Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

皆様へ、年末・年始のごあいさつ

2010-12-30 | 雑談
本日は、ご訪問ありがとうございます。 

新たなルールにより、木曜日が5回ある場合は、月末の1回をお休みさせて頂いております。
なので、
新しい記事更新は、来年1月6日(木)になります。

(コメント&TBは随時受け付けていますが、必ず、お願いルールを一読されてからにしてください。)


今年は昨年の目標だった全話掲載を成し遂げ、個人的には満足した1年になりました。
また、
新しくコメントを頂いたファンの方々や、常連のファンの皆様からも、貴重なコメントを頂き、本当にありがとうございました。

来年は、もう少しドイツ語を勉強し、後々には未公開の作品でもネタバレ記事が書けるように根性を出して行こうと思っています。
(まだまだ先の長~い~話。何年かかる事やら。(^◇^;))

そんな訳で、来年もドイツ語が進歩しない自分ですが、
「コブラ11」という番組への愛情エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)への情熱のみで頑張っていきますので、温かい気持ちで末永く宜しくお願いいたします。

それでは、皆様よいお年をお迎え下さい。<(_ _)> 

来年もどうかヨロシク。(*^―゜)

takbout 
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第8話」

2010-12-23 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1998年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第8話「狙撃者ジョーカー」(日本語吹き替え・日本語字幕) 

(2002年DVD発売)

翻訳 吉川美奈子 税田晴介  

声優 マーク・ケラー=アンドレ・フックス(中田和宏) エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(山路和弘

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
ランスバッハ主席検事の妻と偶然にもシュタインベルク裁判長の娘を誘拐した、デ・ベアとザブリナ。ゼミルは殺し屋ジョーカーとして、なんとか妻と娘の命をつなぎ止める事は出来た。
彼らがジョーカーに依頼した仕事は、検事と裁判長が関わる裁判の証人の射殺だったのだ。
そして、裁判の当日。
ライフルを構えるゼミルの前にルネサンスホテルから出て来たのは、証人に扮したアンドレだった。難なく事なきを得たかに思えたが、ザブリナがゼミルを偽物だと見抜いてしまった。
人質と共に逃走するデ・ベアとザブリナ。ゼミルは肩に銃弾を受けながらも後を追い、デ・ベアを射殺し、人質を救出。ザブリナは事故を起こし死亡するのだった。

ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今年最後の更新でそれもクリスマスのイブイブにこのお話しのネタバレが話せるのは、個人的にはむっちゃ嬉しくてたまらない。(^O^)v
何故なら、
全話見た中で一番好きな回で一番見ている回だからだ。
もう、すでに10回以上は見ているだろう。
アタライが恋しくなるといっつもこれなのだ。

先日、Twitterでお友達になった方が、「ゼミルの人の良さが出ていて笑える」と言っていたが、個人的には笑えるというより、心ときめくし元気が出るという印象だ。
というのも、
元来好きな俳優が現れると、いろんな役柄を見たくなる、ich。
しかし、
アタライはゼミル以外の役が見られないのが現状で、それでもこれはアタライが、ゼミルとしてジョーカーと言う別人を演じているのを見れるからだ。
吹き替えの山路さんもそれを分かっていて、アタライと同じようにしゃべり方を変えてくれている。
オープニングのアンドレとの会話と対象的に物静かにしゃべる彼の感じが素敵でたまらないのだ。服装も紳士的だしね。(^_-)

それにしても似すぎていないか?ヤキン=ジョーカー。二役は意図的?
そうそう、
ザブリナ=氷の天使が「思ったより若いのね」と言っていたが、パスポートには1966年とあった。それってアタライの歳(ゼミルは2歳年上の設定)
なのだが、いったい彼女はジョーカーを何歳だと思っていたんだろう?っていうか、彼女の設定が何歳だ?(@_@)

そういえば、
デ・ベアを演じた俳優ウド・シェイクは、この後も何回か犯人役として登場してくれる方。
他のドイツ作品にも顔をだしてくれるのだが、いつも悪役だったのだ。
そんな中で、未公開の「ザ・クラウン」で彼が人柄の良い人物と悪い人物の二役をする回があったのだ。
上手いなあと感心し、もうちょっとこういう役柄もすればいいのに~と思えたぐらい顔つきも違っていたのだ。

ラスト。
何度見ても、銃口を向けられて睨み返すゼミルと、ライフルで犯人を狙うゼミルの目差が大好きな、ich。
あ~思い出したらまた見たくなって来ちゃったぜ。
(相当なアタライ大好き病なのでご勘弁を)

最後に、
先日ドイツのファンサイトの情報で、来年の秋はまたもやスペシャルを放送すると言っていた。
監督は今期の最後の回を監督した人だそうで。

また、必死に頑張るゼミルが見られるかもしれないぞ。 (^O^)v

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トム・ベックから見たBambi2010

2010-12-18 | 独国にて、プチ情報

ベック君がBambiの会場にカメラを持って出席したようです。

テーブルで待っていると、最後の最後に、アタライがちろっと顔をだしてくれます。
(消されたらすみません)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RTL Adventskalender

2010-12-18 | エルドゥアン・アタライの情報

RTL社でAdventskalenderを放送している様子。
12月13日は「コブラ11」に出演している、アタライとベック君でした。

思いでのクリスマスを話してくれているそうです。(ドイツ語が分かればいいのですが・・・(^◇^;))
(消されたらすみません)


二人がサインしていたツリーはチャリティーオークションに掛けられるそうです。

アタライのサインは、自分の似顔絵が書いてあるようですね。(上記青色)
可愛い。(*^_^*)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第7話」

2010-12-16 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。


原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1998年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第7話「証拠写真」(日本語吹き替え・日本語字幕) 

(2002年DVD発売)

翻訳 吉川美奈子 税田晴介  

声優 マーク・ケラー=アンドレ・フックス(中田和宏) エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(山路和弘

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
オラフは、ゼミルと共に再びあの橋へ来ていた。犯人達が持っていると思われたフロリアンのカメラが見つかっていない事に気がついたからだ。そして、橋の隅に隠してあったカメラを発見するも、路上に落としてしまい壊してしまった。
無実を証明するものが無くなり、犯人と確定してしまったオラフは、ゼミルの隙を見て逃げ出す。
だが、壊れたカメラから出て来た写真により彼の証言が本当だったと証明され、新犯人がヴィーラントだと分かる。そして、オラフはヴィーラント達により命の危険にさらされるが、寸前の所をゼミルとアンドレに助けられ、ヴィーラントは逮捕されるのだった。

ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々)
銀行強盗犯だったヴィーラント達の分けまえで揉めている所へ、来てしまったオラフとフロリアン。何度見ても近くに行きすぎだよ、フロリアン。(^◇^;)

今回の吹き替えは個人的にはちょっと豪華だった。
オラフは「ER」のカーター先生でお馴染みの平田広明さん。
ヴィーラントは、ジャッキー・チェンの吹き替えでお馴染みの石丸博也さんだったからだ。
石丸さんは分かるが、平田さんはよく聞かないと彼だと分からない。ちょっと声高めだったかも?

それでは、
犯人を一時逃がしてしまったゼミルはと言いますと。
自供を促されるオラフに助け船を出すゼミルがむっちゃやさしい感じで素敵だった。
オラフが「味方なの?」と聞くとすかさず「中立の立場なんだ」というゼミル。
そこがかっこいいんだよ。(^O^)v
そうそう、あまり言い分けをしない彼もかっこよかったなあ。
逃がして理由で、「規則を守らなかった自分が悪いんです」と潔かったし。
それを庇うようにカメラを手にするアンドレも素敵だった。

そういう何気ない二人のやりとりが妙に個人的に大好きだったりするんだけどね。(^_-)-☆

それにしても、元カノとはいえ冷たい感じに思えたカーラ。
もう少し信じてやれよ~と毎回見る度に思ってしまう。

あ、そうだ。
卓球は最近知ったがバトミントンもドイツだと盛んなのかな?
バトミントン場って初めてみたような気がする。
日本にもあるのかな?
バトミントンだけって事だよね。スポーツクラブの一部には見えなかったなあ。

ラスト。
何度見ても不思議に思ってしまう救出シーン。
ゼミルとはいえ、片手で自分とそう変わらない男性を掴めるものなのだろうか?
彼女が支えていたとはいえ、いつもしっくり来ないのだ。
暗闇でよく見えないという事もあるんだけどさ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アタライが出演したトーク番組のDVD発売

2010-12-15 | エルドゥアン・アタライの情報
昨年、アタライがゲスト出演したトーク番組
『KRÖMER - Die internationale Show 』
が、DVDBOXとして発売されます。(ドイツにて12月16日)

1年間のゲストを収録した様子。
ドイツAmazonで予約を開始しました。

どんな様子だったかは、こちらの記事を読んで下さい。(トークショーに出演

手元に欲しいですが、何せお高い!!
今回はスルーしたいと思います。(^◇^;)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SuperRTLで放送されたメイキング映像

2010-12-15 | エルドゥアン・アタライの情報
以前お知らせした記事の追記です。(過去記事はこちら

アタライの司会でActionconcept社が「コブラ11」で手がけたスタントのメイキングシーンが見られます。
殆ど過去のメイキング映像を集結した感じです。

メイキングパート1

第2シリーズ 第13話(Folge21)「Sonnenkinder」(日本未公開)のオープニングシーン
第4シリーズ 『銃撃戦編・第2話「秘密兵器EPW」』のコントロールを失った車の事故シーン

メイキングパート2 

第7シリーズ「ワイルド・ランナーX2」のコンテナ落下のシーン
第2シリーズ 第15話(Folge23)「Volley Stop」(日本未公開)のオープニングシーン

それにしても、アタライが進行役でいい感じ。
これがそのままDVDになってくれると嬉しいのだけどなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャリティーに参加

2010-12-09 | エルドゥアン・アタライの情報
「Tirol Cross Mountain」というスキーリゾート地で行われた、
『welt hunger hilfe』 という貧困地区の救済活動をしているボランティアが主宰する、犬ぞりレースの企画に、アタライが出席したようです。
ドイツ語が皆無だから分かりませんが、レースに参加したんかな?

ホテルの紹介とその犬ぞりレースの模様が下記の動画で見られます。
(消されたらすみません)
一瞬だけですが、アタライが真っ白なワンちゃんとのツーショット写真が写ります。


この「Tirol Cross Mountain」という場所は高級リゾート地みたい。
http://www.tirol-cross-mountain.de/ 

経営しているのが、Till Demtröder という俳優さん。(インタビューを受けていた人物がそうです)
犬ぞりレースとかに参加していて、環境のボランティアもしているとか。
ちょっと出演作品を調べましたが、日本では公開されてない感じ。

セレブが集まる場所だから相当高そうだけど、なんかスキーとか快適に出来そうな雰囲気。

むっちゃ寒そうだけど、行ってみたいな~。
(絶対無理だけど。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第6話」

2010-12-09 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。


原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1998年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第6話「誘惑の森」(日本語吹き替え・日本語字幕) 

(2002年DVD発売)

翻訳 吉川美奈子 税田晴介  

声優 マーク・ケラー=アンドレ・フックス(中田和宏) エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(山路和弘

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
サービスエリアに勤めるザビーネが被害者の指輪をはめられていたことから、容疑者が浮かんだ。指輪は友人のアンナから借りたものだと主張したからだ。
アンナの行方を追って、アンドレは、彼女の実家を訪ねる。そして、彼女が幼い時に性的虐待を父親から受けていて、その父親が9ヵ月前に自殺したと判明する。
心理学者によれば、犯行は父親への復讐で彼女は初めの場所に戻り最終的には自殺するというのだ。ゼミルは、すぐにアンドレと合流するために彼女の実家へ向かった。ちょうどその時、アンドレの前にアンナが現れ、銃を向ける。
ゼミルが食い止め、アンドレと共に自殺を止めようとするが、彼女は崖から落ち、死んでしまうのだった。

ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
久々に見直して、あれ?と気がついた事があった。
それは、最初の被害者の男性を演じた俳優さんが、第4シリーズ「テロ組織“黒バラ”」の時に、出演したゼミルの同級生ヘンリー事、セバスティアン・ドゥンケルベルグ(Sebastian Dunkelberg)だったからだ。
ちょい役すぎて気がつかなかったのだが、なんかアンナとのおしゃべりの雰囲気で何処かで~と思い出したのだ。
あの時は2回目だったのかあ。(妙な納得)

そして、もう一人。
最後、アンナにベッドで殺された若者が、オリバー・ブーツ(Oliver Bootz)その人だった。


彼は映画「ハッピーを探して」に出演し、日本映画「バルトの楽園(がくえん)」(未観賞)にも出演していた俳優さんなのだ。
いや~
ちょっと注目してみたいと思っていた人だったので、こんなちょい役で出演していたなんてびっくりしたのだ。
通りで、「ハッピ~」を見た時にどっかで見た人だな~と思った訳だ。

それでは、
朝6時からアンドレに付き合わされ、72時間捜査と期限を切られてしまったゼミルはと言いますと。
心理学者以上に、犯人像に近づいていた彼。
小柄な彼だから、170㎝60㎏ 足のサイズ25㎝で、女性だと思ったのかもしれない。
まあ、付き合っていた笑わない元カノという経験談もあるからなのだが。
それにしても、変わった女性と付き合ったもんだね、ゼミル君。
彼女も気が強かったのかな?(爆)
アンドレがゼミルのおでこにキスするのも楽しいが、何気なくゼミルがアンドレのコーヒーカップに角砂糖を何個も入れているのがおもしろかった。
(隊長は角砂糖をかじってたみたい)
それにしても、ゼミル君。
アンドレが買ってきたからだけど、朝からチップとは。本来は甘いものを頼んだ様子の彼。
チョコバー食べながら出勤した事もあったからやっぱゼミルは甘党?

さらに、
アンドレアが食べていたあの瓶のデカさ。
ゼミルが心配するのも無理ないと思ったぞ。(@@;)

最後にちょっとマニアック目線を。
ザビーネをゼミルが取り押さえるシーン。
画面奥の窓硝子をよ~く見ると、撮影スタッフが反射して、映っているのだ。
気になる方は一時停止にしてよ~く見てみてくれ。
音声さんとカメラマンが映っているからさ。(^◇^;)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「Geister all inclusive」が予約開始!!

2010-12-06 | エルドゥアン・アタライの情報
アタライが出演しているRTL社のドラマ「Geister all inclusive」
来年1月7日にUniversumFilm よりドイツでDVD発売されます。

そして、現在、ドイツAmazon予約が開始されました。
っていうか、放送しないの?こっちで言うDVDスルー版?

何はともあれ、速攻予約した、ich。
ゼミル以外のアタライが見られるなんて嬉しすぎるぜ。(^_-)-☆ 

Actionconcept社の特集ページ(ドイツ語)
http://www.actionconcept.com/site/de-produktionen-tv-movies-geister-all-inclusive.html 

UniversumFilmのDVD紹介ページ(ドイツ語)
http://www.universumfilm.de/video/sales/movie.html?ID=61f6367b-65d5-414a-91b1-037643abb944 


アタライは二役です。従業員のRamonともう一つは秘密。(爆)


主人公は後ろのお二人(ご夫婦役)。

ラルフ・ハーフォースも出演ですね。

うわ~、めっちゃくちゃ楽しみ♪
ドイツ語が分からなくてもコメディだから大丈夫じゃないかな?

初回掲載日 H22.11.18
追記掲載日 H22.12.6

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする