貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年7月10日(金) コンテナ画像集

2020-07-11 01:15:03 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U31A-809 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 空 ]

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UV54A-38025 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U52A-38023 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UV48A-38130 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV48A-38006 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38106 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

20D-96 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]

20D-651420D-1395 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

V19C-3332(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19D-36242 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

(左側の番号:UM13A-803*は既に撮影済み)

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U52A-39614 LNJ 中央通運株式会社 ASKUL Logist [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UR19A-12670 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2020年7月10日(金) 貨物列車 撮影報告

2020-07-11 01:05:02 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2020年7月5日(金)、夕方過ぎまで出かける予定を終えてから関西空港へ少しだけ寄り道して7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港から定刻14:45より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37238便へ変更して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機と済南国際空港からGI4101便として定刻15:00より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4102便へ変更して定刻16:00より15分ほど早く出発して鄭州・新鄭国際空港へ向かった広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機。

また14時過ぎにハノイ・ノイバイ国際空港からEK2393便として到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名を変更せずにコロンバス国際空港へ向かったエミレーツ航空が保有しているB777-300型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてから撤収しました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2020年7月10日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に1週間ほど前の2020年7月3日(金)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道して少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

 

とりあえず2020年7月9日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙も用意しないまま就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅近くにある最寄り駅へ向かうバス停からバスに乗車して最寄り駅を経由してそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着した後、少しだけ雨が降っていたのでJR京都線新大阪駅寄り先端へ行かずに屋根のある辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと同時にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 123号機[吹田]

間髪入れずにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を

後追いで撮影しましたが最後尾には赤色反射板が装着されていませんでした。

またEF66 123号機[吹田]の次位以降に連結されていたコキ107-276に搭載されていた西濃運輸株式会社のU31A型コンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-170号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

後追いで撮影しましたが宅配便関係のコンテナは所狭しと満載の状態で搭載されており最後尾から数えて5両目の貨車に搭載されていた株式会社ディーラインのUV54A型コンテナを確認・撮影したもののまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると10分ほどして

11:18 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-310号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台…ではなくEF210-300番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF210-310号機[吹田]の次位には期待どおり錆び付いた茶色いレールを何本も搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されていましたが車番は順にチキ6039+チキ6342で2020年6月22日(月)に撮影した以来でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車しようと思いミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中へ戻してから辺りを見渡すとすぐそばにある椅子の上に黒い財布が置き去りにされていたので改札口へ向かいましたが駅員は不在なので改札口の前にあるインターホンを押して「駅構内で財布を拾得しました。」と口頭で伝えると「後ほど駅員が向かいます。」と言われたのでしばらくするとインターホンそばにあるドアが開いてそこから男性の駅員が出てきたのでその駅員に黒い財布を手渡してすぐさまプラットホームへ戻ってJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

タッチの差で乗車して3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してからしばらくするとJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認して

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 130号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 130号機[吹田]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ107-1618へ搭載されていた日本通運株式会社のUV48A型コンテナが3個搭載されていたのを確認しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

因みにこれまで撮影して画像を掲載している緑色のU52A型コンテナを搭載したトラックが2台通過しましたが株式会社 旭と表記されていたのでこれも“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しますが“ 不明 ”ではなく“ 株式会社 旭 ”と記載します。

 

そしてこれを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動する事前に連絡を取り合っていなかったひろくろさんがいたので挨拶をして談笑しているとJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 103号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 103号機[吹田]の1エンド側次位に国鉄色を身に纏っていないこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1035号機[愛知]が2エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されており

EF66 103号機[吹田]の1エンド側とEF64 1035号機[愛知]の1エンド側を後追いで撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した10分後に

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影すると2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着して

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 108号機[吹田]

振り返って間髪入れずにこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

編成全体も後追いで撮影しました。

因みに車番はEF66 108号機[吹田]の次位からコキ101のユニット編成である101-8(若番:0)+コキ100-8(若番:5)+コキ100-7(若番:5)+コキ101-7(若番:2)とコキ103のユニット編成であるコキ103-168(0)+コキ102-168(4)+コキ102-167(4)+コキ103-167(2)でコキ101-8とコキ103-168だけコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2020年7月10日(金)の撮影報告は以上です。

JR京都線吹田駅でご一緒したひろくろさん、短い間だったにも拘らず貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。