予報通り雨になりました。裏山あるくはキャンセルです。
22日の十種ヶ峰登山は最高の天気でした。その話題です。

権現社を後にして下りて行きます。この場所が最後の分かれ道、左に折れて神角に向かいます。

ツツジの花を見たり、、、、、

先ほどまでいた十種ヶ峰の山頂を見ながら下りて行きます。

登山道には「石ころゴロゴロ」が無くて快適な下山。
ヤマシャクヤクの季節外に、神角を起点として十種ヶ峰に登るのはこのコースを選ぶべきだ、と言うようなことを話しながら下りて行きます。

写真には撮りませんでしたが、途中でワラビを見つけ、、、、、
そうなるとスルー出来ないタカ長たち、ゆっくりとワラビ採りを楽しみました。
そこからしばらく行くと樹林帯に下りて行くことになります。その降り口が少し急でしたが、問題はありませんでした。
この下りで男性登山者に追い越されました。しばらく行くと今度は女性二人の登山者が下りてきました。もちろん先に下りてもらいます。

その女性登山者が右の斜面を見ながら、「春蘭がありますよ」と声をかけてくれました。
下草が茂っていないので写真には撮れますが、タカ長の足が短いので少し苦労することになりました。

しばらく行くと森全体がグリーンーに見えるエリアがありました。
写真にはうまく撮れないのですが、確かに緑の海の底にいるような感じ。あの時間だけタカ長の目がおかしくなったのかなぁ???

しばらく行くと今度は数名のグループが下りてきました。もちろん先行してもらいます。
先行してもらいましたが、そのすぐ先が林道でした。
彼らはタラの芽を採ったりしています。タラの芽は高いところにしかないのですが、ここでは彼らの一人が持っていたT字型のストックが役になっていました。


タカ長はイカリソウの撮影。タカカノは彼らとおしゃべり。
それぞれのことを楽しみながら下りて行くと人家が見えてきました。彼らはここから先行。

タカ長たちはのんびりと下りて行きます。
天気は晴れ、爽やか風、田植えの準備が進む山村風景。


先行する彼らをこのような感じで撮影しながら、ゆっくりと出発地の神社に向かいました。



水田と十種ヶ峰の山頂。いい風景です。
たくさんのヤマシャクヤクを見て、爽やか風を感じてルンルン気分の一日でした。
珠のような一日、タカ長たちには忘れられない貴重な一日になりました。


スタート地点に帰ってきました。
爽やか風を感じながら着替えをして、ドライバーに変身。

下山中に追い越されましたが、大きなグループではありません。
ヤマシャクヤクの斜面を登るとき、確かに多くの登山者が後にいて、足もとのフデリンドウもゆっくりと撮れなかったのですが、、、、、
あれはタカ長の幻想だったのでしょうか?十種ヶ峰の山頂でも大勢の登山者を見ませんでしたし、、、、、
下山中に追い越されたのも総勢で10名程度。おかしいなぁ???
22日の十種ヶ峰登山は最高の天気でした。その話題です。

権現社を後にして下りて行きます。この場所が最後の分かれ道、左に折れて神角に向かいます。

ツツジの花を見たり、、、、、

先ほどまでいた十種ヶ峰の山頂を見ながら下りて行きます。

登山道には「石ころゴロゴロ」が無くて快適な下山。
ヤマシャクヤクの季節外に、神角を起点として十種ヶ峰に登るのはこのコースを選ぶべきだ、と言うようなことを話しながら下りて行きます。

写真には撮りませんでしたが、途中でワラビを見つけ、、、、、
そうなるとスルー出来ないタカ長たち、ゆっくりとワラビ採りを楽しみました。
そこからしばらく行くと樹林帯に下りて行くことになります。その降り口が少し急でしたが、問題はありませんでした。
この下りで男性登山者に追い越されました。しばらく行くと今度は女性二人の登山者が下りてきました。もちろん先に下りてもらいます。

その女性登山者が右の斜面を見ながら、「春蘭がありますよ」と声をかけてくれました。
下草が茂っていないので写真には撮れますが、タカ長の足が短いので少し苦労することになりました。

しばらく行くと森全体がグリーンーに見えるエリアがありました。
写真にはうまく撮れないのですが、確かに緑の海の底にいるような感じ。あの時間だけタカ長の目がおかしくなったのかなぁ???

しばらく行くと今度は数名のグループが下りてきました。もちろん先行してもらいます。
先行してもらいましたが、そのすぐ先が林道でした。
彼らはタラの芽を採ったりしています。タラの芽は高いところにしかないのですが、ここでは彼らの一人が持っていたT字型のストックが役になっていました。


タカ長はイカリソウの撮影。タカカノは彼らとおしゃべり。
それぞれのことを楽しみながら下りて行くと人家が見えてきました。彼らはここから先行。

タカ長たちはのんびりと下りて行きます。
天気は晴れ、爽やか風、田植えの準備が進む山村風景。


先行する彼らをこのような感じで撮影しながら、ゆっくりと出発地の神社に向かいました。



水田と十種ヶ峰の山頂。いい風景です。
たくさんのヤマシャクヤクを見て、爽やか風を感じてルンルン気分の一日でした。
珠のような一日、タカ長たちには忘れられない貴重な一日になりました。


スタート地点に帰ってきました。
爽やか風を感じながら着替えをして、ドライバーに変身。

下山中に追い越されましたが、大きなグループではありません。
ヤマシャクヤクの斜面を登るとき、確かに多くの登山者が後にいて、足もとのフデリンドウもゆっくりと撮れなかったのですが、、、、、
あれはタカ長の幻想だったのでしょうか?十種ヶ峰の山頂でも大勢の登山者を見ませんでしたし、、、、、
下山中に追い越されたのも総勢で10名程度。おかしいなぁ???