貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年6月2日(日) 関西空港 撮影報告

2019-06-02 23:00:18 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2019年4月1日(月)にこちらへブログを移行・開設してから昨日の2019年6月1日(土)でようやく2ヶ月が経過しましたがまだ記事の作成に“何かしらの違和感”を感じています(撮影報告の記事を一通り完成させるとすべての文字が“何故か”黒色ではなく紺色で表記されている…)。

また以前のYahoo!ブログで「ときたんののほほん撮影日記ブログ」を運営していた“ときたんさん”がこちら(goo blog)へ移行したと同時に開設したようで1ヶ月ほど前の2019年5月4日(土)にフォローしたそうで今後とも末永くよろしくお願いします。

さらに2ヶ月が経過してからまだ1件もコメントがありませんが常時、受け入れておりますので今後もよろしくお願いします。

 

さて今日の2019年6月2日(日)は事前に休みを取っていた…のではなくお昼過ぎから出かける予定があったのですが2019年5月19日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35に到着して荷役作業を終えた後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便を撮影したいと思いお昼過ぎ(13時半過ぎ)まで関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年6月1日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると2019年5月25日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが台北・桃園国際空港から関西空港とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向かうチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機で運航されるCI5148便が“珍しい機体番号”であることを知り得ました。

またその機影が沖縄県辺りを飛行しているのを確認してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5148”で機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号はまだ撮影していない“B-18701”であることを知り得たと同時に身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

 

そして南海本線天下茶屋駅を発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:28に到着する前に

208番スポットに駐機されていたお目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機と全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機が1機、そして全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機の左側に何故か香港航空が保有しているA330型旅客機が1機だけ駐機されていたのを車内から強引に撮影しました。

因みにお目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機の右側に駐機されている航空機は機体形式はわかりませんでしたが全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機は214番スポットに駐機され早朝04:10に上海・浦東国際空港から到着したNH8500便で香港航空が保有しているA330型旅客機は215番スポットに駐機されていました。

 

そして改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される10:40に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ向かいましたが到着した車両は2019年5月11日(土)と同じく南海バスではなかったものの5分ほどで到着した後、急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール4階とメインホール4階とを結ぶ連絡通路へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

10:49 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A869

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しました…が機体番号は2019年5月18日(土)に撮影したことのあるVN-A869でホーチミン・タンソンニャット国際空港からVN320便として定刻07:20どおりに南29番スポットへ到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが折り返しのVN321便は南28番スポットから定刻10:30より3分ほど遅れてホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B787”と記載されていました。

しかも2019年5月18日(土)に撮影した際、コックピット下に装着しているレドームが白いモノから同じ色へ変更されていました。

 

これを撮影した5分後、ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機が

10:53 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) デンパサール行き GA883便 A330-343X PK-GPY “MITSUBISHI MOTORS / Drive your Ambition”

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しました…が機体後方に日本の自動車メーカーで1970年に三菱重工業から独立した三菱自動車工業株式会社を表す“ MITSUBISHI MOTORS ”と グローバルブランドスローガンである“ Drive your Ambition ”という英文字が表記されておりインドネシア・デンパサール国際空港からGA882便として定刻08:30より25分ほど早く南27番スポットへ到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの折り返しのGA883便は定刻10:50より10分ほど早くインドネシア・デンパサール国際空港へ向けて出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はインドネシア・デンパサール国際空港を表す“DPS”と表示され便名は“GIA883”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“PK-GPY”でした。

 

これを撮影した3分後、アシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

10:56 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8308

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影するとソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より5分ほど遅れて北4番スポットへ到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが定刻10:50どおりに北4番スポットからソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8308”でした。

 

これを撮影した後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

11:24 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCK

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻09:05より30分ほど早く到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。

また折り返しのSQ619便は定刻10:55より5分ほど遅れて南41番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

208番スポットから11:25にプッシュバックされるのを撮影してから10分後にエバー航空が保有しているA330型旅客機が

11:36 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16335

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16335でした。

また台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10より10分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが定刻11:10より5分ほど遅れて北15番スポットから台北・桃園国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:39 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18701 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻08:00より1時間30分ほど遅れて到着して208番スポットで荷役作業を終えた後、定刻10:00より1時間40分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました…。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でした。

 

これらを撮影した後、11:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車しましたがまたもや車両は2019年5月11日(土)と同じく南海バスではなかったものの第1旅客ターミナルへ戻ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとすぐさま

12:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 B777-36N/ER B-18051

チャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港から定刻12:00より5分ほど遅れて南41番スポットへ到着したのを俯瞰で撮影しました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めに大韓航空が保有しているB777-300型旅客機が

13:00 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7202

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して折り返しのKE724便は定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が

13:03 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N313UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35より40分ほど遅れて210番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を変えずに定刻12:45より20分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でした。

 

これを撮影した10分後、四川航空が保有しているA321neo型旅客機が

13:25 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 西安発大阪(関西)行き 3U8801便 A321-271N B-1055

定刻13:00より25分ほど遅れて西安国際空港から到着して北2番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:36 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8659

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻12:05より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、折り返しのGS7978便は定刻13:20より3分ほど早く天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:44 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18051

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻13:10より5分ほど遅れて出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

13:49 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A330-243 B-6549

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10より2分ほど遅れて南32番スポットへ到着した後、折り返しのCA922便は定刻13:30より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A332”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:20より5分ほど遅れてFX19便として253番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変えて台北・桃園国際空港へ向かうFX297便が離陸するのを待ち構えていましたがその前にそそくさと撤収することにしました。

 

因みに定刻13:30より25分ほど遅れていたようで撤収した直後にRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を確認してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していない“N59*FE”であることを知り得たもののこの時点で撮影していないので機体番号の下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…が今後、関西空港で撮影することができたら改めて撮影報告として記事へ反映することにします。

これで2019年6月2日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
因みに今回の撮影報告を以てカテゴリーが航空機 春季(3月~5月)から航空機 夏季(6月~8月)へ変更となりました。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。