お寺ワンダーランド的なお寺でありながら、
八十八ヶ所めぐりのお寺でもある。
白装束のお遍路さんも割りと見かけた。
中には西洋人のカップルの遍路さんもいた。
パゴダと書かれている矢印があり、
その方向に向かって、パゴダ?パゴダ?と
つぶやきながらいくと見えてきた。
仏塔だ。パゴダとは仏塔。
タイなどの東南アジアに見られる仏塔で金色。
建物に入ると、ミャンマーで戦死した人を
奉る場所のようだった。
有料の展示があったが、入場口に受付の人は
いなかった。
仏像のお面とか、インドレプリカ風の仏像、
などがあったと思う。(よく思い出せない)
俳句らしきものを書いているおばさんがいたり、
静かでいいなと思って椅子に座っていたら、
ときおり、後方で参拝者が打つ鐘の音がひびく。
けっこう離れた丘の上には、
16mの弘法大師像も見えていた。
その弘法大師像まで行く気力はなかった。
今後、八十八ヶ所巡礼をする機会があっても、
離れた丘にある弘法大師像の元には、
行かないだろうと思う。
先を急ぎたいだろうはずなので。
八十八ヶ所めぐりのお寺でもある。
白装束のお遍路さんも割りと見かけた。
中には西洋人のカップルの遍路さんもいた。
パゴダと書かれている矢印があり、
その方向に向かって、パゴダ?パゴダ?と
つぶやきながらいくと見えてきた。
仏塔だ。パゴダとは仏塔。
タイなどの東南アジアに見られる仏塔で金色。
建物に入ると、ミャンマーで戦死した人を
奉る場所のようだった。
有料の展示があったが、入場口に受付の人は
いなかった。
仏像のお面とか、インドレプリカ風の仏像、
などがあったと思う。(よく思い出せない)
俳句らしきものを書いているおばさんがいたり、
静かでいいなと思って椅子に座っていたら、
ときおり、後方で参拝者が打つ鐘の音がひびく。
けっこう離れた丘の上には、
16mの弘法大師像も見えていた。
その弘法大師像まで行く気力はなかった。
今後、八十八ヶ所巡礼をする機会があっても、
離れた丘にある弘法大師像の元には、
行かないだろうと思う。
先を急ぎたいだろうはずなので。