いやー、やっとx-codeという開発アプリを動かせる環境が整い、初めて使ってみることになりました。
なるほど、オブジェクトタイプのものなんですね。オブジェクトの中はブラックボックスというやつ。
こういうのって、苦手ですわ。
アルファベットの大文字・小文字をちゃんと正しく使わないとエラーになってしまうんだ。そんな初歩的なことがちとわかったレベルで今日はおしまい。
ごく簡単なデータベースをやっ . . . 本文を読む
今日やっと、OSX Snow Leopardのインストールをしました。
CD-ROMからなのに何と1時間15分もかかりました。
このスピード時代に、なんてこった?
でもって、さらに今、アップデートしています。アップデートに25分もかかるみたい。忍耐力がいりますね。ほんと・・・。 . . . 本文を読む
ぶっちゃけ、あまり面白くないのでレビューもさぼりがちです。
やっぱり史劇は戦争ものか、もしくは何か料理とか医療とかテーマがあるものの方が面白いですね。
李氏朝鮮時代の、それも戦争もテーマもないこの「王の女」はイマイチ。
王様が危篤になり、死ぬ前に世子を嫡男に変えさせようという王妃一派と光海君の一派のかけひきを延々と見せられて、ちょっとうんざりしてます。企画ミス、シナリオの失敗ですね。
やっ . . . 本文を読む
ついにiPhoneアプリづくりに挑戦することにしました。いろいろすったもんだするので、記録に残しておこうと思い、ブログに書くことにしました。
事務所にあるMacは古いので、家で使っているMacを事務所に持ち込んでいざ!
しかし、まず、OSからアップグレードしないといけないことがわかりました。そして、Mac OSX Snow Leopardを注文(先週)。今日、インストールしようとしたら、CDド . . . 本文を読む
見終わりました・・・。
全体としてハッピーエンドでよかったよかった。
高視聴率だったというのは、やはり設定は現代でも中身は史劇の王様ものそのものだったからだろうとうのが私の分析です。
よーく考えてみると、マジュンは気の毒ですね。実はハン室長の子だなんて本人には何の責任もない。インスク夫人も跡取を生まないと嫁として認められないという古い価値観に縛られてかわいそうだし。
最後の4話分で、ちょっ . . . 本文を読む
現代劇でありながら中身は完全に史劇の王様ものの「キム・タック」はその路線をひた走っております。
自分の息子に会社を継がせたいこのドラマでの皇后インスク夫人は、手段を選ばずタックとタック母を無きものにしようとします。
マジュンに継がせられるなら何をしてもいいんだな? と問うハン室長に「何をしても実現して」というインスク夫人。で、おそろいしいことに、会長の殺人をしかける。会長が運転する車のブレーキ . . . 本文を読む
大阪駅北ビルのレストラン街はかいぎょうから五カ月も経つのに、大変な繁盛だ。結局、並ばなくていい店を利用することになるのだが、そういう店はダメダメなのだ。ここもその一つ。シャンツアイたっぷりは評価できるが、トムヤム味がイマイチだった。 . . . 本文を読む
70分かけてあぶり焼きにしたローストチキン。1人前は2分の1羽というビッグサイズです。
たっぷりの野菜とパン、コーヒー付きで1260円はお得。
かなり広い店内は満員で、わいわいがやがやといった感じ。そりゃ安いもんね。お味に関しては単純な料理なので何ともいえないけど。
ただ、席数の割にスタッフが足りないのか、サービスに時間がかかるのが難でした。
ここはイタリア居酒屋なので今度は夜に来 . . . 本文を読む
タック役のユン・シウンにも慣れてきました。
ここへきて、タック役にユン・シウン、マジュン役にチュウォンがキャスティングされたのに納得がいくようになってきた。
素直でいい人のタックとひねくれたマジュン。それを演じるのにぴったりの人を選んだんだね。
話はバルボン先生の試験が始まって第1次試験が終わるところまで。この辺の話の流れは食客みたい。
一次試験のお題は、「人の心を満腹にするパン」だったか . . . 本文を読む