マイペースで行こう

キリスト教会の牧師のブログです。更新も内容もマイペースですが、19年目に入りました。

昼食

2007-01-24 22:37:17 | ちょっと息抜き
今、妻の両親といとこのYちゃんがステイ中。
昨日の昼前に東村山に着いた。

着いて一息入れたところで、昼食にお出かけ。
東村山教会のKさんとKさんに案内して頂いてカーニバルのバイキングへ。



第一ラウンドはイタリアンで。
第二ラウンドは和・中で。

最後にデザートで。



メニューも豊富で、味もGood
これが自宅から近ければ来客のときにはいいなぁと思った。
そして、食事が終わってしばらく、みんな楽しくおしゃべりを楽しんでいる。
でも・・・・・お腹いっぱいになったところで、なんだか眠くなってきた・・・。
目は開いてるけれど、何だかボーっとしてきた。
と、そこで、すかさずKさんから「先生、大丈夫ですか?」と急にふられた。
不覚だった(笑)。


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教えって大切

2007-01-23 11:19:48 | 聖書通読
「私がマケドニヤに出発するとき、あなたにお願いしたように、あなたは、エペソにずっととどまっていて、ある人たちが違った教えを説いたり、果てしのない空想話と系図とに心を奪われたりしないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による救いのご計画の実現をもたらすものではありません。」(テモテⅠ 1:3,4)

ここで、パウロは弟子のテモテへ間違った「教え」への注意を促している。
「教え」によっては、信仰による救いの計画の実現が妨げられてしまうこともあるというわけである。
だからこそ、教会で語られる「教え」の大切さを意識させられる。
そして、本文は次のように続く。

「この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰とから出てくる愛を、目標としています。」(同5)

教えを大切にする理由は、正しい教えが目指す心、信仰、愛を見失わないため。

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静かな一日

2007-01-23 00:06:46 | 教会の風景
今日は午前中、ガスの保安検査で業者さんが教会に来た。
教会内とH先生宅のガス器具の点検と古い物の交換をしてもらった。
初めに教会内をいっしょに案内して回った。
そして、その後の作業はお任せして、私は牧師室に戻った。
すぐに終わるものと思っていたが、意外に時間がかかった。
昼過ぎに作業が終わった。
そして、帰宅。

家で昼食を食べて、その後、家の掃除を手伝う。
明日から妻の両親といとこのYちゃんが東京に来るための準備。

私は教会へ。
Kさん夫妻が教会に来ていた。
H先生夫妻の用事とあと教会の玄関のプランターに花を植えてくださった。
明日、妻の両親が来るということを聞いての心配り。
あまりの素早い対応で、こちらの方がびっくり。
いつものことながら頭の下がる思い。
しかも、後見人としての用事に、今日も随分時間を費やして下さった様子。
Kさん夫妻を含めて教会員の方々の協力があって、いろんなことが円滑に進んでいることを忘れてはならないと思う。

みなさんのおかげで、最低限の仕事や勉強に落ち着いて取り組むことができる。
夕方には、今度の日曜日に発行予定の月報の原稿作りをした。
ほぼ完成。

そして帰宅。
自宅ではT君、N君、K君が妻の英会話レッスン。
後でY君とT君が合流。
ゆったりと楽しく時間を過ごしている。

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昨日の午後

2007-01-22 23:33:24 | 教会の風景
昨日の午後は、運営役員会。
役員のみなさんといっしょに、今年一年の予定と今後の展望について話し合った。
有意義な話し合いだった。
これからの教会の歩みも主に期待している。

その後、A君と車でひばりが丘へ。
A君が初めてYouth For Jesusに参加。
それもうれしかった。

いつもどおりYFJの集会。
最近は、ずっとヨハネの福音書を順番に取り上げている。
昨日は4章で「神のみこころを行うこと」というテーマで話した。

*神のみこころを行うことは食物。 → 心が元気になる。成長する。
*時に応じて神のみこころがある。 → 内容はいろいろ。イエス様にとって、この場面では一人の女の話を聞くことだった。
*神様のみこころは連携プレーで成り立っている。 → それぞれが一部分を担う。役割は分担。そして、結局みんなで喜ぶ。

集会後、I君の洗礼準備の学び。
昨日は11回目。
残り1回。
12回はあっという間だった。
洗礼の期日もいよいよ近づく。

その後、夕食の食材の買出し。
SEIYUへ。

戻ってきて、しばらくSKIP-BOで遊んでいた。
A君とN君と3人で対決。


キングレのメンバーは、練習に出かけていた。
近くの体育館で他のチームと合同練習とのこと。

9時にはみんな戻ってきていっしょに夕食。




今日も一日盛り沢山。
片付けが終わったら、力尽きてソファーで一休み。
みんなはSKIP-BOで盛り上がっていた。
そして12時過ぎに解散。
昨晩はH君に家まで送ってもらった。

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祝福を祈る祭司

2007-01-22 23:04:52 | 教会の風景
礼拝説教の聖書箇所:創世記14章

メルキゼデクという人物。

シャレムの王:平和の王
メルキゼデク:義の王
王であり祭司

凱旋するアブラムを祝福して迎える。

*パンとぶどう酒を持ってくる。(最後の晩餐を想起→キリストの贖い)
*いと高き神の祭司。(偶像崇拝が広がる環境の中で希少な存在)
*祝福を祈る。
*栄光を神に。
*アブラムは彼に戦利品の十分の一を与える。

→ 仲介者としてのキリストを指し示す。

「神は唯一です。また神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。」(テモテⅠ2:5)

・イエス様は、私たちと父なる神様との間に入ってくださる完全な仲介者。
・この方が仲介者であるから、私たちは偉大な神様の祝福を信じ期待できる。
・イエス様を通して、最もふさわしいかたちで神様に栄光が帰せられる。
・私たちがささげる献金は、与えられた勝利(救い)の感謝の表れ。


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