貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年12月24日(日) 関西空港+α 撮影報告

2023-12-25 22:30:07 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月24日(日)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい10日ほど前の2023年12月13日(水)に設定されていたものの撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのと2023年12月21日(木)に設定されていたものの撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず一昨日の2023年12月23日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月24日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2023年12月23日(土)と同じである撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してすぐに
12:37 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N326UP “Worldwide Services
 
お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻12:35どおりに到着した後、209番スポットへ荷役作業のため向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年8月16日(日)に撮影したことのある“N326UP”でした。
 
これだけを撮影した後、メインホールの4階にある撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなく
12:39 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX822便として定刻12:50どおりに到着しRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“空白”でこれもユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機と同じくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある2号機の“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8079

ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻09:40より40分ほど遅れて北12番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より45分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから滑走したと同時に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年10月29日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”や“ジャンボジェット”で知られ2023年12月17日(日)に撮影したり2023年12月23日(土)に撮影しなかったものの確認したことのある機体番号(HL742*)のB747-400型旅客機ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2020年2月27日(木)に撮影したことのある“HL8079”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなく
12:42 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-271NX B-303Y
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻12:35より15分ほど遅れて到着してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南37番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でこれもスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-303Y”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月30日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機とエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:43 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFF
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:40より40分遅れで201番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:40より1時間ほどの遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2023年6月22日(木)に撮影したことのある“A7-BFF”でした。
 
因みにRW24L(第1滑走路)へ進入していたエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機はパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりに再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で機体形式は“Boeing 777-228/ER”で2023年12月10日(日)に撮影したばかりの“F-GSPI”でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
12:46 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8HX HL8034 “ AEKYUNG GROUP ”
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より45分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より40分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8HX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8034”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月19日(水)にスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)のB737-800型旅客機(機体番号:JA73NH)として登録された後、2015年4月10日(金)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍され機体番号が“JA73NH”から“HL8034”へ変更されました。
 
因みにスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)のB737-800型旅客機を撮影したのが2023年3月11日(土)に撮影した以来の神戸空港ではなくその10日後の2023年3月21日(日)に中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:01 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-327J
 
RW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より30分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-327J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月10日(金)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式が“Boeing 737-846”の国内線用機材で知られるB737-800型旅客機の機体番号(JA327*)はまだ関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことはないものの下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきますがそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月11日(木)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの4年後の2014年10月1日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:04 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-8066
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45どおりに北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8066”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月26日(木)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されました。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:08 イースター航空(EASTAR` JET) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き ZE611便 B737-8 MAX HL8544
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より2時間15分遅れで到着した後、北3番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されておりRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認を確認していましたが出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“ESR611”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8544”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月9月8日(金)にイースター航空(EASTAR JET)へ登録されたばかりである最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:10 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より50分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄はこれもJX822便と同じく“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある1号機の“B-58301”で偶然にも12:39に撮影した“B-58302”の連番でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:27 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFU
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より25分ほど早い10:30頃に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30どおりに再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“A6-EFU”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の近くにある駐車場に停車していた2台の
赤色の消防車を俯瞰で13:27に撮影するも左側は日野自動車(エンブレムが日野自動車を表す“H”)で右側はいすゞ自動車(正確には“ISUZU”)でどちらもナンバープレートに表記されていた数字は画像処理を施しました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
13:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA65AN Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1734便として定刻10:45どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻12:40より5分ほど早く到着してから便名をNH1737便へ変更して定刻13:20どおりに再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA1737”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA65AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:30 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7806
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より20分ほど遅れて北4番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されており折り返しのSC4092便は定刻12:55より15分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7806”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月29日(水)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
13:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5908 “ SKYTEAM 中国東方航空 ”
 
上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:00より35分ほど遅れて到着して南30番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5908”で機体側面にSKYTEAM 中国東方航空と表記されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月21日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月24日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年12月23日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-23 21:50:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年12月23日(土)はつい5日ほど前の2023年12月17日(日)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ1年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年12月22日(金)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へつい5日ほど前の2023年12月17日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなく普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年12月13日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日ほど前の2023年12月21日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスの“FUEL CELL BUS”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機が
16:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N112FE
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻07:05より30分ほど早く到着した後、257番スポットへ向かいそこで7時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“N112FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から機体番号を判読できなかったのでそれ自体はわかりませんでした。
 
また尾翼辺りに見える四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
16:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA901P
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻14:05より15分ほど遅れてMM104便として第2ターミナル(国内線)の88番スポットへ到着していたようで便名をMM27便へ変更して定刻15:25より30分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“APJ27”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“JA901P”でした。
 
これを撮影した2分後に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5938
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港から定刻13:00より15分ほど遅れてMU515便として南28番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも1時間35分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていましたが
機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-5938”で知らぬ間に塗装が変更されていました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機が
16:25 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き MU525便 A321-211 B-6330
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが北京・大興国際空港(空港コード:PKX)からMU525便として定刻14:45より35分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU526便へ変更して定刻15:55どおりに出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-6330”で
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
 これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく
最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:15 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-941 B-LRU
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:45より10分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、続けてベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:18 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ハノイ行き VJ931便 A321-271NX VN-A529
 
ハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ930便として定刻14:30より35分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をVJ931便へ変更して定刻15:30より25分ほど遅れて出発した後、再びハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“VJC931”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“VN-A529”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年5月9日(火)にベトジェット エア(Vietjet Air)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年3月26日(日)に少し雨が降っていたにも拘らず第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのある“B-LRU”でした。
 
これを撮影した後、2023年12月5日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認してから
16:19 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B747-8B5F/SCD HL7639
 
それを撮影するもソウル・仁川国際空港から定刻16:00より20分ほど遅れて到着してから201番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式は“Boeing 747-8B5F”、機体番号は2019年5月16日(木)に撮影したことのある“HL7639”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
因みにこれを撮影する10分前にアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として定刻15:50より30分ほど遅れて到着してから北11番スポットへ向かいましたが今回は着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”は発動しませんでした。
 
またエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3SH(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR130便として定刻16:25より10分ほど遅れて到着した後、北11番スポットへ向かいましたがそれ自体は撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までなので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年12月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年12月17日(日) 関西空港 撮影報告

2023-12-18 23:45:47 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付が変わっていますが昨日の2023年12月17日(日)はつい10日ほど前の2023年12月9日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえに2023年1月15日(日)に撮影したことのあるアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いた“Boeing 767-38EF(ER)”で知られるB767-300型貨物機が定刻16:05にソウル・仁川国際空港からOZ182便として到着するのが設定されていたのでそれらを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年12月16日(土)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年12月13日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年10月15日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく反対側にある第1駐車場の4階の撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
15:55 アシアナカーゴ(ASIANA CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ182便 B767-38EF/ER HL7507
 
お目当てであるアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)がたった1機だけ保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くドアの数や旅客窓が1つもない“Boeing 767-38EF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認していました。
 
またそこへ着陸したところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻16:05より10分ほど早く到着して213番スポットへ向かったもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と表記されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR182”、機体形式はその語尾に“/ER”が付くドアの数や旅客窓が1つもない“Boeing 767-38EF(ER)”、機体番号は2023年1月15日(日)に撮影したことのある“HL7507”でした。
 
因みにアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)が保有しているB767-300型貨物機は確か、この1機だけでそれ以外はすべて“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ばかりでフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているようなB777-200型貨物機は1機も保有していなかった気がします。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
16:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き JL2505便 B737-846 JA328J
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からJL2504便として定刻12:10より5分ほど遅れた12:15に出発して関西空港の南40番スポットへ定刻14:35より10分ほど遅れて到着した後、1時間ほど滞在して便名をJL2505便へ変更して定刻15:35より15分ほど遅れて再び札幌・新千歳空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JAL2505”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認するとまだ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA328J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年5月25日(火)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの4年後の2014年7月26日(土)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
16:01 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B747-48E/ER HL7428

RW24R(第2滑走路)へ高度を下げながら着陸することなく何故かそのまま勢いよく上昇して高度を上げながら離陸していきましたがソウル・仁川国際空港から定刻15:50に関西空港へ到着するはずがRW24R(第2滑走路)への着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ高度を下げながら着陸することなくそのまま上昇した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Boeing 747-48E”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B747”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
16:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 宮古発大阪(関西)行き NH1750便 A320-271N JA214A Inspiration Of JAPAN

沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:55より10分ほど遅れた14:06に出発して関西空港の南41番スポットへ定刻15:55より15分ほど遅れて到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
これはRW24R(第2滑走路)へ高度を下げながら着陸することなくそのまま勢いよく上昇して着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しないままRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・宮古空港を表す“MMY”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1750”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2022年10月6日(木)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA214A”でした。
 
これを撮影した後、16:01に着陸復航(ゴーアラウンド)してから右に旋回して再び神戸空港近くを通過して高度を下げながら飛行しているお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機の機影を確認したのでそれを待ち構えていましたが
そのまま関西空港のRW24L(第1滑走路)かRW24R(第2滑走路)へ着陸するかどちらかわかりませんでしたが無事にRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸して
そこからタキシングしてきましたがこの時点で定刻15:50より40分も遅れて到着した後、北11番スポットへ向かいました。
 
因みにもしRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸していたらこの位置では撮影することはできず展望ホール「Sky View」で撮影していた方々が南海空港線/JR関西空港線りんくうタウン駅と南海空港線/JR関西空港線関西空港駅とを結ぶ連絡橋と絡めて撮影していたかと思われます。
 
これを撮影した後、フライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻19:05に北16番スポットへ到着するユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるというのを知り得たのでその位置でしばらく待ち構えていると
16:54 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-322/ER N2140U
 
サンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻19:05より2時間ほど早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と表記されていましたが
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していたもののその機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAL35”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で国籍記号を表す“N****U”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことは1度もない“N2140UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月14日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みにお目当てだったアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が16:23にタキシングした5分後にエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR130便として定刻16:25より10分ほど遅れて到着した後、北11番スポットへ向かったりその20分後の16:43にジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ239便として定刻16:40より10分ほど遅れて到着した後、南37番スポットへ向かったりその3分後の16:46にエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”で知られるB777-300型旅客機がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05より15分ほど早く到着して北13番スポットへ向かったりしましたが3機ともシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航されたBR130便のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されたLJ239便の機種欄とエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されたEK316便の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを撮影しようかと思っていましたがすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年12月13日(水) 関西空港+α 撮影報告

2023-12-14 00:30:46 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月13日(水)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい5日ほど前の2023年12月9日(土)に撮影したばかりのフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から9000番台の臨時便であるFX9051便として254番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2023年12月10日(日)に撮影したばかりのパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機ではなく2023年2月11日(土)2023年2月25日(土)に撮影したことのあるドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で運航されるというのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず2023年12月12日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年12月13日(水) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年12月10日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が徳島県徳島市付近の上空 5.600ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSQP”であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するためそこへ向かうことにしました。
天下茶屋にて
11:15頃に到着してからすぐに
11:18 なんば発林間田園都市行き 3603レ  区 急  6000系 6028編成+6000系 6001編成
 
2023年9月11日(月)から運行を開始した「なつかしの無塗装」であるリバイバル塗装かつ南海高野線で運転している2両編成+4両編成の6000系が接近してきたのを撮影しました…が2023年10月12日(木)に撮影した以来でした。
 
また通過する直前まで最新のI phone 13を設置するのが間に合わなかったので動画機能でそれ自体を撮影していませんでしたがこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にはなりませんでした。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:15 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より20分ほど早い11:12に到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻12:30より15分ほど早い12:16に義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある“B-2882”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年11月11日(土)に撮影したことのあるうえ縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると
12:27 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LX*
 
そこへ着陸した後、Uターンするキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より10分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はわかりませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GSQP
 
そこから滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSQP”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年6月30日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されましたが2023年2月11日(土)に撮影したことのある機体番号は2007年7月10日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、関西空港の第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して2022年3月16日(水)に導入され2022年7月3日(日)に撮影したことのある南海バスの“FUEL CELL BUS”に乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そしてエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より25分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
13:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLG
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月5月26日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらにこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナが1個も置かれていなかったので既に荷役作業は終えていたようですがボーディングブリッジ(搭乗橋)は機体から切り離されていませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9052便 MD-11F N602FE
 
ダニエル K イノウエ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9051便として定刻11:00より30分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00より30分ほど遅れて出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9052”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年7月22日(土)に関西空港で撮影したことのある“N602FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年5月29日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動しようかと思いましたが第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとマカオ航空(AIR MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A320-232 B-MBC
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より3分ほど早く北16番スポットへ到着していたようで折り返しのNX855便は定刻13:45より5分ほど遅れてマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MBC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年2月17日(水)にキプロス エアウェイズ(Cyprus Airways)という聞き慣れない航空会社のA320-200型旅客機(機体番号:5B-DCG)として登録された後、2014年1月14日(火)にマカオ航空(AIR MACAU)のA320-200型旅客機として移籍され機体番号が“5B-DCG”から“B-MBC”へ変更されたそうです。
 
因みにマカオ航空(Air MACAU)の漢字表記は澳門航空です。
 
これを撮影した10分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:13 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM135便 A320-251N JA212P
 
仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻14:00より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ135”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影したのと同じ2023年7月22日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA212P”でした。
 
これを撮影した5分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA08RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より3分ほど遅れて到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:05より3分ほど早く再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2022年3月28日(月)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA08RK”でした。
 
これを撮影した5分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:22 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より*分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00より*分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年11月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-58501”でした。
 
因みに縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる機体番号はまだ1度も関西空港で撮影していませんでした。
 
これを撮影した2分後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA20MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00どおりに出発して定刻13:25より5分ほど早く南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10どおりに出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年2月22日(月)に関西空港で撮影したことのある“JA20MC”でした。
 
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より15分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていたもののすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年12月10日(日) 関西空港 撮影報告

2023-12-11 23:55:12 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月10日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年10月25日(水)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻12:35に到着した後、荷役作業のため1時間45分ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年11月8日(水)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南31番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなくドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年12月10日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月11日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:57に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を10時過ぎにチェックすると滑走路の運用は2023年12月9日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かうことにしました。
 
そしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機を
12:43 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1440
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より5分ほど早く北4番スポットへ到着していたようで折り返しはSC4092便として定刻12:55より5分ほど5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
因みに2023年10月7日(土)に撮影したことのある機体側面に“ 大灣區 ”という漢字が大きく表記されたグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という航空会社が保有しているB737-800型旅客機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13
:00より30分ほど早く北6番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
また北8番スポットには2023年12月9日(土)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機はドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より5分ほど遅れて到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたもののさすがにこの位置から機体番号を判読することはできませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より3分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“F-GSPI”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-231 B-8957
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:10より15分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より30分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8957”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月31日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発大連行き CZ642便 A320-232 B-9911
 
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からCZ641便として定刻12:00より5分ほど早く南33番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をCZ642便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く大連・周水子国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“CSN642”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-9911”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年4月25日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:10 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-30AD
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:45より20分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30AD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年8月14日(水)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1849
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど早く北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00どおりに出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“B-1849”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1440”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月24日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、第2駐車場の最上階から別の撮影ポイントかつ反対側の位置にある第1駐車場の3階へ急ぎ足で向かうことにしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:23 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 B777-39P/ER B-2021
 
2023年10月7日(土)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく2023年7月27日(木)に撮影したことのあるA330-200型旅客機でもなく2020年3月6日(金)2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)にある第3ターミナルから撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ向けて着陸した後、タキシングしているのを撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00より25分ほど遅れて到着して南29番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
しかし全体的に霞んでいたのが残念でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ向けて着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は2023年10月7日(土)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”や2023年7月27日(木)に撮影したことのある“Airbus A330-243”ではなく2020年3月6日(金)に撮影したことのある“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号は“B-2021”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月23日(*)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを食べ終えてから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:55 ジェットスター アジア航空(Jetstar) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSQ
 
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではないジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が東京・成田空港や札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からのGK***便でもなくシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より20分ほど遅れて北12番スポットへ到着していましたが折り返しの3K764便は定刻13:20より20分ほど遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月1日(土)にジェットスター アジア航空(Jetstar)として登録されたA320-200型旅客機でAll day. every day low faresという英文字は一切、記載されていませんでした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6505
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6505”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
さらに機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”とは一切、表記されていませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年10月16日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA22MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00どおりに出発して定刻13:25より10分ほど早く南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年3月20日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA22MC”でした。
 
これを撮影した10分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:27 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA04RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:20より10分ほど遅れて出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:05より10分ほど遅れて再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2021年12月12日(金)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA04RK”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:29 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:50どおりにJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:00より20分ほど遅れて到着していたにも拘らず折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より1時間も遅れて出発したのとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:35より15分ほど早く209番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていたもののすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月11日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年12月9日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-09 23:45:50 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年12月9日(土)はつい1週間ほど前の2023年12月2日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年12月6日(水)にJR京都線岸辺駅とJR京都線吹田駅で撮影したことのある1機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車してからそこを16:30に発車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと2機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して30分後の吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影。
 
それとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた2023年10月29日(日)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年11月27日(月)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9063便として252番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9064便へ変更して定刻15:30に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず2023年12月8日(金)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年12月2日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい3日ほど前の2023年12月5日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して2022年3月16日(水)に導入され2022年7月3日(日)に撮影したことのある南海バスの“FUEL CELL BUS”に乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに展望ホール「Sky View」へ到着する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックしていましたが2023年6月20日(火)に撮影することができなかった中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているまだ1度も撮影したことのないB777-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として定刻14:45に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCF218便へ変更して定刻16:45に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたもののCF217便として定刻14:45より10分ほど早く到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
しかし定刻16:45どおりに再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発すると予想していましたが既に荷役作業を終えて40分ほど早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発したようで中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB777-200型貨物機自体を撮影することができませんでした。
 
そして展望ホール「Sky View」へ5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
16:08 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B747-48E/ER HL7428
 
お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北11番スポットへ駐機しているところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻15:50より15分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B747”と表記されていました。
 
因みに北12番スポットへ駐機しているスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻15:50より5分ほど早く到着していたようですが“-8型”なのか“-9型”なのかわからなかったうえフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と表記されていました。
 
さらに北14番スポットへ駐機していたタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港からTG672便として定刻15:45より5分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より35分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
16:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLY
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影するもこの位置から機体番号を判読することはできましたが国籍記号はそれを表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLY”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月3月16日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
16:12 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-31H B-HN*
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影するもシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
因みに香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してCX564便として定刻14:45より5分ほど早く到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と表記されていたものの折り返しのCX565便は定刻16:05より10分ほど出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-HN*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月26日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年4月24日(水)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機(機体番号:A6-EM*)として登録された後、17年後の2019年7月26日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ移籍・登録されましたが機体番号の下3ケタ目の英文字はどちらも“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、2023年4月14日(金)に撮影したことのある香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
16:18 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-231 B-LEB
 
香港国際空港からUO898便として定刻16:20どおりに北7番スポットへ到着した香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機を俯瞰で撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LEB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月9日(水)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)のA321-200型旅客機として登録されていたものの機首の左側辺りに小さく表記されている“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字は読み取れませんでした。
 
さらにフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と表記されていました。
 
因みにうっすら確認できる208番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は2023年12月8日(金)に深圳・宝安国際空港から5X127便として定刻08:05より20分ほど早くそこへ到着した後、荷役作業を終えて便名を5X117便へ変更して今日の2023年12月9日(土) 定刻19:15どおりに東京・成田空港へ向けて出発したそうでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
そしてこれを撮影した後、RW06R(第1滑走路)で待機していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがそこから離陸するところを待ち構えていましたが
 
16:20 16:23 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-654*
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがこれもシャッターを切るタイミングが悪くそれ自体を撮影することができませんでした。
 
また上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻15:00より1時間ほど早く到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と表記されていたものの折り返しのCA858便は定刻16:20より10分ほど出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2019年8月31日(土)に関西空港で撮影したことのない“B-654*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月18日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-200型旅客機だったものの機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9064便 MD-11F N617FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9063便として定刻13:30より35分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9063便へ変更して定刻15:30より1時間10分ほど遅れて出発した後、再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9064”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“N617FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年12月8日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを撮影しようかと思っていましたが展望ホール「Sky View」の閉館時刻がOZ113便の出発時刻と同じ17時過ぎだったのでこのまま居座っていると撮影することができないのでこの時点で機材を片付けて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年12月9日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年12月5日(火) 関西空港 撮影報告

2023-12-06 22:30:28 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月5日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年11月21日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるKE9214便として定刻10:00に到着した後、2時間ほど滞在してからソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず2023年12月4日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月5日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年11月27日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:40 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7733
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻09:45より20分ほど遅れて南28番スポットへ到着していました。
 
また折り返しのLJ234便は定刻11:05より20分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で2023年2月26日(日)に撮影したことのある“HL7733”でした。
 
これを撮影した2分後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)とイースター航空(EASTAR JET)が保有している2機の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を
11:42 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRU “ Lion Group
 
11:42 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8542
 
俯瞰で撮影しましたがバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:35より10分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より5分ほど遅れて北3番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:50どおりに出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:43 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHG
 
そこから緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻09:35より20分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻11:05より20分ほど遅れて再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない“PH-BHG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(木)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
11:49 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC4091便 B737-85N B-7975
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55どおりに到着してから北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7975”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月23日(土)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
11:57 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL8282
 
ソウル・仁川国際空港からではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より10分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30どおりに再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある成田市「さくらの山」という公園ではなく別の撮影ポイントかつその位置から見て反対側にある「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのある“HL8282”でした。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ロサンゼルス発エドモントン・アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8B5F/SCD HL7617
 
カナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より30分ほど早く214番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻12:00より30分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”ではなくしっかり“ICN”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は2023年11月21日(火)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 747-8HT(F)”ではなく“Boeing 747-8B5F”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月28日(木)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していなかったうえにまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HL7617”でした。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2023年12月3日(日)にソウル・仁川国際空港を深夜01:30頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・エドモントン国際空港へ向かったようでそこで折り返してから便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から9000番台の臨時便であるKE9214便へ変更して深夜04:50頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ出発しました。
 
これを撮影した後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月15日(水)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQI)として登録された後、1年ほど前の2022年10月19日(水)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQI”から“9M-LRU”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-2B5/ER HL7766
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で2023年5月24日(水)に撮影したことのある“HL7766”でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8542”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい4ヶ月ほど前の2023年8月2日(水)にイースター航空(EASTAR JET)へ登録されたばかりだった最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月30日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7975
 
青島・流亭国際空港からSC4091便として定刻11:55どおりに北1番スポットへ到着した後、折り返しのSC4092便は定刻12:55より5分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月5日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年2月26日(日) 関西空港 撮影報告

2023-02-27 23:00:06 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月26日(日)はつい2日前の2023年2月25日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:45に251番スポットへ到着した後、3時間15分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”としてつい2日前の2023年2月25日(土)と同じく関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
 
とりあえず2023年2月25日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年2月26日(日) 9時半過ぎより1時間ほど遅れた10時半ごろに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこをつい2日前の2023年2月25日(土)と同じく11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月25日(土)と同じではなく到着便・出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として11:20に関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N607FE”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたのを知り得ました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしましたが車内は親子連れで大変賑わっていて5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
北10番スポットへ駐機されていたのは台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15より5分ほど遅れて到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
また北13番スポットへ駐機されていたのも同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より40分ほど遅れて到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また北18番スポットへ駐機されていたのも同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機で北15番スポットへ駐機されているキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機だけは香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より15分ほど早く到着していたようです。
 
因みにスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機体番号は2023年2月3日(金)に撮影した以来、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機は2023年1月21日(土)に撮影した以来でチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機とキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機だけはまだ1度も撮影したことのない機体番号で前者のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”、後者は“B777”と記載されており明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、2023年2月21日(火)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:40 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7733
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:TPE)からLJ281便として定刻11:00より15分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で2023年2月21日(火)に撮影したことのある機体番号の偶然にも“連番”だった“HL7733”かつまだ1度も撮影していませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年6月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され10年後の2015年7月21日(火)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されたようで関西空港で撮影したジンエアー(JIN AIR)が保有している4機のコンプリートが達成しました。
 
これを撮影した5分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A330-323 HL758*
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:30より15分ほど遅れて北10番スポットと北12番スポットの間にある北11番スポットへ到着もののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたものの機体形式は“Airbus A330-323”でまだ1度も撮影したことのない機体番号でした。
 
またその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
しかも北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機がプッシュバックしていました。
 
因みに後方には2023年2月5日(日)に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より3時間ほど遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機でしたが出発する予定時刻は定刻12:00より2時間30分ほど遅れた14:30を表す“ Estimated Departure 14:30 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認しているとエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:53 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX126便 A321-231 HL7211
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着した後、北8番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7211”でした。
 
またこの時点で北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機は既にRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしていましたがその隣の北19番スポットへ香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より5分ほど早く到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した後、北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:57 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18003
 
定刻11:35より5分ほど早く台北・桃園国際空港から到着した後、1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの機体番号は“B-18003”かつまだ1度も撮影していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9828便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より49分も遅れた12:49を表す“ Estimated Departure 12:49 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから
12:59 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N607FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:45より2時間40分ほど遅れて251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4とA5の真ん中辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影して
すぐさま機首を真上に向けましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N607FE”で
機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年10月1日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻12:35に214番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていましたが定刻12:35から1時間を経過した時点でまだ到着していなかったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みにそそくさと撤収した2時間後の14:48に到着した後、そのまま関西空港で駐機されたままの状態で今日の2023年2月27日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便として定刻14:20より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かったそうで再び上海・浦東国際空港から5X105便として定刻22:15どおりに到着して定刻23:25にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してルイビル国際空港へ出発・とんぼ返りするようです。
 
これで2023年2月26日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 航空機 冬季(12月~2月)から航空機 航空機 春季(3月~5月)へ変更となります。

2023年2月25日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-25 23:45:29 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年2月25日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年2月18日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2週間ほど前の2023年2月11日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと9000番台の臨時便であるFX9217便として定刻13:00にパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月24日(金)の時点で時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月23日(土)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月21日(火)と同じではなく到着便・出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
なんだかんだして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発香港・大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5391)~FX9446便 B777-FHT N844FD
 
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している1機目となるB777型貨物機の機影がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由して2023年2月25日(土) 定刻02:30より15分ほど早く256番スポットへFX5391便として到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A5辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で機体番号は2022年10月30日(日)に撮影したことのある“N844FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:44 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18316
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より若干早く北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりにプッシュバックしているところを俯瞰で撮影したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”ではなく“A333”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2021年1月28日(木)に撮影したことのある“B-18316”でこの直後に
12:45 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNB
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がプッシュバックしているのを俯瞰で撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より3分ほど早く北19番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より5分ほど遅れてトーイングカーに押されながらプッシュバックしていましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
5分後に誘導路をタキシングして進路を右に向けましたがこれを撮影した2分後に
12:52 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX632便 A320-214 B-LPN
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より5分ほど早くお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機が駐機されていた北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LPN”でこれを撮影した5分後にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”でこれを撮影した2分後に
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GZNB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年4月29日(火)「昭和の日」にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が
13:09 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)ではなく威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻05:00より6時間50分の遅れで204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:30より6時間50分の遅れで温州・龍湾国際空港ではなく威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“HLF9862”、機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で2023年2月18日(土)に撮影したことのある機体番号ではなくその連番なうえ何気に“ゾロ目”の“B-222P”でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が
12:52 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8986
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より5分ほど早く北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体形式は“Airbus A320-216”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“RP-C8986”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:16 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58303
 
台北・桃園国際空港から定刻12:15より1時間ほど遅れて到着してから北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-58303”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年8月30日(火)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録された最新鋭機のA330-900型旅客機でした。
 
因みに北11番スポットにはソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:30より10分ほど早く到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となるB777型貨物機の機影が
13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由パリ行き (FX6128)~FX9217便 B777-FS2 N892FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として定刻08:40より15分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9217便へ変更して定刻13:00より20分ほど遅れてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機と同じくパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A7辺りで機首を上げてから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9217”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年4月7日(水)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15より1時間ほど遅れて到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航され便名をJX821便へ変更して定刻13:25に関西空港を出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月21日(火) 関西空港 撮影報告

2023-02-22 00:05:59 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月21日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)の発着欄を確認すると2022年10月18日(火)に撮影したことのある天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45に北15番スポットへ到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:00に再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2023年2月5日(日)に撮影したことのあるB777型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からFX5287便として定刻10:40に252番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月20日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月21日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16219
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸しているところを撮影するも台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16219”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月27日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した3分後に
12:21 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-9B5/ER HL8223
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機ではなくB737-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 737-9B5(ER)”、機体番号は2022年8月30日(火)に撮影したことのある“HL8223”でした。
 
因みに最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機での運航を期待していましたがそれではありませんでした。
 
これを撮影した15分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:36 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7734
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より15分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より3分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2022年10月26日(水)に撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これを撮影した3分後、エア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:39 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8366
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:20より20分ほど遅れて北2番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は2022年7月18日(月)に撮影したことのある“HL8366”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:41 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く義鳥国際空港へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“B-2892”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年6月24日(火)にエア ベルリン(AIR BERLIN)という航空会社のB737-400型旅客機(機体番号:D-ABAK)へ登録された後、2006年11月28日(火)にブルーバードカーゴ(Blue Bird Cargo)という貨物航空会社のB737-400型貨物機(機体番号:TF-BBA)へ移籍・登録され2009年3月5日(火)に中国郵政航空(China Postal Airlines)のB737-400型貨物機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N867FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX5287便として定刻10:40よ5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より3分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N867FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年8月13日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した5分後にティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が
12:53 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8AS HL8323
 
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より10分ほど早く北19番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発して大邱国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は2022年11月14日(月)に撮影したことのある“HL8323”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:58 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35どおりに北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-18915”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月23日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:06 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM183便 A320-214 JA11VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM183便へ変更して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向けて定刻12:50より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年5月15日(日)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、お目当てである2022年10月18日(火)に撮影したことのある天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:09 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-300T
 
天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より5分ほど遅れて北15番スポットへ到着していたようで折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど早く再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は“B-300T”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月30日(月)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月18日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-19 21:00:36 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月18日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年2月11日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2023年1月21日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月14日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年2月18日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月11日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしていましたが改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が動き出したのを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると轟音が響き渡ったと同時に
12:24 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発温州行き I9 9848便 B737-8Z9/BCF B-221V
 
中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から9000番台の臨時便であるI9 9847便として定刻11:30より15分ほど早く205番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9848便へ変更して定刻12:30より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“HLF9848”、機体形式は“Boeing 737-8Z9(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は空白で機体番号は2022年11月26日(土)に撮影したことのある“B-221V”でした。
 
これを撮影した2分後に
 
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX5922便 MD-11F N59*FE
 
フェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットで知られる251番スポットへFX5813便として2023年2月17日(金)の定刻21:00より1時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着した後、荷役作業を終えて便名を同じくFX5922便へ変更して定刻09:00より3時間25分ほど遅れて再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号の下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…が2021年1月21日(木)に撮影したことのある機体番号で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:37 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 寧波発大阪(関西)経由合肥行き (GI4115)~GI4112便 B737-86N/BCF B-220L
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からGI4115便として定刻12:10より1時間ほど早く206番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4115便からGI4112便へ変更して定刻13:10より30分ほど早く合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-220L”でした。
 
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:39 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ281便として定刻11:00より20分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:54 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPQ
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より40分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より5分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年3月21日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18916
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-18916”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月8日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていましたがそれを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月11日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-11 23:10:17 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年2月11日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2022年12月17日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が9000番台の臨時便であるFX9828便ではなく2021年7月25日(日)に撮影したことのある9000番台の臨時便であるFX9818便として定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月10日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月11日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月5日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:44 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL7212 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
2022年12月30日(金)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸したのを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からRS711便として定刻09:55より5分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をRS712便へ変更して定刻11:20より10分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV712”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号は2019年6月8日(土)に撮影したことのある“HL7212”でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
11:47 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-1670*
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55どおりに到着して北13番スポットへ向かうもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1670*”でしたが下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:47 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A321-251NX HL8371
 
ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より20分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:20より10分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8371”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
11:52 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B767-34AF/ER N338UP Worldwide Services
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:S
DF)から5X68便として10:30頃に到着していたようで1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は1週間ほど前の2023年2月5日(日)に撮影したことばかりの“N338UP”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9818便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より15分ほど遅れた12:14を表す“ Estimated Departure 12:14 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したのでそれを展望ホール「Sky View」で撮影しようと思いそこへ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するため航空機の撮影をやめて機材を片付けてから少し急ぎ足でそこへ向かうことにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへタッチの差で乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
12:09 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B777-328/ER F-GSQY
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が北13番スポットへ到着しているのを撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻10:30より35分ほど遅れていたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:09 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ281便 B777-2B5/ER HL7750
 
ソウル・仁川国際空港から定刻11:00より30分ほど早く北13番スポットへ到着しているのを撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年1月5日(木)に撮影したことのある“HL7750”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9818便 MD-11F N616FE
 
フェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである205番スポットへ9000番台の臨時便であるFX9819便として2023年2月10日(金)の定刻16:40より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9818便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れて再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走してA4辺りで機首を上げて迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9818”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号は2022年8月13日(土)に撮影したことのある“N616FE”でした。
 
これだけを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車しましたが滞在時間はたった15分くらいで第1旅客ターミナルへ11:25頃に到着してから再び撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:31 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16210
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸しているところを撮影するも台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より3分ほど遅れてBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より15分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16210”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月23日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されましたが2015年10月4日(日)にユニー航空(漢字表記:立栄航空・英語表記:Uni AIR)へ登録されたものの2022年12月13日(火)にエバー航空(EVA AIR)へ再登録されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7750
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18907
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“B-18907”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:15 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GSQY
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのAF291便は定刻12:30より30分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSQY”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:18 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA15VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:55より3分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻13:00より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年10月18日(火)に撮影したことがある“JA15VA”でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が
13:23 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発務安行き 7C1311便 B737-8BK HL8301
 
務安国際空港(空港コード:MWX)から7C1312便として定刻11:10より1時間15分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1311便は定刻12:00より1時間15分ほど遅れて出発した後、務安国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく何故か務安国際空港を表す“MWX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“JJA1311”、機体形式は“Boeing 737-8BK”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8301”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月8日(金)にフライグローブスパン(Flyglobespan)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:G-CEJP)として登録された後、2008年5月31日(土)にオマーン航空(Oman Air)へ移籍・登録されましたが2009年5月8日(金)にフライグローブスパン(Flyglobespan)という聞き慣れない航空会社へ再登録されました。
 
しかし2009年12月08日(火)にエチオピア航空(Etiopian AirLines)へ移籍・登録され機体番号が“G-CEJP”から“ET-AMZ”へ変更され2012年12月21日(金)にエチオピア航空(Etiopian AirLines)からサンカントリー エアラインズ(Suncountry airlines)という聞き慣れない航空会社へ移籍・登録され機体番号が“ET-AMZ”から“N818SY”へ移籍・登録されましたが最終的にチェジュ航空(JEJU air)へ2017年12月18日(月)に移籍・登録され機体番号が“N818SY”から“HL8237”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:25 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA815P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より1時間ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の99番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より55分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年11月26日(土)に撮影したことがあり左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られたままの“JA815P”でしたがそれ自体は主翼と被って確認することはできませんでした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが…
 
13:28 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-1670*
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが折り返しのBR131便は定刻12:55より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月5日(日) 関西空港 撮影報告

2023-02-06 22:45:04 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月5日(日)はつい3日ほど前の2023年2月3日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD883便として定刻10:25に北5番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をOD884便へ変更して定刻11:35に再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするつい3日ほど前に撮影したばかりのバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2022年12月11日(日)に撮影するはずだったにも拘らず撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だった関係で撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55に207番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月4日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月5日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年2月3日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:37 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT285便 A320-232 B-50015 “ 虎虎生風 ”
 
2022年12月10日(土)に撮影したことのあるタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より5分ほど早く北4番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をIT285便へ変更して定刻11:15より5分ほど遅れて出発して台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TTW285”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2019年10月9日(水)に撮影したことのある“B-50015”で機体側面に“ 虎虎生風 ”という漢字が表記されていました。
 
因みに2019年10月9日(水)に撮影した際、機体前方に“tigerair”という英文字が表記され後方に“Taiwan”という英文字が表記されてましたが前方には“ 虎虎生風 ”という漢字、後方に“tigerair”という英文字が表記され“Taiwan”という英文字は消されていました。
 
これを撮影した2分後に
11:39 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD884便 B737-8 MAX 9M-LRF Lion Group
 
お目当てであるバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港から台北・桃園国際空港を経由してOD883便として定刻10:25どおりに到着した後、北5番スポットで滞在を終えて便名をOD884便へ変更して定刻11:35より5分ほど早く再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号の右下に小さくLion Groupという英文字が表記されてました。
 
れを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:42 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18773
 
ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻08:55より1時間ど遅れて到着した後、209番スポットへ向かいそこでの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:55より10分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“B-18773”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD884”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月27日(火)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQM)として登録された後、2022年6月18日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQM”から“9M-LRF”へ変更されたそうです。
 
因みに別の位置に先客さんが2人いましたがこれが離陸したのを撮影し終えたと同時にそそくさと撤収されました。
 
またバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で“9M-LR*”という英文字から始まる機体番号は“9M-LRF”とつい3日ほど前のモノ以外にあと14機ほど保有しているようで全機コンプリートするまでしばらく期間が必要です。
 
そしてこれが離陸した2分後にカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFE
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻09:45より40分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:45より10分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年1月18日(土)に撮影したことのある“A7-BFE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:02 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7793
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より5分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年12月30日(金)に撮影したことのある“HL7793”でした。
 
これを撮影した5分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8211
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8211”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月26日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16220
 
RW06R(第1滑走路)から離陸しているところを撮影しましたが台北・高雄国際空港から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16220”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月19日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:20 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58301
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港から定刻12:15より20分ほど遅れて到着してから北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのないうえつい3日ほど前の2023年2月3日(金)に作成した記事内で機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“B-58301”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年2月18日(金)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されるEK9404便の出発予定時刻が12:30を表す“ Estimated Departure 12:30 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したのでそれを展望ホール「Sky View」で撮影しようと思いそこへ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するつもりでした。
 
しかし機材を片付けたと同時に改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示されたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影を動き出したのを確認してから来た道を引き返して第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:28 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFJ
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より40分ほど遅れて207番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より25分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月19日(水)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べに行きましたが以前は第1旅客ターミナルの3階にあった某ラーメン屋が知らぬ間にジェットスタージャパンのカウンター近くにある第1旅客ターミナルの2階に開業したフードコート内にいくつか集約されておりそこで“おいしいラーメン”を食べ終えてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18051
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2019年6月2日(日)に撮影したことのある“B-18051”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月3日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
しかも少し障害物がいくつか映り込んでいますが引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が徳島県徳島市近くの上空 7.550ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を13:05に発見してから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ20分後に移動して
13:25 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B747-8F N608UP “Worldwide Services
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻12:35より50分ほど遅れて到着した後、214番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N608UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月25日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で反対側へ移動すると同時に
13:31 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16712
 
エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-16712”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年7月24日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:36 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発香港・大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5391)~FX12便 B777-FS2 N888FD
 
ソウル・仁川国際空港から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由して2023年2月4日(土) 定刻02:30より20分ほど早く252番スポットへFX5391便として到着した後、荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻13:30より5分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2019年5月11日(土)に撮影したことのある機体番号が何気に“ゾロ目”の“N888FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
13:39 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-6848
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:55より3分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:25より3分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A321-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6848”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月1日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15どおりに北10番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航され便名をJX821便へ変更して定刻13:25に関西空港を出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月3日(金) 関西空港 撮影報告

2023-02-04 15:05:51 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月3日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年1月20日(金)から曜日限定でバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機で運航されマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したのを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”としてそこへ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月2日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月3日(金) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年1月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:46 バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD884便 B737-MAX 8 9M-LRS
 
お目当てであるバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港から台北・桃園国際空港を経由してOD883便として定刻10:25より10分ほど遅れた10:34に到着した後、北5番スポットで滞在を終えて便名をOD884便へ変更して定刻11:35どおりに再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
月曜日・水曜日・金曜日・日曜日に運航
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港 01:00発-OD883便-台北・桃園国際空港 05:55着/07:00発-OD883便-関西空港 10:25着/11:35発-OD884便-台北・桃園国際空港 13:45着/14:45発-OD884便-マレーシア・クアラルンプール国際空港 19:30着。
 
これを撮影した後、轟音が響き渡ったと同時に
11:53 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-205S
 
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを確認しました…が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:45より20分ほど早く204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と2時間ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より1時間も早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、お目当てであるバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD884”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRS”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月23日(水)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機(機体番号:PK-LQG)として登録された後、2022年12月1日(木)にバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQG”から“9M-LRS”へ変更されたそうです。
 
因みにバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した2分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影が表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-205S”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年2月27日(木)にUS エアウェイズ(US Airweys)のB757-200型旅客機(機体番号:N628AU)として登録された後、2006年12月1日(金)に機体番号が“N628AU”から“N941UW”へ変更されアメリカン航空(American Airlines)のB757-200型旅客機として2015年4月8日(水)に移籍・登録されましたが2018年8月21日(火)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:00 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-5830*
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影するも上半分だけしか見えなかったものの台北・桃園国際空港から定刻12:15より5分ほど早く到着してから北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は2023年1月21日(土)と同じく“空白”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”でまだ撮影したことのない機体番号でした。
 
これを撮影した5分後に
12:05 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8KN HL8354
 “Save The Children”
 
ティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より5分ほど早く南19番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8KN”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8354”で機体番号の左側ではなく機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:24 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7740
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30より10分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7740”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年7月13日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたのでシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが2023年1月12日(木)に撮影したことのある台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より15分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りした機体形式は“Airbus A321-211”で機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記された機体番号だったので撮影しませんでした。
 
これを確認した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にキャセイパシフィック航空(CATHAT PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
12:31 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A330-343 B-LAN
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影したものの香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45どおりに到着してから北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-LAN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年2月24日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:43 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8Q8 HL8244
 か
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より20分ほど遅れて北39番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8244”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月3日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され6年後の2018年12月18日(火)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:11 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35どおりに北18番スポットへ到着していたみたいで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は2022年11月26日(土)に撮影したことのある機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記された“B-18311”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが…
 
13:18 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BF*
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00より30分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より20分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号の下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:29 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16706
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55どおりに北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)に情報が記載されており機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16706”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年2月9日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15より5分ほど早く北10番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航され便名をJX821便へ変更して定刻13:25に関西空港を出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていましたがそれを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月3日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年1月21日(土) 関西空港+α 撮影報告

2023-01-22 23:15:56 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年1月21日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB767-300型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)から乗客を乗せずに8000番台の臨時便であるJL8125便として定刻09:30に北7番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を定期便であるJL815便へ変更して定刻11:30に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのと2023年1月12日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月20日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年1月21日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年1月15日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (JL8125)~JL815便 B767-346/ER JA616J
 
お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB767-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港から8000番台の臨時便であるJL8125便として定刻09:30より5分ほど早く北7番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を定期便であるJL815便へ変更して定刻11:30より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“JAL815”、語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのなかった国際線用機材の“JA616J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年4月20日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機のようです。
 
 
これを撮影した3分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
11:44 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き GK155便 A320-232 JA14JJ  All day. every day low fares
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・成田空港からGK205便として定刻10:15より5分ほど遅れて南39番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をGK155便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻11:00より30分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JJP157”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“JA14JJ”でした。
 
また“Jetstar”という英文字のロゴ下に“ All day. every day low fares ”という英文字が表記しているのを今更ながら見つけましたがこれまでいくつか撮影していたにも拘らず小さくて気が付きませんでした…。
 
因みにこの機体番号は2023年1月7日(土)に東京・成田空港からGK501便として福岡空港(空港コード:FUK)へ向かって飛行していたところ爆破予告があって急遽、中部国際空港(空港コード:NGO)へダイバート(目的地外着陸)として緊急着陸したそうで着陸した後、誘導路で停止したのち脱出用シュートが使用されたようでそれらの画像がネット検索やニュース番組などで大々的に取り上げられていました。
 
これを撮影した後、しばらくしてRW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
11:51 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16716
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分ほど遅れて到着してから北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16716”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月18日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機のようです。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:59 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7791
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30どおりに北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より5分ほど早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなく“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“HL7791”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月29日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたB777-200型旅客機でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した3分後の12:03に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が北6番スポットへ向けてトーイングカーに牽引されているところを確認しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国際線用機材なうえ2023年1月5日(木)に撮影したことのある機体番号だったのでそれ自体は撮影しませんでした。
 
因みに北6番スポットへ5時間ほど滞在した後、定期便であるJL60便としてロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて定刻17:50どおりに出発したようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを確認した直後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:04 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B767-34AF/ER N338UP “Worldwide Services
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として10:40頃に到着していたようで1時間15分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は2022年6月25日(土)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 747-8F”ではなく2022年11月17日(木)に撮影したことのある“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N338UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年4月6日(火)にユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
またフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
これを撮影した2分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8003
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど早く北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年11月10日(木)に撮影したことのある“HL8003”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなく2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「ひこうきの丘」という公園の反対側にある成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をしていた際、千葉県稲敷市近くにある霞ヶ浦辺りで左旋回して高度を下げながら飛行していたにも拘らず撮影することのできなかった最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:08 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941 B-58302
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港から定刻12:15より5分ほど遅れて到着してから北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのないうえ2022年12月1日(木)の記事内で機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“B-58302”でした。
 
さらに台北・桃園国際空港からJX820便として最新鋭機のA321neo型旅客機での運航は2023年1月19日(木)までだったようで今のところ最新鋭機のA330-900型旅客機を4機保有しているうちの2号機でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:32 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA14VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年11月6日(土)に撮影したことのある“JA14VA”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:45 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2022年11月14日(月)に撮影したことのある“F-GSPI”でした。
 
これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動したと同時に
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18310
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機がそこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は2021年3月5日(金)に撮影したことのある“B-18310”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
13:20 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A321-231 B-LEH “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25どおりに北1番スポットへ到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE686”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LEH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月17日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りに小さくHong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:22 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW9282便 B737-8Q8 HL8237 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港から9000番台の臨時便であるTW9281便として定刻12:00より20分ほど早い11:40に北15番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほどの滞在を終えて便名を9000番台の臨時便であるTW9282便へ変更して定刻13:00より10分ほど遅れた13:10に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は9000番台の臨時便である“TWB9282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8237”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年3月19日(水)にユーロキプリア航空(Eurocypria)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:5B-DBV)として登録された後、2011年1月26日(水)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され機体番号が“5B-DBV”から“HL8237”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16716
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:55より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”のままでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941 B-58302
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:25より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”のままでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月21日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
おまけ
第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントで見慣れない“小鳥(名前 不明)”を撮影しました。