貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月11日(日) 関西空港 撮影報告

2024-02-11 23:00:22 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年2月11日(日)「建国記念の日」はつい10日ほど前の2024年2月1日(木)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある1機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車してからそこを16:30に発車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと2機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して30分後の吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影。
 
それとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2024年1月20日(土)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00に到着した後、そこで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をTW284便へ変更して定刻15:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず昨日の2024年2月10日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックしていなかったものの関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに世間は明日の2024年2月12日(月)が「振替休日」となる関係で3連休となっているようで展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れが多くいてとても混雑していましたが5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:08 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX595便 B777-367 B-HNM
 
1機目となるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX590便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00どおりに北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCX595便は定刻15:10より10分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“A359”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA595”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号は2019年6月10日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-HNM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年10月31日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みに滑走路の運用は2024年2月7日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年1月7日(日)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より10分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
15:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLW
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月2月1日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに尾翼辺りに見える四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より15分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
15:12 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) シンガポール発大阪(関西)行き SQ620便 B787-10 Dreamliner 9V-SCP
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻15:40より20分ほど早く到着して南31番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SIA620”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-SCP”かつ国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年10月28日(土)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)へ登録されたばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、フィリピン航空(Philippines)が保有しているA321-200型旅客機が
15:13 フィリピン航空(Philippines) 大阪(関西)発マニラ行き PR411便 A321-231 RP-C9901
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からPR412便として定刻14:15より1時間ほど早く北15番スポットへ到着していたようで折り返しのPR411便は定刻15:15より10分ほど早く出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”ではなく“Airbus A321-231”で国籍記号を表す“RP-C**”という英文字から始まっているのでフィリピンで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C9901”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月6日(火)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
15:15 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発東京(羽田)行き JL224便 B737-846 JA304J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からJL225便として定刻12:50どおりに出発した後、関西空港の南41番スポットへ定刻14:20より10分ほど早く到着していましたが40分ほど滞在して便名をJL224便へ変更して定刻15:05どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL224”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号は2020年12月6日(日)に関西空港で撮影したことのある国内線/国際線併用機材の“JA304J”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年5月9日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
15:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) ホノルル発大阪(関西)行き JL791便 B787-9 Dreamliner JA880J
 
ダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からJL791便として昨日の2024年2月10日(土) 定刻10:45どおりに出発した後、今日の2024年2月11日(日)「建国記念の日」定刻15:45どおりに到着して関西空港の南30番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL791”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国際線機材の“JA880J”かつこれも国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年2月7日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機かつ国際線機材でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
15:36 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-251NX B-KKB
 
香港国際空港からUO850便として定刻14:25どおりに北7番スポットへ到着していたようで折り返しのUO851便は定刻15:30どおりに出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
15:43 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFJ
 
シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じくシンガポール・チャンギ国際空港からTR818便として定刻15:50より5分ほど早く到着して北12番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-OFJ”かつ国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月19日(土)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
因みに後方に見える貨物スポットの208番スポットへ駐機しているエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05よりり1時間50分ほど遅れた12:52に208番スポットへ到着していたようで2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするはずが既にこの時点で2時間15分も遅れていました。
 
これを撮影した後、香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が
15:39 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX618便 A330-343 B-LHL
 
香港国際空港からHX618便として定刻16:05より20分ほど早く到着して北19番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CRK618”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LHL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年2月5日(金)に海南航空(Hainan Airlines)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:B-8118)でしたが2023年12月13日(水)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“B-8118”から“B-LHL”へ変更されました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-KKB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年8月18日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを確認した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
15:52 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THV
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:45より10分ほど遅れて北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HS-THV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月22日(金)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機(機体番号:B-LGD)でしたが2023年11月6日(月)にタイ国際航空(THAI)へ移籍・登録され機体番号が“B-LGD”から“HS-THV”へ変更されました。
 
これを撮影した後、208番スポットへ駐機していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
15:56 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFK
 
208番スポットでの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より2時間30分ほど遅れた16:01に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2023年6月4日(日)に撮影したことのある“A6-EFK”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、サンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25に北16番スポットへ到着する最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
16:02 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B787-8 Dreamliner N26910
 
サンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻16:25より20分ほど早く北11番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“UAL35”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は国籍記号を表す“N****”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国でまだ1度も関西空港で撮影したことはない“N26910”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年3月22日(土)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
16:09 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNJ
 
香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年6月24日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した2分後に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:11 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-6538 “ SKYTEAM 中国東方航空 ”
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:00より30分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも1時間40分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2019年11月13日(水)に関西空港で撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM 中国東方航空 ”と表記された“B-6538”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までなので航空機の撮影をやめて16:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年2月11日(日)「建国記念の日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
お知らせ
2024年2月15日(木)~2024年2月16日(金)まで1泊2日の行程で“令和6年”になって2度目となる東北方面への遠征を敢行することになりました。
 
行程はざっくり程度ですが1日目の2024年2月15日(木)に関西空港からピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM131便(定刻07:10出発-08:30到着)に搭乗して仙台空港(空港コード:SDJ)へ到着した後、仙台空港アクセス線仙台空港駅からJR東北本線仙台駅を経由してJR東北本線東仙台駅orJR東北本線陸前山王駅へ移動してそこで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をしてからJR東北本線仙台駅近くにあるビジネスホテルへ宿泊。
 
そして2日目の2024年2月16日(金)はJR東北本線長町駅辺りで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をした後、JR東北本線名取駅から分岐している仙台空港アクセス線に乗り換えて仙台空港駅へ移動してそこで航空機の撮影をしてそこから関西空港まで再びピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM134便(定刻14:40出発-16:20到着)に搭乗するつもりです。

2024年2月7日(水) 関西空港 撮影報告

2024-02-08 23:30:32 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月7日(水)はつい2日前の2024年2月6日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南31番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:10に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機とパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年1月17日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10に210番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年2月6日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月7日(水)の10時過ぎに起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年2月3日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ましたがエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便としてRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPX”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便として愛媛県新居浜市付近の上空 21.000ftを飛行している機影を10:20頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-208A”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B789”と記載されていました。
 
さらにユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として愛媛県新居浜市付近の上空 13.800ftを飛行している機影を10:20頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2021年2月22日(月)に関西空港で撮影したことのある“N351UP”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:55 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由北九州行き (5X127)~5X124便 B767-34AF/ER N351UP “ Worldwide Services 
 
深圳・宝安国際空港から定刻08:05より2時間40分遅れの10:45に211番スポットへ到着していた5X127便がそこで荷役作業を終えて便名を5X124便へ変更して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて定刻09:20より2時間35分遅れの11:55に出発して
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”で便名は“UPS124”、機体形式と機体番号は“Boeing 767-34AF(ER)”と“N351UP”のままでフライト情報(貨物便)の機種欄も“B767”のままでした。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これだけを撮影した後、再び急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへタッチの差で乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:21 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLH
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月7月23日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにドバイ・アブダビ国際空港からEY878便として東京・成田空港(空港コード:NRT)へ到着するのはエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA350-1000型旅客機で運航しているそうです。
 
これを撮影した3分後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が
12:24 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A
 
HO1333便として定刻11:00より15分ほど早い10:44に南31番スポットへ到着していたようで折り返しは定刻12:10どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”のままで
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は“B-208A”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月21日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに2024年2月2日(金)と2024年2月3日(土)に撮影したことのある上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で“ 原神 Genshin Livery ”というのがデザインされた機体番号は2024年2月6日(火) 定刻22:35どおりにHO1356便としてインドネシア・デンパサール国際空港(空港コード:DPS)から上海・浦東国際空港へ向けて出発した後、そこへ早朝5時過ぎに到着してから便名をHO1333便へ変更して定刻07:55に関西空港へ向けて出発するかと思っていましたがHO1049便として鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)を経由してそこへ到着した後、便名をHO1049便からHO1665便へ変更してからヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)へ向かったそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:32 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPX
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年3月31日(日)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機を
12:35 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16726
 
撮影するも台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より10分ほど遅れて北14番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたのでこれも明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)なのかRW06R(第1滑走路)へ着陸したのか確認していなかったのと最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16726”かつ国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年1月14日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:45 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より3分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年12月24日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した直後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A321-272NX HL8509
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:35より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着もののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号は2023年8月24日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8509”でした。
 
これらを撮影した後、運転本数が展望ホール「Sky View」を出発するのが毎時20分発と50分発の30m/2本から毎時10分発だけの1h/1本となっていた関係で13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりだったもののお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が13時前にプッシュバックしたのを遠目で確認してから
13:09 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18773
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機やスターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より20分ほど早く210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発して
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年10月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18773”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
そしてこれを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて急ぎ足で1階へ移動するも13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することは到底不可能だったので1時間待つ羽目になりましたがそれを待っているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので急遽、“ある手段”を活用すると同時にそれを手配してもらいながら第1旅客ターミナルへ戻ることにしました。
 
因みに13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスに乗り遅れた数分後に
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX5601便として定刻01:00より15分ほど早く255番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
そしてこれを撮影した後、“ある手段”ことタクシーを活用してその運転手さんに行き先を伝えてからそれに乗車して10分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから乗車料金を払ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してすぐに
13:35 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16726
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”のままでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してなかったものの機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”のままでした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年2月2日(金)/2024年2月3日(土) 関西空港 撮影報告

2024-02-04 16:45:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年2月2日(金)と昨日の2024年2月3日(土)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南31番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:10に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している2023年12月10日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく2023年3月14日(火)に撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機とパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している2023年12月13日(水)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機。
 
また昨日の2024年2月3日(土)もフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00に南31番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:10に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年11月25日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として定刻08:40に252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由せずにメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2024年2月2日(金)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年2月1日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年2月2日(金)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月29日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便としてRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は“Airbus A321-231”で知られるA321-200型旅客機や最新鋭機の“Airbus A320-271N”で知られる最新鋭機のA320neo型旅客機でもなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2020年5月26日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-209R”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B789”と記載されていました。
 
さらに南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7554
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれ自体を撮影しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)ではなくソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻11:55より3分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年10月26日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL7554”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-209R “ 原神 Genshin Livery ”
 
HO1333便として定刻11:00より25分ほど早く到着していたようで折り返しは定刻12:10より若干早く出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”のままでしたが知らぬ間に塗装が変更されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は“B-209R”のままでした。
 
因みに以前は“ 梦旅生花 Chinese Peony Livery ”だったようで知らぬ間に“ 原神 Genshin Livery ”となっていましたが別の位置に先客さんが2人いたもののこれが離陸したのを撮影し終えたと同時にそそくさと撤収されました。
 
そして自分はそのまま居座ってこれを撮影した15分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より3分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年1月2日(火)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうち縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8544
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より30分遅れの11:26に北3番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており折り返しのZE612便は定刻11:55より30分遅れの12:20に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2023年12月24日(日)に撮影したことのある“HL8544”でした。
 
これを撮影した2分後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:41 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-4Q8/SF B-2525
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:20より40分ほど早く義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20よりこれも40分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”、機体番号は2023年11月9日(木)に撮影したことのある“B-2525”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:43 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPP
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より10分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年2月28日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2024年2月2日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2024年2月3日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年2月2日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月3日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年2月2日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにエバー航空(EVA AIR)が保有して機体側面にSTAR ALLIANCE EVA AIRと表記されていないA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:09 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16216
 
そこから引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より20分ほど早くBR182便として北16番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻11:55どおりに出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面にSTAR ALLIANCE EVA AIRと表記されていなかったうえ2022年11月26日(土)に撮影したことのある“B-16216”でした。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より5分ほど早く北8番スポットへ到着していた
12:12 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLN
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月6月14日(水)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに北3番スポットへ駐機されている“赤い尾翼”のイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より15分遅れの11:22に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていましたが機体形式は“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は一昨日の2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したばかりの“HL8544”でした。
 
これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:18 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXB
 
RW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より20分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号は2021年3月5日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-LXB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月31日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの2号機でした。
 
これを撮影した後、2023年12月27日(水)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸するところを待ち構えていると
12:21 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16730
 
RW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着した後、北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたのでこれも明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“B-16730”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
 
12:29 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-823*
 
そこへ着陸したところを確認しましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00より30分ほど早く到着した後、南28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2019年10月30日(水)に撮影したことのある“B-823*”でした。
 
これを撮影した3分後、一昨日の2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したばかりの上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が
12:32 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-209R “ 原神 Genshin Livery ”
 
HO1333便として定刻11:00より10分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しは定刻12:10より5分ほど遅れて出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は“B-209R”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると一昨日の2024年2月2日(金)に上海・浦東国際空港を定刻07:55より10分ほど遅れて出発して関西空港へHO1333便として出発した後、そこへ定刻11:00より20分ほど早く到着してから1時間の滞を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より10分ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてから再びそこを定刻15:00より35分ほど遅れて便名をHO1355便へ変更してインドネシア・デンパサール国際空港(空港コード:DPS)へ向けて出発した後、そこへ定刻21:20より20分ほど遅れて到着してから1時間30分の滞在を終えて便名をHO1356便へ変更して定刻22:35より30分ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてから再びそこを定刻07:55より20分ほど遅れて再び関西空港へ向けてHO1333便として出発したようです。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸してからお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6128)~FX9446便 B777-FS2 N854FD
 
広州・白雲国際空港からからFX6128便として定刻08:40より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずにメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年5月29日(日)に撮影したことのある“N854FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントではなく撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:20 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていました。
 
また台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年8月24日(木)に撮影したことのある“B-18052”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)と同じくエバー航空(EVA AIR)が保有しているが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16730
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より30分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”のままでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月3日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年1月29日(月) 関西空港 撮影報告 

2024-01-30 15:15:19 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月29日(月)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年10月23日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻09:45に251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便として定刻11:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月22日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月29日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月20日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 5.250ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で撮影したことのない“HL720*”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
またこれ以外にエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られるB787-10型旅客機ではなくこれも機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として台北・桃園国際空港を出発した機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はこれも何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1670*”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“B781”と記載されていました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
 
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL720*
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月30日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でしたが機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
因みにこの時点で既にお目当てだったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機は広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻09:45より20分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便として定刻11:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発していたようでこれ自体も撮影することはできませんでしたがRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表すANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2022年9月25日(日)に撮影したことのある機体番号でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年8月30日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機でしたが機体番号は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:33 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXW
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻10:45より30分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻12:00より10分ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年1月26日(月)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、東海航空(Donghai Airlines)が保有しているB737-800型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ向けて着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HB340”、機体形式は“Boeing 737-83Z”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6983”で北6番スポットへ到着したところを確認するも香港国際空港(空港コード:HKG)からHG340便として定刻13:00より20分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていましたが東海航空(Donghai Airlines)が保有しているB737-800型旅客機ではなく何故かグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機でした。
 
これを確認した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より20分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年12月30日(土)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した3分後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:45 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
ソウル・仁川国際空港から7C1308便として定刻11:30より5分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より5分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年1月17日(水)に撮影したことのある“HL8523”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A321-253NX B-321F
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-321F”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月3日(木)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある“B-18053”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:09 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-7669 100th 737 Next Generation For  Shandong Airlines Livery ”
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しであるSC4092便は定刻12:55より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また機体後方に100th 737 Next Generation For  Shandong Airlinesという英文字が表記していました。
 
これを撮影した3分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301G
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00どおりに南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00どおりに出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-301G”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月28日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
13:17 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1851
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1851”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年4月30日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7669”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月23日(木)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするBR131便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていたもののそれが離陸するのを待たずに航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月29日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年1月27日(土) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-01-27 23:00:39 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月27日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… がここ最近、撮影していなかった日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ到着するJL2084便を撮影するため“スクランブル”で航空機の撮影として大阪・伊丹空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。
 
とりあえず2024年1月26日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して2024年1月27日(土) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR大阪環状線西九条駅の1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:45頃にJR大阪環状線野田駅へ到着してJR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してから普段使っているショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線福島駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-323号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりにJR大阪環状線野田駅を通過しました。
 
またEF210-323号機[吹田]を
単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-9 新製]のままで
編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-323号機[吹田]の次位から数えて10両編成でした。
 
また2023年6月24日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-323号機[吹田]の次位から数えて8両目に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個だけ搭載されていたものの2021年12月16日(金)に撮影したことのある番号(30D-2*)と2019年10月5日(土)に撮影したことのある番号(30D-11*)だったのものののちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
さらにEF210-323号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ106-500(0)[上段:31-4-25 下段:36-4-25 広島車]+コキ104-380(5)[ 記載なし ]+コキ104-2433(5)[ 記載なし ]+コキ104-806(5)[2019-8-26 広島車 ]+コキ104-2066(5)[ 読み取り不可 ]+コキ104-1113(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 読み取り不可 ]+コキ106-807(2)[2023-8-27 小倉車]+コキ104-2338(2)[2020-5-10 **車(不明)]+コキ107-913(0)[ 読み取り不可 ]+コキ104-773(ゾロ目の“4番違い”・0)[2021-6-11 小倉車]の順で最後尾のコキ104-773に赤色反射板が装着していました。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線大阪駅へ向かうことにしてそこの改札口を抜けて急ぎ足でハービスPLAZA ENT近くにある阪神バスで運行されるリムジンバスのりばから12:40に発車した空港リムジンバスにタッチの差で乗車することにして大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。
 
因みに阪神バスで運行されるリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側後方の座席へ着席するも車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていなかったものの阪神バスで運行されるリムジンバスのりばから12:40どおりに発車した後、大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛します。
 
そして大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:55頃に到着してからいつもの南側で下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へは行かずにターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:04 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH545便 DHC-8-402Q JA461A “ ANA Future Promise Livery ”
 
1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:35より5分ほど早くNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より5分ほど早く8番ゲートへ到着したようで便名をNH545便へ変更して定刻12:50より10分ほど遅れて出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”、便名は“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA461A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月21日(月)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
さらに尾翼や機体後半のカラーが2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にある歩道橋から撮影したことのある“トリトンブルー”ではなく全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と同じく“グリーン”で機体前半に“ SAF Flight Initiative ”という英文字が記載していました。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA816A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができたものの東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00より5分ほど遅れてNH23便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着したようで9番ゲートへ向かいました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年11月18日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”でした。
 
これを撮影した5分後、ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機が
13:13 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発長崎行き JL2375便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery ”
 
仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻10:55より15分ほど遅れてJL2204便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より15分ほど遅れて14番ゲートへ到着したようで便名をJL2375便へ変更して定刻12:55より15分ほど遅れて出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かいました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
13:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA716A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間ほど遅れた12:07に出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻12:10より1時間ほど遅れた13:17に到着したようで10番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2020年6月17日(水)に中部国際空港にあるターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA716A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年6月30日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:23 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発松山行き NH1641便 DHC-8-402Q JA850A “Inspiration Of JAPAN”
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が長崎空港を定刻11:10より15分ほど遅れてNH784便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より15分ほど遅れて7番ゲートへ到着したようで便名をNH1641便へ変更して定刻12:55より20分ほど遅れて出発して台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は松山空港を表す“MYJ”、便名は“N/A”で機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA850A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年9月7日(水)にエアー ニッポン ネットワーク(Air Nippon Network)として登録され2010年10月1日(金)にANAウィングス(ANA WINGS)に移籍したDHC-8-400型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から13:28に離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”、便名は“JAL2375”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2023年1月3日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA252J”でした。
 
因みに以前はユニバーサル スタジオ ジャパン(UNIVERSAL STUDIOS JAPAN:USJ)のアトラクションで登場するキャラクター“ミニオン”が描かれていましたが「 Expo 2025 Osaka, Kansai Japan 」という英文字が青色ではなく赤色で記載されていました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:34 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできなかったものの東京・羽田空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20より40分ほど遅れて出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より25分ほど遅れて到着したようで9番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA762”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影したのと同じ2023年11月18日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”の3番違いである“JA819A”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはん(担々麵:1050円)を食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港の周辺をチェックするとお目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発したJL2084便が大阪・伊丹空港へ定刻13:50より5分ほど早く到着した機影がFlightradar24上に表示されたのを確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA14XJ”であることを知り得ました。
 
因みに2021月11月12日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で知られ1番違いである国内線用機材の“JA13XJ”は海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)が保有しているDHC-8-300型旅客機と衝突したと同時に機体が損傷して火災も発生したのでその場で修繕が不可能なくらい損傷が激しい状態だったので登録抹消となりました。
 
そしてターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはんを食べ終えた後、再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:04 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA808A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできなかったものの東京・羽田空港を定刻13:00どおりに出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻14:10どおりに到着したようで8番ゲートへ向かいました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA25”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年5月1日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国内線用機材の“JA808A”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き NH2178便 B737-881 JA52AN Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が宮崎空港(空港コード:KMI)を定刻11:20より3分ほど早くNH506便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より5分ほど早く7番ゲートへ到着したようで便名をNH2178便へ変更して定刻14:00どおりに出発して東京・羽田空港ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA2178”、機体形式は“Boeing 737-881”で何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない“JA52AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
14:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B777-281/ER JA716A
 
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:10より1時間ほど遅れて到着した後、10番ゲートでの滞在を終えて定刻13:00より1時間ほど遅れで再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-8 Dreamliner JA816A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着した後、13番ゲートでの滞在を終えて定刻13:55より20分ほどの遅れで再び東京・羽田空港ではなく沖縄・那覇空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:31 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港を定刻11:20より40分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より25分ほど遅れて到着した後、9番ゲートでの滞在を終えて定刻14:00より20分ほどの遅れで再び沖縄・那覇空港ではなく東京・羽田空港へ向けて出発しました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA28”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”のままでした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:55 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き JL3006便 B737-846 JA330J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:30より10分ほど早くJL2464として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:55より10分ほど早く24番ゲートへ到着したようで便名をJL3006便へ変更して定刻14:50より5分ほど早く出発して東京・羽田空港ではなく45分前の14:10に離陸したのを撮影した全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機と同じく東京・成田空港へ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JAL3006”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA330J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月23日(金)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの4年後の2014年10月1日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
14:59 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き JL2087便 A350-941XWB JA14XJ
 
JL2084便として沖縄・那覇空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:50より5分ほど早く19番ゲートへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をJL2084便からJL2087便へ変更して定刻14:50より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができ
15:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH27便 B777-281/ER JA713A
 
2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港を定刻14:00どおりに出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻15:10どおりに到着したようで8番ゲートへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA27”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2019年9月25日(水)に撮影したことのある国内線用機材の“JA713A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年3月22日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JAL2087”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国内線用機材の機体番号である“JA14XJ”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月18日(土)に日本航空(JAPAN AIRLINES)のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
15:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH30便 B787-8 Dreamliner JA808A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻13:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10どおりに到着した後、8番ゲートでの滞在を終えて定刻15:00どおりに再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA30”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”のままでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年1月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年1月20日(土) 関西空港 撮影報告

2024-01-20 21:00:39 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月20日(土)はつい1週間ほど前の2023年1月13日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年1月19日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年1月17日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとすぐつい2週間ほど前の2024年1月7日(日)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:44 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30どおりに出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はつい2週間ほど前に撮影したばかりのA330-300型旅客機を3機保有しているうちの1号機で知られる“HL8500”でした。
 
これを撮影した2分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:46 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ117便 A330-323 HL8293

ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ118便として定刻12:25より15分ほど遅れて出発した後、関西空港へ定刻14:30より20分ほど早く到着してから北11番スポットへ向かいそこで1時間30分ほど滞在して便名をOZ117便へ変更して定刻15:30どおりに出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機である“Airbus A330-323”で機体番号は関西空港で2023年9月29日(金)に撮影したことのある“HL8293”でした。
 
これを撮影した後、フライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25に北16番スポットへ到着する2023年10月29日(日)に撮影したことのあるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく2023年12月17日(日)に撮影したことのあるドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもなくまだ撮影したことのない最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
15:50 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B787-8 Dreamliner N45905
 
サンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻16:25より30分ほど早く到着してから北11番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”ではなく“B787”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“UAL35”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は国籍記号を表す“N****”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国でまだ1度も関西空港で撮影したことは1度もない“N45905”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月14日(金)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B737-881 JA54AN Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より10分ほど早く到着していましたが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA992”、機体形式は“Boeing 737-8AL”ではなく“Boeing 737-881”で何気にまだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない“JA54AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年3月13日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
16:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 A320-271N JA219A Inspiration Of JAPAN
 
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたが関西空港から上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へNH973便として定刻09:15より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ定刻11:15より5分ほど早く到着した後、40分ほど滞在して便名をNH973便からNH974便へ変更して定刻12:20より20分ほど早く出発してから再び関西空港へ定刻15:15より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着していました。
 
そして40分ほど滞在して便名をNH974便からNH975便へ変更して定刻16:05どおりに出発してから再び上海・浦東国際空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320と記載されており機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は関西空港で2023年10月29日(日)に撮影したことのある“JA219A”でした。
 
因みに北6番スポットへ駐機しているエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機はソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:00どおりに到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で北3番スポットへ駐機している春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機は寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)から9C6603便として定刻15:50より3分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N107FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻07:10より10分ほど遅れて到着した後、252番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“N107FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、北京首都航空(Capital Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 北京首都航空(Capital Airlines) 大阪(関西)発合肥行き JD616便 A320-214 B-6869
 
合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からJD615便として定刻14:50どおりに北15番スポットへ到着した後、便名をJD616便へ変更して定刻15:50どおりに出発して再び合肥・新橋国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“CBJ616”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえに北京首都航空(Capital Airlines)が保有しているA320-200型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“B-6869”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月5日(水)に北京首都航空(Capital Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:18 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNK
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月29日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:20 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-32D1
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より30分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より10分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は“Airbus A330-343”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2023年12月30日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-32D1”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
16:19 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-867/F B-LJM
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港から定刻16:15より5分ほど遅れて到着して
201番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”、機体番号は1年ほど前の2023年1月5日(木)に撮影したことのある“B-LJM”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:39 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6549
 
上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より30分ほど早く南24番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より5分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2019年8月31日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-6549”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月14日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、国際線用機材の日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:44 日本航空(JAPAN AIRLINES) 上海(浦東)発大阪(関西)行き JL894便 B787-8 Dreamliner JA834J
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から関西空港へJL728便として定刻08:10より10分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL728便からJL891便へ変更して定刻10:10より25分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発してからそこで折り返して再び便名をJL891便からJL894便へ変更して関西空港へ定刻16:40より10分ほど遅れて到着して南29番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年4月11日(火)に撮影したことのある国際線用機材の“JA834J”でした。
 
これを撮影した後、徐々に辺りが暗くなってきたのでそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年1月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年1月17日(水) 関西空港 撮影報告

2024-01-18 00:45:55 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月17日(水)は2024年1月15日(月)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10に210番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月16日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月17日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしました。
 
さらにそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8583
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より10分ほど早く南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8583”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
因みにこれを撮影した3分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:33 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-5830*
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの3号機でしたがそれ自体は撮影しませんでした。
 
これを確認した2分後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より5分ほど遅れて209番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2023年3月2日(木)に展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホールの5階から俯瞰で撮影したことのある“B-2892”でした。
 
これを撮影した2分後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1308便として定刻11:30より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より10分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1307”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年1月2日(火)に撮影したことのある“HL8523”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発発清州行き TW250便 B737-8Q8 HL8067 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港ではなく韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より15分ほど早く北15番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30どおりに出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はソウル・仁川国際空港ではなく韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号は2022年12月17日(土)に展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”から雨の降る中、傘をさしながらそこで俯瞰で撮影したことのある“HL8067”でした。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)も最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を今現在、2機だけ保有しているようでそのうちの1機がソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:45より40分ほど遅れた10:25頃に北6番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻10:55より35分ほど遅れた11:35頃に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB281”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”でまだ1度も関西空港で撮影したことのない機体番号かつチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機(機体番号:HL8523)の“10番違い”でした。
 
これを撮影した10分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18909
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある“B-18909”でした。
 
これを撮影した10分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH8086便 B737-87L B-5773
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:20より10分ほど早く北18番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:20より25分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5773”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月13日(火)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
因みにこれがRW06R(第1滑走路)から離陸した3分後にお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:10 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-1877*
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10どおりに210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”でつい1週間ほど前の2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したばかりの機体番号でした。
 
しかもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しました。
 
これを撮影した2分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-309K
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より15分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-309K”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月10日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F28 N882FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:35より10分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F28”、機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“N882FD”でもし“6番違い”だったらゾロ目でした。
 
これを撮影した5分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16728
 
台北・桃園国際空港から定刻11:55より5分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2019年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16728”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月29日(金)にエバー航空(EVA AIR)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影したさらに5分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
13:27 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 B787-8 Dreamliner JA824A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55より25分ほど遅れて出発して関西空港へ定刻13:15より15分ほど遅れて到着した後、南25番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B767”でしたが明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“ANA1712”、機体形式は“Boeing 737-881”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2020年4月18日(土)にJR京都線東淀川駅のプラットホームで撮影したことのある国内線用機材の“JA824A”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月9日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)の最新鋭機のB787-8型旅客機として登録されました。
 
因みにフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するもパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に到着した後、50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している2023年12月13日(水)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのは設定されていませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年1月10日(水) 関西空港 撮影報告

2024-01-12 23:15:09 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年1月10日(水)は2024年1月8日(月)「成人の日」と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2024年1月3日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10に209番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している2023年12月13日(水)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなくつい1週間ほど前の2024年1月3日(水)に撮影したことのあるドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるというのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月9日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年1月10日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年1月7日(日)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年1月3日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かうことにしました。
 
さらにショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPZ
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”、機体番号は2019年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPZ”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年5月21日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、南海バスで運転され第1旅客ターミナルの1番バスのりばを13:30に発車する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するつもりでしたが13:00に発車する展望ホール「Sky View」行きの循環バスは既に発車した2分後だったものの運転本数が知らぬ間に毎時00分発と30分発の30m/2本から毎時00分発だけの1h/1本となったと同時に減便していた関係でそのまま居座ることにしました。
 
そしてエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した10分後に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:11 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A321-253N B-303J
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より15分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00より5分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-303J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月14日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:13 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1272
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より20分ほど遅れて北4番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1272”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月29日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、2023年8月10日(木)に撮影したことのある深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:18 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH8086便 B737-87L B-5775
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:20どおりに北18番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:20より10分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5775”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月19日(木)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18778
 
台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より3分ほど早く209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より20分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はつい1週間ほど前の2024年1月3日(水)に関西空港で撮影したばかりの“B-18778”でした。
 
因みに2023年10月15日(日)に撮影したことのある機体番号の下4ケタ目は“1”だったので1号機でこの機体番号が2023月8月7日(月)に登録された関係で本来の順番だと8号機目となりますが2022年4月23日(土)の記事内で紹介した縁起の悪い数字を示す“4”を含んでいる“B-18774”はまだ登録されていないみたいなので7号機目となりそうです(間違っていたらすいません)。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A321-232 B-8503
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として到着していたのではなく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA921便として定刻12:10より5分ほど遅れて北20番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便ではなくCA922便へ変更して定刻13:30より15分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8503”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月9月29日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)〜FX5819便 B777-FS2 N891FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より20分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作しFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年7月1日(土)に関西空港で撮影したことのある“N891FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ戻ってそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:09 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-846 JA348J
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15どおりに到着してから便名をNU5便へ変更して便名をNU5便へ変更して定刻14:00より10分ほど遅れて再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”ではなく“Boeing 737-846”で機体番号はまだ1度も東京・羽田空港(空港コード:HND)や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)でもまだ1度も撮影したことのなかった国内線用機材で知られる“JA348J”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月3日(金)にJAL エクスプレス(JAL EXPRESS)のB737-800型旅客機として登録されましたが2年後の2014年7月10日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ移籍されたもものの10年後の2023年4月18日(金)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)のB737-800型旅客機へリースされました。
 
因みにこれを撮影する10分ほど前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港の周辺をチェックするとつい3日ほど前の2024年1月9日(月)に撮影したことのある日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機がJL118便として大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸する機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのある機体番号でした。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL118”で機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で機体側面の前方に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記している機体番号でした。
 
これを確認した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機やB737-800型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA610A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より5分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05どおりに出発して再び札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”ではなく“Boeing 737-881”でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年4月15日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB767-300型旅客機でした。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じような全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機は2021年3月20日(土)に関西空港で撮影した以来で機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で知られるB777-300型旅客機は2021年6月8日(火)に関西空港で撮影した以来でした。
 
これを撮影した2分後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA27MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港から7G23便として定刻12:00どおりに出発して定刻13:25どおりに早く南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より10分ほど遅れて出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年6月5日(日)に関西空港で撮影したことのある“JA27MC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年10月4日(金)にスターフライヤー(STARFLYER)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:25より20分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2024年1月10日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年1月7日(日) 関西空港 撮影報告

2024-01-07 21:30:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年1月7日(日)はつい1週間ほど前の2023年12月23日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機から機材が変更された定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月6日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年1月3日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年12月24日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻15:50より30分ほど早く北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また紺色の雲の隙間から“白い絹”のような光が差していました。
 
これを撮影した後、2023年10月29日(日)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:06 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より20分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
16:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B737-8AL JA89AN Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より10分ほど遅れて到着していましたが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2023年10月29日(日)に撮影したことのある“HL8500”でした。
 
また続けてRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走・離陸した全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機は最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-881”でもなく“Boeing 737-8AL”で2023年12月30日(土)に撮影したことのある国内線用機材の機体番号の“2番違い”かつ何気にまだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない“JA89AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月16日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と
北14番スポットへ駐機していたタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:45より10分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
因みに香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より30分ほど早く北17番スポットへ到着していたのと同じく香港国際空港からCX506便として定刻15:15より5分ほど早く北18番スポットへ到着していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の機体はこの位置から見る限り機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機なのか最新鋭機のA350-1000型旅客機なのか。
 
それとも機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機なのかわかりませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄はCX596便が“B777”、CX506便が“A350”と記載されていました。
 
また香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45に南21番スポットへ到着するCX564便は“欠航”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていると
16:14 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 A350-941XWB HL7579

ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻14:10より35分ほど遅れて出発した後、関西空港へ定刻15:50より10分ほど遅れて到着してから
北11番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2019年4月27日(土)に撮影したことのある“HL7579”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月27日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、後方に写り込んでいる中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
16:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6540
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻11:30より35分ほど遅れて出発した後、関西空港へ定刻15:00より15分ほど早く南28番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より10分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-343”ではなく“Airbus A330-243”で機体番号は2019年8月31日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-6540”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月18日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ミラーレスタイプのデジカメのバッテリー残量が少なくなってきたので展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時となる前に航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスの1本前に発車する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”ではなく“Boeing 777-31H(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
16:47 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 B777-31H/ER A6-ECV
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05より10分ほど早く到着した後、北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-ECV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年10月29日(木)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしましたが南海空港線関西空港駅を16:56に2番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車するも車内はとても混雑していました。
 
因みにユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)から定刻16:25に北16番スポットへ到着するはずだったUA35便は定刻より30分後の時点でまだ関西空港へ到着していませんでした。
 
これで2024年1月7日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年1月3日(水) 関西空港 撮影報告

2024-01-04 01:00:54 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年1月3日(水)は2024年1月2日(火)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年10月15日(日)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5155便ではなくCI5136便として定刻11:10に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00にロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)ではなくシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月2日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月3日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年1月2日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海本線住吉大社駅へ臨時停車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2023年12月13日(水)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくその10日後の2023年12月24日(日)に撮影したことのあるドアの数が1つ少ないB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPM
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”、機体番号は2022年12月1日(木)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPM”でした。
 
これを撮影した後、主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材の全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 台北(松山)発大阪(関西)経由東京(羽田)行き NH854便 B767-381/ER JA62*A “ Inspiration Of JAPAN ”
 
シャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
また愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)ではなく台北・松山国際空港(空港コード:TSA)からNH854便として2024年1月2日(火) 定刻16:50に出発して3時間後に東京・羽田空港(空港コード:HND)へ到着するはずでしたが18時半過ぎに東京・羽田空港に4本あるうちの3360mもあるC滑走路(RW16L/34R)へ着陸するはずだった過去に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのある日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と2019年8月31日(土)に撮影したことのある海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)が保有しているDHC-8-300型旅客機(機体番号はこれの“2番違い”)が3360mあるC滑走路(RW16L/34R)上で衝突した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機自体が炎上するという航空機事故が発生したそうでそれに関連して東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく関西空港へ20時過ぎにダイバート(目的地外着陸)したそうです。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA854”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で2023年9月28日(木)に東京・成田空港の第1ターミナルにある「展望デッキ」で撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材の機体番号でしたがそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻15:50より30分ほど遅れてJL516便として出発して1時間40分後に東京・羽田空港へ定刻17:35より10分ほど遅れて到着したそうですが海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)が保有しているDHC-8-300型旅客機と衝突したと同時に機体が損傷し火災が発生して3360mあるC滑走路(RW16L/34R)が閉鎖されたようで機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で国籍記号はそれを表す“JA**XJ”という英文字から始まっているので日本で機体番号は自分自身、まだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのなかった“JA13XJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021月11月12日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
13:08 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLR
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20どおりに北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月10月19日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)〜FX5819便 B777-FS2 N855FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年9月25日(日)に関西空港で撮影したことのある“N855FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18778
 
台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より10分ほど早く208番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より15分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発して
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-18778”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月8月7日(月)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて急ぎ足で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:41 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM183便 A320-251N JA209P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが鹿児島空港(空港コード:SDJ)からMM194便として定刻12:20より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM183便へ変更して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向けて定刻13:10より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮崎空港を表す“KMI”と表示され便名は“APJ183”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は2023年10月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“JA209P”でした。
 
これを撮影した3分後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8427
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より50分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より45分遅れで出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-8427”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月6月17日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、国際線用機材の全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:46 全日本空輸(All Nippon Airways) 広州発大阪(関西)経由東京(羽田)行き NH924便 B787-8 Dreamliner JA829A “ Inspiration Of JAPAN 
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からNH924便として2024年1月2日(火) 定刻15:05に出発して5時間後に東京・羽田空港へ到着するはずでしたがこれも関西空港へ19:35頃にダイバート(目的地外着陸)したそうで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA924”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影したことのある“JA829A”でした。
 
因みにこれ以外にマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からNH886便として2024年1月2日(火) 定刻14:15に出発して8時間後に東京・羽田空港へ到着する国際線用機材の全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が21時過ぎに関西空港へ到着したりニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からNH870便として2024年1月2日(火) 定刻14:50に出発して5時間後に東京・羽田空港へ到着する国際線用機材の全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が19:35頃に関西空港へ到着したそうです。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月3日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年1月2日(火) 関西空港 撮影報告

2024-01-03 00:30:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

既に日付は変わっていますが2024年1月1日(月)を以て“令和6年”となりましたが今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。
 
さて新年早々、昨日の2024年1月2日(火)は事前に休みを取っていませんでしたがつい3日ほど前の2023年12月30日(土)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2023年12月30日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が251番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年1月1日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年1月2日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年12月30日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海本線住吉大社駅へ臨時停車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-8799
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15どおりに南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便へ変更して定刻12:15より5分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8799”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月24日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
因みにこれを撮影する5分ほど前に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL752*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年1月24日(日)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でしたが機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した2分後、北4番スポットに駐機されていたバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:25 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRC “ Lion Group 
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:35より30分ほど遅れて到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より50分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄はつい3日ほど前の2023年12月30日(土)と同じく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年12月13日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうち縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-231 HL7723
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:30より5分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:25より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7723”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年11月17日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機として登録された後、2013年3月1日(金)にエア プサン(AIR BUSAN)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1308便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より10分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1307”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はつい3日ほど前の2023年12月30日(土)に撮影したことのある“HL8523”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
 これを撮影した後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は2023年9月4日(月)に撮影したことのある“9M-LRC”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM705便 A320-251N JA215P
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機やチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM712便として定刻09:15どおりに第2ターミナル(国際線)の87番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのMM705便は定刻12:30より**分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ705”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA215P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年10月21日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
12:53 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-593*
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:00より5分ほど早く到着した後、南32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2019年11月7日(木)に撮影したことのある“B-593*”でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1619
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど早く北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00より15分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1619”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月5日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N885FD
 
北京首都国際空港からFX5920便として定刻07:40より10分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より20分ほど遅れて再び北京首都国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年11月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていましたがもし“3番違い”だったらゾロ目でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年1月2日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回の撮影報告が2024年最初となる航空機の撮影報告となりました。

2023年12月30日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-31 16:00:22 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月30日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1308便として定刻11:30に到着した後、1時間ほど滞在してから再びソウル・仁川国際空港へ出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影したいと思い関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず2023年12月29日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月30日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい3日ほど前の2023年12月27日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より30分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はつい3日ほど前の2023年12月27日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると同時にその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は2023年12月10日(日)に撮影したことのあるその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機や2023年10月7日(土)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”ではなくつい5日ほど前の2023年12月24日(日)に撮影したことのあるA330-200型旅客機である“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5936”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月24日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
さらに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:00より5分ほど早く到着して南28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを確認した後、お目当てであるチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると同時にその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJA1308”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8523”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年11月30日(木)にチェジュ航空(JEJU AIR)として登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを確認した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8521

ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻08:00より3時間20分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:40より2時間ほど遅れて北11番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より2時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8521”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年9月14日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されましたが偶然にもチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の“2番違い”の機体番号でした。
 
因みにアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年12月17日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”の機体形式で知られ“ジャンボジェット”の名称でもある機体番号(HL742*)のB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのが今日の2023年12月31日(日)までだそうです。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:10 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWR “ BRINGING US TOGETHER Since 1923 ” Livery
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より1時間10分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのないものの機体後方に“ BRINGING US TOGETHER Since 1923 ”という英文字が表記された“OH-LWR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月1日(火)にフィンエアー(FINNAIR)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:33 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7668
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より15分ほど遅れて北4番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55より25分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-7668”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月20日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:43 ジェットスター アジア航空(Jetstar) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSK
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より30分ほど遅れて北12番スポットへ到着していましたが折り返しの3K764便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“JSA764”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月22日(金)にジェットスター アジア航空(Jetstar)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便としてこれもアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく定刻08:00より3時間15分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:45より3時間ほど遅れて南28番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻11:05より2時間40分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年2月18日(土)に撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6115
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6115”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
さらに機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”とは一切、表記されていませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年3月12日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1308便として定刻11:30より1時間40分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より1時間25分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1307”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8523”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年11月30日(木)にチェジュ航空(JEJU AIR)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:15 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-32D1
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32D1”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年6月29日(木)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
因みに北7番スポットへ駐機されている香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機は香港国際空港(空港コード:HKG)からUO686便として定刻13:25どおりに到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:21 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58503
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX822便として定刻12:50より5分ほど早く南30番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある“B-58503”で最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N887FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:35より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻14:10より15分ほど遅れて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機と同じく北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“N887FD”でもし“1番違い”だったらゾロ目でした。
 
これを撮影した後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:26 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA07MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00より5分ほど遅れて出発して定刻13:25どおりに南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10どおりに出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA07MC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月24日(火)にスターフライヤー(STARFLYER)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:28 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA05RK “ジンベイ ジェット” 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:30どおりに出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:25より10分ほど早く到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:15どおりに再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2022年2月5日(土)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA05RK”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月15日(金)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:29 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B737-8AL JA87AN Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05どおりに出発して再び札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”ではなく“Boeing 737-881”でもなく“Boeing 737-8AL”、機体番号は2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのある国内線用機材の“JA87AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月24日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5936
 
そこから滑走して軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00より5分ほど早く南28番スポットへ到着していたようで折り返しのMU516便は定刻14:20どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”のままで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5936”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月30日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また今回の撮影報告を以て2023年最後となる航空機の撮影報告となりました。


2023年12月27日(水) 関西空港+α 撮影報告

2023-12-28 01:00:40 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月27日(水)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい2週間ほど前の2023年12月13日(水)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)ではなくメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から9000番台の臨時便であるFX9051便として254番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい3日ほど前の2023年12月24日(日)と同じく関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず一昨日の2023年12月26日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月27日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年12月24日(日)と同じである撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい2週間ほど前の2023年12月13日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を経由するつもりでしたが新潟タを一昨日の2023年12月26日(火)の定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2023年12月27日(水)の定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レをJR京都線吹田駅で撮影してからJR京都線新大阪駅の3番線から11:58に発車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)に乗車することにしていました。
 
しかし最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ11:20頃に到着するつもりでいましたが間に合わないことが判明してJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ11:35頃に到着するもタッチの差でお目当てだった新潟タを定刻21:28に出発して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レ自体を撮影することができませんでした。
 
そして急遽、JR京都線新大阪駅の改札内にある「みどりの券売機」でJR京都線新大阪駅~JR関西空港線関西空港駅までの乗車券+JR京都線新大阪駅〜JR関西空港線関西空港駅までの自由席特急券を購入して3番線から11:58に発車した関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)の7号車(自由席)に乗車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ定刻12:50どおりに到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから13:00に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字ではなく南海バスの“FUEL CELL BUS”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
13:08 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLP
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20どおりに北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月7月21日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発東京(成田)行き MM6303便 A320-214 JA10VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが6000番台の臨時便であるMM6303便として定刻12:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットから東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は6000番台の臨時便である“APJ6303”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“JA10VA”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:13 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A321-231 B-LEK “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25より10分ほど早く到着して北7番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE686”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LEK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018月7月3日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りに小さくHong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
因みに後方に見える210番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:RDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:25どおりに到着した後、2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17812 STAR ALLIANCE EVA AIR
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:55より5分ほど遅れてBR132便として北15番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8647
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より15分遅れで出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-8647”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月8月29日(月)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N876FD 
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年4月30日(日)に撮影したことのある“N876FD”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“B-17812”でした。
 
因みにこの機体番号はしばらくの間、台北・松山国際空港(空港コード:TSA)と東京・羽田空港(空港コード:HND)を往復していましたが知らぬ間にその路線から外れていました。
 
これを撮影した後、2023年6月11日(日)に撮影したことのある佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されるであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナ(番号はU50A-300*3)を1個搭載したトラックが
通過したのを13:44に撮影してから3分後にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9052便 MD-11F N609FE
 
メンフィス国際空港から9000番台の臨時便であるFX9051便として定刻11:00より50分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00より45分ほど遅れて出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9052”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年6月22日(木)に関西空港で撮影したことのある“N609FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが何故か13:50に展望ホール「Sky View」から出発する循環バスが来なかったのでその20分後の14:10にそこを発車する直前でマカオ航空(AIR MACAU)が保有しているA320-200型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:07 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A321-271NX B-MBR
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より15分ほど早く北16番スポットへ到着していたようで折り返しのNX855便は定刻13:45より5分ほど遅れてマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MBR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021月2月3日(水)にマカオ航空(AIR MACAU)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これらを撮影し終えてから第1旅客ターミナルへ到着した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:00にMU515便として南29番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着するのが定刻13:00より30分ほど遅れて到着した関係で折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月27日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年12月24日(日) 関西空港+α 撮影報告

2023-12-25 22:30:07 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月24日(日)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい10日ほど前の2023年12月13日(水)に設定されていたものの撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのと2023年12月21日(木)に設定されていたものの撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず一昨日の2023年12月23日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月24日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2023年12月23日(土)と同じである撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してすぐに
12:37 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N326UP “Worldwide Services
 
お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻12:35どおりに到着した後、209番スポットへ荷役作業のため向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年8月16日(日)に撮影したことのある“N326UP”でした。
 
これだけを撮影した後、メインホールの4階にある撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなく
12:39 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX822便として定刻12:50どおりに到着しRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“空白”でこれもユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機と同じくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある2号機の“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8079

ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻09:40より40分ほど遅れて北12番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より45分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから滑走したと同時に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年10月29日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”や“ジャンボジェット”で知られ2023年12月17日(日)に撮影したり2023年12月23日(土)に撮影しなかったものの確認したことのある機体番号(HL742*)のB747-400型旅客機ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2020年2月27日(木)に撮影したことのある“HL8079”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなく
12:42 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-271NX B-303Y
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻12:35より15分ほど遅れて到着してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南37番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でこれもスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-303Y”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月30日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機とエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:43 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFF
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:40より40分遅れで201番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:40より1時間ほどの遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2023年6月22日(木)に撮影したことのある“A7-BFF”でした。
 
因みにRW24L(第1滑走路)へ進入していたエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機はパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりに再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で機体形式は“Boeing 777-228/ER”で2023年12月10日(日)に撮影したばかりの“F-GSPI”でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
12:46 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8HX HL8034 “ AEKYUNG GROUP ”
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より45分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より40分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8HX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8034”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月19日(水)にスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)のB737-800型旅客機(機体番号:JA73NH)として登録された後、2015年4月10日(金)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍され機体番号が“JA73NH”から“HL8034”へ変更されました。
 
因みにスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)のB737-800型旅客機を撮影したのが2023年3月11日(土)に撮影した以来の神戸空港ではなくその10日後の2023年3月21日(日)に中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:01 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-327J
 
RW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より30分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-327J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月10日(金)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式が“Boeing 737-846”の国内線用機材で知られるB737-800型旅客機の機体番号(JA327*)はまだ関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことはないものの下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきますがそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月11日(木)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの4年後の2014年10月1日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:04 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-8066
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45どおりに北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8066”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月26日(木)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されました。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:08 イースター航空(EASTAR` JET) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き ZE611便 B737-8 MAX HL8544
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より2時間15分遅れで到着した後、北3番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されておりRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認を確認していましたが出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“ESR611”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8544”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月9月8日(金)にイースター航空(EASTAR JET)へ登録されたばかりである最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:10 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より50分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄はこれもJX822便と同じく“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある1号機の“B-58301”で偶然にも12:39に撮影した“B-58302”の連番でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:27 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFU
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より25分ほど早い10:30頃に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30どおりに再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“A6-EFU”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の近くにある駐車場に停車していた2台の
赤色の消防車を俯瞰で13:27に撮影するも左側は日野自動車(エンブレムが日野自動車を表す“H”)で右側はいすゞ自動車(正確には“ISUZU”)でどちらもナンバープレートに表記されていた数字は画像処理を施しました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
13:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA65AN Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1734便として定刻10:45どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻12:40より5分ほど早く到着してから便名をNH1737便へ変更して定刻13:20どおりに再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA1737”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA65AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:30 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7806
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より20分ほど遅れて北4番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されており折り返しのSC4092便は定刻12:55より15分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7806”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月29日(水)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
13:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5908 “ SKYTEAM 中国東方航空 ”
 
上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:00より35分ほど遅れて到着して南30番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5908”で機体側面にSKYTEAM 中国東方航空と表記されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月21日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月24日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年12月23日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-23 21:50:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年12月23日(土)はつい5日ほど前の2023年12月17日(日)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ1年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年12月22日(金)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へつい5日ほど前の2023年12月17日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなく普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年12月13日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日ほど前の2023年12月21日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスの“FUEL CELL BUS”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機が
16:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N112FE
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻07:05より30分ほど早く到着した後、257番スポットへ向かいそこで7時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“N112FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から機体番号を判読できなかったのでそれ自体はわかりませんでした。
 
また尾翼辺りに見える四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
16:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA901P
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻14:05より15分ほど遅れてMM104便として第2ターミナル(国内線)の88番スポットへ到着していたようで便名をMM27便へ変更して定刻15:25より30分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“APJ27”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“JA901P”でした。
 
これを撮影した2分後に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5938
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港から定刻13:00より15分ほど遅れてMU515便として南28番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも1時間35分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていましたが
機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-5938”で知らぬ間に塗装が変更されていました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機が
16:25 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き MU525便 A321-211 B-6330
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが北京・大興国際空港(空港コード:PKX)からMU525便として定刻14:45より35分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU526便へ変更して定刻15:55どおりに出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-6330”で
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
 これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく
最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:15 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-941 B-LRU
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:45より10分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、続けてベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:18 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ハノイ行き VJ931便 A321-271NX VN-A529
 
ハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ930便として定刻14:30より35分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をVJ931便へ変更して定刻15:30より25分ほど遅れて出発した後、再びハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“VJC931”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“VN-A529”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年5月9日(火)にベトジェット エア(Vietjet Air)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年3月26日(日)に少し雨が降っていたにも拘らず第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのある“B-LRU”でした。
 
これを撮影した後、2023年12月5日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認してから
16:19 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B747-8B5F/SCD HL7639
 
それを撮影するもソウル・仁川国際空港から定刻16:00より20分ほど遅れて到着してから201番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式は“Boeing 747-8B5F”、機体番号は2019年5月16日(木)に撮影したことのある“HL7639”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
因みにこれを撮影する10分前にアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として定刻15:50より30分ほど遅れて到着してから北11番スポットへ向かいましたが今回は着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”は発動しませんでした。
 
またエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3SH(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR130便として定刻16:25より10分ほど遅れて到着した後、北11番スポットへ向かいましたがそれ自体は撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までなので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年12月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。