本日、9月22日は、エルドゥアン・アタライの50回目のお誕生日。
毎年恒例の、Happy Birthday のドイツ語版でお祝いしましょう!!皆さんもどうぞ♪
(覚えなければ~と言って、これまた毎年恒例です!)
♪Zum Geburtstag viel Glück
Zum Geburtstag viel Glück
Zum Geburtstag lieber Erdogan
Zum Geburtstag viel Glück♪
パウルとのコンビになって、番組のコンサルティングプロデューサーという肩書きを頂いたアタライ。
長年出演しているとはいえ、昔の流れも汲むようになったこのコンビは、個人的には大好きなのだ。
新しい展開もいいけども、長年の伝統とまではいかないが、美味しい要素を入れたドラマ作り。
視聴率がよくなっている事を祈っております。
いつまでも、番組と共に、アタライも活躍してくれてって行く事を祈っております。
takbout
本日、9月22日は、エルドゥアン・アタライの49回目のお誕生日。
毎年恒例の、Happy Birthday のドイツ語版でお祝いしましょう!!皆さんもどうぞ♪
(覚えなければ~と言って、これまた毎年恒例です!)
♪
Zum Geburtstag viel Glück
Zum Geburtstag viel Glück
Zum Geburtstag lieber Erdogan
Zum Geburtstag viel Glück
♪
1996年に始まったこのコブラ11も来年で20周年。
アタライも、ゼミルを演じて20年。
今では、実の娘ちゃん(ゼミルの娘アイダちゃん役)と共演できるまで、月日が流れました。そのうちに、息子ちゃんとも共演出来る日がくるかもしれません。
記憶が定かではありませんが、役者を辞めたら、脚本家になってみたいと話していたと思うアタライ。
コブラ11でも1作品だけ彼は書いています。
今後、そんな作品がお目見えするのを望む次第です。
彼が、日本に来日なんて、夢のまた夢かな?
とりあえず、日本版の発売を願う日々であります。(~_~;)
来年、相棒が交代するから、アレックス版がくるかも?(あくまでも憶測)
放送が始まりましたが、今年の試写会の様子です。やっぱアタライ、格好いい(*^-^*) (消されたら、すみません)
ALARM für COBRA 11 Premiere
本日、9月22日は、エルドゥアン・アタライの48回目のお誕生日。
毎年恒例の、Happy Birthday のドイツ語版でお祝いしましょう!!皆さんもどうぞ♪
(覚えなければ~と言って、これまた毎年恒例です!)
♪
Zum Geburtstag viel Glück
Zum Geburtstag viel Glück
Zum Geburtstag lieber Erdogan
Zum Geburtstag viel Glück
♪
さて、先日、娘がスクリーンデビューを果たし、その試写会に行った様子が掲載されてました。
真ん中の子役が彼女。
芸名(?) Pauletta Pollmann (Amiraちゃんなんだけど・・・)
前から、娘は女優に~と言ってたので、願いがかなって嬉しそう。
いや~元奥さんそっくりだわ~
という事で、ドイツでは、現在上映中。
「Schoßgebete」
女性の生き方のコメディなんだそうで、出演は、ユンゲル・フォーゲル。
彼女は彼らの娘役です。
では、親子ショットを。
元奥様とスリーショット。
パパより先にスクリーンデビューですよ。
パパはいつかな?(~_~;)
以前にも紹介しましたが、2000年にRTL社で放送された、アタライ主演のスペシャルドラマ
「Maximum Speed - Renn um dein Leben 」が某動画サイトに掲載されてました。
(消されたらすみません)
きゃ~若いし、格好いいし、可愛い~。(*^-^*)
今からでも遅くない、日本版を切に願います。
ドイツ語だけですが、わかりやすくそれなりに楽しめますので、是非、観賞してみて下さい。
アタライの元奥様も出演してますので。
(詳しい内容など、以前掲載した感想日記は、こちら)
先ほど述べましたが、本日9月22日は、エルドゥアン・アタライのお誕生日。
本日はそれを記念して、某動画サイトに掲載されている、彼がゲスト出演したドラマを紹介します。
RTL社の連続ドラマ「Die Wache」(直訳:ガード)
「Kleine Gefälligkeiten(ほとんど唯一の行為ではない」 Staffel2 Episoden3 (1994.11.24)
監督 Andrew Higgs 脚本 Klaus Maas Oliver Pautsch
出演 (オープニングのクレジット順:括弧内は役名:☆はコブラ11ゲスト出演あり)
Hans Heinz Moser (Hans Maybach)
☆Axel Pape(KOK Theo Severing)
Beatrice Bergner(PM Judith Ahrend)
Karsten Dörr(PHM Frank Ruland)
Siegfried W. Kernen(PR Werner Krause)
Lutz Reichert(KHM Eduard Thiele)
Hans Heller(PHM Dieter 'Didi' Ehrhardt)
Bernd E. Jäger von Boxen(PHK Ulf Schelling)
Holger Kunkel(PM Andreas 'Andy' Schmitt)
Francesco Pahlevan(PHM Ahmed Yener)
Maritna Mank(PM Sarah Jansen)
☆Gernot Schmidt(PM Joachim 'Jojo' Schrader)
☆Michael Zittel (KHM Horst Fink)
ゲスト出演
Erdogan Atalay(Richard Schneider)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
人身売買の疑りである店を見張っている刑事二人。
一方、署では、他人のクレジットカードを不正に使ったとして、Richard Schneiderという青年が連行されて来た。だが、本人は身に覚えがないという。
そこで、カードの本当の持つ主を探す事になる。
出勤したきた同僚のフランクは、高価なエスプレッソマシーンを署に寄付した。だが、誰も上手く設置する事が出来ずにいた。
そこへ、一人の女性が訪ねてくる。友人と連絡が取れないというのだ。
対応したフランクは彼女から事情を聞くも、その書類をポケットにいれてしまうのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
あらすじは、殆ど見た印象から。シリーズの概要も調べたが分からず、刑事ドラマという事しか分からない。
ドイツ語が皆無なので、そこらへんご勘弁を。
オープニングの直後からアタライ登場!!
そうです!
不正にクレジットカードを使ったとされる人物Richard Schneiderが、彼の役柄だった。
今じゃ見られない長髪姿。
ちっこいから首根っこ捕まれて連行されてくるのだ。
きゃ~若いし、可愛いし、演技が、大げさ。(^_^;)
でも、個人的には大満足(*^^)v。
どうもチンピラとかそういう感じではないので、なんか巻き込まれちゃった感が漂うのだが、そこが皆無。
ネタバレにもなってしまうが、ドイツ語だけだから詳細が分からないので、見たまんまお話すると。
被害者であろう、本当のカードの持ち主は、ホテルにいて、奥さんにケガを治してもらっていた。
警官が訪ねて来て誰かに襲われたという事情を話したみたい。
そして、後日その犯人かどうか、署に面通しにやってくるのだが、彼だと確信が持てないらしく、早く帰りたがる奥さんは、その後、泣き出してしまうのだ。
もう、殆どちんぷんかんぷん状態。(@@;)
ここからは、あくまでも、個人的な解釈だが。
襲われた人を助けたお礼にカードを渡したとかだったら、Richardが反論するのも分かるし、逮捕?何で?という表情も理解出来るのだ。
アタライが悪い奴に見えないからかもしれないけども。
本編の話は、単純で、わかりやすかったんだけどね。
以下その動画です。興味がある方は是非に。消されたらすみません。
本日、9月22日は、エルドゥアン・アタライの47回目のお誕生日。
産まれてから17167日目だそうです。(ちなみに自分は、本日で産まれてから、15861日目)
毎年恒例の、Happy Birthday のドイツ語版でお祝いしましょう!!皆さんもどうぞ♪
(覚えなければ~と言って、これまた毎年恒例です!)
♪Zum Geburtstag viel Glück
Zum Geburtstag viel Glück
Zum Geburtstag lieber Erdogan
Zum Geburtstag viel Glück♪
俳優アタライとしては、今年の4月に待望の親子共演をしました。(*^^)v
見損ねてしまいましたが、ゲスト出演で悪役も演じた彼。
今後も益々の活躍を期待しております。(そろそろ、映画もいいんじゃないかな?)
ドイツでは、26日に、コブラ11の秋シリーズのスペシャル版、プレミアム試写会が行われる様子。(間違っていたらすみません。)
来年には、新しい相棒を迎え、また、一段とゼミルを張り切って演じてくれる事でしょう。
これまた毎年の事ですが、
生アタライに会えますように・・・。
SOKO 5113
「Für meine Tochter(直訳=私の娘のために)」 (2013.2.4放送)
監督 Philipp Osthus
脚本Christoph Wortberg
出演
Gerd Silberbauer(ゲルト・ジルバーバウアー) =Arthur Bauer (捜査チーフ:アーサー・バウアー)
Michel Guillaume =Theo Renner (捜査官:テオ・レナ-)
Bianca Hein =Katharina Hahn (捜査官:キャサリン・ハーン)
Joscha Kiefer =Dominik Morgenstern (捜査官:ドミニク・モルゲンシュタイン)
Florian Odendahl=Dr. Weissenböck (検視官:ヴィッセンボック)
Erdogan Atalay (エルドゥアン・アタライ)=Markus Becker (マーカス・ベッカー)
Amira Pollmann (アミラ・ポールマン)=Lucia Bradl (ルチア・ブラドル)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
家政婦がいつもの通り掃除に入ってきた。寝室では女性が血まみれで横たわっていた。
被害者は、遺伝子工学の会社に勤める科学者のステファニー・ブラドル(Stefanie Bradl)。
彼女は娘のルチア(Lucia)とボーイフレンドのノーベルト・ガイス(Norbert Geiss)とこのアパートで暮らしていた。
捜査に乗り出したアーサー達は、ほどなく、ルチアの父親でステファニーの元夫マーカス・ベッカー(Markus Becker)を重要参考にとして事情聴取をした。彼は現在、娘の親権問題で争っていたのだ。しかし、証拠不十分で一時帰宅させる。
だが、彼の家から凶器のナイフが発見され、犯人として再び逮捕した。
マーカスは、友人の忘れ物だと主張するが・・・。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
ZDFで80年代から続いている犯罪推理ドラマ。
日本版になっているのか調べたけど調べきれませんでした。残念。
さらに、
人間ドラマらしく、台詞が多い!
コブラ11のように簡単な会話ではないので、まるっきり事件の全容が分からない。
犯人は分かるのですが(ラスト、手錠かけられたので)、殺された理由もすべてセリフ説明な為、皆無。
あ~ドイツ語勉強を再開しないと~とつくづく感じた1話でした。(-_-;)
ゲスト出演事態が珍しいアタライ。
今回、実の娘アミラちゃん(前妻Ann Pollmannさんとの子)と共演です!!(^_^)v
アタライは、殺人の容疑のかかる前夫マーカス。
娘ちゃんは、まんま娘のルチア役。
以前から娘を女優にしたいと言っていた彼。納得のかわいさでした。
それに、ひいき目かも知れませんが、子役のこまっしゃくれた感じがなく、ごくごく自然な素直な感じの演技でした。
まあ~アンさん(前妻)そっくり!
声も似てる感じが・・・。(^◇^;)
役柄も親子だったからかも知れませんが、二人でじゃれ合う姿がすっごくほのぼのしました。
そして、
「ママは死んじゃったの?」というシーンはじ~ん。(T_T)
二人して抱き合い泣くシーンは感動ものでした。(ちょっと目薬っぽかったけど)
容疑をかけられ反論するマーカス。
ちびっとゼミルの怒ったシーンに見えちゃった。(^◇^;)
さて、
事件の結末は~あえて言いませんがこういうドラマって大概容疑がかけられた人物は無実です。(バラしてる)
さあ~、今晩(日本では明け方)いよいよ春の新シリーズ開始!
予告編のどれを見ても初回はベンとゼミルのそれぞれの危機の様子。
あのアンドレアがベンに泣きつくシーンは何だろう?むっちゃ気になります。
来週はこちらでもその感想を書きますのでお楽しみ~♪
ドイツのARD局で1月5日放送、
「Klein gegen Groß – das unglaubliche Duell」という番組に、
ゼミル&ベン事、エルドゥアン・アタライとトム・ベックが出演しました。
他にも、
ユンゲル・フォーゲルや、ロンドンオリンピックで、日本の内村選手と競った体操選手、Marcel Nguyen(マゼル・ニューエン)も出演しました。
ホームページ(ドイツ語)
http://www.daserste.de/specials/klein-gegen-gross-05012013-100.html
動画(ドイツ語・約3時間?)
http://mediathek.daserste.de/sendung-verpasst/12942766_klein-gegen-gross/12966990_klein-gegen-gross-das-unglaubliche-duell
得意な事で大人と対戦するというもの。
最初に対戦したのが、アタライ達。(動画を見始めて、5分くらいかな?)
対戦する男の子、Marek君7歳は、ナンバープレートを見て都市コードを言い当てる天才のようです。
ドイツのナンバープレートは、1から3文字のアルファベットの組み合わせでその自動車の登録地域が解るようになっています。(参考にしたページより)
以下のページを参考に動画を見ていくと、男の子が正解していくのが、分かると思います。
(ドイツ語の聞き取りも必要ですけども)
http://www.cent-21.com/car-tag/eu-tag-decitycode.htm
たとえば、
GT = Gütersloh という感じです。
1分間に何枚言い当てられるかの勝負。対戦しない他の大人達はどちらが勝つのか予測します。
まあ、男の子が凄い!
そして、当てられない二人。(^◇^;)
そりゃそうですわ。
高速警察隊と言えでも、ナンバープレートだけ見てるわけじゃないですから。
彼は勝利して、プレゼントを頂いた様子。
番組全部は見てませんが、二人の出演シーンだけでも楽しかったです。
そうそう、アタライの赤ちゃんの時の写真が出てました。
(この時から、お目々はクリッとしてたのね。)
アタライが子供を見つめる優しい眼差しがとっても素敵。
子供を好きなのが分かります。
こういう、俳優の素顔が見られるのがいいですね♪
ネタバレなしの感想はここにて掲載中。
出演
Erdogan Atalay(エルドゥアン・アタライ)= Markus Schneider(マルコス・シュナイダー)
Bojana Golenac(ボヤナ・ゴレナック)= Laura Marks(ラウラ・マーカス)
Guntbert Warns(グントベルト・ヴァルンス)=Stephan Hartmann(ステファン・ハートマン)
Johannes Gabriel= Kommissare (警察官) Faller
Gunnar Teuber= Kommissare(警察官) Gruber
Walter Kreye =Jürgen Meifart
Andreas Elsholz= Gerhard Hübner
Michael Härle= Andreas Sterlitz,
Mike Maas= Björn.
Ann Pollmann =Receptionist(受付嬢)
勝手なあらすじ・ラストまで(自分の解釈の上でのストーリー&殆ど箇条書き風)
ベルリン中の警察官から逃げるマルコス。
恋人のラウラに連絡してもつながらず、同僚のBjörnの部屋に転がり込んだ。
そこで、殺された人物から手渡された封筒を思い出し、封を開け、中に入っていた、カセットテープを聴いた。すると、脅している、FallerとGruberの声が入っていたのだった。
何とかこの事を警察にと思うマルコスの前に、実は二人から麻薬を買っていたBjörnが裏切り、連絡を入れてしまった。
そして、命を狙ってくる二人の魔の手からなんとか逃げ出したマルコスだが、以前からメッセンジャーを使った麻薬売買を追っていた警察官ハートマンに船の上で追い詰められてしまう。
マルコスはカセットを持ち、事情を話そうとする。
だが、ハートマンが耳を傾けた瞬間、マルコスは他の警官の銃弾を受け川へ転落してしまうのだった。
ハートマンは、以前、マルコスが運んできた荷物を受け取った男を逮捕しようとした時があった。
逃がしてしまったのだが、その際に麻薬を振りかけられ、その鑑識の結果がちょうど出てきていた。
それは、以前警察が押収したものだと判明。
保管庫に調べに行くと、中身がすり替わっていた。担当は同僚のFallerとGruber。
一方、病室で目が覚めたマルコスに、二人から連絡が入った。
カセットテープがなくなった今、事情を知っているマルコスを殺しさえすれば、FallerとGruberは安泰だと考えたのだ。
マルコスは、窓の外を見せられ、拉致されたラウラと引き替えに自分の命を投げ出す覚悟を決める。
そして、病院を抜け出すマルコス。
だが、ハートマンがそれに気がつき、マルコスを止め事情を聞き、作戦を立てた。
取引現場には、FallerとGruber、それにラウラ姿があった。
だが他に、ハートマンの相棒Petraと上司のMeifartまでも来ていたのだった。
負傷しながらもラウラを必死に守るマルコス。
ハートマンも必死に応戦し、事件はすべて解決した。
そして、マルコスとラウラは、入院先の病院でハートマンを証人とし、結婚式を挙げるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
全編ドイツ語なので、詳細は不明。
こんな感じだと思うのだが。
間違っていたら、すみません。ご勘弁を。<(_ _)>
再放送されると知ったときは、もう、うれしくって、うれしくって。
1週間の無料期間の間、3回は見た!
もう、ゼミル以外のアタライを見られるなんてそうとうない話だからさ。
ローラーブレードで颯爽と街を駆け抜けるアタライに脱帽。
クルッと向きを変える姿はむっちゃ可愛かった。
必死に逃げながら反撃したり、高い場所から飛び降りたりと、もう、むちゃくちゃ格好良かったのなんのって。
むっちゃ惚れ直したのは言うまでもないだろう。(重症何度目?)
普通の男を演じたアタライ。演技はやっぱり上手い!!
そうそう、ネタバレなしの日記にも書いたが、
当時の奥様Ann Pollmann(現在、離婚したので、元妻)が事件の起きるオフィスの受付嬢として登場しているのだ。
マルコスとの絡みもあり、どうも、受付嬢が彼を好きという設定らしく、なんか誘っている様子もあったのだ。
その後、彼女に死体と拳銃を持った姿を見られ、犯人として誤解されてしまうのだが。
ドイツ語だけだったけど、雰囲気的にめちゃくちゃマルコスに不利な証言(悪口)を話している様子だった。
ハートマンが事情聴取するが、ほとんど聞き流している感じだったから~。
RTL社でactionconcept社の制作なのに、なぜかDVD化されてないこのドラマ。
単純明快で面白かったと思うし、アクションシーンも楽しかったと思うのだけども。
再放送を待つしかない現在。RTL社様、なにとぞ、DVD化をご検討下さいませ。
そして、日本のどこぞの会社様、買い付けて来て~!!
おまけ
何度も掲載してますが予告編をどうぞ♪
長々とくだらない独りよがりな日記にお付き合い下さいまして、ありがとうございましたです。
Danke!
Maximum Speed Eine gnadenlose Jagd (2002.5.16 ドイツにて放送)
「直訳=最大速度 情け容赦ないハント」
が現在ネットにて鑑賞が出来ます。
以前お知らせした、
RTLNITORO.de (ドイツ語) http://www.rtlnitro.de/ の中の
下記の場所で見られます。
http://www.rtlnitronow.de/maximum-speed-renn-um-dein-leben/maximum-speed-renn-um-dein-leben.php?container_id=103909&player=1&season=1
簡単なあらすじ
ローラーブレードを履いたメッセンジャー、マルコス・シュナイダー(エルドゥアン・アタライ)は、今日も時間に遅れることなく配達を終了させた。
34歳の彼は恋人も仕事も順調で幸せの絶頂期!
だがある日のこと。
いつも通り配達に行くと、そこで殺人事件を目撃してしまう。覆面を被った犯人に暴行され気を失っている間に、殺人犯にされてしまい、警察に追われるはめに。
一体誰が?
そして、マルコスは無実を証明出来るのだろうか?
ローラーブレードを自分自身でやってます!
危険なスタントもしてるので、是非、アタライのかっこいい姿を見て下さい。
むっちゃ惚れ直しちゃったよ~!
DVDにならないかな?欲しいよう~。
以前掲載した時の記事もありますので、是非ご参考に
http://blog.goo.ne.jp/takbout3308/e/1d4b2acc7d73ba6f30ec50c4f3e75289