ドラマの中にも出てくる、東西ドイツの事情。
こちらを参考にすると、わかりやすいと思います。
アニメで解説!東西ドイツ分断と再統一の歴史
あけまして おめでとう ございます
昨年から、パウル&ゼミルのシリーズがCSで放送され(深夜軸ですが)、嬉しいニュースでもありました。
が、
本国では、シリーズの放送終了が決定し、悲しんでいるところに、TVスペシャルとして、2022年、何話か放送されるとのニュースが入り、嬉しいかったりと、一喜一憂な1年でした。
今年はそのスペシャルの放送を心待ちにしていこうと思います。
皆様、体調、その他もろもろ、気をつけて、本年もよろしくお願いいたします。
takbout
バックステージです!
"Alarm für Cobra 11" - Behind the Scenes
季節を感じないまま、2020年は終わります。
今年は嬉しい事に、パウル&ゼミルのシリーズが一部、動画配信されました。(^_^)v
その代り、ドイツ本国での放送は、残念なことに、1クールのみでした。(続きは、2021年放送)
レギュラーメンバーもガラリと変わり、相棒もとうとう、女性になってしまい・・・。
さらに、今まで以上に、人間ドラマの部分が多くなり、ドイツ語が皆無な自分には、今まで以上に、内容がちんぷんかんぷんで、掲載もお座なりになっていしまい、本当にすみませんでした。
それでも、お付き合いして下さった方々には、感謝しかなく、本当にありがとうございました。
2021年は予定通り放送されることを願い、そして、早く、撮影も再開して、新作が見られますように願います。
皆様、体調、その他もろもろ、気をつけて、来年もよろしくお願いいたします。
takbout
*上記はゼミルの新しい9代目相棒Vicky Reisinger(ヴィッキー・ライジンガー)を演じるPia Stutzenstein(ピア・シュトゥッツェンシュタイン)です。
あと数時間で、2019年にお別れです。
今年もコブラ11は日本版にはなってくれず、RTL社のネット配信のみの残念な1年でした。
それにも増して、アクション控えめ、セリフ多めで個人的には四苦八苦でした。(ドイツ語勉強しない自分が悪いのですけども)
今年1年
たわいもないこの感想日記に、お付き合い下さいまして、誠にありがとうございました。
2020年も変らず四苦八苦しながらがんばりますので、どうかよろしくお願いいたします。
takbout
あと数時間で、2018年にお別れです。
今年もコブラ11は日本版にはなってくれず、RTL社のネット配信のみの残念な1年でした。
そんな中、
たわいもないこの感想日記に、1年、お付き合い下さいまして、誠にありがとうございました。
2019年は少しだけでも進歩できるようにがんばります。どうかよろしくお願いいたします。
takbout
お久しぶりです、皆様お元気ですか?
春めいてきて、仕事に追われておりましたら、あれまあ、ギリギリのお知らせになってしまいましたさ。
すんません。(^_^;)
今週末から、ドイツで新作の放送が始まります!!
内容的には、ボリウッドの関係者事件や、日本のやっく~ざ~が登場し、国際色豊かな感じになりそうです。
一番気になるのは上記の画像の事件。
設定上のギブス姿だと思いますが、なんでゼミルはそんなお姿に?
こちらの更新は、いつも通り、放送1週間後の感想日記となります。
今期は、じっくり見れたらいいなあ~。忙しいけども。
takbout
2017年もあと数時間となりました。
今年もコブラ11は日本版にはなってくれず、RTL社のネット配信のみの残念な1年でした。
さらに、掲載が毎回遅れてしまい、本当にごめんなさいの1年でした。
2018年は
出来るだけ、1話を多く観賞すると共に理解を深め、今まで以上にゼミル(エルドゥアン・アタライ)とドラマに愛情を注ぐよう努力していきます。
個人的には、体調を整え気力と体力を春までに取り戻す事が最重要事項となっておりますが。
(^◇^;)
たわいもない感想日記に、この1年、お付き合い下さいまして、ありがとうございました。
2018年も変わりない感じになってしまうかもしれませんが、懲りずによろしくお願いいたします。
takbout
2016年もあと数時間となりました。
年神様を迎える準備は整ったでしょうか?
今年もコブラ11は日本版にはなってくれず、RTL社のネット配信のみの残念な1年でした。
なので、
関係者各位様、どうか来年こそはリリースお願いいたします。
そんな訳で、
2017年もきっとドイツ語が進歩しない自分ですが、なるべく努力するよう勤めますので「コブラ11」という番組への愛情とエルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)への情熱をさらに深めながら頑張って参ります。
温かい気持ちで宜しくお願いいたします。
新相棒ポール・レナー(Paul Renner)を演じる俳優、ダニエル・ローズナー(Daniel Roesner)は、サーファーでもあるので、ダイビングが得意なアタライとのコラボを密かに期待しております。
というか、
やっと従来のお気楽だけど真剣なコブラ11が戻って来てくれたので、その点のドラマ内容は嬉しい1年でした。(^_^)v
2016年、一緒にコブラ11を語って下さってありがとうございました。
2017年も、一緒に語って下さいますよう、よろしくお願いいたします。
takbout