皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。
2022年1月1日(土)を以て“令和4年”となりましたが今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。
しかし“原因不明のこと”がようやく落ち着いたと思った途端、またもや蔓延しているようでまだ日帰りの遠征や宿泊を伴う長距離の遠征ができないこのご時世ですがいつの日か改めて調整しようかと思います。
また2021年12月17日(土)から2021年12月31日(金)までの2週間ほど航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていましたが1週間ほど前の2021年12月24日(金)に体調を崩してしまいしばらく撮影に行けない状況でした。
しかもその際に航空機製造メーカー、エアバスの製造工場が隣接しているフランス トゥールーズ・ブラニャック国際空港(空港コード:TLS)からエアバス トランスポート インターナショナル(Airbus Transport International)が保有している超巨大輸送機のベルーガ(Beluga)という名の愛称で知られるA300-600型貨物機(機体形式:Airbus A300B4-608ST)というのが8000番台の臨時便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)やソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由しながら関西空港へ14:30頃に到着した後、翌日の2021年12月25日(土)に神戸空港(空港コード:UKB)へ向かいそこで大型ヘリコプターを輸送して17時過ぎにソウル・仁川国際空港やマルセイユ・プロヴァンス国際空港を経由しながら再びフランス トゥールーズ・ブラニャック国際空港へとんぼ返りしたそうで“Twitter”などSNSを確認した限り22年ぶりの日本へ飛来したみたいで機体側面に“ Join us www.airbus.com AIRBUS ”や“ AIRBUS Think Mobility...”という英文字が表記された機体番号がFLYTEAMというサイトに画像がいくつも掲載されていました。
さて新年早々、今日の2022年1月1日(土)は事前に休みを取っていましたが2021年12月17日(土)から2週間ほど航空機と貨物列車の撮影をお休みしていたので久々に撮影に行こうかと思い大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。
とりあえず普段使っている手提げカバンの中ではなくあまり使うことのなかったショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させて2021年11月13日(土)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から5X64便として関西空港(空港コード:KIX)へ向かっている機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS64”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号の下2ケタ目を“敢えて”伏せた“N6*6UP”であることを知り得ました。
しかし滑走路の運用は到着便/出発便とも撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)だったのでそこへは行かず身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側の座席へ着席しました。
因みに車内は2列シートの座席がほとんど埋まっている満席の状態で南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが南海本線なんば駅を12:30に発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:50頃に到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA848J
12:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA849J





9番ゲートからプッシュバックされ定刻12:00より15分ほど遅れて出発するところを撮影しました…が機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していないものの2020年8月12日(水)に撮影したことのある“JA618A”なうえ国内線用機材で東京・羽田空港からNH21便として定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:10より5分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでした。
これを撮影した後、1機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が
13:16 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発高知行き NH1607便 DHC-8-402Q JA462A “Inspiration Of JAPAN”
B滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて高知空港(空港コード:KCZ)へ向けて出発しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA462A”でした。
これを撮影した直後、全日本空輸が保有している2機目となるB767-300型旅客機が
13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B767-381/ER JA617A “Inspiration Of JAPAN”
A滑走路(RW32L)へ着陸した後、11番ゲートへ向けてタキシングしているところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻11:20より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先にこれも“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA617A”なうえ国内線用機材かつ偶然にもつい10分ほど前に撮影した“JA618A”の連番でした。
これを撮影した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA804A “Inspiration Of JAPAN”
東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、タキシングしているところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年7月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA804A”なうえ国際線用機材でした。
これを撮影した直後、全日本空輸が保有している1機目となるB767-300型旅客機が


B滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が5番ゲートから台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)へ向けて定刻13:20より10分ほど遅れて出発しました。
またこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA465A”でした。
これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA603J
東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:40どおりに到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材でもなく国内線用機材の“JA603J”でした。
これを撮影した後、しばらくしてジェイエアが保有しているE190型旅客機が





東京・羽田空港を定刻13:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、タキシングしているところを撮影しました…が定刻14:10より5分ほど遅れて到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA937A”なうえ国内線用機材でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有している2機目となるB767-300型旅客機が
14:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B767-381/ER JA617A “Inspiration Of JAPAN”
沖縄・那覇空港を定刻11:20より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、便名をNH762便からNH767便へ変更して定刻13:55より10分ほど遅れて再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が




これらを撮影した後、そそくさと撤収することにして大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向左側の座席へ着席することにしました。