貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月3日(木) 関西空港 撮影報告

2022-11-04 17:00:20 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて昨日の2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

この日はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月13日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていた以外に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:50に到着した後、256番スポットで1時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発する2022年10月21日(金)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45に北11番スポットへ到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35に北15番スポットへ到着した後、便名をCI157便へ変更して定刻12:45に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと2019年5月11日(土)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月2日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年11月3日(木)「文化の日」9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が39.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPF”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便・出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認した後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (FX9088)~FX5090便 B777-F N896FD
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9000番台の臨時便であるFX9088便として定刻09:20に255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5090便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“FDX5090”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年5月1日(日)に撮影したことのある“N896FD”でした。
 
因みにフライト情報(貨物便)には情報が掲載されていませんでした。
 
これを撮影した10分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8002
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある“HL8002”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月28日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N108FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻10:50より30分ほど遅れて到着した後、256番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発するところを撮影してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年1月28日(金)に撮影したことのある“N108FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPF
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より30分ほど早く北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPF”のままでこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年3月11日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
因みにこれまでB777-200型旅客機は2019年5月11日(土)・2019年4月27日(土)・2019年4月9日(火)・2019年4月1日(月)に撮影したものの機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機はまだ1度も撮影したことはありませんでした。
 
また最新鋭機のB787-9型旅客機は2022年6月25日(土)に撮影した以来で最新鋭機のA350-900型旅客機は2022年3月23日(水)に撮影した以来で2機だけB777型貨物機(機体形式:B777-F28)を保有しているようでそれは東京・成田空港(空港コード:NRT)へ飛来しているようです。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:37 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18317
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど早く北15番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど早く出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年10月2日(金)に撮影したことのある“B-18317”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
また機体側面に“ CHINA AIRLINES ”という英文字は残されていましたが“チャイナエアライン 設立60周年記念”のロゴは消されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N593FE
 
つい2日ほど前の2022年11月2日(火)に広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15どおりに252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“N593FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年1月28日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1761R)として登録された後、2001年6月28日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのが設定されていましたがそれ自体は定刻12:40より30分も早く関西空港から出発していた関係で撮影することはできませんでした。
 
しかもB737-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機だったそうです。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年11月3日(木)「文化の日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月2日(水) コンテナ画像集

2022-11-04 15:55:31 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが一昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38387 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
U54A-38199 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [ 第一貨物 ]
REFU194100_[5] 不明
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
20C-114 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥
 
大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
48A-38021 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
U54A-38080 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3050レに搭載。
FWUU017510_[9] 不明 毒61 コスモネートTM専用 積時コキ106・200形式貨車限定積載
SEGU810006_[8] 不明 seaco an HNA company www.seacoglobal.com
UV19A-1113(RSV・22039_[0]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
U54A-30138 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2022年11月2日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-11-04 15:40:50 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2日ほど前の2022年11月2日(水)と昨日の2022年11月3日(木)「文化の日」はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため2日ほど前の2022年11月2日(水)はJR京都線吹田駅。
 
また昨日の2022年11月3日(木)「文化の日」は2022年10月13日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として2022年10月30日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは2日ほど前の2022年11月2日(水)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2022年11月1日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、いつもの9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
 
吹田にて
 
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-166号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台で知られるEF210-166号機[吹田]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-166号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年10月12日(水)以来で検査表記に記載されていた内容は[31-3 広島車]で通過した後、振り返って
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
因みに通過して1分35秒くらいでJR京都線東淀川駅方からJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が勢いよく通過しました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-330号機[新鶴見]
 
この日1機目かつお目当てである富山機関区所属のEF510-0番台や“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-330号機[新鶴見]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF210-330号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で通過した後、振り返って
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また2022年10月15日(土)と同じ新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなかったもののここ最近、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として新鶴見機関区所属のEF210-300番台で運転されているようでお目当てだったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナはEF210-330号機[新鶴見]の次位から数えて3両目に連結されておらず
 
NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記されていない日本曹達株式会社のU19A型コンテナが4個連番で搭載されていたのを撮影しましたが若い番号の順で2022年4月27日(火)2022年1月7日(金)2020年9月12日(土)2020年2月24日(月)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれぞれの画像を掲載することはありません。
 
さらにEF210-330号機[新鶴見]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車や最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、2022年10月23日(日)に撮影したことのあるうえに“REFU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナを搭載したトラックがJR京都線東淀川駅方から接近してきたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、このまま居座ることにしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が
12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-129号機[岡山]
 
接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-129号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年7月6日(水)以来で検査表記に記載されていた内容は[26-8 広島車]で通過した後、これだけ振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数はEF210-137号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成で車番はコキ104-2907+コキ104-2599+コキ107-731(ここまで空車)+コキ107-1745(5)+コキ104-555(ゾロ目・5)+コキ107-1706(0)+コキ104-1739(5)+コキ104-2834(5)+コキ104-1099(5)+コキ104-2577(2)の順でしたが“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
因みにこれを撮影する直前、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するも
 
11:54 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 281系 編成番号 未確認[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ1時間20分後の12:50に到着する関空特急「はるか」23号として運転された6両編成の281系が通過するも運転本数が減便していたのが知らぬ間に運転間隔が1h/1本から30m/1本となりました。
 
これを撮影した直後に
12:01 福岡タ発大阪タ行き 遅れ3050レ EF210-14号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物09:21通過-神戸タ09:55通過-吹田タ(吹貨西)10:32到着/10:35発車-大阪タ10:48到着なので定刻より1時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着するも事前にJR貨物の輸送情報サイトを確認しておらず
EF210-14号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2022年6月7日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で通過した後、振り返って
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最後尾のコキ103-73に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはりませんが2020年11月10日(火)に掲載していました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:10 東京タ発鹿児島タ行き 遅れ1071レ EF210-12号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので定刻より15分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-12号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2022年9月7日(水)に撮影した以来でこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-1 広島車]かつ12:00に撮影したEF210-14号機[号機]の“2番違い”でした。
 
さらに2020年11月17日(火)に撮影したことのある側面に“ seaco an HNA company www.seacoglobal.com ”という英文字が表記されていたり“SEGU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、撮影を終えてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年11月2日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また2日前に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。