貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年1月9日(日) 関西空港 撮影報告

2022-01-09 22:00:23 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2022年1月7日(金)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで富山機関区所属のEF510-0番台の入換から撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて定刻より5時間ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車した高速貨物列車 1051レと岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 1062レ。

また吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レが並走した関係で吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レを撮影することはできませんでしたが岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かった高速貨物列車 1054レとJR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車。

さらに岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”と吹田機関区所属のEF210-100番台が12:45に単機で通過したのと富山機関区所属のEF510-0番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台がそれの代走として牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻より1時間30分ほど遅れて発車した高速貨物列車 遅れ(3096)~2077レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

因みに岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台の牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 1071レは13時過ぎに撤収した時点でまだ東京タすら発車しておらず新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レは吹田タ(吹貨西)を発車する時刻を過ぎても動き出す気配がなかったので運休だったのかもしれません。

 

さて世間は昨日の2022年1月8日(土)から明日の2022年1月10日(月)まで3連休かつ「成人の日」で今日の2022年1月9日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45に到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのとフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00に到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため2021年12月10日(金)以来となる関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2022年1月8日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されAF292便として飛行している機影を確認しました。

またその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ撮影したことのない“F-HTYF”で淡路島近くを左旋回しながら高度を8.620ftまで下げながら飛行しているのを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ45分後の11:28に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)だったので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへは到底、乗車することが不可能なので久しぶりに第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

11:45 ベトジェット エア(Vietjet Air) ホーチミン発大阪(関西)行き VJ6534便 A321-211 VN-A643

ベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、タキシングして北3番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から定刻12:00より15分ほど早く到着したそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“A321”と記載されており

また機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“VN-A643”で2019年4月27日(土)2019年7月15日(月)2019年9月7日(土)に撮影したことのある最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321型旅客機はこれが初めてで撮影した画像を拡大・確認してみると全部の窓(シェード)は閉まっていました。

さらに北6番スポットへ駐機されていたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機は

11:45 チェジュ航空(JEJU air) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き 7C1302便 B737-8LC HL8317

ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:00より10分ほど早く到着していたのを事前に確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、アシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:49 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-231 HL8039

そこから緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:30より3分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機で知られる“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A321-231”、機体番号は2020年11月15日(日)に撮影したことのある“HL8039”でした。

 

これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックされてからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行ったのを確認していると日本航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示された直後に

12:02 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYF

お目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:45より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで便名をAF291便へ変更して定刻11:45どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は6号機の“F-HTYF”で

機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年7月10日(金)にエールフランスへ登録され全部で12機あるうちの6号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でL1ドア辺りに“ Marseille(マルセイユ) ”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示された直後に

12:05 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8317

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻11:50より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号は2020年10月16日(金)に撮影したことのある“HL8317”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:07 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発大阪(関西)行き JL4903便 B737-846 JA315J

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていなかったものの某旅行会社が企画した富士山近くを遊覧飛行するチャーター便だったそうです。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は4000番台の臨時便である“JAL4903”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号を確認するとまだ撮影したことのないうえに国内線/国際線併用機材の“JA315J”でこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると昨日の2022年1月8日(土)に東京・羽田空港(空港コード:HND)から4000番台の臨時便であるJL4901便として関西空港へ10時過ぎに到着していたそうです。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-83Q(F)”で機体番号はまだ撮影したことのない“VQ-BVC”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載され昨日の2022年1月8日(土) 定刻20:30より大幅に遅れて飛行していることを知り得ました。

そしてこれを確認した5分後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:12 日本航空(JAPAN AIRLINES) ロンドン(ヒースロー)発大阪(関西)経由東京(成田)行き (JL8044)~JL8128便 B787-8 Dreamliner JA841J

ロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:00より35分ほど早く211番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:30より15分ほど早く出発して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ乗客を乗せず回送されるところを撮影して

最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でロンドン・ヒースロー国際空港から8000番台の臨時便であるJL8044便として淡路島近くを左旋回して高度を5.000ftくらいまで下げながら飛行して関西空港へ向かっている機影を10:25頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8044”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA841J”だったのを確認していました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”ではなく何故か東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8128”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した後、反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側の撮影ポイントへ移動して

12:15 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)行き QR8930便 B777-FDZ

定刻11:00より5分ほど早くカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から到着して203番スポットへ駐機されているカタールカーゴが保有しているB777型貨物機を俯瞰で撮影しましたがこの位置からさすがに機体番号は判読できませんでした。

 

これを撮影した後、シルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

12:17 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L613便 B747-83QF VQ-BVC “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

2022年1月8日(土) 定刻20:30より15時間近くも遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から到着して201番スポットへ向かいました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月28日(木)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。


これを撮影した後、来た道を引き返してからしばらくするとお目当てであるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:33 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWM

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より1時間15分ほど遅れて北13番スポットへ到着した後、便名をAY78便へ変更して定刻11:45より35分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”、機体番号は2019年10月13日(日)に撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LWM”でした。

 

これを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるメインホールの4階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると

13:12 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B767-34AF/ER N313UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、タキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より35分ほど遅れて到着して208番スポットへ向かい

最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2019年6月2日(日)に撮影したことのある“N313UP”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した直後、203番スポットへ駐機されていたカタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

13:13 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFH

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻11:00より5分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“A7-BFH”でした。

 

これを撮影した後、しばらくすると

13:48 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 A321-231 RP-C9912

フィリピン航空が保有しているA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していない“RP-C9912”でニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:05より15分ほど早く到着するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて14:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻りました。

そして急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着すると

14:28 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7L614便 B747-83QF VQ-BVC “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

12:17に撮影したシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が201番スポットでの荷役作業を終えて定刻23:00より15時間ほど遅れて出発して再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けてとんぼ返り…ではなくソウル・仁川国際空港へ向けてRW06L(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AZG614”、機体形式は“Boeing 747-83Q(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”のままでした。

 

これだけを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2022年1月9日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。