31日の木曜日の更新は月に木曜日が5回ある時なので、お休みいたします。
最近は、更新が遅れ気味で毎回休みっぽいよねえ~と思っていても、お休みいたします。
ご了承下さい。
そして、
まだ確かではありませんが、秋の新シリーズは、9月18日から放送予定のようです。
確実に分かりましたら、正式に記事を掲載いたしますので、もう少しお待ち下さい。
それでは、みなさま、楽しい夏休みをお過ごし下さいませ。
31日の木曜日の更新は月に木曜日が5回ある時なので、お休みいたします。
最近は、更新が遅れ気味で毎回休みっぽいよねえ~と思っていても、お休みいたします。
ご了承下さい。
そして、
まだ確かではありませんが、秋の新シリーズは、9月18日から放送予定のようです。
確実に分かりましたら、正式に記事を掲載いたしますので、もう少しお待ち下さい。
それでは、みなさま、楽しい夏休みをお過ごし下さいませ。
「レッドゾーン2 第2話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン10 第4話」
*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。
注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2005年にドイツで放送された作品。
第10シリーズ 第7話「火災の下」 (日本語字幕)
(2013年 DVD発売)
出演 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン レネ・シュタインケ=トム・クラニッヒ
勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー)
脅迫電話に従い、嘘の証言をしてしまう、ゼミル。
その後、なんとかトムを助け出せたが、ハーディの勾留期間が切れる事は確定してしまった。彼が明日逃走するのは、明らかで、なんとか食い止めたい二人は、強引にブラウクマン社へ乗り込み、女社長を逮捕するも、これまた証拠不十分で釈放されてしまう。
そんな時、KTUに預けておいた壊れたノートパソコンからメールの一部が分かったとハルトムートが来る。
その内容がロシア製の対人地雷を穀物に紛れさせ輸出する連絡だと分かる。早速その夜、会社の倉庫を調べに行った二人の前に、ブラウクマン社で出会った、ティラに遭遇する。
実は彼女はインターポールの捜査官で、地雷の密輸の手がかりを追っていたのだ。
そして、彼女からの連絡で取引現場と時間が判明。
現場へ向かったトムとゼミルだったが、そこには何もなかった。
ティラは嘘をついたのか?
しかし、隊長の機転で事件は急展開。
ゼミル達はブラウクマン社の取引相手の会社に向かい、犯人逮捕と拉致されていたティラを救い出すのだった。
ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々)
ゼミル(アタライ?)と仲良しの、ヨハネスちゃん。(メスだった記憶が。)戻ってきたゼミルになでなでしてもらっている様子はもしかして飼い犬(?)のように慣れた感じだった。
ゼミルの太ももにひょこり顔を乗せりして。
そして、
深夜の倉庫の中で、自分も確かめたいとばかりに顔を出した存在感。その後、「吼えちゃだめ!」とゼミルに口を押さえられても暴れなかったもんなあ。(^◇^;)
そうそう、
ティラが来た時も、隣でリラックスしていたヨハネスちゃん。
はいはい、あなたも何気に一人前の捜査官だね。(~_~;)
それでは、わんちゃんばかりでなく、人間のゼミルはと言いますと。
オープニングに何気なく知識を披露。
ドイツの歴史で「ナミビア」の事をトムに教えていた。
ドイツに帰化する時でも、お勉強したのかな?(あくまでも個人的な憶測)
それにしても、トム君。
PCからのデーター取り出しにゼミルと賭け事なんかしてたっけ?
俄然、それを聞いてやる気を出すハルトムート君もハルトムート君だけどね。(ちゃんと取り出しちゃうしね)
ちゃっかりしてるのは、ゼミルも同じ。
隊長にお願いする「瞬き」は許可するしかないですなあ、隊長様!!
トムは、ティラとのボディーチェックにこだわっていましたが、その後どうしたのかな?
なんでも、トルコ風にしてしまうゼミルでごまかされちゃったんだけど・・・。(^◇^;)
「レッドゾーン2 第1話」
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン10 第3話」
*ネタバレなしの感想日記は、こちらから。
注意事項:
ここでは、ドラマの結末を書いています。
まだ、鑑賞してない方はお止め下さい。
すでに鑑賞している方、またはネタバレが別にかまわないと思われる方だけ読んでください。
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2005年にドイツで放送された作品。
第10シリーズ 第6話「フラッシュバック」 (日本語字幕)
(2013年 DVD発売)
出演 エルドゥアン・アタライ=ゼミル・ゲーカーン レネ・シュタインケ=トム・クラニッヒ
勝手な結末(自分の解釈の上でのストーリー)
殺害された探偵の事務所までも爆破されたが、トムがかろうじて持ち帰った依頼書に事件の手がかりがあった。
ゼミルが出産間近のアンドレアに付きそう一方、トムは探偵が調べに行った会社で、身元が不明の女性の名前を聞きだす。この会社の秘書のペトラ・シューベルトとわかるが、トムは社長と話しながら何か引っかかりを感じていた。
案の定、アンドレアを病院へ連れて行ったゼミルは、襲われるシューベルトに出くわし、何とか彼女を助け出した。
そして、トムがシューベルトをかくまう中、すべてを思い出し、証拠となる映像が納められたDVDを森に落として来たと言い出した。だが、その時に、またもや犯人に襲われトムは彼女を連れ去られてしまう。
そこへ、ゼミルが駆けつけ、森の中でシューベルトを助け出しだすのに成功する二人。
犯人も逮捕した後、ゼミルはアンドレアの元へ。
無事女の子が生まれ、シューベルトは、トムの薦めで署の秘書として勤める事になるのだった。
ネタバレ全開、勝手な感想(自分の思い込み多々)
先週トムに催促され、子作り宣言したゼミルに、もう、子供が生まれる。(@_@)
いったい、1週間でどんだけ月日は流れるんだ?っていうか、実質何年組んでた事になるんだろうこの二人。
二人目が生まれる時の方がもう少し時間があったはず。
妊娠が分かるのは、9月発売の日本版だから、お見逃しなく~。(*^^)v
さて、そんな初産の妻を持ったゼミルは、慌てふためく。それも、トム曰く3週間も前から。(~_~;)
言い出しっぺはトムなんだから、きちんと付き合ってあげなよ~と言いたくなったが、それでも、あのゼミルはうざい。
大好きだけど、面倒いわ~。( ̄。 ̄;)
アンドレアも半ば呆れた様子だったしね。
そんな中でトムの運命的な出会い。優しいトムは、彼女に何かと世話をしている感じ。
とはいえ、あのトム宅って豪華。それに、過去の写真の中で、ゼミルとアンドレアの結婚式のがあったけど、君は出席してないはず。
後から貰ったのかな?
見慣れない写真が多かったが、空白の2年間のものだったかも?
それでは、右往左往するパパ、ゼミルはと言いますと。
看護師さんじゃないけど、「あなたがいなくても生まれます」と言いたいね。
心配でたまらない様子は分かるけども。
初産のだんな様ってみんなあんな心情なんだろうねえ。
出産はあんなものですよ。もっと激しいけども。(~_~;)
第3シリーズでは、アンドレアは、あくまでも、隊長の秘書という事だったから警察官でないペトラでも、すんなり職に就けたのは分かる。
しかし、
現在のスザンネは、アンドレアの警察学校の同級生となっている。
数年経って雇用条件が変わったのかな?(@_@)
それはさておき、一児のパパとなったゼミル。
これで、トムの年金問題も解決だな。(爆)
ドラマの情報じゃなくて、申し訳ないですが。(~_~;)
一言いいですかね。
コブラ11を好きになって、ず~とドイツチームの優勝を夢見て応援してきたので、嬉しくって。
ゼミルと同じく、トルコ系ドイツ人のエジル選手をず~と個人的に応援して来ました。
優勝、おめでとう!!
そして、
ありがとう。だんけしぇ~ん。
きっと、アタライやスタッフ、出演者の皆さん喜んでいると思います。
あ~今、ドイツ行きた~い。
すみません、個人的な事で。
でも、嬉しい事だから、勘弁ね。
Valerie Niehaus(ヴァレリー・ニーハウス)
1974年10月11日 Emsdetten 出身
第18シリーズ 第5話 「Wilde Tiere」 感想日記
日本で見られる作品
「フラッシュバック」 感想日記
「フルスピード」 感想日記
「シップ・オブ・ノーリターン~グストロフ号の悲劇」
「ハイジャック181」 感想日記
「エアポート トルネード・チェイサー」 感想日記
参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=849039
http://www.imdb.com/name/nm0630686/
Claudia Hiersche(クラウディア・ヒールシェ)
1977年2月22日 ブランデンブルグ出身
第16シリーズ 第6話 「Babyalarm」 感想日記
日本で見られる作品
「スパイママ」 感想日記
参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=896148
http://www.imdb.com/name/nm1411407/?ref_=tt_cl_t3
Liane Forestieri(リアネ・フォレスティーリ)
1975年 Kempten出身
第12シリーズ 第1話 「責務の代償」 感想日記
第17シリーズ 第5話 「Alleingang」 感想日記
日本で見られる作品
「ザ・アビス 首都沈没」 感想日記
「絶体絶命2001」
参考にしたサイト
http://www.imdb.com/name/nm0452385/bio?ref_=nm_ov_bio_sm
http://www.imdb.com/name/nm0286194/?ref_=tt_cl_t3
Sebastian Ströbel(セバスティアン・ストレーベル)
1977年2月2日 Karlsruhe, Baden-Württemberg 出身
第6シリーズ 第7話 「Die Clique」 感想日記
第17シリーズ 第11話 「Freunde fürs Leben」 感想日記
日本で見られる作品
「スピードキング」
「アフリカン・シンジケート」
「私の恋を叶える5つの魔法」
「ザ・グラビティ」 感想日記
「ウォーター」 感想日記
参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=761035
http://www.imdb.com/name/nm0835486/?ref_=tt_cl_t3
Roman Knizka(ローマン・クニッツカ)
1970年2月8日 Bautzen 出身
第10シリーズ 第17話 「Der letzte Coup」 感想日記
第19シリーズ スペシャル 「Revolution」 感想日記
日本で見られる作品
「アナトミー2」 感想日記
「アンナとロッテ」 感想日記
「グリム童話 長靴をはいたネコ」
参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=748769
http://www.imdb.com/name/nm0461210/
Max Riemelt (マックス・リーメルト)
1984年 1月7日生 ベルリン出身
第6シリーズ 第10話 「Ein tiefer Fall」 感想日記
日本で見られる作品
「過激 Girls★GirlsI」 感想日記
「ウェイヴ」 感想日記
「エリート養成機関 ナポラ」 感想日記
「スナイパー・バレー」 感想日記
「アーバン・エクスプローラー」 感想日記
「ブラッディ・パーティ」 感想日記
「グランド・ストーム」 感想日記
「ロスト・メモリー」 感想日記
「イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四帝国」 感想日記
参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=482747
http://www.imdb.com/name/nm0726262/