皆さん、こんにちわ。
5日ほど前の2019年6月29日(火)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで時刻変更と9000番台の臨時高速貨物列車:9050Mとして安治川口駅を発車して東京タへ向かった大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引したのを撮影してそれ以降はJR京都線岸辺駅へ行って吹田タ構内の入換として運用された新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台や“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台、また87系 寝台気動車のクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」などを含めた貨物列車の撮影をしてから伊丹空港へ行ってそこでアメリカ合衆国のトランプ大統領が搭乗するアメリカ空軍が保有しているB747-200型政府専用機“エアフォースワン”や随行機のB757-200型政府専用機、B737-700型政府専用機とB滑走路(RW32R)から離陸したジェイエアが保有している2機のE190型旅客機やB滑走路(RW32R)へ着陸したジェイエアが保有している2機のE170型旅客機などを含めた航空機の撮影そそくさと撤収することにしました…。
因みにアメリカ合衆国のトランプ大統領が搭乗したアメリカ空軍が保有しているB747-200型政府専用機“エアフォースワン”は自分が猪名川の土手で撮影した5時間後に出発したようですがA滑走路(RW32L)の反対側にあるA滑走路(RW14R)から離陸したそうです。
さて昨日の2019年7月3日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが2019年6月4日(火)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:00に荷役作業を終えた後、東京・成田空港へ向かうFX5324便を撮影したいと思いお昼過ぎ(13時半過ぎ)まで関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。
とりあえず昨日の2019年7月2日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせていたので8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年6月14日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
そして身支度を済ませた後、スマホや財布(定期券を含む)などを忘れていないか確認してから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにしました…が大韓航空が保有しているB777型旅客機で運航されソウル・金浦国際空港からKE737便として定刻10:45に到着するのがこれまで2度撮影したことのある機体番号ではないことを知り得ました。
因みにソウル・金浦国際空港から関西空港へ向かっている機影を10:25頃に発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がソウル・金浦国際空港を表す“GMP”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL737”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7783”であることを知り得たうえ機体側面に“ SKYTEAM ”という英文字が表記されいるのも知り得ました。
そして南海本線天下茶屋駅を発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにエアアジアXが保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
11:36 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D79便 A330-343E 9M-XXT “Xcintillating PhoeniX”
離陸したところを撮影しました…がエアアジアXのA330型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。
因みにクアラルンプール国際空港からD78便として定刻08:45より30分ほど遅れて南25番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD79便は定刻11:00より10分ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はクアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX9”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
これを撮影した後、反対側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとエバー航空が保有しているB777型旅客機がRW06L(第2滑走路)から
11:51 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16707
これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと
12:05 関西空港発なんば行き 222レ 特急「ラピート」42号 50000系 50006編成 “泉佐野市制施行70周年”
12:18 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A380-841 HS-TUB
離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHS-TUBで定刻11:45より10分ほど遅れてA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットから出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Airbus A380-841”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていました。
さらにバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より15分ほど遅れて到着していたのを確認していませんでした。
これを撮影した3分後に中国南方航空が保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
12:21 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発大連行き CZ642便 A330-232 B-6762
離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6732でした。
因みに大連・周水子国際空港からCZ641便として定刻11:05より5分ほど遅れて南38番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのCZ642便は定刻12:05どおりに出発した後、大連・周水子国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A319”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“CSN642”、機体形式は“Airbus A320-232”でした。
これを撮影した2分後にお目当てである大韓航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
12:23 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-3B5/ER HL7783 “ SKYTEAM ”
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL738”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
これを撮影した4分後に見慣れない見慣れない黒い機体のB757-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
12:27 TAG Aviation UK 大阪(関西)発行き先不明 VIP918便 B757-2K2 G-TCSX
離陸するのを撮影しましたが“TAG Aviation UK”という少し聞き慣れない会社名でL1ドアとL2ドアの間に英文字で小さく“TCS WORLD TRAVEL”と表記されていましたがいつ関西空港へ飛来したのかわかりませんでした…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は表示されておらず便名は“VIP918”、機体形式は“Boeing 757-2K2”でした。
これを撮影した3分後にガルーダ インドネシア航空のA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
12:30 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) ジャカルタ行き GA889便 A330-343X PK-GHD “レトロ塗装”
離陸しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPK-GHDで塗装も古いモノで側面に“indonesian airways”という英文字が表記されていました。
またジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より1時間45分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのGA889便は定刻12:00より5分ほど遅れて南26番スポットから出発してジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから再び第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から
13:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N851FD
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から
13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N587FE
これらを撮影した後、エバー航空が保有しているB777型旅客機で運航され定刻13:10に台北桃園国際空港へ向かうBR131便が出発するのを待ち構えていましたがその前にそそくさと撤収することにしました。
お知らせ
2019年7月5日(金)~2019年7月7日(日)まで2泊3日の行程で“令和”初めてとなる関東方面への遠征を敢行することになりました。