皆さん、こんばんわ。
つい2日前の2019年6月6日(木)にJR大阪環状線福島駅へ行ってそこでJR大阪環状線京橋駅を10:40に発車したオレンジ色の201系(8両編成)を撮影しましたが昨日の2019年6月7日(金)に大雨が降っている中、JRゆめ咲線桜島駅を10:55に出発してJR大阪環状線京橋駅へ11:19に到着したのを最後に営業運転を終えました。
2013年12月にスタートした「大阪環状線改造プロジェクト」の一環で201系自体の老朽化と1両に3つのドアがある車両へ統一するため今後は新型車両の323系へ置き換えることになっていたようでJRおおさか東線内で運転されているウグイス色の201系(6両編成)はしばらく動くそうです。
さて今日の2019年6月8日(土)は事前に休みを取っていませんでしたが4日ほど前の2019年6月4日(火)に撮影したことのあるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を撮影したいと思い関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2019年6月7日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かうことにしました。
関西空港駅へ到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとまず初めに中国東方航空が保有しているA321型旅客機が
15:27 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発北京行き MU526便 A321-211 B-8651
プッシュバックされているのを第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-8651でした。
因みに北京首都国際空港からMU525便として定刻14:15より20分ほど早く南37番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのMU526便は定刻15:30より3分ほど早く出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
因みに後方の203番スポットには香港国際空港からCX36便として定刻15:40より30分ほど早く到着していたキャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有しているB747-400型貨物機で運航されたCX36便が駐機されていました。
これだけを撮影した後、反対側へ移動しようかと思いましたが滑走路の運用は撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)からの離陸ではなくRW06R(第1滑走路)からの離陸だったので第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにデルタ航空が保有しているB767型旅客機が
15:51 デルタ航空(DELTA) 大阪(関西)発シアトル行き DL182便 B767-332/ER N1200K
北1番スポットからプッシュバックされているのを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号やデルタ航空のB767-300型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。
因みにホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港からDL277便として定刻14:15より30分ほど早く到着していたのを確認していませんでしたが折り返しは便名をDL182便と変更して定刻16:00より10分ほど早くプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
これを撮影した2分後に
2機目となるデルタ航空が保有しているB767-300型旅客機がRW06L(第2滑走路)からタキシングしてくるのを俯瞰で撮影して
15:53 デルタ航空(DELTA) シアトル発大阪(関西)行き DL183便 B767-332/ER N193DL
2分前と同じ北1番スポットへ入りましたが定刻15:50より3分ほど遅れてシアトル・タコマ国際空港からDL183便として到着しました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシアトル・タコマ国際空港を表す“SEA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DAL183”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B767”と記載されていました。
これを撮影した10分後に中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:04 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 A330-343X B-1062
離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-1062なうえ2019年4月27日(土)に撮影したことのある機体番号の続番でした。
因みに広州・白雲国際空港からCZ389便として定刻13:10より1時間50分ほど遅れて南34番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのCZ390便は定刻14:10より1時間35分ほど遅れて出発した後、広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。
これが離陸した2分後にデルタ航空が保有しているB767-300型旅客機が
16:06 デルタ航空(DELTA) 大阪(関西)発シアトル行き DL182便 B767-332/ER N1200K
RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシアトル・タコマ国際空港を表す“SEA”と表示され便名は“DAL182”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
これが離陸した2分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 B767-381/ER JA619A “Inspiration Of JAPAN”
離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA619Aなうえ国際線用機材で主翼の先に“ウィングレット”が装着していました。
因みに上海・浦東国際空港から定刻14:55より10分ほど早くNH974便として北15番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのNH975便は定刻15:45より5分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“ANA975”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。
これを撮影した5分後、フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から
16:14 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B777-FS2 N895FD
これを撮影した10分後にお目当てであるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
16:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXF
北2番スポットからプッシュバックされているのを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-LXFでした。
されたのを俯瞰で撮影しましたが台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港から定刻14:50より20分ほど遅れて到着していましたが…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
これを撮影した4分後、キャセイパシフィック航空が保有しているA330-300型旅客機が
RW06L(第2滑走路)からタキシングして
16:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX568便 A330-342 B-LAE
4分前と同じ北2番スポットへ入りましたが定刻17:05より30分ほど早く香港国際空港から到着したものの機体番号やキャセイパシフィック航空のA330型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA568”、機体形式は“Airbus A330-342”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
これを撮影した4分後、エアソウルが保有しているA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:37 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL7212 “KUMHO ASIANA GROUP”
RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸したのを撮影しました…が機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのあるHL7212でした。
因みにソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:15より10分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのRS714便は定刻16:15より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
これを撮影した5分後にお目当てであるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
離陸するのを撮影しました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は“Airbus A350-1041”でした。
これを撮影した2分後にチェジュ航空が保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:45 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き 7C1383便 B737-8GJ HL8032
離陸するのを撮影しましたがその後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“JJA1383”、機体形式は“Boeing 737-8GJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また定刻15:40より5分ほど遅れて7C1384便としてソウル・金浦国際空港から第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻16:30より3分ほど遅れて出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
これを撮影した5分後にスクート・タイガーエアが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:51 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発台北(高雄)経由シンガポール行き TR895便 A320-232 9V-TRO
離陸するのを撮影しましたがその後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TGW895”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
また定刻15:35より40分ほど早くTR894便としてシンガポール・チャンギ国際空港から台北・高雄国際空港を経由して南36番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻16:35どおりに出発した後、台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。