Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

レンタルの続き

2010-05-29 | 日本にて、ぷち情報
来月から始まる第9シリーズレンタルの続きが決まったようです。

邦題
「ワイルド・ランナーXX 1200キロの爆薬 ALARM FOR COBRA11 Season9」


7月2日 レンタル開始予定。

 詳細が分かりましたら追記していくので、楽しみにしていて下さい。

吹き替えはない感じ。
4話ごと収録されているとの事。

昨年からレンタルは1ヶ月に1枚ペースなので、あくまでも個人的な憶測ですが、
10月までレンタルが続き、きっと秋頃に日本版のDVDBOXが発売されるのかもしれません。

イタリアでは、ベンとのシリーズが放映されるとの事ですので(画面左のBBS参照)
いよいよ、ベン&ゼミルもドイツから全世界へ旅立つという事ではないでしょうか?

早く日本にも来て欲しいものです。

初回掲載日 H22.5.23
画像追記日 H22.5.29
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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 10 -第16話」 

2010-05-27 | 第10シリーズ  トム・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2006年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第10シリーズ  第16話 (Fologe152)「Das Versprechen(直訳=約束)」 
(Season10 Episode16 2006年10月26日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)

ゲスト マーカス・エバハート(カイ・シュレーダー)

勝手なあらすじ(RTL社に掲載してあったあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
連絡を受けアウトバーンを走向するトムとゼミル。犯人の車を発見し追跡するも、その車は大事故を起こし停車した。運転手を逮捕する間、現場確保の為に後続車の運転手達にその場にいるよう指示したゼミル。
だが、一人の女性がそれを無視し逃げ出した。トムと共に彼女の身柄を確保し署へ連行すると、彼女は精神病院から逃げ出した患者だと分かる。彼女、スザンネ・シュナイダーは夫の事故死を殺人だと思い込んでいたのだ。その為、トムに殺人だったと証明する事を約束させ、病院へ戻る。
トムは彼女との約束を果たす為に、ゼミルと捜査に乗り出すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
トムは、彼女と約束した後、何故にわざわざ捜査するかどうか隊長と相談しようと言うのかと思ったら、本日隊長が不在だった。
で、代理はゼミル。
二人の捜査をするのしないという言い合いが楽しかった。
特に、ゼミル。アイス片手はなんでかな?(爆)お茶目で可愛かったけどね。

物語はちょっとドイツ語だけだとわかりにくかった。詳しいファンサイトさんの解説で少しは分かったが。なんで彼女は精神病院に入院していなきゃならなかったのかが、未だによくわからない。
いつもの事ながら、日本語版を大に望む所だ。

それでは、隊長代理となったゼミルはと言いますと。
携帯クイズ「ミリオネア」みたいなのをしていた様子。(正解の音楽が日本のとそっくりだった。全世界共通?)
ことごとく不正解のゼミル。その逆にスザンネは全問正解。
何気に言った彼女の一言にゼミルは面白い反応をしたんだけど彼女はなんて言ったんだろう?気になるなあ。

なんたって、
今回はゼミルのドライビングテクニックが目白押しだったのだ。
中盤のカーチェイス。
あんなにスピンするBMWって初めてみたぞ。
カメラアングルもあるがかっこよかったなあ。
それに、ラストのカーチェイス。
ミニクーパーに乗って、狭い駐車場内を見事に走向していた。
助手席のディーターは、いつも以上に狭そうで大変そうだったけどね。
あのバックしながらの方向転回はすげ~いい感じで惚れ惚れするほど素敵だったゼミル。

そうそう、
久々に大爆発シーンがあったんだっけ。
車庫が爆発するのだが、その後のすすだらけの顔がトムとともに無償にお茶目だった。

あの安堵感というか脱力感が。(笑)

ここで思い出せたので、今回のゲスト出演の俳優さん達を少し紹介。
犯人グループで背が高かった彼は、スピンオフの第5話「悲しき復讐」のマイク役、ユリアン・ヴァイゲント。
もう一人は、第5シリーズ「Black out」で、ゼミルを狙った殺し屋の一人だった方。この方、時々見かけるのだが俳優さんの名前が分からない。

というか
そんな脇役まで気がつく自分て今更ながらマニアックすぎ?
というか
見過ぎかな?(爆) 

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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 10 -第15話」

2010-05-20 | 第10シリーズ  トム・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2006年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第10シリーズ  第15話 (Folge151)「Frankie(直訳=フランキー)」 
(Season10 Episode15 2006年10月19日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)

ゲスト ユルグ・ローヴ(フランキー・クラニッヒ) アーニャ・クナウアー(ナディア・クラニッヒ) 


勝手なあらすじ(RTL社に掲載してあったあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
出勤したばかりのトムを連れて事故現場に向かったゼミル。そして、車に閉じ込められていた一人の運転手を助け出す。トムは、彼の顔を見て驚く。なぜなら、トムの父親フランキーだったからだ。
久しぶりに再会したトムは、戸惑うばかり。そして、フランキーはトムに何かを隠している様子だった。そんな中、彼の経営するバーで射殺死体が発見される。容疑者はフランキー。
父親の無実を信じたいトムなのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
いきなり妹と登場するトム。
わざわざゼミルに「妹だ」と説明するが、ゼミルではないけど「分かってたよ」ってな感じ。
わざわざ色っぽい登場をさせたのは何の為?だけど、彼女は金髪だったけ?(@_@)

あらすじどおり、今回の主役はトムの父親フランキー。
トムと父親のシーンが多いからゼミルの出番は少なめ。
ついでに、このフランキーが、トムよりも背が高く、色男ときたもんだ。
なので、歳が近い我が隊長が一目惚れしてしまうのだ。
いきなり、「フランキーです」「アナです」と名乗るのが凄いよね。
トムが戸惑いながら紹介するも、すでに二人の世界。


トムではないが、複雑な思いが過ったのだった。
ついでに、アリバイを確認しにいくと、フランキーの寝室から色っぽい姿で登場の隊長。
ゼミルの驚きは分かるなあ。
その後で、いろいろ聞き出すのにちょっと妙な雰囲気。
仕事がやりにくそうな感じだったぜ。
(ってゼミルになりきって見過ぎかな?)

いつにもまして、取り調べのシーンが多かった気がする。
殆ど、ゼミルの役目っぽいけども。

それでは、いろんな意味で戸惑いぎみのゼミルはと言いますと。
冒頭、単独での登場だったからうわ~いと喜んでいたのも束の間の出演シーン少なめでちょい不満だった、ich。
さらに運転シーンが多かったから、あまり動きがなかったのだ。
しかし、
運転しながらの銃構えはむっちゃかっこよかったなあ。
そうそう。
フランキーが診察してもらっている間、病室の前で父親について話していた様子のトムとゼミル。
詳しいファンサイトさんの解説によるとトムはかなり父親と連絡をとっていなかったようだ。妹とは時々会っていたみたいだけどね。(オープニングに登場するのだから)
ゼミルは、第14シリーズで父親が早くに亡くなってしまったと告白しているからこの時もすでに死んでいるとトムには言っているのかも?
それとも、「(自分の胸を指差し)いつも一緒だよ。ここにいるからね。」とでも言っている様子だったなあ。(仕草からしての憶測なので間違っていたらすみません)

エンディング。
イチャイチャするアナにこっちもあきれ顔。
ゼミルが面白がって「隊長からママ~」なんて言ってた様子。
トムは「勘弁してくれよ~」みたいだね。
分かるよトム。

お気の毒に・・・。(爆) 

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消防士さんのレポート

2010-05-20 | 独国にて、プチ情報
「Dräger Feuerwehr-Reporter」

という番組の中で、「コブラ11」の撮影風景が紹介されているようです。

ドイツ語が皆無なので詳しい解説ができなくて、申し訳ないです。<(_ _)>



画像だけみていると、今度潰れている車は、リムジン?
後半の方で主役の二人(アタライ&ベック君)が登場します。

秋からの新シリーズの撮影と思われますので、どんな回で出てくるか楽しみですね♪
(消されたら、すみません)
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C.I.S. ドイツのコメディドラマ

2010-05-14 | 独国にて、プチ情報

ドイツで5月9日に放送された
「C.I.S. - Chaoten im Sondereinsatz」(ドイツのコメディドラマ)
で二人が出演したワンシーンです。




可愛そうに、車をぶつけられてるゼミルです。(^◇^;)
(消されたらすみません)

 

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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 10 -第14話」 

2010-05-13 | 第10シリーズ  トム・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2006年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第10シリーズ  第14話 (Folge150)「Die zweite Chance(直訳=二度目のチャンス)」
(Season10 Episode14 2006年10月12日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)

勝手なあらすじ(RTL社に掲載してあったあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
エスコートガールのイリスは、顧客のレルヒェと一晩を過ごした後だった。そして、帰り際、彼女が別室に行っている間に男が二人、レルヒェを訪ねて来た。彼はとっさに男達から逃げ、逃げる途中で彼女に連絡を入れる。イリスは、ロッカーのキーを持ち出してくれとレルヒェから頼まれ、何も分からずキーを持ち出す事に。
一方、ゼミルとトムは通報を受け、猛スピードで走る車2台を発見する。そして、1台の車が大事故を起こすのを目撃した。
死亡した運転手の住所を尋ねる二人。すると、突然何ものかに発砲されるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
主人公はこのエスコートガールのイリス。
彼女は偶然にもレルヒェの事件に巻き込まれるのだが、それを逆手にとり、金を手に入れようとするのだ。
その理由というのが、どうもアウトバーン沿いでモーテルを経営しているパパのためらしい。
疎遠になっている親子の絆も物語の要素に入っている感じかな。
死んでしまったレルヒェは、詳しいファンサイトさんによるとある企業の元経理。
その企業とは薬品の会社みたいなのだ。
ダイエットサプリを売っているようで、ホッテがそのサプリメントだかを喜んで飲んでいたっけ!
という事で、
どうもオープニングはこのダイエットの話をトムとゼミルがしているようなのだ。
アンドレアが~と聞こえたので、彼女が太ったって事かな?
深刻な様子のゼミルに戸惑うトムが面白かった。
う~ん、内容が知りたいよう~。

さっきも言ったが、
ホッテは素晴しいものを発見したとばかりに、署の皆に自慢げに話すのだ。
机の上には小さなバケツいっぱいのお菓子(上記画像参照)。
それを、サッと持ち逃げするゼミルのすばしっこさが最高だった。(爆)
何気に奪いすぎ。(^O^)v
トムも奪っていったが、2回目は発見され、腕をホッテに捕まれるものの、またもや隙を見て奪って行ったゼミルだったのだ。
昔、悪ガキだっただけあるぜ!ゼミル君。もう、お茶目さんなんだから~。
とはいいつつも、
出番が少なめでどうしようかと思っていたら、ラストは、見せ場が多くて嬉しくなってしまった。

それでは、今回のゼミルはと言いますと。
先ずは、犯人の一人に、スライディング&肘鉄。
きゃ~かっこいい~と見とれていると、逃げるもう一人の車に背後から飛び乗った彼。
そして、
荷台にあった木の棒を運転席に投げ込む素早さは、マジで見入ってしまった。
凄いよ、ゼミル。
その後はお約束の飛び移り。トムも慣れた感じだった。

エンディング。
トムはゼミルになんて言ったんだろう?
お腹のあたりを気にしているゼミルが可愛かったが、「おまえもお腹出始めてるぞ」とでも言われたかな?(爆)

おまけ。
イリスのパパを演じた方は、「ワイルド・エンジェル」でレーナのパパを演じた俳優さんです。

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新作のCM撮影

2010-05-07 | 独国にて、プチ情報
秋に放送する新シリーズのCM撮影が、スーパーマーケットにて行われたそうです。

以下ドイツ語の記事
http://www.werbe-post.de/rag-wp/docs/272371/lokales

昨年は、倉庫で泡になって出て来たバージョンで、
その前の年は、空から背後に車が落下してきたバージョンの
あのシリーズかと思われます。
(分かる方は、分かると思いますが)

何をゼミルはそんなにお買い込み?
ベンの上着は、あの色で定着するのかな?


25人のスタッフで、9時間の撮影だったそうです。
正味3分ぐらいのCMになるらしいですけども。

いや~今から楽しみです♪
きっと夏頃、お目見えしてくれると思います。(^_^)v
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レース観戦?

2010-05-07 | エルドゥアン・アタライの情報
ドイツ語が皆無でまったく分からないのですが、何かのレース観戦に彼も出席した様子です。
(他にも著名人が多く出席していたみたい。)

何せ、かっこいい彼の画像がいっぱいだったので、掲載させて頂きます。

以下ドイツ語の記事がある場所
Trabrennen in Gelsenkirchen
http://www.bildmaschine.de/bild/layout1/1885885/2


美人さんに囲まれて。





この角度の彼が一番かっこいい!!


サングラスを外した姿。



とても気になるのが、左の手首に見える白いアームバンド(?)
なんだろう、よく見えない・・・。


この姿は公共の場だと何度もお目見えするスタイルなのですが、実にかっこいい!!
(アタライ大好き病なので、あきれといて)

どうもこの日は、5月1日で、CM撮影が2日だったみたいです。
週末は休みじゃないんですね。
忙しい人だなあ~。
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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 10 -第13話」 

2010-05-06 | 第10シリーズ  トム・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2006年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第10シリーズ  第13話 (Folge149) 「Freundschaft(直訳=友好)」 
(Season10 Episode13 2006年10月5日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)

勝手なあらすじ(RTL社に掲載してあったあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
休暇でマジョルカ島へ行っていたディーターとホッテを空港へ迎えに行った、トムとゼミル。だが、二人はケンカの真っ最中。二人の仲裁も聞かず、ホッテは一人、タクシーで帰るのだった。
その途中、ディーターを乗せたトムとゼミルの車が何ものかに襲われた。
当初は、二人に怨みをもつ人物かと思われた。だが、後に、空港でディーターがスーツケースを間違って持ち帰っていた事が分かる。
女性の下着しか入っていないこのケースにいったいどんな価直があるというのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ホッテとディーターのケンカから始まる今回のお話。
署のみんなを巻き込んでの大喧嘩。
でも、いったい何が原因だったんだろう?
ドイツ語だけだから、互いの言い分が自分には分からないのだ。
あ~日本語版が出ないかな?

物語は、
このスーツケースの中に、ある建物の設計図が入っていることから、それを取り戻そうとする犯人との攻防戦となるのだ。
事件としては、単純だったかな。

そうそう、久々登場の「ルーシー」ちゃん。
彼女(?)を心配するハルトムートが久々面白かったぞ。

それでは、
ゼミルはといいますと。
二人が主人公なのでこっちのコンビは影が薄いのだ。
だけど、ケンカしている二人を心配する目差はかっこよかったなあ。
トムに、見て!と目配りする視線が素敵だった。
さらに、
ラストのアクションシーン。
殆どカーチェイスだけだったのだが、

犯人に向かって車から身を乗り出して応戦する姿がすげ~よかったのだ。
助手席の肩の所に腰掛け、銃を撃ちまくるゼミルの姿が!!
もう、惚れ惚れしてしまったぞ。
そして、エンディング
トムからカギを奪おうとする姿がむっちゃ可愛らしかった。
だって、
トムが手を思いっきり上に伸ばすから、ゼミルは届かないからぴょんぴょんと跳ねるしかないのだ。(か、可愛い~(*^_^*))
しかし、届かない。
全身を使ってどうにか手に入れようとするのだけども・・・。
二人のじゃれ合いはガキぽくって楽しかった。

だけど、ケンカしている二人に説教する(?)ディーターとホッテには、ゼミル達も呆れてた様子だったなあ。

中盤のカーチェイスの舞台は、日本で言うホームセンターのようだった。
最初は倉庫街にでも紛れ込んだかと思ったのだが、よく見ると広い駐車場で、店内入口に金槌や絵の具の絵が描かれている様子だったから。
だけど、あの場所からどうやってトムの車は脱出できたのだろう?
それよりも、階段しかない出口から、あのコンテナをどう出すつもりだったんだろう?
と、二人の活躍が少ない分、妙な所が気になった、ichだった。(爆)

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日本ではレンタル開始!

2010-05-01 | 日本にて、ぷち情報
CS放送しかしていなかった、第9シリーズレンタル開始になります。

邦題
「ワイルド・ランナーXX 相棒復活 ALARM FOR COBRA11 Season9」

6月2日 レンタル開始予定。

詳細が分かり次第こちらも追記していくので、楽しみにしていて下さい。

やっと日本語字幕版が見れるぞ!
ドイツ語だけで抱いていた疑問が晴れるから嬉しい(*^O^*)

先ずは、ヤンのその後が分かるはず。
後はトムの一時離職の理由も分かるよね、きっと。

今回も、吹き替えはなしかな?(^_^;)

初回掲載日 H22.4.7
画像を追記 H22.5.1
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