貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月10日(木) 関西空港 撮影報告

2022-11-10 21:25:37 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて今日の2022年11月10日(木)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

この日は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間前の2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていた以外に温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に203番スポットへ到着した後、1時間35分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45に北11番スポットへ到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35に北15番スポットへ到着した後、便名をCI157便へ変更して定刻12:45に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ行ってきました。
 
とりあえず2022年11月9日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有しているB777型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA1061便として31.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1061”、機体形式は“Boeing 777-FFT”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2094”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして11時過ぎに改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させるとチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2022年11月9日(水) 定刻19:10より大幅に遅れながら飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5133”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1872*”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていたのを知り得た以外にお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が徳島県徳島市の上空 6.220ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名は“CSS7551”、機体形式は“Boeing 757-25C(PCF)”、機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“B-2829”でフライト情報(貨物便)の機種欄には何も記載されていなかったのを確認しました。
 
それからなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:40に到着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:10 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-25C/PCF B-2829
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05どおりに203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より30分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-25C(PCF)”、機体番号は“B-2829”で機種欄には何も記載されていませんでした。
 
また撮影した際、少しだけ霞んでいましたがこれを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
 
12:14 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-1620* “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より20分ほど早くBR182便として北7番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されたうえにまだ1度も撮影したことのない“B-1620*”でしたがシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。
 
また機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した2分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:16 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8003
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2021年3月11日(木)に撮影したことのある“HL8003”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月22日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、10分ほどして周囲に轟音が響き渡ったと同時に広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機が
 
12:24 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発煙台行き GI4216便 B737-39P/SF B-257*
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを確認しましたが煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)からGI4215便として定刻03:50より7時間30分ほどの遅れで206番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4216便へ変更して定刻04:50より7時間30分ほどの遅れで再び煙台・蓬莱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は煙台・蓬莱国際空港を表す“YNT”ではなく“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-39P(SF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-257*”だったものの撮影することはできませんでした。
 
さらに機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを確認した後、中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA1062便 B777-FFT B-2094
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からCA1061便として2022年11月9日(水) 定刻23:50より11時間の遅れで到着した後、210番スポットでの荷役作業を終えて便名をCA1062便へ変更して2022年11月10日(木) 定刻02:20より10時間15分遅れで上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CAO1062”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号は“B-2094”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月4日(金)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPA
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30どおりに北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年3月27日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
これを撮影した後、屋根のあるところで15分ほど休んでいるとお目当てであるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18315
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年6月20日(土)に撮影したことのある“B-18315”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:17 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM183便 A320-214 JA828P “ インフラ支え75年 太平電業 ”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より50分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM183便へ変更して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向けて定刻12:50より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮崎空港を表す“KMI”と表示され便名は“APJ183”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は機体後方に“太平電業”という企業名が表記され2022年6月18日(土)に撮影したことのある“JA828P”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16340
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16340”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
 
13:22 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A320-271N B-LCP “ Hong Kong‘s low-fare airlines
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25どおりに北1番スポットへ到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE686”、機体形式は“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月28日(月)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りに小さく“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N619FE
 
2022年11月9日(水)に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より40分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N619FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年11月14日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でした。
 
これらを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がCI5133便としてシカゴ・オヘア国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港から台北・桃園国際空港へ向けて2022年11月9日(水) 定刻21:10より大幅に遅れて出発するのが設定されていましたが2時間ほど経過した時点で動く気配がなかったので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて13:39に*番線から発車した*両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車することにしました。
 
これで2022年11月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 

お知らせ

2022年11月17日(木)~2022年11月18日(金)まで1泊2日の行程で3年ぶりに関東方面への遠征を敢行することになりました。

行程はざっくりですが2022年11月17日(木)に関西空港から出発するジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるGK200便(07:35出発-09:00到着)に搭乗して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かいそこでときたんさんと合流をした後、高速貨物列車の撮影などをしてから東京・成田空港近くにある「ホテル日航成田」にて宿泊。
 
そして2日目の2022年11月18日(金)は航空機の撮影した後、東京・成田空港から関西空港までピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM316便(17:10出発-18:50到着)に搭乗するつもりです。

2022年11月9日(水) コンテナ画像集

2022-11-10 20:55:58 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-3444 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-529 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
30D-19 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物
UR19A-11293 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
30D-20(連番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物 内容積 30.4㎥
UT5A-59(SN-23L) 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t
 
20D-7704 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3615*は後日改めて撮影します。)
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UT9C-5012 東ソー株式会社 ジエチレントリアミン専用 81 総重量 13.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2022年11月9日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-11-10 20:45:56 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年11月9日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の次位から数えて3両目に搭載され新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため2日ほど前の2022年11月2日(水)と同じくJR京都線吹田駅とJR京都線岸辺駅とJR京都線東淀川駅へ。
 
そして今日の2022年11月10日(木)は1週間前の2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として1週間前の2022年11月3日(木)「文化の日」と同じく関西空港へ行ってきました。
 
まずは昨日の2022年11月9日(水)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2022年11月8日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2022年11月9日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-14号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-14号機[岡山]を単体で撮影するとつい1週間ほど前の2022年11月2日(水)に撮影した以来で1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-157号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである富山機関区所属のEF510-0番台や“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台でもなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-157号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF210-157号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2022年4月13日(水)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[30-2 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またつい1週間ほど前の2022年11月2日(水)と同じ富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されていたうえお目当てだったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナはEF210-157号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ104-1825に1個も搭載されていませんでした。
 
さらにEF210-157号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていなかったり最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
 
吹田~岸辺間にて
 
JR京都線吹田駅を発車した直後、吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から確認するも“EF210-1*”という数字から始まる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]であることを知り得ましたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認して
 
岸辺にて
 
JR京都線岸辺駅へ2分ほどで到着してJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動するも黄色いロープが張られていたので少し後方の位置でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 123号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2021年4月25日(日)に撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 123号機[吹田]の次位から数えて11両目に連結されていたコキ106-66(ゾロ目)に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した直後に
11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
EF210-131号機[岡山]を後追いで撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが2022年7月8日(金)に撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また編成後方に連結されていたコキ104-1174に東ソー株式会社の“ジエチレントリアミン専用 81”と表記されたUT9C型タンクコンテナが1個とコキ107-827に日本陸運産業株式会社の“スノーテックス XS-2専用”と表記されたISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認しましたが東ソー株式会社の“ジエチレントリアミン専用 81”と表記されたUT9C型タンクコンテナはまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに日本陸運産業株式会社の“スノーテックス XS-2専用”と表記されたISO規格タンクコンテナは2022年4月22日(金)に撮影していました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けて急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ戻ることにしました。
 
東淀川にて
 
JR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してJR京都線吹田駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:58 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-***号機[***]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レがJR京都線東淀川駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した直後、この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が
 
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-17号機[岡山]
 
牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
EF210-17号機[岡山]を後追いで撮影すると1エンド側が先頭で2022年6月7日(火)に撮影した以来で
通過した後、編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに車番はEF210-17号機[岡山]の次位からコキ104-2208+コキ107-1979+コキ104-1690(ここまで空車)+コキ107-601(2)+コキ107-1737(0)+コキ107-766(5)+コキ106-907(0)+コキ104-1618(5)+コキ107-482(0)+コキ107-595(3)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていませんでした。
 
また10両目の最後尾に連結されていたコキ107-595に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2022年8月16日(火)2019年10月5日(土)に撮影した以来で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年9月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。