貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月26日(土) 関西空港 撮影報告

2022-11-27 20:40:23 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年11月26日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのと2022年11月14日(月)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”で知られるB777-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45に北11番スポットへ到着した後、便名をKE724便へ変更して定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年11月25日(金)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメでもなく久しぶりに一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2022年11月26日(土) 9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が36.800ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していました。
 
また出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は“Airbus A330-302”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”と記載され機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記された“B-18311”であることを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL8286
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より5分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8286”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月13日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
さらにフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていたのでシップチェンジとして運航されていませんでした。
 
これを撮影した2分後、東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有して機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されていないA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16216
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より15分ほど早くBR182便として北7番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されていなかったうえにまだ1度も撮影したことのない“B-16216”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月16日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されました。
 
因みにこれが離陸する直前、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15より5分ほど早く到着して北6番スポットへ向けてタキシングしているのを確認してから10分後に轟音が響き渡ったと同時に
12:19 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発温州行き I9 9848便 B737-8Z9/BCF B-221V
 
中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から9000番台の臨時便であるI9 9847便として定刻10:20より40分ほど遅れて208番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9848便へ変更して定刻11:20より1時間ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“HLF9848”、機体形式は“Boeing 737-8Z9(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載され機体番号は2022年11月14日(月)に撮影したことのある“B-221V”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5 HL7573
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-3B5”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7573”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年6月27日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9446便 B777-FS2 N877FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からから定刻08:40より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30どおりにメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年9月11日(日)に撮影したことのある“N877FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:42 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA815P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は東京・成田空港(空港コード:NRT)を定刻17:10より15分ほど遅れて出発した後、定刻18:50より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着したMM316便として搭乗したことがあり左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られたままの“JA815P”でした。
 
これを撮影した3分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:45 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8KN HL8329 “Save The Children”
 
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より5分ほど遅れた11:50に北2番スポットへ到着していたのを確認していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大邱国際空港を表す“TAE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB287”、機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“HL8329”で機体番号の左側に小さく“Save The Children”という英文字が表記されておりこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年11月19日(金)にフライ ドバイ(Fly Dubai)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:A6-FDL)として登録された後、2019年1月13日(日)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍されました。
 
さらに北2番スポットで1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:45より15分ほど早く出発した後、大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT “SKYTEAM AIR FRANCE/
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GZNT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年3月29日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録され機体側面にSKYTEAM AIR FRANCE/という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど遅れて到着していたみたいで北15番スポットで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“B-18311”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”でした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年11月26日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。