皆さん、こんばんわ。
つい5日ほど前の2022年1月9日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から6000番台の臨時便であるVJ6534便として定刻12:00より15分ほど早く到着したベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321型旅客機とチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:00より10分ほど早く到着していた7C1302便。
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より15分ほど早く到着した後、便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたアシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機とパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45より10分ほど早く到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:45どおりに出発・とんぼ返りしたお目当てだったエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機。
さらにフライト情報(貨物便)の発着欄へ掲載されロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:00より35分ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:30より15分ほど早く東京・成田空港(空港コード:NRT)へ乗客を乗せず回送(フェリーフライト)された日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機とカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00より5分ほど早く8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたカタールカーゴが保有しているB777型貨物機と2022年1月8日(土) 定刻20:30より15時間近くも遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から12:15頃に7L613便として到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7L614便へ変更して2022年1月8日(土) 定刻23:00より15時間ほど遅れて再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けてとんぼ返り…ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発したシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が14:25頃にRW06L(第2滑走路)から離陸したところを撮影した後、そそくさと撤収することにしました…。
因みにベトジェット エアが保有しているA321型旅客機の機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するもホーチミン・タンソンニャット国際空港から6000番台の臨時便であるVJ6538便として中部国際空港(空港コード:NGO)へ2022年1月8日(土)に飛来したそうでそこや関西空港で撮影された画像が“FLYTEAM”というサイトへ1枚も掲載されていませんでした。
またテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着する前にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)を出発して関西空港へ定刻12:35より35分ほど遅れて到着したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便は翌日の2022年1月10日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便へ変更することなく14時過ぎに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったそうです。
さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年1月13日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅と久しぶりにJR京都線岸辺駅とJR京都線千里丘駅、そしてJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2022年1月12日(水)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 127号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 127号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年9月18日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていました。
また貨車の両数はEF66 127号機[吹田]の次位以降から数えて21両で車番はコキ104-826(0)+コキ104-1533(4)+コキ106-603+コキ107-1227+コキ107-2096+コキ107-1922+コキ107-44(ゾロ目・ここまで空車)+コキ107-813(2)+コキ104-1019(3)+コキ104-261(4)+コキ106-202(0)+コキ107-1096(0)+コキ104-1724(1)+コキ104-808+コキ104-458+コキ104-898+コキ107-2141+コキ104-1415(ここまで空車)+コキ106-797(3)+コキ106-936(5)+コキ107-1298(5)でした。
さらにEF66 127号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ107-813に搭載されていた日本通運株式会社の側面に“地球にやさしい ECO LINER 31 ”と記載されたU47A型コンテナと“地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 ”と記載されたU47A型コンテナ、そして9両目のコキ104-1019に“地球にやさしい ECO LINER 31 R&S”と記載されたUV48A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 吹田タ発岡山タ行き 2077レ EF66 129号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくり接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 129号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年2月20日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で5分前に撮影したEF66 127号機[吹田]の“2番違い”で本来の運用ならば富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引するのでこの日は代走で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF66 129号機[吹田]の次位には2021年10月5日(火)に撮影したことのあるコキ104-145が連結されその上に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A-900型コンテナが2個と同じくZM8B-900型コンテナが3個搭載され

2両目と3両目には空車コキのコキ104-2408とコキ104-2769だけが連結され最後尾に赤色反射板が装着されていました。
因みに新潟タを2022年1月12日(水) 21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年1月13日(木) 10:18に到着する高速貨物列車 3096~(2077)レは運休だったそうで見た感じ配給列車かつ鉄道模型で再現することができそうな短すぎる編成でした。
これらを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線吹田駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:37 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-1**号機[新鶴見]
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を撮影するもこの位置から新鶴見機関区所属のEF210-100番台の番号を判読することは不可能で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
これを撮影した5分後に

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 131号機[吹田]
この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 131号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年5月12日(水)以来で10分前に撮影したEF66 129号機[吹田]の“2番違い”で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていませんでした。
またEF66 131号機[吹田]の次位から数えて13両目のコキ106-934に搭載されていた日本石油輸送株式会社/住友精化株式会社の側面に“塩化チオニール専用”と記載されたUT06C型タンクコンテナと“ Touax SITC ”という英文字が表記された茶色の海上コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した5分後に

11:49 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-15号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-15号機[岡山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ1週間ほど前の2022年1月7日(金)以来でこれだけ振り返って編成全体を後追いで撮影することはなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また運転士さんの顔がハッキリ写っていたので画像処理をしています。
これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-511号機[富山]
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影して

EF510-511号機[富山]を単体で撮影すると2021年7月21日(水)以来かつこれも1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[30-12 広島車]のままでもし“1番違い”の番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾の貨車にLED式反射板が装着されていました。
またEF510-511号機[富山]の次位から数えて後方に“ LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP LNJ ”という英文字が表記されたりうっすら“中央通運”という文字が表記されたISO規格タンクコンテナや“ メタクレゾール 専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格コンテナ、“ ラテックス 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社のUT11A型タンクコンテナと“ KYOWA QUALITY&TECHNOLOGY”という英文字が表記された共和産業株式会社のU32A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅方にある信号機が“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-317号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでEF210-317号機[吹田]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭かつ2021年4月28日(水)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した5分後に

12:15 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-131号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで

EF210-131号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2020年8月23日(日)以来で

12:16 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-513号機[富山]
この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影して

EF510-513号機[富山]を単体で撮影すると2021年11月11日(木)以来かつこれは1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[31-3 広島車]で5分前に撮影したEF510-511号機[富山]の“2番違い”で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また編成前方に“ ラテックス 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社のUT11A型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも前者は2020年6月14日(日)、後者は2020年2月22日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが最後尾に連結されたコキ107-615に搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため改札口を抜けて再び入場してから12:19に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
10分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

12:40 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-127号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”
お目当てであるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-127号機[岡山]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ1時間ほど前に撮影したEF210-15号機[岡山]と同じ2022年1月7日(金)以来で振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2022年1月13日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。