今日は、K先生の主宰する三鷹の会に出席。
N先生のピアノの演奏もありまして、静かに耳を傾けて心落ち着く時間となりました。
今回は、『教会 なぜそれほどまでに大切なのか』(フィリップ・ヤンシー著 )を課題図書として教会について考えました。
私も拙いブックレポートを提出して、発表の時間を頂きました。
そのレポートの終わりにも記したのですが、本の中で引用されている C.S ルイスの言葉が私には慰めとなりました。
「…神は自分なら完璧に、そして瞬く間になし得ることを、ゆっくりと不器用に行うようにと私たちに命令なさる。」
教会の牧師室の窓の外に見える紫陽花。
N先生のピアノの演奏もありまして、静かに耳を傾けて心落ち着く時間となりました。
今回は、『教会 なぜそれほどまでに大切なのか』(フィリップ・ヤンシー著 )を課題図書として教会について考えました。
私も拙いブックレポートを提出して、発表の時間を頂きました。
そのレポートの終わりにも記したのですが、本の中で引用されている C.S ルイスの言葉が私には慰めとなりました。
「…神は自分なら完璧に、そして瞬く間になし得ることを、ゆっくりと不器用に行うようにと私たちに命令なさる。」
教会の牧師室の窓の外に見える紫陽花。