昨日、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」を読み終えました。
毎日読まないし、読むのも毎回1時間程度なので、3週間ぐらいかかりましたでしょうか。
他の本も大体こんなペースで読みます。
それと、いつも2,3冊並行して読んでいるので、1カ月以上かかることもよくあります。
クリスティーは映画「オリエント急行殺人事件」の時もお話しましたが、
社会人になってからぐらいですから40年ぐらい読んでいます。
とはいえ、ずーーっと、というわけではなく、一定期間をおいて、気が向くと長期間クリスティー
ばかりを読んでいるということになっています。
それで、過去に読んだ内容は都度全く忘れていて、新鮮に読める訳で、今回は1年ほど前から、今度は
全作品読破を目指してよんでいます。
さて、「そして誰もいなくなった」ですが、読むのは2回目かと思います。あまりにも有名は作品ですが、
「オリエント急行殺人事件」と並ぶ、クリスティーの傑作といっていいのでしょうね。
推理小説が好きで常に読んでいますが、そんなに多くの作者のものは読んでいないし、特に新進の人気作者の
ものは読んでいないので、当たっていないかもしれませんが、私は推理小説の最高傑作の一つと思います。
想定の面白さ、そして何より展開の面白さ、そして謎解き、是非一度お読みください。
毎日読まないし、読むのも毎回1時間程度なので、3週間ぐらいかかりましたでしょうか。
他の本も大体こんなペースで読みます。
それと、いつも2,3冊並行して読んでいるので、1カ月以上かかることもよくあります。
クリスティーは映画「オリエント急行殺人事件」の時もお話しましたが、
社会人になってからぐらいですから40年ぐらい読んでいます。
とはいえ、ずーーっと、というわけではなく、一定期間をおいて、気が向くと長期間クリスティー
ばかりを読んでいるということになっています。
それで、過去に読んだ内容は都度全く忘れていて、新鮮に読める訳で、今回は1年ほど前から、今度は
全作品読破を目指してよんでいます。
さて、「そして誰もいなくなった」ですが、読むのは2回目かと思います。あまりにも有名は作品ですが、
「オリエント急行殺人事件」と並ぶ、クリスティーの傑作といっていいのでしょうね。
推理小説が好きで常に読んでいますが、そんなに多くの作者のものは読んでいないし、特に新進の人気作者の
ものは読んでいないので、当たっていないかもしれませんが、私は推理小説の最高傑作の一つと思います。
想定の面白さ、そして何より展開の面白さ、そして謎解き、是非一度お読みください。