現在放送されている今秋シリーズが、もう、DVDの予約を受け付けています。
Alarm für Cobra 11 - Staffel 38 (DVD3枚組)
2016.12.16 発売予定
ドイツAmazonで、予約を受け付けています。(はい!予約してます。)
DVDの購入を検討している方は、コブラ11のファンサイトさんのページを参考になさって下さい。(ドイツアマゾンでDVDを購入するには)
今期もあと4話となったコブラ11。
じっくりみなくっちゃ~です。(^_^)v
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今期もあと4話となったコブラ11。
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「アラーム・フォー・コブラ11/アウトバーン・コップ シーズン1 第1話 不意に来る死」
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2016年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第21シリーズ 第14話「Tod ohne Warnung(直訳=警告による死)」
(Season40 Episode8 2016年10月20日放送)
監督 Ralph Polinski
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
女性が女の子を連れて車を走らせる。
ちょうど、アウトバーンを走行している時に、ゼミルとパウルの目の前でその車が狙撃され、後続の車が事故を起こしてしまった。
ゼミルは、狙撃犯を発見し、後を追うも見失ってしまう。
一方、パウルは狙われた女性と女の子を探しに森へ入り、何者かに投げられ気を失ってしまった。
乗り捨てられた車から、「Safe Haven」という施設で使われている車だとわかり、パウルはその場所を尋ね、乗っていた女性と女の子の事を聞き出す。
その頃、ゼミルは、CTUのハルトムートと共に使われたライフルから狙撃犯を探す事に。
そして、パウルの情報から、若い母親ニーナ・バーグマンと娘ミリアムを尋ねる、二人。そこで、保護する代わりに何があったのか話してくれと説得するのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
ある事を知ったばっかりに命を狙われる母娘を守る、コブラ11という単純な展開なのだが、この若い母親とアフリカ系の娘ミリアムの関係がいまいち分からなかった。
パウルが訪ねた施設は、アフリカ系の孤児を預かっている感じ。(間違っていたらすみません)
そこから、養子として恋人と共に彼女を迎えたのかな?それとも、夫がアフリカ系だった?
娘の書いた絵が虐殺のような感じだったので、彼女の生まれはやっぱり内戦とかの地だと思われるのだ。
さらに、何かにつけて隠れたがる心理状態だし、自分の中に閉じこもり周りを見ないようにしている感じだったし。
それに、悪いが、母親よりもパウルに心を許した様子だったからさ。
それでは、
大活躍のゼミルはと言いますと。
狙撃犯へのあの反撃は頭脳的なアクションでむっちゃ格好良かったよ~。
車から飛び降りちゃってどうするんだ?と思ったら、そうくるとは!
狙撃の腕はバツグンなんだよね、彼。
そして、港でのラストアクションシーン。
ロープを片手に巻き付けての上昇に銃撃。
さらに、ライフルを構えてのあの腕前。もう、惚れ直しましたよ~。(毎回ですけども)
そうそう、
若い母親ニーナ・バーグマンを演じるKarin Hanczewskiも2回目のゲスト出演。前回はベンの時「Die Nachtreporterin」でした。
エンディング。
パウルとミリアムちゃんの交流はほのぼのでした。
しかし、
彼女の頭、爆発してましたよ。
可愛かったけども、ビックリでした。(;゚ロ゚)
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2016年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第21シリーズ 第13話「Ausgebrannt(直訳=燃えました)」
(Season40 Episode7 2016年10月13日放送)
監督 Kai Meyer-Ricks
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
女性が慌てて部屋から出て来る。すれ違った男は、部屋を覗き冷静に警察へ通報した。
ゼミルとパウルはアウトバーンでパトロールをしていると、そこへ暴走する1台の車を発見する。追跡するも逃げられてしまうが、通報により男性の死体が発見され程なく容疑者のダイアナ・エンゲルスを逮捕する。
彼女から殺害の状況を聞くゼミルとパウル。男性を訪ねに行き気を失った間に彼が殺害されていたという彼女の供述は嘘には思えなかった。
一方、ダイアナの夫は、あるクリニックを訪ねるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
掲載が大変遅くなり申し訳がございません。
実は、プライベートでごたごたがあり、やっと落ち着いたので掲載いたします。
いつにも増して説明セリフが多く、この女性と黒幕のクリニックのつながりがイマイチ分からないのですが、とにかく、自分なりに理解出来た範囲で感想を書きますので勘弁して下さい。(いつものことで)
いきなりゼミル君どうもジェニーちゃんとケンカ中らしい。
最近彼はお小言が多いような気がする。
歳だから?(~_~;)
高速警察隊のメンバーは彼にとって家族も同然だから、心配なんだろうな~。
そんな中、ジェニーちゃんが潜入捜査したあのクリニックの建物。
いやー懐かしい!
何度も登場しましたし、何度も他のスペシャルドラマでもお見受けいたしました。
まだ、健在なのね~。嬉しい。(^_^)v
早いですが、大好きなゼミルが久々に活躍してたので、彼はといいますと。
パウル君が軽やかに犯人を追いかける中、ゼミルは、背後からの滑り込みで相手を倒しておりました。
かっこいい!!
惚れ惚れ~。
きゃ~。
そして、銃撃戦。
あの車のドア越しの銃構えは、待ってました~という感じ。
さらに、ラストシーン!!
久々に、ドア壊しの跳べ~の救出劇をゼミルが助手席から登場してやっておりました。
パウルばっかに十八番を取られてたまりますかってんだよね、ゼミル~。
久々のアクションで本当に嬉しかった~まだまだ、現役ですぜ。(^_^)v
今回のゲストですが、
ダイアナ役の女優さんも夫役の俳優さんも2回目の登場。どっかで?と思っておりましたとさ。(^_^)v
女優さんは相棒ベンの時の「Bad Bank」に登場。男優さんは、トムの再登場時の「Das Versprechen」に出演しておりました。
今期のゲストは2回目が多いかな?
そんな点も発見するのが楽しい、マニアでした。(^◇^;)
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2016年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第21シリーズ 第12話「Drift(直訳=漂流)」
(Season40 Episode6 2016年10月6日放送)
監督 Kai Meyer-Ricks
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
パウルは今恋人のリシィーに夢中だった。そして、久しぶりに父親と再会するという彼女を空港まで送り出勤する。
一方ゼミルはアウトバーンで1台の車を追跡していた。そこへやっと連絡を受けたパウルがやってくる。あと少しで逮捕というところで事故を起こし犯人は死亡してしまう。
その後、犯人の部屋を訪ねた二人はそこで1枚の写真を発見する。そこには、死亡した犯人とルシィーの父親が写っていたのだった。
その父親ライナーは、かつての仲間からまた一緒に仕事をしようと誘われる。
しかし、彼はそれを断るのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
代々、ゼミルの相棒は、恋人が出来ない!というかいたとしても別れるのが定番。
今回もいきなり彼女の美しいヒップから始まるが、ラストは定番だった。(^◇^;)
前向きだったけどね。
ところで、このルシィーさん、職業は何?料理人か?美味しそうなカナッペ(?)作ったみたいだったからさ。
そして、事件の鍵を握る彼女のパパ。元兵士だったのは分かる。その仲間がねえ~。
ルシィーは知っていたのか?
今回はそこも問題だったみたいだけどね。(いつもながらご勘弁を)
それでは、
何気にいっつも銃をクルクルして納めるゼミルはといいますと。
パウル君に負けじと久々に肉弾戦をしておりました!(^_^)v
格好いい!
相変わらず見ながら力はこもってしまいますが、ラストはきっちり投げてました。ひゃ~アタライ~惚れ惚れするわ~。
そして、パウル君。
肉体美を見せてましたが役得でした。(^_^)v
ところでドイツの部屋構造って「バスルーム」という特別な場所は作ってないの?
夏場の海の家にあるようなシャワー室が部屋の一角にあるように思えるのですけども。(~_~;)
床がびしょ濡れになりませんかね?(なってた様子)
そうそう、気になる壁紙の件。
ゼミルは、「もらっとけよ~」と制服警官にお金を渡してましたが、相手はためらってたよね?金額、少なかったのかな?
それに、アンドレアにも何か言い訳してた様子。
なんだろう?
まあ、言いにくい依頼をしてたみたいだからそれかな?(だから、彼女はどこにお勤め?)
オープニングにパウル君の車。
後半にゼミルの車。
見事に2台壊してましたが、ラストに出てきた車は誰の?
そのうち、隊長に大目玉くらうかもなあ~。(~_~;)
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2016年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第21シリーズ 第11話「Liebesgrüße aus Moskau(直訳=ロシアから愛の挨拶)」
(Season40 Episode4 2016年9月29日放送)
監督 Kai Meyer-Ricks
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
パウルとゼミルは下着のファッショーへと出向く。そこに、警察官殺しの容疑者コッパーが現れるからだ。
二人がコッパーを発見した直後、同じようにコッパーを追う一人の女性が現れ、逃げる彼を追っていく。ゼミル達も後を追いアウトバーンまでくるが、彼女だけ残されコッパーは逃げてしまった。
ゼミルが彼女を逮捕すると、モスクワから来た警察官のナタリアだというではないか。彼女はロシアから持ち込まれた「レッドインフェルノ」という麻薬を追ってきたというのだが。
一方ゼミルの娘アイダは、同級生にいじめられ上着を取られてしまった事をゼミルに言えないでいるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
ナタリアを演じたダグニー・ディーバーツは、2回目のゲスト出演の女優さん。前回はギャーギャー騒ぐ典型的な女性の役でしたが、今回は真逆のハードボイルドちっくな装いでした。
しかし、相も変わらずギャーギャー騒いでたようなぁ。(^◇^;)
ゼミルの娘アイダちゃんを演じるアミラちゃんは、だんだん子役のこまっしゃくれた感じが出てきて、ちょっと苦手になってきちゃった~。(^◇^;)
益々別れた妻のポーラさんにそっくりになってきたぞ!
パパのほっぺをつねつね出来るのはアタライの実の娘の特権ですかね。
されてるゼミルが無表情なのが、アタライすげ~な~と。
どうもナタリアはロシアマフィアのあの人と何かあったらしい。麻薬は口実で彼を追ってきたみたいだった。
もしかしたら、あの写真の赤ちゃんは生きてたらアイダちゃんの歳だったのかも?
それでは、娘の反抗期に戸惑っているゼミルはと言いますと。
ベランダからの射撃は上手かったし格好良かったぜ。(^_^)v
アンドレアとパウルと資料を見ながらの手がかり探しは可愛かったしね。アンドレアに気を遣いながら、ソファーでぐっすり。
彼女が「コブラ11出動よ~!!」なんて起こすのがすっごく楽しかった~。
ところで、
あそこはゼミルの家?完成したのか?
それからアンドレアの勤め先はどこだっけ?
あ~んもう少しドイツ語が聞き取れたらなあ~。(ToT)
そうそう、相棒パウル君のすっごい見せ場があったあんだっけ。
あれは正真正銘、ローズナー君の特技ですぞ。(^_^)v
格好良かったけど、まじでドラマの内容には無関係だよね。
そんなして、あの家に行く事もなかろに~なんて思ったのは内緒、ナイショ。
そういえば、
彼ってモデルにスカウトされてなかったか?
はいはい、ゼミルは無理ですよ。
だけど、あのお姉ちゃんの胸の谷間をあの距離で見れるのは彼だけの特権ですけどね。(~_~;)