今日は、とても眠くて、聞く体制になっておらず、
話の内容の3割ほどしか耳に入らなかった。
話のポイントポイントでも、
要点さえもよく耳に入らなかった。
般若心経の題ではあったが、
薬師寺の三重の塔についての話、
そのつながりで、各国の仏塔の形状についての話、
インドの4大仏蹟等についての話もあった。
インドの仏蹟:
ブッタが生まれたルンピニー、
悟りをひらいたブッダガヤ、
説法をしたサルナート、
入滅したクシナガラ、
アショカ王の時代、
仏教が広まった基点となったサーンチー、
仏教の洞窟遺跡のあるアジャンター
法話の一部:
自分は正しいと考え、相手に非がある、相手を変えようと
日々暮らしている。
しかし、相手は本質的に変わらないもの。
相手が変わらなければ、自分の気持ちを変えるしかない。
本題の法話の前に別の氏が説明された仏教由来の言葉:
・すしのしゃり
仏舎利は、ブッタの遺骨であるが、各地に分子するため、
遺骨を細かく砕いた。ごはんの粒が、細かく砕かれた骨
に似ていたことから、すしのごはんがしゃりと
呼ばれるようになった。
・九天直下(現在の日本語では、急転直下)
餓鬼の世界、しゃばの世界・・・のほかに天がある。
天にはさらに9種類あるが、これらの天から、下の
餓鬼や、しゃばの世界に落ちてしまうということから、
生まれた言葉。
・有頂天
いくつかある天の中でも、一番上の天のさらに
その頂上にいるごとき気分でいるということから
生まれた言葉。
話の内容の3割ほどしか耳に入らなかった。
話のポイントポイントでも、
要点さえもよく耳に入らなかった。
般若心経の題ではあったが、
薬師寺の三重の塔についての話、
そのつながりで、各国の仏塔の形状についての話、
インドの4大仏蹟等についての話もあった。
インドの仏蹟:
ブッタが生まれたルンピニー、
悟りをひらいたブッダガヤ、
説法をしたサルナート、
入滅したクシナガラ、
アショカ王の時代、
仏教が広まった基点となったサーンチー、
仏教の洞窟遺跡のあるアジャンター
法話の一部:
自分は正しいと考え、相手に非がある、相手を変えようと
日々暮らしている。
しかし、相手は本質的に変わらないもの。
相手が変わらなければ、自分の気持ちを変えるしかない。
本題の法話の前に別の氏が説明された仏教由来の言葉:
・すしのしゃり
仏舎利は、ブッタの遺骨であるが、各地に分子するため、
遺骨を細かく砕いた。ごはんの粒が、細かく砕かれた骨
に似ていたことから、すしのごはんがしゃりと
呼ばれるようになった。
・九天直下(現在の日本語では、急転直下)
餓鬼の世界、しゃばの世界・・・のほかに天がある。
天にはさらに9種類あるが、これらの天から、下の
餓鬼や、しゃばの世界に落ちてしまうということから、
生まれた言葉。
・有頂天
いくつかある天の中でも、一番上の天のさらに
その頂上にいるごとき気分でいるということから
生まれた言葉。