Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel24-第3話」 

2019-04-11 | 第24シリーズ パウル&ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2019年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第24シリーズ 第3話「Die Liste(直訳=リスト)」
(Season43 Episode3 2019年4月4日放送)  

監督 Christian Paschmann
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ 

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー) 

勝手なあらすじ(TV.deに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
パウルとゼミルがアウトバーンを走行していると、ゼミルの妻、アンドレアから連絡が入る。
ゼミルと話した後のアンドレアは、駐車場で誰かに付けられてるような気がした。でもそれは、勘違いだった。声を掛けてきたのは、友人のニナ。
彼女はアンドレアに1枚の紙を見せ、その直後、何者かの車に引かれてしまう。
アンドレアは、彼女を助けその場を去りアウトバーンまで逃げて行く。
一方、ゼミルは、逃げる途中のアンドレアから再び連絡を受け、彼女の車を追跡する。だが、時は遅く彼女の車はひき逃げした犯人に襲われ事故を起こした後だった。
車が炎に包まれる直前、ゼミルとパウルはなんとかアンドレアを助け出す事に成功するが、ニナは死亡してしまった。
病院で何かのリストを見せられたのだとゼミルに説明する、アンドレア。
ゼミル達は焼け焦げた紙から文字を拾いだそうとする。
その頃、アンドレアも記憶の中にある文字を思いだそうとするのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今回も、前回同様、きちんと見たのは1回のみ。なのであらすじも間違っていたらすみません。

何かのリストを見せられたアンドレア。事故のショックで詳細を思い出せないのだが、なんとか医師の力を借りて読んだ内容を思い出す。
以前も話したと思うが、人はすべての事を覚えているという。
だが、思いだすことが出来ないのだと。
きちんと整頓して覚えてる訳ではないから~。ごちゃごちゃした中でモノが探せないと同じ事かも。
それにしてもアンドレア、あの一瞬にしてそんなに読めたのか?すごいなあ~。

いや~気になってしょうがなかったが、何を話してるかさっぱり分からなかった、ゼミルとの会話。
集中して聞かないからか、まったく知っている単語が聞こえてこなかったのだ。(半分寝てた?)
パウル君との会話も知りたかったなあ~。

それでは、
愛しのアンドレアからの電話に何かを誤魔化していた様子だったゼミルはと言いますと。
アンドレアを事故車から助け出して、大丈夫だよ~と抱きしめる仕草は格好良かったなあ~。
いつにも増してベタ惚れしていた様子。
何気に手をつないだりキスしたり、久々にアツアツでした。
それにしても病室にお泊まりって・・・・。患者がいなかったからいいけど、ゼミル君。

今週から2週間にわたってドラマの放送はお休みなので、こちらもお休みします。
次回の更新は、5月2日あたりです。
GWなので、遅れるかも?(^◇^;) 

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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel24-第2話」 

2019-04-04 | 第24シリーズ パウル&ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2019年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第24シリーズ 第2話「Feuerprobe(直訳=テスト)」
(Season43 Episode2 2019年3月28日放送)  

監督 Franco Tozza
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ 

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー) 

勝手なあらすじ(TV.deに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
ゼミルとパウルがアウトバーンを走行していると渋滞に出くわす。渋滞の先を確認するとダナーとフィンが事故調査をしていた。
ゼミルには、調査というよりも、ダナーがスマホで回りを撮影しているのが気になっていた。
そこへ、不信な車が現れゼミル達はその車の後を追う。ダナーもフィンと共に追うが事故に遭ってしまい、ゼミル達も彼らを逃がしてしまった。
彼らが乗り捨てた車の中から何やら発見したKTUのハルトムート。
署に出向き隊長やゼミル、パウルにそのものを見せる。どうも、電子器機から情報を抜き出す機械のようだ。
一方、ダナーは、事故現場で出会った青年と再会する。
しかし、その青年は、ゼミル達が追っている強盗犯の1人でフィンを人質にダナーにあの機械を持ってくるように脅すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
むちゃくちゃ仕事が忙しくて、疲労も困憊で、1回まともに観賞したかどうかの今回のお話。
何度となく睡魔に負けてしまって・・・。( ̄。 ̄;) 久しぶりのハルトムート君の登場シーンもままならず。

なので、あらすじは、いつにも増して正確さに欠けるので、あまり気にしないでくれ。<(_ _)>

ダナーちゃん、いよいよ警察官としての仕事が始まった。
相棒は、ちょっと先輩のフィン君。
若者のバディはいいが、男女ってのがなあ~。( ̄。 ̄;) 

それにフィン君、ダナーちゃんに振り回されて・・・。
不死身な高速警察隊なので、そこは助かりますけども、ちょっと気の毒でした。
ダナーちゃんの活躍よりフィン君が見たかったと思うのは自分だけか?

それでは、娘思いのゼミルはと言いますと。
娘が職場にいるって仕事しにくくないのかな?自分はちょっとしにくかったけどなあ。(3日間バイトしてもらったが)
娘の危機に駆けつけるゼミルは格好良かったけども、なんだか活躍が少なかったような?
それに、ダナーちゃんの自撮りに呆れてましたっけ。

ラスト、パウルと何をお話してたのかな?
悪い虫が付かないようにってお話かな?

次回は、アンドレアが登場。
女性の出演陣が多くなってつまんないよ~。 

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