因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を10時過ぎにチェックすると滑走路の運用は2023年12月9日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かうことにしました。
そしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機を
12:43 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1440
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より5分ほど早く北4番スポットへ到着していたようで折り返しはSC4092便として定刻12:55より5分ほど5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
因みに2023年10月7日(土)に撮影したことのある機体側面に“ 大灣區 ”という漢字が大きく表記されたグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という航空会社が保有しているB737-800型旅客機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13
:00より30分ほど早く北6番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
また北8番スポットには2023年12月9日(土)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機はドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より5分ほど遅れて到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたもののさすがにこの位置から機体番号を判読することはできませんでした。
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より3分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“F-GSPI”でした。
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-231 B-8957
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:10より15分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より30分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8957”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月31日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発大連行き CZ642便 A320-232 B-9911
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からCZ641便として定刻12:00より5分ほど早く南33番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をCZ642便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く大連・周水子国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“CSN642”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-9911”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年4月25日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA320-200型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:10 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-30AD
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:45より20分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30AD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年8月14日(水)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1849
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど早く北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00どおりに出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“B-1849”でした。
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1440”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月24日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、第2駐車場の最上階から別の撮影ポイントかつ反対側の位置にある第1駐車場の3階へ急ぎ足で向かうことにしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:23 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 B777-39P/ER B-2021
2023年10月7日(土)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく2023年7月27日(木)に撮影したことのあるA330-200型旅客機でもなく2020年3月6日(金)や2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)にある第3ターミナルから撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ向けて着陸した後、タキシングしているのを撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00より25分ほど遅れて到着して南29番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
しかし全体的に霞んでいたのが残念でした。
またRW06L(第2滑走路)へ向けて着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は2023年10月7日(土)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”や2023年7月27日(木)に撮影したことのある“Airbus A330-243”ではなく2020年3月6日(金)に撮影したことのある“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号は“B-2021”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月23日(*)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを食べ終えてから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:55 ジェットスター アジア航空(Jetstar) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSQ
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではないジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が東京・成田空港や札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からのGK***便でもなくシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より20分ほど遅れて北12番スポットへ到着していましたが折り返しの3K764便は定刻13:20より20分ほど遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月1日(土)にジェットスター アジア航空(Jetstar)として登録されたA320-200型旅客機で“ All day. every day low fares ”という英文字は一切、記載されていませんでした。
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6505
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6505”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
さらに機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”とは一切、表記されていませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年10月16日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA22MC “City of kitakyushu”
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00どおりに出発して定刻13:25より10分ほど早く南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年3月20日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA22MC”でした。
これを撮影した10分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:27 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA04RK “ うちなーの翼 ”
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:20より10分ほど遅れて出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:05より10分ほど遅れて再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2021年12月12日(金)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA04RK”でした。
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:29 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58502
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:50どおりにJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある“B-58502”でした。
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:00より20分ほど遅れて到着していたにも拘らず折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より1時間も遅れて出発したのとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:35より15分ほど早く209番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていたもののすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2023年12月11日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。