Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 14 -第14話」 

2010-04-29 | 第14シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2010年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第14シリーズ 第14話 (Folge207)「Codename Tiger(直訳=コード名、トラ)」

(Season16 Episode6 2010年4月22日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー)

ゲスト アンドレ・ヘンニックKonstantin Aigner)

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
ベンとゼミルはアウトバーンのサービスエリアで休んでいた。その時、ベンは女の子とトラブルになってしまう。だが、その直後、彼女が連れ去られるのを目撃した二人は、後を追うが途中で見失ってしまった。
連れ去られた彼女は大学生のヤナ。ヤナはなんとかベンに連絡を入れるが、自分が何処へ連れて来られたのかが分からない。さらに、その理由が彼女にもゼミル達にも分からなかった。何とか少ない情報で彼女がいるであろう場所を突き止めたゼミルとベン。
救出しようと建物に乗り込んだのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
機械翻訳と詳しいファンサイトさんの解説によると、23年前にNATO(軍事同盟の事)関係で何かがあったらしいのだ。
それに関係していたのが、ヤナの父親。
ヤナは、犯人たちが父親の力を借りようという事で誘拐されたという訳だった。
ついでに、彼女は喘息もちらしく、その薬をベンが持ってしまっている。
彼女の命を救えるのか?
はたまた、人類を救えるのか?
という、よく考えたら凄い規模の展開だった。だって、ラストゼミルは・・・。(内緒)

ヤナの父親を演じた俳優さんは、第5シリーズで浮浪者を演じていた俳優さんだった。
あまり変わらない様子だったので、すぐに思い出せて良かった、良かった。

それでは、
オープニング、かわいい上着を着て登場してくれたゼミルはといいますと。
予告編の時から気になっていたその上着。
これまた詳しいファンサイトさんによるとアンドレアの見立てだったらしい。
めっちゃ可愛かったなあ。(後ろには何か大きなロゴが書かれていた様子だったけど)
そういう上着の時はやっぱりお約束。(爆)
車に乗り込む前、よく見ると細かい演技をしているアタライ。
買い込んだコーヒーの蓋が一度開けたら閉まらなくなったらしいのだ。
なので、思いっきり・・・。
あ~あ、もったいないなんて思ったのは自分だけじゃないはず。
ついでに、ホッテ。
ゼミルから身ぐるみはぐように上着を奪いあんな染み抜きをするなんて。
大丈夫だったのかな?
側にいたディーターの姿にホットしたのは言うまでもないが。(笑)

それにしても
ケイタンさんがHappiness裕之介さんの掲示板でお話してくれたように今期借りる一般人の車はどれもへんてこ。
ゼミルが乗り込んだ車もインド風。
カーステがうるさくて止められず壊していたのは、ご愛敬。(爆)
だけど、そんなにゼミルって機械もの苦手だったかな?

あ、そうそう、
同じようにケイタンさんが掲示板で教えてくれたのだが、
ゼミルは「冒険野郎 マクガイバー」とお友達だったようだ。
友達というのは聞き取れてはいたのだが、誰かまでは分からなかった、ich。
そうかあ、だから、「まぜたら危険!」が出来たんだね、ゼミル君。(^_-)

というか、
自分はこのドラマが大好きだったので掲示板で教えてくださった時は大感激したのだ。
探せば何処かに録画したビデオテープがあるはず。
いや~、dankeです、ケイタンさん!!

ラスト。
久々の格闘シーンでハラハラしっぱなしだった。
ついでに、ちっこい体ででっかい信管を抜くのには恐れ入った。
押しつぶされそうに見えたのは自分だけか?
ベンに言う「danke」がいい感じだったなあ。

エンディング。
ベンと一緒に歌ってたよな、絶対!!
またもや歌声が聞こえなくて、残念無念だったぞ。(T_T)

さて、ここで、
ベンと組んで2年が経過したわけだが、日に日に、仲良くなって息が合ってきているように思えてきたのだ。
なんたって、
ベンがゼミルを見詰める目線が楽しそうな感じ。
アンドレが、ゼミルを見ている感じと似ているように思える。
いつまでも、組んでて欲しいなあ。

気がついたら、この春の放送分は、昨年の秋とは違うシリーズだった。(途中で訂正)
ということは、秋は第16シリーズになるのだろうか?
とにかく、9月2日にこれまた特番でシリーズが始まるらしいので、ちょっと寂しいが半年間の我慢、我慢。

その間にベンとのシリーズが日本版にならないものかと勝手に期待している、ichなのでした。(笑)
 

コメント (5)
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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 10 -第12話」 

2010-04-29 | 第10シリーズ  トム・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2006年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第10シリーズ  第12話 (Folge148)「Tödliche Bewährung(直訳=致命的な執行猶予)」 
(Season12 Episode12 2006年9月28日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)

勝手なあらすじ(RTL社に掲載してあったあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
執行猶予中のタクシー・ドライバー、ライナー・ゴルツは、偶然にもかつて刑務所で友人だったポールが、仲間と共に建物から慌てて出てくるのを目撃する。そして、タクシーに乗り込んで来た。
一方、アウトバーンを走行していたトムとゼミルに宝石店を襲った強盗がタクシーで逃げているという連絡が入った。二人はタクシーを発見するも逃げられてしまう。
後に、乗り捨てられたタクシーの中から縛られたゴルツが発見された。トムとゼミルは事情を聞くが犯人達を覚えていないというのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
殺人犯の疑りも掛けられてしまうゴルツ。なので、今回は彼が主人公。
演じる俳優さんは、第5シリーズでアンドレアの元彼を演じたヘニング・バオム。
背も高いし、ちょっといい感じの役者さん。
時々、ドイツ作品の中で見かける方だけども、主役って初めて見たかも?

物語は、このゴルツが無実を証明出来るのか?というもの。
執行猶予中というと、第14シリーズでアンドレアが世話していたあの青年の話を思い出す、ich。
もう題材はこの時からあったんだね。

それでは、
ちょっと出番が少なかった、ゼミルはと言いますと。
いきなりトムに何か不平を言っている様子だった。
車の汚れ?
エンディングには同じような事をトムに言われていたような気がするが。
それにしても、
炎の中を走っていくBMWには感動した。
凄かったなあ。
ラストも炎だったし。
安全な撮影とはいえ、燃えさかる車から人を助け出すのは熱そうに思えてしまった。
アタライとかって小さな火傷とかが多いんじゃないかな?
なんて心配してしまった。
そういえば、ゼミル。
ベランダから落ちそうになる人をトムと助け出していたが、足が地面に届かなかった様子だった。(上記画像)
ちっこいながらも頑張っているように感じて、むっちゃ可愛く思えてしまったぞ。
(ゼミル中毒なので呆れといて~)

ネタバレになるかもしれないが、あの駐車場のシーン。
犯人達の車をトムとゼミルは探していたってことだよね。
警備員に追われ自分達の用意した車にたどりつけなかった犯人達は、彼のタクシーに乗り込んだ。
そう推理したゼミルが車を推測していたように思えたからだ。
もしかして、
ドイツでは前向き駐車が普通って事?
バックで駐車するって訳ありの車だけ?
バック駐車するのって日本特有なの?
最近、どんなに道路が混雑してようが、どんなに車が連なっていようが、バックして駐車するご婦人をよく見かけるから気になっていたのだ。
ちなみに自分は前向き駐車ですが、
どうなんだろう?
思い過ごしかな? 

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最新シリーズ放送日

2010-04-27 | 独国にて、プチ情報
*上記画像は別のドラマにゲスト出演した様子です。

4月22日で、新シリーズの放送が終了しましたが、もう次回の放送予定が決定したそうです。

ドイツ本国での放送開始予定日。

2010年9月2日木曜日
 午後8時15分~

またもや、スペシャル版でスタート予定だそうです。
撮影風景など、ドイツのファンサイトを覗くと・・・。
スクールバスが登場し、洞窟が出現!!(@_@)

どんな話の展開か、まったく想像がつきません。

今後も情報が入り次第掲載していきますので、お楽しみに♪


 前にも言ったかもしれませんが、パトカーの色が変わるようです。
からへ。
下記のミニカーは昨年都会のハンズで買ってきたものです。
ハンブルクのパトカーのミニカー。(携帯画像です。見えにくくてすみません)
こんな感じになるのかな?


自分もHappiness裕之介さんのマネっこをして、近々BBSなんぞをブログパーツで掲載しようと思ってます。
掲載できたあかつきには、お言葉を下さいね。

このドラマやアタライの事、ドイツ映画に関する事のみとさせていただきます。

掲載出来なかったら、ごめんなさい。<(_ _)>
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雑誌の表紙&インタビュー

2010-04-25 | エルドゥアン・アタライの情報
アタライがベルリンを紹介する小冊子の表紙を飾っています。

以下
雑誌が見れるページ
http://www.bleben.de/bleben-ausgaben/prenzlberg/book/28-prenzlberg-ausgabe-12/2-bleben-in-prenzlberg.html

本当に雑誌をめくるような音付きで見れます。(凄い!)
ベルリンの街へいけば実際に頂けるのかもしれません。(ドイツ語が皆無なのでそこまで読めない)

欲しいなあ。

彼は今もベルリンに住んでいるようです。

なぜそんな事をわざわざ言うのかといいますと。
ちょうど先週の出来事でした。
アイスランドの火山噴火でヨーロッパの飛行場が次々と閉鎖しているというニュースがありました。
ボランティア活動の一環でボーリング大会がドュセルドルフの方で開かれる予定だったのですが、飛行機が飛ばず、アタライはベルリンの飛行場で足止めを食ってしまったらしいのです。(ちなみにベック君は、ミュンヘンだったらしい。)
いろんなドラマの出演者(有名な俳優陣)がその日に来る予定だったらしいのですが、開催されたものの、予定していた方々が会場入り出来なかったようです。
影響がこんな所にもあったなんて、びっくりしました。
(余談:思わず、アウトバーンで行けば?と思ったのはいうまでもありません。(笑))


アタライへの17の質問


「17 Fragen an Erdogan Atalay」
(以下掲載されているサイト)
http://www.quotenmeter.de/cms/?p1=n&p2=41479&p3=

機械翻訳にかけて、それなりに分かった質問を掲載いたします。
(間違っていたらすみません。ドイツ語が堪能の方で分かった方はコメントなりで教えて頂けると嬉しいです♪)

10年前は何をしていましたか?
「コブラ11のセットにいました。まだ、子供はいませんでした」

10年後は?
「先の事は今も昔も考えた事がありません」

愛読書は?
「千夜一夜物語とか~」(その他もろもろありますが、理解不能)

休暇は何処で過ごしてますか?
「自宅や映画館、プールに、デパートのおもちゃ売場」

人生で一番嬉しい事は?
「娘が産まれた事です」

幼い時のヒーローは?
「バットマン」

休暇に練習する趣味は?
「ダイビング」

誰と一緒に1日を過ごしたいですか?
「娘と」

独身の頃から子供関係のボランティアをしていただけあって、我が子はむっちゃ可愛いようです。
アタライも普通のパパちゃんなんですね♪ 

そこがむっちゃ好き。(*^_^*)
 
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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 14 -第13話」 

2010-04-22 | 第14シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2010年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第14シリーズ 第13話 (Folge206)「Spurlos(直訳= 失われつつある)」
(Season16 Episode5 2010年4月15日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー)


勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
アウトバーンで、ディーターとホッテは、スピード違反を取り締まる機械を設置していた。ベンとゼミルも手伝っていたが、そこへ、高速の車が2台通り過ぎていく。後を追ったベンとゼミルは、事故を起こした車に覆面した男がかけより、運転手を射殺するのを目撃する。
死体となった運転手を見たディーターの表情がくもる。なぜなら、息子ヨッヘンの親友で共に警備会社を運営している男だったからだ。
事情を聞こうとディーターがヨッヘンの事務所を訪ねた。するとそこへ先の男達も来るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
忘れた頃にディーターの息子ヨッヘン登場。
いつになったら、パパの跡を継ぐのかな?と見る度に思う、ich。

物語は少し複雑。
初めは麻薬密売のトラブルかと思うからだ。
死体と共に大金が残されていたからだけども。
だから最初の切り抜かれた新聞の意味が分からなかった。
詳しいファンサイトさんの解説と機械翻訳でやっと真実が分かったのだった。
久々に頭を働かせたよ。(っていうか、ドイツ語勉強しろって話だけどもね)

一つだけなんとなく分からない事が。
ヨッヘン本人は一緒にグルになってた?
あの彼女が親友と裏切っただけだよね。
あれ違う?
初めっからあの彼女が怪しいと思って見ていたから妙な理解力になってしまってるかも?

そうそう、そのヨッヘン君。
いきなり大人の登場をするとは!
前回スーツ姿(第9シリーズ)だったから、妙にガキに見えた。
これこれ、いつになったら落ち着くんだこの男なんて、親心で見てしまったのだった。

それでは、ゼミルはと言いますと。
いきなり機械を壊していた様子だった。
分かる、分かる、その気持ち。
説明書よりも使って見て覚えるタイプだよね。(爆)
今回も追跡シーンありで、ファンとしては嬉しかったぜ。
走る姿が大好きな自分はきゃ~きゃ~と画面に釘付け。
ひょいっとワゴンを越える姿はいつもながら身軽な感じで好きだったが、車越えは何故かぐだぐだだった。どうした?ゼミル君。
しかし、何故に単独で追いかける時は女性相手なんだ?

それにしてもあのギャングの店。あれって、あれだよね。
ドイツの方々はみんなそんな感じの方がそっち方面?
で、
気に入られたのがベン。
相変わらずダンスは上出来。
なんたって、隊長と踊った事があるんだものね。
(違う作品ですけども。気になる方は邦題「幸せの恋愛レッスン」を鑑賞してみてくれ)
ゼミルに「何処行ってた?」と聞かれ、「ちょっとダンス・・・」と何気に答えていたっけ。
エンディングにゼミルはなんかその事で言ってる感じがしたんだけどなあ。

いやいや、そんな事よりも
予告編より気になっていたディーターのあのシーンが。


もう、見ながら「嘘だろ?嘘だろ?嘘だと言え~」と叫びまくってしまったぞ。
必死になるゼミルに涙、涙しながらだったけど。
彼の姿を見ながらいろんな思いがよぎったのは自分だけだろう。
あのベンにもたれ掛かるゼミルの切ない事、可愛い事。
もう、あのシーンは釘付けどころじゃなかった。
接着剤でくっつけられたぐらいだったぞ。(爆)

いや~名演技だぜ、アタライ。素晴しい!!
まじで手に汗握っちゃったもんね。

でも、もうあ~いうシーンは勘弁だぜ。
身が持たんよ。

コメント (8)
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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 10 -第11話」 

2010-04-22 | 第10シリーズ  トム・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2006年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第10シリーズ  第11話 (Folge147)「Lauras Entscheidung(直訳=ラウラの決定)」 
(Season10 Episode11 2006年9月21日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)

ゲスト ジャスミン・ゲラート(カトリン)

勝手なあらすじ(RTL社に掲載してあったあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
アウトバーン沿いのモーテルに男が二人入って来た。清掃員の女性がその男達に気がつき、配達に来ていた車を奪い逃走する。
トムとゼミルは、渋滞中の車の中から女性を誘拐しようとするのを目撃する。被害にあった女性カリンに事情を聞いても人違いではないかというばかり。それでも二人は署に彼女を連行しようとするが、途中で逃げられてしまう。
いったい彼女は誰から逃げているのだとうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ゲスト出演の女優さんは、新シリーズでベンの恋の相手をした方。
なんだかゲスト出演の周期が分かってくるような?(爆)

物語は分かりやすい。
だが、いつもながら、犯人の心理は分からない。
何故に彼女はそこまでして逃げていたのか?
ドメスティックバイオレンスでもあったのかな?
それとも普通に離婚に応じなかっただけ?
日本語版が出る事を強く強く望みますですぞ。
(行き着くとこはそんなとこ)

偶然かいなか
彼女の娘リサが大事に持っていたクマのぬいぐるみの名前が『ベン』。
いや~マジで偶然だよねえ。(^◇^;)

それでは、ゼミルはと言いますと。
空港の場面で、いつもだと車へ向かうゼミルなのだが、(ゼミルの車で駆け付けたから)トムがそっちに行っていた。
だから、ゼミルが母子を追う。
さっき言ったぬいぐるみを拾っての走り。きゃ~かっこよかった。
エスカレーターを飛び越えながらは、すげ~と思った。(よく見るとスタントですが)
なにせ、
ホームで二人を発見した時の声のかけ方が素敵なのだ。
このくまちゃん使って娘さんに声を掛けるのだ。
その後、手渡すのがいい感じ。


そして、
キ!と母親を睨み付けるのがいいんだよねえ。
子供に安心感をあたえるその感じがさ。

そうそう、オープニング。
トムが呆れるくらい親バカだったゼミル。
可愛いなあ、可愛いなあって、聞かされるトムの気持ちが分かるような気がしたぞ。(爆)
まあねえ、演じるアタライ自身も娘さんに夢中らしいから仕方ないかな?
最近のインタビューで1日娘と過ごしたいって言ってたからね。
(世のパパさんは深く頷いているのかな)

そういえば、トムは大変だったんだっけ。
あのタクシーの潰れ具合。
あれって何か車に仕掛けてあるのかな?ちょっと仕組みをしりたくなったぞ。
その後、コマのように何度もくるくる回っていたトム。
腰を押さえてたけど、それだけで大丈夫だったって事?タフだねえ。

ラスト。
角を曲がってゼミルのBMWが現れたのは、定番だけど嬉しかった。
だって、アタライ本人が運転している感じだったから益々嬉しかったのだ。

いや~、一度でいいから運転する助手席に乗ってみたいものだ。
クラッシュでもなんでも付き合うからさ。(爆)
 

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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 14 -第12話」 

2010-04-15 | 第14シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2010年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第14シリーズ 第12話 (Folge205)「Tag der Finsternis(直訳=暗闇に対処してください)」
(Season16 Episode4 2010年4月8日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー)

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
クリューガー隊長とパトロールに出ていたゼミルは、アウトバーンのサービスエリアで休憩を取っていた。そこで、男性が射殺されるのを目撃する。隊長と共に犯人を追うが逃げられてしまった。
一方、休暇を取り、同窓会に出席していたベンは、いまだに同級生にからかわれている友人、ニコに再会する。そこへ、ゼミルが現れた。ニコを探してに来たのだ。実は、殺された男性は彼の同僚で事情を聞きに来たのだ。
ゼミルと共にニコの話を聞く、ベン。そして、ニコの案内で彼のオフィスを訪ねると・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)  
ドイツ語だけでも分かりやすかった今回のお話。
あの銀行ってソーラーパワーで警備システムを運営していたって事だよね。
エコ技術はそこまで発展してるのか?ドイツって凄いなあ。

いきなりオープニングから、愚知をこぼすゼミル。
年下の上司とパトロールって気を使って大変そう。
前回で仲良しにはなっていると思うのだが。(^◇^;)
それにしても、隊長。嫌味ですか?(笑)
シートを動かしていたぞ。そのネタってトムの時もあったのだ。
はいはい、どうせチビちゃんゼミル君ですよ。(爆)

ついでに。
ベンの同窓会のシーン。
ベンが「ゼミル!ゼミルじゃないか!」と言うまで彼が会場に来ていた事を自分は気がつかなかった。
(よく見ればちゃんと画面に映っている)
ゴメンよ、ゼミル~。(^◇^;)

そんなこんなで今回のゼミルはと言いますと。
きゃ~と叫ぶほどのかっこいい彼が目白押しだった。
久々走ってくれて飛び降りてくれて、でも蹴られてた。(>_<)2回は痛いわな。
相変わらず演技が細かいぜ、アタライ。
細かいと言えば、
KTUから隊長に連絡するシーン。
自分のBMWの弾痕かな?気にしてる様子だった。もう、自然すぎ。(笑)
お茶目だよなあ。

そうそう、
ベンって金持ちのボンボンだったんだよね。屋上でバスケしてましたぞ。
でもそのバスケ。
どう見ても二人とも元バスケ部には見えなかった。
ベック君は特技、サッカーとテニスだって言ってたぞ。(確認のサイトはここ

その後の爆発シーン。
あれごと助けるとはおそれいりまいたぜ!ゼミル。
さらに、彼を車から助けるシーンもびっくりするほどの火柱でケガしないかまじで心配してしまったぞ。そうとう熱かったんじゃないかな?

ベンとのコンビになってからすっごく仲がいいように見えるゼミル。
ギターが壊れた時だって、思いっきり胸ぐら捕まれてたし、
エンディングでは、二人の会話はわからないが、ベンがゼミルを肩へ担いじゃうし。
(抵抗が出来ない感じのゼミルが可愛くって仕方なかったよ(*^O^*))
何度も言うが、
アンドレの時の様にプライベートでも二人が仲良しってのが画面から見受けられて、なんか嬉しいのだ。
それを強調するかのように、ドイツのファンサイトでこれまた撮影風景が掲載されていたのだが、仲良すぎのNGを出す二人。(リハーサルかな?)
まずは、車から出て来たゼミルが叫ぶ一言。
「トム!!」
いやいや、ベンですよ。(^◇^;)撮してたファンの人も突っ込んでたし。
ベック君もアタライを担いだまま、車の周りをうろうろしておりました。(爆)

毎日楽しそうでいいなあ。

楽しそうと言えば、ここでお知らせ。
いつもお世話になっているHappiness裕之介さんのサイト期間限定の掲示板が設置されています。
この機会にめっちゃ詳しい管理人さんにいろいろ質問やご意見をぶつけてみましょう!
楽しいこと間違いなしですぜ。(*^^)v

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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 10 -第10話」 

2010-04-15 | 第10シリーズ  トム・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2006年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第10シリーズ  第10話 (Folge146)「Im Angesicht des Todes(直訳=死の様相)」
(Season10 Episode10 2006年9月14日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)

勝手なあらすじ(RTL社に掲載してあったあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
アウトバーン沿いのレストランを訪ねたトムとゼミル。そこの従業員の女性が行方不明で探して欲しいというのだ。だが、その時、駐車場に止めていたトムの車が盗まれてしまう。犯人を追って森まで来た二人は車泥棒を逮捕すると同時に、女性の死体も発見してしまうのだった。同僚達の話からいかがわしい出会い系サイトを発見した二人は彼女の相手を探す事に。
一方、報告を受けたエンゲルハート隊長は手口が似ている未解決の連続殺人事件を思い出し、独自に捜査を始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
オープニング。
ぼっこ(方言です。ちょっと壊れたという意味)のBMWが盗まれる。
あれってトム個人使用車かな?
それを追う二人が乗るバイクが面白かったのだ。
あれってバギーって言うの?映画「イージーライダー」のような乗物。

運転するのがゼミルなのだが、完璧に埋もれている。(爆)
いつもの事ながらメットをかぶると可愛くなるんだよねえ。

実は
このシーンからこのブログの背景を決めたich。
分かってくれてた人ていたのかな?
(マニアックすぎて気づかれてなかったね、きっと)

物語としては分かりやすかった。
久々の猟奇的連続殺人事件。
ここ最近はこの題材がなかったから本当に久々だった。
日本では収録されているが、ドイツでは未収録の第3シリーズ「誘惑の森」の1件もあるので避けていたのかも?
ただ、いつもながら犯人の心理はドイツ語だけだと分からないのだけどね。

遅れたが、これまた久々の隊長主役の回。
という事でお決まりの拉致シーンもある。もうここまでくるとお約束としか思えん。
しかし、学んだのか?隊長は自力で逃げ出していたぞ。(爆)

それでは、ゼミルはといいますと。
オープニングからかっこよくって可愛くって最高だった。
サングラス姿も何回も見せてくれていたし、ラストは、トムと二人でダッシュしてたから、むっちゃかこよかった。
そして、
なんたって変装シーン。
隊長がネットの相手を誘き出す為に囮捜査にでるのだが、待ち合わせのレストランで皆がそれを待ち構えるのだ。
トムは、レストランの従業員。イケメン従業員風でちょっとかっこいい。
ホッテとディーターはお客。これまたスーツ姿で意外と似合っていた。
(設定は高級レストランだったかも?)
そして、我がヒーローゼミル。期待大にしてたら、オチだった。(爆)
ゴミを漁る浮浪者。
そりゃあ一番隊長の側にはいるけれど、なんでカツラかぶってその姿!!
衿に付けているマイクで報告する姿はめっちゃかっこいいのだが、パーマ掛かった長髪姿は初めてだったので新鮮でもあるがおかしくって仕方なかった。
他に見張る方法ってなかったのか!目立つような目立たないような?
その姿で犯人に銃口を向けてもねえ~、迫力なし。(^◇^;)

あ、思い出した。
ハルトムート君もキュートだったんだ。
ネット関係で解説したのに、二人がそっけなく出て行ってしまい、ありがとうって言って欲しいみたいな独り言が可愛かったのだ。
意外とそっけなくされる彼。
頑張れハルトムート!
ichは応援しているぞ!!(爆) 

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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 10 -第9話」 

2010-04-08 | 第10シリーズ  トム・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2006年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第10シリーズ  第9話 (Folge145)「Volles Risiko(直訳=完全な危険)」 
(Season10 Episode9 2006年9月7日放送)  

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)

ゲスト マーク・ツァクIgor)

勝手なあらすじ(RTL社に掲載してあったあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
アウトバーンで男性が誘拐された。通報を受けたトムとゼミルは、犯人の車を追うが逃がしてしまう。
誘拐された人物は、ヴァンラート・テクノロジー社の責任者ヒンリッヒ氏だった。後に1000万ユーロの身代金を要求され、娘のメリッサが受け渡しに応じる。一方、トムとゼミルはヒンリッヒの行方を追いながらある事実を発見する。それは、彼女自身が3年前に誘拐された経験があり最近その誘拐犯に面会に行ったという事だった。
その問いにメリッサはトラウマを克服する為だというのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
なんだか悲しい結末になった今回のお話。
途中から怪しいなあ~とは思っていたのだが。
どうしてもドイツ語だけだと犯人の心理までが読み取れない、ich。
早く日本語版でないかな?

物語はちょっと複雑。
単純な誘拐事件かと思ったが、意外な所から金を得ようとしたからだった。
そういう、稼ぎ方もあるのかとびっくり。
目に見える利益だけど実感がないから怖いよねえ。(^^ゞ

それでは、ゼミルはと言いますと。
どうも、DVDプレイヤーを買おうかと迷って居る様子だった。だけども子供も産まれたし~って感じかな?
財布の紐も握っているのはアンドレアなのかも?
(あくまでも会話の雰囲気的にでの話です)
そんなゼミルですが、
いきなりドキドキから始まるのだ。
迫り来るタンクからワンちゃんを救っていた。
ワンちゃんに大丈夫だから~と慣れた様子で声を掛けるのはいい感じだったぜ。
(飼主の女の子に何気にバイバイしてたし)
そうそう、
あのワザとの車ぶつけ。(爆)
トムと一緒に可愛らしかったなあ。
そこまでして押収したかったあの車。
隊長に向かって嘘付いてる感じがまじで面白かったぞ。
そういえば、
車の消化シーン。
トムにワザと向けてなかったか?アタライのアドリブかな?
慌てぶりがよく出ててこっちも、早く、早く~なんて感じてしまった。
その後もすっごくハラハラしてした。
あれってどう撮影したんだろう?気になるなあ。
車のシーンと、役者のシーンを少しは合成しているのだと思うけど、カメラアングルとはいえ、まじで頭上を飛んでいる様に見える。
どっかにメイキングがないかな?

で、
その爆発前の追跡シーン。
おおまかアタライ自身が運転していた様子。
ドリフトも何回もしてたかな?
上手い感じがしてかっこよかったぜ。

今回はトムで~ゼミルで~って感じで交互に運転シーンがあった。
二人ともそれだけドライビングテクニックが上手くなったってことなのかもね。

エンディング。
もしかして、トム君。あの子とデート?
隣で嬉しそうに(面白そうに?)眺めているゼミルがいっつも楽しいのだけども。
それにしても、恋多いよなあ、トム。
独身男性だから仕方ないかもね。(^_-)

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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 14 -第11話」 

2010-04-01 | 第14シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2010年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第14シリーズ 第11話 (Folge204)「Kopfgeld auf Kim Krüger(直訳=キム・クリューガーの恩恵)」
(Season16 Episode3 2010年3月25日放送) 
 

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー)

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
麻薬ディーラー逮捕の為に、ディスコを張り込んでいる高速警察隊。
バーテンに扮し潜入捜査をしていたベンの合図と共に店に突入したゼミルとクリューガー隊長。その後、ベンとゼミルは店を逃げ出した取引相手を追い、隊長は店の中でディーラーを追った。
隊長は、ディーラー逮捕の直前に何者かに襲われ気を失ってしまう。そして、目覚めるとそこには射殺死体となったディーラーの姿があったのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
これまた1年ぶりの主役、クリューガー隊長。
彼女はエンゲルハート隊長以上に危機に陥ると女性っぽくなるのだ。
前隊長のように足でまといにはならないのだけども、
弱弱しくはなるんだよなあ。(^◇^;)

そんな彼女を守るベンとゼミル。
要所、要所でゼミルが助けに入っていたからなんか嬉しかったなあ。

先ずは物語の方だが。
簡単に言ってしまえば復讐劇。
誰が誰に対してはネタバレになるから言わないが、ドイツ語だけで見ている自分にはあの人物同士の関係がいまいち分からなかったのだ。
てっきり親子かと思ったのだけどどうも違うらしい。
う~ん、早く日本語版が欲しいぞ。

それでは、以外と活躍していたゼミルはと言いますと。
死んだディーラーの父親がマフィアのボスだった為に隊長に懸賞金がかけられてしまうのだ。
殺し屋連中から彼女を守る為にベンの家でかくまうのだけど、その時にビールを飲みながら隊長と離す姿が素敵だったのだ。
いろいろ打ち明ける彼女に対して、大丈夫だよと言わんばかりの(^_-)。
久々でいい感じだったなあ。
仲良しになったと思った割にはエンディングで無視されちゃったけどさ。(爆)

いや~、ゼミルのアクションが満載で嬉しかったぜ。
先ずはオープニングの爆発シーン。
前回も大ジャンプがあったのにベンのみ映し出されていたからむっちゃ寂しかったのだ。
今回はばっちり(^O^)v。
それに、迫り来る車をひょいっとよけていた。
(画面に向かって来たので受け止めようとしちゃったし)
ラストは、これまた久々に馬に乗ってくれた彼。
もう、嬉しかったのなんのって。
何度見てもアタライは乗馬が上手い!
むっちゃ惚れ惚れするほどかっこいいし乗りこなしている感じが大好き!
いろんな映画やドラマを見てきたけど、彼が一番上手いんじゃないかと思うのだ。
(彼に夢中なのでご勘弁を)
以前までは、
馬VS馬だったが、今回はバイクVS馬&車VS馬だった。
なかなか、面白い取り合わせのアクションシーンじゃなかったかな。
ハラハラ、ドキドキもしたし。

そうそう、今回の監督もアクセル・サンドだった。
この監督さん、どうもベタなお笑いが好きらしい。
アイスクリーム車のカーチェイスもそうだが、ベンがある現場でアジア系のマフィア(Happiness裕之介さんのページで紹介されていた俳優さんの事です)と対戦したシーンは、演出がベタすぎて今後の展開が分かってしまったからだ。
あれってよく使われるんだよなあ。
さらに、あの飛道具。(爆)
あえて言いませんが常備しいるもんじゃないだろがあ。(^◇^;)

あ、思い出した!
ベン君のサービスショットが満載だったんだ!
ゼミルはと言いますと控えめ。
若造の側だと脱げんわな。(-_-;)

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