原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2018年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第23シリーズ 第6話「Klassenfahrt(直訳=クラス旅行)」
(Season42 Episode6 2018年5月3日放送)
監督 Franco Tozza
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
勝手なあらすじ(TV.deに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
裁判所にいるゼミルとパウルと、アンドレア。
今日は、ロニーの裁判について証言をしにきていたのだ。二人の証言によって軽い罪になったロニー。彼の保護観察官になったゼミルだったが裁判所の階段で転んでケガをしてしまい、パウルが付き添いになるはめに。
ロニーは、母親の墓参りをしたいとドリスデンに向かう。途中でティモも誘い彼も行くことに。
だがその時ティモは何者かに脅される。パウルが助けようとするもあっさり倒され逃がしてしまった。
その後、何者かにケガをしたゼミルを連れ去られなんとか助けだそうと手がかりを集める面々だったが。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
掲載も遅れたいしたあらすじもかけず、本当に申し訳ないです。
事件の原因はティモだと分かるのだけど、その理由も分かるのだけど、いつもながら細かい理由が・・・。
ロニーは、母親の残した遺産だかを発見してた?
それにキーパーソンは、あのタバコ。
ベトナムのタバコ・マフィアとあらすじを機械翻訳にかけたら出てきたが、あの人達はベトナム人?
中国人にみえたんだけど。カンフーもしてたからさ。
何故か今回、アジア系が多いよね。悪役だけどもさ。
さて、そんなことよりも、ケガですよ、ケガ!
ギブスってあんた~。(^◇^;)
ということで、片手、片足、ギブスで固められたゼミルはと言いますと。
どんだけ、車が回転しようが、クラッシュしようが、ケガしない彼なのに、なんで階段から落ちただけで、骨折っちゃうかな~。
それも、2度も階段落ち。
角川映画の「蒲田行進曲」でも見てるかのようでした。(分かる人には分かるはず、古!)
何度目かのギブス姿ですが、履いてるズボンが切られてますけど、あれでいいんだよね?(@_@)
パジャマにお着替えもしてたけど、アンドレアが着せてくれてたのかな?
足手まといというか、誘拐してた奴らだって、動かないから面倒くさかっただろうに~あんな高い所までなんて、ご苦労様で・・・。(~_~;)
最後は見事にゼミル君、倒してはおりましたけどね。
パウル君も森でコケタだけなのに。
まあ、相棒と仲良しギブス姿は、コブラ11のお約束といえばそうですけども・・・。(トムもそうだったし)
短いですが、春のシリーズはこれで終わり。秋は話数が多いといいなあ。
秋にはもう少し粘ってがんばってみます!ドイツ語を。←小さ!