Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11」 第11シリーズ

2013-08-29 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

第11シリーズ  トム&ゼミル→クリス&ゼミル 
2007年3月~5月 9月~11月 全15話アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11&シーズン12ドイツDVD

ドイツDVD:Alarm für Cobra 11 Staffeln19 Staffeln20+21
  

日本DVD:アラーム・フォー・コブラ11 スペシャル
 
日本DVD:アラーム・フォー・コブラ11シーズン11 シーズン12  

  


掲載エピソード  第11シリーズ 

スペシャル(Folge156)「Auf Leben und Tod」(2007.3.22 放送)
『アラーム・フォーコブラ11 スペシャル「死のパスポート」』 感想日記  ネタバレ日記

第1話(Folge157)「In bester Absicht」(2007.3.29 放送)
『第1話「新コンビ・最初の事件」』 感想日記  ネタバレ日記

第2話(Folge158)「Nemesis」(2007.4.5 放送)
『第2話「復讐の銃弾」』 感想日記  ネタバレ日記 

第3話(Folge159)「Die Partner」(2007.4.12 放送)
『第3話「偽りのパートナー」』 感想日記  ネタバレ日記

第4話(Folge160)「Gegen jede Regel」(2007.4.19 放送)
『第4話「特別機動隊の陰謀」』 感想日記  ネタバレ日記

第5話(Folge161)「Der Staatsanwalt」(2007.4.26 放送)
『第5話「告発の行方」』 感想日記  ネタバレ日記

第6話(Folge162)「Todfeinde」(2007.5.3 放送)
『第6話「スパイの真実」』 感想日記  ネタバレ日記

第7話(Folge163)「Schuld und Sühne」(2007.5.10 放送)
『第7話「紙幣偽造団を追え」』 感想日記  ネタバレ日記

第8話(Folge164)「Entführt」(2007.9.20 放送)
『シーズン12第1話「誘拐事件発生」』 感想日記  ネタバレ日記

第9話(Folge165)「Infarkt」(2007.9.27 放送)
『シーズン12第2話「人体実験の結末」』 感想日記  ネタバレ日記

第10話(Folge166)「Rattennest」(2007.10.4 放送)
『シーズン12第3話「ネズミの巣」」 感想日記  ネタバレ日記

第11話(Folge167)「Ausgeliefert」(2007.10.11 放送)
『第8話「人質救出作戦」』 感想日記  ネタバレ日記

第12話(Folge168)「Alte Schule」(2007.10.18 放送)
『シーズン12第4話「仕組まれた罠」』 感想日記  ネタバレ日記

第13話(Folge169)「Stunde der Wahrheit」(2007.10.25 放送)
『第9話「麻薬組織を破滅せよ」』 感想日記  ネタバレ日記

第14話(Folge170)「Familiensache」(2007.11.1 放送)
『第10話「逃亡者」』  感想日記  ネタバレ日記



「アラーム・フォー・コブラ11」ドラマのシリーズ詳細:
「アラーム・フォー・コブラ11」シリーズの概要 その2 
を参考に。

コメント (4)
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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第14話」

2013-07-04 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第14話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11」 第10話
レンタルタイトル 「アラーム・フォー・コブラ11 Vol.5」

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第14話「逃亡者」(日本語吹き替え・日本語字幕) 

 
(2009年DVD発売) 

翻訳 横山洋子

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター(落合弘治)  

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
逃走した、ボルハルトは、なんとか自分の無実を証明したいと弁護士を訪ねた。すると、数日前に朗報が入ったと知らされ、証言者のビューターが嘘をついていたと聞かされる。そこで、ビューターから話を聞き出そうと自宅へ向かったボルハルト。
一方、ゼミル達もボルハルトの形跡を求め、ビューターへとたどり着く。
だが、真実を聞き出せないまま、後に彼が何者かに殺されてしまった。
ボルハルトは、殺されたのは、彼から強請を受けたと告白した親友のマイバッハだと思い彼を訪ねる。
しかし、真相は彼の息子アヒムだった。
ゼミル達も駆けつけ、アヒムを逮捕。ボルハルトは晴れて無実を掴むのだった。

ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
ボルハルトの息子と、アヒムとビューターは親友で、祖母からもらった遺産金を倒産寸前のアヒムとビューターの共同経営の会社に投資して欲しいとの話をボルハルトの息子が断ったのが原因。
断った理由は、アル中の父親の修理工場を建て直す為に使いたいから。

「カネの切れ目は縁の切れ目」
結局は親友でもカネが絡むとダメになるという事か。(^◇^;)
恐ろしい・・・。

何度見ても、いきなりのギャング姿のゼミル君登場シーンからで、その姿は何度見ても、胸がキュンとなる。
格好良すぎの~ゼミル~。
胸元に金色のチェーンネックレスしてたら、完璧にギャングだよ。(全世界共通のアイテムの用です)

護送車からするとはた迷惑な事だが(事故を引き起こされてしまったのだから)それをきちんと尻ぬぐいをするのが高速警察隊。
いや~冤罪にならなくて良かった良かった。

それでは、クリスと囮捜査をしていたゼミルはと言いますと。
なんたって、二人でグミ食べながらのシーンだろう。
ドイツのグミといえば「HARIBO」。
最近では、輸入品を扱うお店が増えたので日本でも食べれるのだ。
自分は一昨年位に甥っ子がドイツの大学へ1ヶ月ほど勉強しにいった時のお土産に買ってきてくれて、初めて食べた。
グミは得意じゃないがそれなりに、美味しかった記憶が。
赤いクマが特にとは思わなかったけども、まあ、噛み応えはあったかな?
それをバケツいっぱい持ってるゼミルってねえ。(°°;)
そして、
屋上からのじゃぁ~んぷ。
クリス君、お年寄りってそんな歳離れてないはず。
今のベンから言われるのは納得の歳の差ですけども。
飛び降りてのゼミル君の足痛~い仕草。
何度見ても可愛いわ~。(*^-^*)

このまま第12シリーズのネタバレ感想日記へと突入いたします。
それが終わったら、どうしよう?

なかなか日本版が出ないから、実は困ってるichなのでした。

どっか出せ~!!

コメント (2)
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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第13話」

2013-06-27 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第13話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11」 第9話
レンタルタイトル 「アラーム・フォー・コブラ11 Vol.5」

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第13話「麻薬組織を壊滅せよ」(日本語吹き替え・日本語字幕)

 (2009年DVD発売) 

翻訳 横山洋子

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター(落合弘治)  

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
ゼミルは逮捕した、マルコビッツから、ミヒャエルが、ディスコ経営のブロイゲルのカネを洗浄していたとと聞かされる。
それは、麻薬取引のカネで、つい先日からその麻薬が行方不明だというのだ。盗んだのはミヒャエルに間違いないという、マルコビッツ。
ゼミルには信じられない事だったが、護送中にマルコビッツが殺された事と、ミヒャエルの恋人を保護していたが、そこへ彼自身が現れた事により事故は偽装で、彼が麻薬を横取りしたと分かるのだった。
ゼミルは、彼の別荘から潜伏先を発見し、クリスは、ブロイゲルの手下バイロを追い逮捕する。
ゼミルは見逃してくれというミヒャエルをブロイゲルと共に逮捕するのだった。


ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
オープニングから危ないクリスとゼミル。
あの車の上部分なくなるシーンは、この時あたりから、時々登場する事になる。
あれも仕掛けがあるらしいのだが、未だに分からない。
いつかメイキングで見せて欲しいなあ。

久々に親友にあったゼミル。
同じ女性に恋をして、友情をはぐくんだ?(@_@)
クリスの解説によると、ただ単に、その女性に別の彼氏がいたって事だったらしい。片思い同士だった訳ね。その女性の方が気になったが。
なにせ、
ゼミルがクリスを一緒に誘うシーンが好きだ!
ちょっと、すね気味の彼にいいじゃん一緒に行こう!というゼミルの優しさが大好きだ。
友達の友達はみんな友達(どっかで聞いたフレーズだけども)ってことだろう。
あ~ゼミルの友達になりたてぇ~。(重症なのでご勘弁を)

それでは、かっこいいから、絶対友達いや、親友になりたいゼミルはと言いますと。
なので、友人に裏切られたと分かった時が悲しそうだったし、事故で死んじゃったよ~というシーンでは、こっちまで切なくなった。
それと忘れてならないラストの銃撃戦。
3人相手に1人で応戦。あのスローモーションシーンは、何度見ても惚れ惚れしちゃうなあ。

そういえば、
車壊したら自腹だったよね。
一緒に説明ってどうやって?2人で負担するて事だろうか。
まあねえ、1ヶ月に5台も壊してたんだっけねえ。そのうち3台はゼミル君だっけねえ。

昔は「飛ばし屋」だそうですが、、今は「壊し屋」ですからね。

お後がよろしいようで・・・。(爆)

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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第12話」

2013-06-20 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第12話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン12」 第4話
レンタルタイトル ブラック・レイド 裏切り者を弾刻せよ!Cobra11 Season2-2 第2話

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第12話「仕組まれた罠」(日本語吹き替え・日本語字幕)

 (2009年DVD発売) 

翻訳 横山洋子

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター (
合弘治)  

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー)  
大腿骨を骨折し入院しているクリスの代わりに、休暇を返上してディーターがゼミルと捜査に乗り出した。
2人が訓練学校で見失ったニッケルが、何故か署へひょっこり現れる。そして、自分がすべてやりましたと自白した。
しかし、ゼミル達はすでに彼が犯人ではないと確信していた為、何故嘘をつくのかを追求した。すると、恋人のザーラが覆面をした2人組の犯人に拉致されているからだと言う。
一方、人質にされたザーラは、犯人の顔を見て驚く。
なぜなら学校のカウンセラーのクリューガー先生とニッケルの助手のローマンだったからだ。
ゼミル達は学校の管理品のサインからクリューガーが犯人だと断定し、彼の自宅の留守電から製造場所を割り出し、2人を逮捕し、ザーラを助け出すのだった。


ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々)  
どう見ても、ニッケルのインラインスケートは彼が滑ってない。(^◇^;) 
逃げる走り方を見ても運動神経ありそうに見えなかったし。逆にゼミルに滑ってくれ~と思ったのだった。(主演ドラマで彼は自分で滑ったので)

ニッケルを演じた俳優さん、インゴ・ナウヨクスは、第6シリーズ第10話で、ゲスト出演。その時は嫌らしい悪役だった。
彼は悪人面で分かるように、殆ど悪役が多い。
しかし、この役といい先日観賞したドイツ作品、邦題「TUNAMI」では、頑固だけど腕が立つヘリコプターのパイロットを好演していた。
意外と良い役もこなすんだな~とビックリ。

実は、
アタライも今年の春に悪役を演じたのだ。
ARD局の連続ドラマ「Mordkommission Istanbul」で「Stummer Zeuge」という回にゲスト出演。

トルコ人のギャングの親玉だったみたい。
RTL社ではないから見れないのかと思ったら、放送後1週間ぐらいは見れた様子。
あ~気がつくのが遅かった。見たかったなあ、アタライの悪役。

話はそれましたが、
それでは、単独捜査かと思ったゼミルはと言いますと。
カンニング疑惑が~。(^◇^;)
どうも真相はこういうことらしい。(ゼミルの言い分です。)
ゼミルも試験を受けるのにカンニングペーパーを用意していた。だが、ふと隣の生徒が落とした紙を見たら、ゼミルのよりもよく書かれたカンニングペーパーだった。
彼はついその紙を拾ってしまい、その場面を先生に見られて落第。
まあ、やってないといえば、やってないが、やろうとしてた事は確かって事で。(^◇^;)
若き日のゼミル君は悪ガキでしたので、まあ、ご勘弁を。

そうそう
クリスのでれでれ顔は可愛かった~。
肉体美もお披露目で、出番すくない分、いいとこ取りだったよね。(^_-)

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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第11話」

2013-06-13 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第11話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11」 第8話
レンタルタイトル 「アラーム・フォー・コブラ11 Vol.4」

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第11話「人質救出作戦」(日本語吹き替え・日本語字幕)

(2009年DVD発売) 

翻訳 横山洋子

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター(落合弘治)  

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
逃走中の犯人の1人、マインハルトが、警察署の前で目撃された。
彼らが盗んだ宝石は、車ごとライン川へ沈んだと見られていたが、どうもそうではなかったらしい。
ゼミル達は彼らの仲間のポランスキーの行方を追い逮捕しようとするも、交通事故で手がかりをなくしてしまう。だが、ポランスキーの携帯に電話がかかってきた事で事態が急転。
彼らの隠れていた家が分かり、宅配業者を装ったクリスが様子を伺いに出かけ、渡した荷物には小型マイクを仕掛けた。
だが、マイクを発見され、強行突入の準備の最中にマインハルトは、人質の奥さんと娘を連れ再び逃走してしまう。警察署にある宝石を取りに行ったのだ。
しかし、それをすかさずゼミルとクリスが阻止。
その場から逃走したマインハルトを高速道路まで追い詰めると、彼は事故死してしまうのだった。


ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
何度見ても豆腐ハンバーグって・・・。
だけど、豆腐はともかく、「もし、愛情があったなら~」のサンドイッチの中身が凄い。
ベーコン、卵、チーズ。このあたりは妥当だから、許すとしよう。
しかし、ピーナッツクリームを塗って~って・・・。( ̄。 ̄;) 
味がごちゃごちゃになりませんかね。
というか、
カロリー高すぎじゃない?
アンドレアが豆腐を入れるのも無理ないと思ったぞ。
だけど、豆腐はやっぱやりすぎ?(爆)

ゼミルとクリスが、ふと落ち込む様子がやっぱこのドラマの良さだなあ~とつくづく思った。
ドイツ人って意外と「お気の毒ね」というだけで、あまり気にしない感じだが、護送失敗の責任を犠牲者が出たからと気にする2人が好きだなあ。
それだけ、人情があるってことだしさ。

それでは、ゼミル君はと言いますと。
ラストの車の背後に隠れてる時の一言が気になった。
「チビで良かった」
いや、ゼミルしゃべってないし、そりゃあ吹き替え担当の大塚さんは180㎝近い方だと伺ってますけども良かったはないでしょ。(^◇^;)

それと。
クリスの吹き替え担当落合さん。
他に~と思ったら、「ラスベガス」の駐車担当の彼だった。もっとビックリは「24」のクロエちゃんの旦那様だった事。
気がつかなかったなあ。
今の声優さんって、七色の声を持ってる人が多く、昔のように「あ、この声優さんは誰々と一緒だ~。」と聞き分けが出来ない。
昔はキャラごとにあまり声を変えなかったからわかりやすかったんだけど。

そして、最近、その聞き知ってる声優さん達が亡くなって、寂しい感じなのだ。
あ、話がそれてすみません。

いや、2人の活躍がすくなくてねえ・・・。(^_^;) 

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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第10話」

2013-06-06 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第10話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン12」 第3話
レンタルタイトル ブラック・レイド 裏切り者を弾刻せよ!Cobra11 Season2-2 第1話

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第10話「ネズミの巣」(日本語吹き替え・日本語字幕)

(2009年DVD発売)

翻訳 横山洋子

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター(落合弘治)   

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
スザンネは、亡くなった父親の書斎から隠してあった1枚のディスクを発見する。そして、父の親友であり、相棒のメラーに相談をする。
一方、ゼミルとクリスは、彼が、窃盗事件の他にロシア人女性の自殺事件を、一人で捜査していたと知るのだった。
相談されたメラーはスザンネから預かったディスクがロシア人女性の売春婦リストだと分かるも、そのことで殺されてしまう。
手がかりを失ったゼミル達は、犯人達に罠をかけ、女性警官のマリオンと上司のヤンゼンがかかる。
ロシア領事館にスザンネを人質に逃げ込んだ二人を追い込む、ゼミル達。
ヤンゼンとマリオンは屋上から落下し死亡。
スザンネは寸前の所をゼミルとクリスに助けられるのだった。

ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
いや~なんかすごく懐かしく感じた、コブラ11。
エンゲルハート隊長や、ホッテが顔をだしてくれていたという事もあるけども。

そういえば、
登場当初から、スザンネとクリスってなんかありそうな雰囲気じゃなかったかな?
エンディングシーンで、
「パパもいつもこうやってくれた」
の一言でふと思ったんだけども。
その後、何もなく、スザンネは現在も秘書ですけどもね。

それでは、
久々のゼミルはと言いますと。
この頃ってジーンズの上下をまだ着てたのね。

火事に飛び込む時に水に浸してましたが、あ~もったな~い!と思ったのは自分だけでしょう。(^_^;)
そして、取り調べの最中の一言。
「うちも一人っ子だが、娘だ。」と自供を引き出しておりました。
6年経過した今、
二人の娘のパパなのでした~。(^_^)v 

6年と言えば、
4月まで放送されていた新作で、
詳しいファンサイトさんが「え~、こんな俳優さん出てたかなと思って見直したら、ビフォー・アフター状態で全く別人みたい。」
とおっしゃっていた、マティアス・ツィージング。
本当、まじで、本人?と疑りたくなる容姿だった。(;゜ロ゜) 
いや~この時は、美形に近い好青年のかっこいい警察官だったのにねえ~。( ̄。 ̄;) 
そうそう、トム・クルーズ主演の「ワルキューレ」にも出演していたとの事。
どこに?(@_@)

それに比べると、
ヤンゼン役のオリバー・ブロウミスは変わらなかったなあ。
彼は、アタライが脚本し、元奥様も出演していた第4シリーズ「チェックメイト」でゲスト出演していたのだ。
あれから、7年経過しての出演だったのに、まったく変わってなかった。
だから、犯人が誰か、最初から自分は分かっていたんだけども。(^◇^;)

そう考えると、
秋にアンドレが復活するのだが、なんか不安になってきた。
年月感じるのだろうなあ。 

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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第9話」

2013-02-07 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第9話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン12」 第2話
レンタルタイトル ブラック・レイド 死の人体実験を阻止せよ!Cobra11 Season2-1 第2話

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第9話「人体実験の結末」(日本語吹き替え・日本語字幕)

 (2009年DVD発売)
翻訳 横山洋子

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター(落合弘治)   

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
ユリアが皮下チップの存在を確認するも、その証拠が盗まれてしまった。
風邪で自宅療養しているゼミルの代わりに、ホッテとディーターが、クリスに協力し、心筋梗塞で死亡した患者3人の共通点を捜す。すると、一人の職業あっせん業者が浮かぶ上がる。
しかし、クリスとホッテが駆けつけると、その人物は殺されてしまっていた。さらに、患者のリストも盗まれていた。
その現場でベンディス製薬の名刺を発見したクリスは製薬会社を家宅捜査する。だが、またもやゼーボルクという医師に皮下チップを粉々にされてしまった。その後、その医師は死亡する。
そして、目覚めない恋人の為の治療費負担でマリアまでも彼らの言い成りになってしまった。
クリスは、マリアを説得し、製薬会社が送り込んだ殺し屋を逮捕する。
そして、製薬会社の社長も逮捕するのだった。


ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
違法な人体実験のクスリは、血圧のクスリの開発。皮下チップって入ってても違和感ないのかな?

この道15年とマリアに告白していたクリス。
先週娘が15歳だったから、娘の生まれ時から刑事だったってことだなあ。
だけど、
あのヌードル。フタして待たなくていいのかな?(妙な所が気になる)

クリスが恋の予感?みたいな感じだったが、昏睡状態の恋人には勝てなかったようだ。
そういえば、隊長が報告書、報告書とうるさかった。
ふと、未公開の第5シリーズで、ゼミルが何はともあれ書類書き!と言って講演してたのを思い出したよ。(^_^;)

さて、その風邪ぴっきゼミル君。
アンドレアに甘える彼がむっちゃお茶目で可愛かったが、
ゼミルがだっこしている青い氷のうみたいな物は、湯たんぽだと最近知ったのだ。
マフラーをしているということは、体が寒いという事なのに、氷のうはではおかしいよなあ~と調べたら、
fashyというドイツ制の湯たんぽだと判明したのだ。
昨年の秋に湯たんぽが欲しくなって、そういえば、ゼミルの湯たんぽは?
と調べたら日本でも購入可能とわかり、ちょびっとお高めだったが、スモールタイプのブルータイガーを購入。(サイト
優しい暖かさでゼミルとお揃いだ~と喜んで抱っこして毎晩寝ている自分。(^◇^;)
いや~お薦めですよ!
とドラマと違う話で締めてしまってすんません。

来週は春の新シリーズ放送開始を記念して、アタライが実の娘と共演しゲスト出演したドラマの感想を掲載いたします。
お楽しみに~♪

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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第8話」

2013-01-31 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第8話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン12」 第1話
レンタルタイトル ブラック・レイド 死の人体実験を阻止せよ!Cobra11 Season2-1 第1話

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第8話「誘拐事件発生」(日本語吹き替え・日本語字幕)
(2009年DVD発売) 
翻訳 横山洋子 

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター(落合弘治)  
 

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
身代金を橋の下で拾った人物を逮捕するも、犯人迄にはたどり着けないでいたゼミル達。
一方、焦ったユリアの父親は、警察を抜きに取引をしようと、TVカメラで直接犯人に訴えるのだった。そして、単独で取引場所に行くも、失敗に終わり、金だけ奪われてしまった。
父親の目撃情報を手がかりに、もう一度ユリアが撮影していたビデオを見直す、クリス。
すると、犯人がしていたものと同じ腕時計をしている人物にたどりついた。今は辞めてしまっていた家庭教師のマイヤーへーファーだった。
早速自宅を訪ねる、クリスとゼミル。
だが、彼は屋上から飛び降り死亡する。それでも、なんとか監禁場所を探し当てた二人は無事ユリアを保護するのだった。



ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
ドイツでの放送順で観賞すると納得出来るクリスの娘だが、日本のリリース順だと娘が二人いるように錯覚する。
というか、
約1年あまりであんなに不良姉ちゃんになっちゃうものか?
それとも、そこはゼミルの娘アイダちゃんがいつの間にか黒髪になったのと同じくらいスルーした方がいい事か?(゜▽゜*)
気にするのは日本人だけかな?
え?自分だけ?(爆)

それにしても若い時に結婚しているんだなあ、クリス。
15歳の子持ちには思えない。
クリス自身の歳が分からないからだけど、ブルクハルトの年齢からすると、23歳でユリアが生まれた計算になる。
まあ、ゼミルが晩婚といえばそれまでだけどもさ。(^_^;)

それでは、まだ、1歳の娘のパパゼミルはと言いますと。
隊長とクリスが衝突している時に、仲裁案を出すのが彼らしい。
ついでに、「今時の娘は~」というくだりも好き。
さらに、屋上へひょいっと警察官の手を借りて上るのもかっこよかったなあ。

改めて見ても、犯人の動機がどうもすっきりはっきりしない。
金目的か?
それとも殺害目的か?
監禁目的か?
写真記事を大事に保管し連続殺人のようだったから、やっぱ殺害目的かな?
自殺してしまったから、よく分からんのだ。(@_@) 

まあ、事件は解決した訳だから、ここもスルーって事かな?(^_^;)

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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第7話」

2013-01-24 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第7話」
「アラーム・フォー・コブラ11 volume.4 第1話」 

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第7話「紙幣偽造団を追え」(日本語吹き替え・日本語字幕)

 (2008年DVD発売)

翻訳 横山洋子 

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター(落合弘治)   

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
保管されていた偽札を盗み出し、偽造団との取引をしようとするホフマンを取り押さえたゼミルとクリス。
彼は、犯人に誘拐されたボルフガングを助けだそうとしたのだ。実は、ボルフガングが片腕を失った交通事故で運転していたのはホフマンだった。警部補になりたかった彼は、酒に酔っていた為に、口裏を合わせて、ボルフガングが運転した事にしてもらっていたのだ。
その事を問い詰めると素直に認め、嘘は償うと言った彼。そこへ、誘拐されたボルフガングが戻ってくる。
一方、ハルトムートはタイヤに付着いていた物質から犯人のアジトを割り出す。ゼミル達が駆けつけるも逃走した後だった。
そして、ホフマンもいなくなる。
彼はボルフガングが犯人の一人だと知ったのだ。
ゼミル達もホフマンの行方を追い偽造団を一緒に逮捕するのだった。



ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
冒頭のゼミル。金持ってなくて電池買うなよ~。( ̄。 ̄;)
というか、今ここじゃないとダメなのか?
ついでに、1歳のアイダちゃんにそのレーシングカーはでかくない?後部座席いっぱいだったような?
下手したら、乗れちゃうんじゃないか。

とはいえ、主役はマルコ・ギアント演じる、ホフマン警部補。なんだ、かんだと3回ゲスト出演している彼。
最新の彼が見られるのはドイツ作品「トレジャー・トランスポーター」
コブラ11と同じ局RTL社制作なので、彼に興味を持った方は是非ご鑑賞下さい。
意外とアクション上手いですからね。(^_-)

それでは、
しらばっくれて、ホッテに電池代払わないゼミルはといいますと。
クリス君、甘やかしちゃだめよ。電池代金は頂いておかないと。(^◇^;)
そうそう、
クリスが壊し屋だと言わなくてもきっとアンドレアが言っているはず。だって、彼女の車は何度ゼミルに壊された事か!(それも新車を)
まあ、
そういうお茶目なところが魅力的で大好きなんだけどね。
オープニングといいエンディングといい、以外と体をはっていましたね、ゼミル。

そういえば、クリス。
ゼミルに飲み物をこぼされて、あたふたしている所をスザンネが何気に拭き拭きしてあげて、照れ笑いしてたっけ。
思わず、「アレックスだ~」なんて思えてしまったよ。
アレックスとは、彼がこのドラマの前に出演していた連ドラ「REX」の役名。
クリスよりももっと親しみやすい好青年を演じているのだ。
警察犬レックスとのやりとりがほのぼのするそのドラマ。
時折しか観賞出来ないのが残念だが、コブラ11同様、DVD化を願う所なのだ。

あ、話がそれてしまってすんません。

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「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第6話」

2013-01-17 | 第11シリーズ クリス・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン11 第6話」
「アラーム・フォー・コブラ11 volume3 第2話」 

*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。

注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2007年にドイツで放送された作品。

第11シリーズ 第6話「スパイの真実」(日本語吹き替え・日本語字幕)

(2008年DVD発売) 

翻訳 横山洋子 

声優 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン(大塚明夫) ゲデオン・ブルクハルト=クリス・リッター(落合弘治)  
 

勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー) 
妻を射殺された上、逮捕されたツァイゼンは、エンゲルハート隊長に向かって復讐を呟いた。
そして、BKAへ護送される時、仲間が彼を奪って行った。
クリスとゼミルは、その時の爆発に巻き込まれケガをするが軽傷で済む。しかし、ベレーナの部下レネップは死亡してしまった。そして、内部の情報提供者は、彼だったとベレーナは報告した。
だが、ハルトムートが調べた所、本当の提供者は、ベレーナと判明する。
何も知らない隊長はベレーナから告白され真実を知る。そして、ツァイゼンの前に連れてこられてしまった。
だが、間一髪の所をクリスとゼミルが駆けつけ、ツァイゼンを逮捕。
人生をやり直したかったという彼女に何も言い出せない隊長は、彼女が逮捕される姿を見送るしかなかったのだった。



ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々) 
吹き替えで見てびっくりしたのが、ツァイゼンの声が小川さんだった事。
「24」のジャック・バウアーと言えば分かるだろう。
悪役の吹き替えなんて珍しいなあ。

さて、そんな事よりも、遊ばれているゼミル君。というか、吹き替えの大塚さん遊びすぎ。( ̄。 ̄;)
いきなりツァイゼンの妻を隊長へ「いい女」と報告、
防犯カメラには「格好良く写っている」と言い出して、
ラストは、「高速隊をなめんなよ。」ときたもんだ。
「分かりたくなかった~」「俺も~」って落合さん(クリスの声優さん)も便乗しちゃって・・・。(゜▽゜*)
ゼミルってそういう奴だけども、捜査の時は真面目だからさあ。
ついでに、このシリーズはシリアスなはずなんですけどもねぇ。(^_^;)
そりゃ~病院のシーンは久々に楽しい路線でしたけどもさ。

それでは、ケガしたゼミルはと言いますと。
3日間の入院を1ヶ月と何気に報告しちゃう彼。サボりたかったのか?
とはいえ、左手首の捻挫は本当に痛かったらしく何気にそっと動かして確認していたのだ。
さらに、車に乗り込む時はかばっていたし。
演技だと思うけども、マジ?なんて思える仕草。
いつもの事だけど細かいよアタライ。本当に心配しちゃうじゃないか!
そういう所大好きだけどね。

そうそう、
この回を見てから自分もハルトムート君の真似をして、キャラメルマキラートを好んで飲むようになったのだ。甘くておいしい。(^-^)
ハルトムート君も甘党かな?ゼミルも砂糖入りのコーヒー飲むし。
あの何気に「ザッハトルテは?」と聞いていたので、気になって調べたら、オーストリアのお菓子でした。
ウィキぺディアより
おいしそうなチョコレートケーキ。
今度食べる機会があったら、食べてみよっと。

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