
親友にさそわれてソウルへ出かけたウンス(ユジン)は、偶然チャンホに出会ってしまう。
チャンホはウンスのことは忘れてる。
ほいでもって、ウンスはソウルでチャンホを取り戻す決心をするのだけど・・・。
ってことで、チャンホ(今はグローバル化学の本部長のヒョヌ)の会社の契約社員になる。
チャンホはなぜかウンスを見ると苛立つんだけど、何か気になって仕方ない。
チャンホはウンスに消えてくれとか言っちゃって、でも消えると気になる。
ほいで、いろいろあって、実はウンスのことが好きなんだと気づき告白するんだわ。
いつになくネタばれしてますが、チャンホのいいなづけであるスジンについて、何かの紹介にお金持ちのプライドの高いお嬢様と書いてあって、でもわりといい人として描かれていたのに、チャンホが行方不明だった1年間にウンスのペンションで暮らしていて、婚約までしたことを知ると、ほんとにプライドの高いお嬢様になっちゃった。
運命のいたずらとはいえ、かわいそうだよね。
それと、告白してからのチャンホのウンスに対する態度が、実に韓国的だと感じた。もうべたべただし、昨日のことはうそのようになれなれしい。
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