2月から読み始めたE・ブロンテの「嵐が丘」、昨日やっと読み終えました。
勉強のためを別にすれば、読書も娯楽の一貫と思っているので、筆者の意図とかは
ほとんど考えずに、筋を楽しむことで読んでいます。
そんな訳で、推理小説や歴史小説を読むことが多いですね。
その意味では、この嵐が丘の「復讐劇」は、読んでいてつらいものがありました。
上巻は2週間ほどで終わったのですが、下巻は休み休み読んで、期間としては9カ月も
かかって、やっと終わりました。
今、結果的に、英文学を読んでいます。
一つは、純文学です。NHKで英文学紹介の英会話番組があり、そこで紹介された
小説家を順番に読んでいます。
最初がディケンズで主要な作品はほとんど読みました。そして、E・ブロンテ
で10カ月もかかってしまいました。
次は、C・ブロンテの「ジェーン・エア」の予定です。
もう一つは、アガサ・クリスティーの推理小説シリーズです。もう、何年も読んでいますが、
その都度内容は忘れているので、今は全篇読破を目指して読み直しているところです。
さらに、J・K・ローリングのハリー・ポッターシリーズです。
WOWOWで全編見たので、小説で復習です。読み終えたら、映画を再度全編見ようと
思っています。
勉強のためを別にすれば、読書も娯楽の一貫と思っているので、筆者の意図とかは
ほとんど考えずに、筋を楽しむことで読んでいます。
そんな訳で、推理小説や歴史小説を読むことが多いですね。
その意味では、この嵐が丘の「復讐劇」は、読んでいてつらいものがありました。
上巻は2週間ほどで終わったのですが、下巻は休み休み読んで、期間としては9カ月も
かかって、やっと終わりました。
今、結果的に、英文学を読んでいます。
一つは、純文学です。NHKで英文学紹介の英会話番組があり、そこで紹介された
小説家を順番に読んでいます。
最初がディケンズで主要な作品はほとんど読みました。そして、E・ブロンテ
で10カ月もかかってしまいました。
次は、C・ブロンテの「ジェーン・エア」の予定です。
もう一つは、アガサ・クリスティーの推理小説シリーズです。もう、何年も読んでいますが、
その都度内容は忘れているので、今は全篇読破を目指して読み直しているところです。
さらに、J・K・ローリングのハリー・ポッターシリーズです。
WOWOWで全編見たので、小説で復習です。読み終えたら、映画を再度全編見ようと
思っています。