皆さん、こんばんわ。
昨日の2019年7月12日(金)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した福岡タから大阪タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の3050レから撮影を開始してそれ以降は吹田駅で吹田機関区所属のEF66 100番台が安治川口から京都貨物へ向けてチキ6000を2両牽引した専用貨物列車の1180~(1182)レや京都駅で新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が北旭川から百済タへ向けて牽引した高速貨物列車の(82)~(3082)~5087レ、そして島本駅とJR総持寺駅などで貨物列車の撮影をしました。
そして今日の2019年7月13日(土)は事前に休みを取っていませんでしたが2019年6月8日(土)に撮影したことのあるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を撮影したいと思い関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2019年7月12日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かうことにして15時過ぎに改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してデルタ航空が保有しているB767型旅客機やお目当てであるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を
撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…がデルタ航空が保有しているB767-300型旅客機はこの位置からだと全体を撮影することができませんでした。
これを撮影した5分後に全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
15:30 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH990便 B787-8 Dreamliner JA817A “Inspiration Of JAPAN”
離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA817Aなうえなうえ国内線用機材で2019年5月4日(土)に伊丹空港で撮影したことのある機体番号の続番で滑走路の運用は撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)からの離陸ではなくRW06R(第1滑走路)からの離陸でした。
因みに東京・羽田空港からNH991便として定刻14:35より5分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのNH990便は定刻15:15より若干遅れて出発した後、東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA990”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできました。
これだけを撮影した後、反対側へ移動してからデルタ航空が保有している2機目となるB767-300型旅客機を
15:42 デルタ航空(DELTA) シアトル発大阪(関西)行き DL183便 B767-332/ER N176DZ
俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN176DZで南38番スポットへ定刻15:30より25分ほど早くシアトル・タコマ国際空港からDL183便として到着していました。
これだけを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにデルタ航空が保有しているB767-300型旅客機が
15:58 デルタ航空(DELTA) 大阪(関西)発シアトル行き DL182便 B767-332/ER N1201P
俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN1201Pで北1番スポットへホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港からDL277便として定刻14:15より20分ほど早く到着していたのを確認していませんでしたが折り返しは便名をDL182便と変更して定刻16:00より2分ほど早くプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
これを撮影した5分後にフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から
16:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B777-FS2 N890FD
16:14にRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシアトル・タコマ国際空港を表す“SEA”と表示され便名は“DAL182”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でした。
これが離陸した5分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
16:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 B767-381/ER JA624A “Inspiration Of JAPAN”
離陸するのを撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのないJA624Aなうえ国際線用機材で主翼の先に“ウィングレット”が装着していました。
因みに上海・浦東国際空港から定刻14:55より10分ほど遅れてNH974便として北15番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのNH975便は定刻15:45より20分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“ANA975”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。
これを撮影した直後、お目当てであるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が北2番スポットからプッシュバックされて
16:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXD
RW06R(第1滑走路)へ向かうところを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-LXDで定刻16:20より若干遅れて香港国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。
しかもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできました。
これを撮影した後、2機目となるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が北3番スポットへ駐機されてのを
撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのないB-LXEでした。
これを撮影した20分後にRW06R(第1滑走路)から最新鋭機のA350-1000型旅客機が
離陸するのを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は“Airbus A350-1041”でした。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。