皆さん、こんばんわ。
1週間ほど前の2022年1月13日(木)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レから撮影を開始してそれ以降は富山機関区所属のEF510-0番台ではなく2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台がそれの代走として牽引して新潟タではなく吹田タ(吹貨西)から岡山タへ向けてそこを定刻どおりに発車した高速貨物列車 2077レ。
またJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅で下車した後、3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 85レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 1071レ。
またJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)を発車した高速貨物列車 3095レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 2081レと岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1062レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)を発車した高速貨物列車 3094レ。
さらにJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ移動してそこで2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”などを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。
さて今日の2022年1月20日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず2022年1月19日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していなかったので10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませてそれらを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年1月9日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして12:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の13:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を13:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機やチャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機とユナイテッド パーセル サービスが保有しているB757-200型貨物機とキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを車内から強引に撮影しました。
因みに格納庫辺りに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X70便として11:45頃に到着していたそうでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていませんでしたが208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB757-200型貨物機は定刻08:05より10分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでこれはフライト情報(貨物便)の機種欄に“B757”と記載されていました。
またアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:25に到着して定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便はフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると“欠航”と表記されていました。
さらにチャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻13:20より55分ほど早く211番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄に“B777”と記載されキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は香港国際空港(空港コード:HKG)からCX590便として定刻14:00より1時間ほど早く203番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
ベトジェット エアが保有しているA321型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機が北3番スポットではなく北7番スポットへ駐機しているのを俯瞰で撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から定刻12:00より30分ほど早く到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“A321”ではなく“空白”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、機体番号は撮影した画像を拡大して確認するとまだ撮影したことのない“VN-A674”でした。
また北3番スポットには
13:29 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N378HA
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より55分ほど早く211番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのある“B-18001”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A359”ではなく“B777”で撮影した画像を拡大・確認するも全部の窓(シェード)は閉まっているか確認できませんでした。
因みに2021年7月25日(日)に撮影したことのあるアメリカ・ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:30に到着して2時間ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻13:30に台北・桃園国際空港へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるCI5155便はまさかの“欠航”でした。
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
14:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX5283便 MD-11F N61*FE
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻14:25より15分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して252番スポットへ向かうところを撮影しました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5283”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N61*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたものの機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が13:36に撮影した1機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の“3番違い”でした(スクリーンショットへ保存済み)。
これらを撮影した後、格納庫辺りに駐機されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X70便として11:45頃に到着していたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
これで2022年1月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。