タカ長の山ときどきタカ見

「タカ長のタカの渡り観察」の別室です。八十路の坂を登りながら更新してゆくつもりです。

友だちにかこまれて

2021-11-09 09:00:00 | 日々雑感
最近のパソコンはHDDの容量も大きくてたくさんの画像を保存できます。

タカ長のノートパソコンもデスクトップ機も1TBにしたので、古い画像も安心して取りこめます。そのようにして取りこんだ画像を見ながらあらためて思ったことです。

タカ長はいつも友だちにかこまれていると言うことです。

    

タカ長の旅は山歩きや鳥見旅だけではありません。いわゆる観光旅行もたくさんしました。

これは東北のサクラめぐり。三春の滝桜は咲き初めでした。

サクラめぐりの旅は、満開のところもあれば開花前のところもあります。どこかで満開のサクラが見られるように旅程が組まれています。

    

これは天気に恵まれない旅。

河口湖や忍野八海、箱根などをめぐる2泊3日の旅でしたが、肝心の富士山を見ることは出来ませんでした。

河口湖まで行って富士山がまったく見えないなんて、、、、、。(泣)

    

これは四国の金毘羅歌舞伎。そして、、、、

    

これは高千穂の夜神楽です。

金毘羅歌舞伎はツアー旅行ですが、高千穂はマイカーの旅。

帰りは阿蘇山をめぐりました。もちろん登山も楽しみました。

    

バスで行く四国の歩き遍路ですが、だんだんと時間が取れなくなって途中で止めたままになっています。

この時も雨でした。

    

しかし、伊勢志摩の旅は天気に恵まれました。

いつもこのメンバーで行ったわけではありませんが、一人旅はありません。いつも友だちと一緒です。

観光旅行でも鳥見旅でも、そして地域活動の場でも友だちにかこまれているタカ長。幸せ者だと実感しています。

   

そのようなことを書くとタカ長の人生も終着駅が近いように感じますが、まだまだです。

この写真は志摩半島で見た朝陽の写真です。夕日ではありませんよ、、、、、。

子どもの頃は、どちらかと言えば引っ込み思案だったタカ長ですが、今は間違いなく人持ち(金持ちではありませんよ)だと思っています。

そのような年金生活が送れていることに感謝、感謝ですね。




    
コメント
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