貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年11月18日(木) 東京・成田空港+関西空港 遠征報告

2022-11-21 20:00:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

続きです。

成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影を09:50頃から11時過ぎまでした後、同僚さんが運転している自動車でお昼ごはんを食べに行くことにしてました。
 
とりあえず最新のI phone 11にある地図アプリを活用して「イオンモール成田」という大型商業施設の駐車場へ車を止めそこの1階にあるレストランフロアでそれを食べた後、再び最新のI phone 11にある地図アプリを活用して成田市「さくらの山」という公園の前と「ひこうきの丘」という公園の前を通過して空の駅「風和里(ふわり)しばやま」というところで千葉県の限定クーポン券(3000円分)を利用して千葉県名物のお土産をいくつか購入するなどしました。
 
そして同僚さん自身が運転する自動車を東京・成田空港の第1ターミナルまで乗せていただいてそこでお別れしてから単独行動となり保安検査場の手前にあるピーチアビエーションのカウンターで東京・成田空港から関西空港へ向かうMM316便の搭乗手続きをするつもりでしたが手続き開始時刻が出発時刻の90分前かつ15時過ぎでまだ始まっていなかったので第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で少しだけ航空機の撮影をするため大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:16 中国郵政航空(China Postal Airlines) 鄭州発東京(成田)行き CF227便 B737-8Q8/BCF B-5131

中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを待ち構えていると鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)から定刻09:40より5時間25分ほど遅れて到着しました。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CYZ227”、機体形式は“Boeing 737-8Q8(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5131”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年5月18日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2020年12月23日(水)に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社へ移籍されましたがB737-800型旅客機からB737-800型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
15:17 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き KE8552便 B747-4B5F/SCD HL7601
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から8000番台の臨時便であるKE8551便として定刻13:40どおりに到着していたようでそこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるKE8552へ変更して定刻15:15どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”と表示され便名は8000番台の臨時便である“KAL8552”、機体形式はの“Boeing 747-4B5F(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7601”でした。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
15:25 全日本空輸(ANA Cargo) ホノルル発東京(成田)行き NH8481便 B767-381/ER/BCF JA603A
 
着陸したところを撮影しましたがダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻15:15より10分ほど遅れて到着したものの関西空港へ定期便を持っていないので全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機がそこへ飛来することはありません。
 
またそこへ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA8481”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA603A”でした。
 
さらに機体番号の“JA603A”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年5月16日(木)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した2分後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機ではなくB747-8型貨物機が
15:27 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発東京(成田)行き KE551便 B747-8B5F/SCD HL7623
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へソウル・仁川国際空港から定期便であるKE551便として定刻15:55より20分ほど早く到着しました。
 
またそこへ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”、機体番号は関西空港で2年ほど前の2020年4月25日(土)に撮影したことのある“HL7623”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを待ち構えていると
15:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発ダラス行き JL8012便 B787-8 Dreamliner JA841J
 
ダラス・フォートワース国際空港(空港コード:DFW)へ向けて8000番台の臨時便であるJAL8012便として定刻15:20より15分ほど遅れて出発した後、東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが関西空港からダラス・フォートワース国際空港へ向かう定期便を持っていないので日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が飛来することはありません。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はダラス・フォートワース国際空港を表す“DFW”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8012”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2022年1月9日(日)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材の“JA841J”でした。

これを撮影した後、2022年7月21日(木)に関西空港で撮影したことのあるハワイアン航空(HAWAIIAN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸するところを待ち構えていると
15:37 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発東京(成田)行き HA821便 A330-243 N393HA
 
10分ほど前の15:25に撮影した全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機と同じくダニエル K イノウエ国際空港から定刻16:00より20分ほど早く到着しました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“HAL821”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“N393HA”で関西空港へは定期便を持っていますが撮影することは不可能です。
 
これを撮影した後、2022年11月5日(土)に関西空港で撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを待ち構えていると
15:39 ティーウェイ航空(t'way) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き TW214便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港からTW213便として定刻13:40より25分ほど早く到着していたようで便名をTW214へ変更して定刻15:10より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB214”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8501”でした。
 
さらに機体番号の“HL8501”は2009年10月29日(木)にアエロフロート ロシア航空(Aeroflot)のA330-300型旅客機(機体番号:VQ-BCQ)として登録された後、2019年12月9日(月)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“VQ-BCQ”から“HS-XTK”へ変更されたものの3年後の2022年2月24日(木)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録された2号機で残る1機である1号機を関西空港で撮影すると3機のコンプリートが達成します。
 
これらを撮影した後、第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で少しだけ航空機の撮影を終えて東京・成田空港から関西空港へ向かうMM316便の搭乗手続きをするため保安検査場の手前にあるピーチアビエーションのカウンターへ移動して搭乗手続きを済ませてからすぐそばにある保安検査場を通過した後、待合室でミラーレスタイプのデジカメを取り出して
これを撮影した後、出発ロビーにある椅子に座って搭乗案内板を撮影すると同時に1人の女性に声をかけらたと同時に簡単なアンケート調査をされたのでいくつかの質問に答えながら15分ほど経過してアンケート調査を終えたと同時に“ Narita Airport ”と英文字で表記している細さ0.5のボールペンを1本頂きました。
 
そして女性の地上係員によるアナウンスが聞こえたと同時に搭乗開始となりましたが「搭乗開始時刻17:10頃になる予定です…。」という“残念”なアナウンスが聞こえてきました。
 
それからなんだかんだあって
ようやく搭乗開始のアナウンスが入ったと同時に搭乗券を女性係員に手渡してからランプバスに乗車してからこれから搭乗するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の前に停車してタラップ車から機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡し指定された最後方の右側へ着席しました。
 
そして17時半過ぎにドアが閉まって出発準備が終わったと同時にプッシュバックされて17:55頃に東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ進入した後、そこから滑走・離陸して高度を上げていきましたがそれ以降は真っ暗だったので少し割愛します。
 
しかし眼下に東京湾アクアラインやその先にある“海ほたる”、また東京・羽田空港(空港コード:HND)の滑走路や愛知県蒲郡市にある三河湾と中部国際空港(空港コード:NGO)の滑走路などが見えました。
 
そしてこれもなんだかんだあって
19:15 ピーチアビエーション(Peach) 東京(成田)発大阪(関西)行き MM316便 A320-214 JA815P
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、定刻18:50より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年9月18日(日)に撮影したことのある左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られた“JA815P”でした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月18日(金) 東京・成田空港+関西空港 遠征報告

2022-11-21 18:30:50 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて記事の作成が少し遅くなりましたが2022年11月18日(金)に撮影した遠征報告の続きです。

東京・成田空港近くにある「ホテル日航成田」にて2022年11月17日(木)から1泊しましたがフロントでチェックインをした際、“全国旅行支援”という割引制度を利用した関係で宿泊費は4500円くらいで千葉県のクーポン券が3000円分もらえました。
 
また宿泊した部屋は高層階(10階)で真正面に第3ターミナルの建物が見えて左側に東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW34R/RW16L)があり右側に東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)が遠く見えました。
 
また1年前の2021年11月3日(水)「文化の日」に関西空港でご一緒したことのある同僚さんとスマホアプリの“LINE”で事前に連絡を取り合っていると知らぬ間に関東方面へ引っ越していたようで23時過ぎに“LINE通話”で連絡を取り合って翌日、合流してご一緒に航空機の撮影をすることにしました。
 
そして早朝5時半過ぎに起床して最新のI phone 11を操作するとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が5X108便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”ではなくアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港を表す“SDF”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“UPS108”、機体形式は“Boeing 747-8F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N617UP”であることを知り得ました。
 
あとこれ以外にウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL AIRLINESINES)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がKD5870便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“WGN5870”、機体形式は“Boeing 747-446(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N344KD”であることを知り得ました。
 
そして6時半過ぎに大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
06:33 エールフランス カーゴ(AIR FRANCE/ CARGO) パリ発東京(成田)行き AF6724便 B777-F28 F-GUOB
 
関西空港では撮影したことのないエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)から定刻06:35どおりに到着したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“AFR6724”、機体形式は“Boeing 777-F28”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GUOB”でした。
 
さらに機体番号の“F-GUOB”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年2月24日(火)にエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが関西空港からパリ・シャルルドゴール国際空港へ向かうB777型貨物機で運航される定期便は持っていないのでエールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が飛来することはありません。
 
これを撮影した後、中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がCK241便として東京・成田空港へ向けて飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CKK241”、機体形式は“Boeing 747-40BF(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2425”であることを確認した後、9時過ぎに身支度を済ませて部屋の中に忘れ物がないか確かめて1階フロントでチェックアウトをして同僚さんから「9時過ぎに家を出ます。」というメッセージが届いたので「これから出ます…。」というメッセージなどの連絡を取り合ってから「ホテル日航成田」の駐車場へ向かいそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
09:15 エールフランス カーゴ(AIR FRANCE/ CARGO) 東京(成田)発パリ行き AF6743便 B777-F28 F-GUOB
 
エールフランス カーゴ(AIR FRANCE CARGO)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸したところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻06:35どおりに到着した後、荷役作業を終えて便名をAF6743便へ変更して定刻09:05より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸するのを待ち構えていると
09:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発北京行き NH9651便 B787-9 Dreamliner JA896A “Inspiration Of JAPAN
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻09:10より10分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は9000番台の臨時便である“ANA9651”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材で知られる“JA896A”でした。
 
さらに機体番号の“JA896A”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月1日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でしたが関西空港から北京首都国際空港へ向かう定期便は持っていないので全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が飛来することはありません。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸するのを待ち構えていると
09:24 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 東京(成田)発台北(桃園)経由香港行き CX5便 B747-867F B-LJH
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX6便として定刻06:15より1時間ほど遅れて到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名をCX5便へ変更して定刻08:20より1時間ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA5”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LJH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月13日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、関東にお住まいの同僚さんが運転している自動車が到着していたのでそこまで移動してから挨拶を済ませそこの助手席に乗せていただきそこから一般道を走って成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をするつもりでしたが別の撮影ポイントかつその位置から見て反対側にある「ひこうきの丘」という公園で航空機の撮影をすることにしました。
 
20分ほどで「ひこうきの丘」という公園へ到着した後、そこの駐車場へ車を止めてからしばらくするとジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて高度を下げながら着陸するところを待ち構えていると
09:49 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発東京(成田)行き LJ201便 B737-MAX 8 HL8353
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ201便として定刻10:00より10分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JNA201”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8353”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年6月6日(月)にジンエアー(JIN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機だそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL AIRLINES)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて着陸するところを待ち構えていると
09:58 ウエスタン グローバル エアラインズ(WESTERN GLOBAL) シカゴ(オヘア)発東京(成田)行き KD5870便 B747-446/BCF N344KD “WGA
 
シカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)から定刻10:00より10分ほど早く到着しました。
 
また機体形式の“Boeing 747-446(BCF)”でわかるようにかつて日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機(機体番号:JA8902)として1992年8月19日(水)に登録された後、2011年3月17日(木)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍され2016年3月14日(月)にウエスタン グローバル エアラインズ(WGA:Western Global airlines)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍されましたがB747-400型旅客機からB747-400型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:01 中国貨運航空(CHINA CARGO) 東京(成田)発上海(浦東)行き CK242便 B747-40BF/ER/SCD B-2425
 
タキシングしているところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCK241便として定刻06:40より1時間10分ほど遅れて到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名をCK242便へ変更して定刻08:55より1時間10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、過去に関西空港で撮影したことのある全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:14 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発シカゴ(オヘア)行き NH8402便 B777-F81 JA772F
 
タキシングしているところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からNH8534便として定刻07:40より40分ほど早く到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をNH8402便へ変更して定刻09:50より25分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“ANA8402”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA772F”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月11日(火)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 東京(成田)発上海(浦東)行き MU7784便 A330-343 B-8863
 
上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7783便として定刻09:40より40分ほど早く到着していたのを事前に確認していなかったものの1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7784便へ変更して定刻11:00より25分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CES7784”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年3月7日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-8863”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:39 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) シンシナティ発東京(成田)経由ソウル(仁川)行き PO213便 B747-87UF N852GT “Polar / DHL
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)から定刻07:40どおりに到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:10より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“PAC213”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”、機体番号はまだ撮影したことのない“N852GT”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:46 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発ニューヨーク行き JL8006便 B777-346/ER JA732J “member of one world JAPAN AIRLINES
 
定刻10:15より30分ほど遅れて出発した後、ニューヨーク・ジョン F ケネディ国際空港(空港コード:JFK)へ向かいました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はニューヨーク・ジョン F ケネディ国際空港を表す“JFK”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8006”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材で知られる“JA732J”で機体側面の前方に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて
10:46 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) 上海(浦東)発東京(成田)経由ロサンゼルス行き PO212便 B777-F16 N702GT
 
上海・浦東国際空港から定刻08:00より1時間ほど遅れて到着していたのを事前に確認していなかったものの2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:55より5分ほど早くロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はロサンゼルス国際空港を表す“LAX”と表示され便名は“PAC212”、機体形式は“Boeing 777-F16”、機体番号はまだ撮影したことのない“N702GT”で機体側面の前方に小さく“CARGO”の英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸するのを待ち構えていると
11:00 エバー航空(EVA AIR) 台北(高雄)東京(成田)行き BR108便 A321-211 B-16206 “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:25より25分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名が台北・高雄国際空港を表す“KHH”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“EVA108”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“STAR ALLIANCE EVA AIR”と表記されたうえ関西空港で撮影することができなかった“B-16206”でした。
 
これを撮影した後、アトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ向けて着陸するところを待ち構えていると
11:05 アトラスエア(ATLAS AIR) アンカレッジ発東京(成田)行き 5Y7159便 B747-4KZ/F N407KZ
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:05どおりに到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は7000番台の臨時便である“GTI7159”、機体形式は“Boeing 747-4KZ(F)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N407KZ”でした。
 
また機体形式の“Boeing 747-4KZ(F)”でわかるように以前は日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines)が保有していた“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体番号:JA07KZ)として2008年5月31日(土)に登録された後、2016年11月23日(水)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍されました。
 
これらを撮影した後、「ひこうきの丘」という公園で航空機の撮影を終えてその位置から反対側にある成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をすることにしました。
 
「ひこうきの丘」という公園から再び20分ほどで到着した後、そこの駐車場へ車を止めてからしばらくすると
11:43 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発東京(成田)行き OZ102便 A330-323 HL8282
 
関西空港で撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻11:50より5分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“AAR102”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8282”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月15日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
因みに「ひこうきの丘」という公園では航空科学博物館側から高度を下げながら着陸していましたが成田市「さくらの山」という公園へ到着したと同時に滑走路の運用が変更され「ホテル日航成田」側から高度を下げながら着陸するようになりました。
 
しかもFlightradar24上に表示された際、「ホテル日航成田」の先の千葉県稲敷市近くにある霞ヶ浦辺りで左旋回して高度を下げながら飛行しているのを最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で確認していました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
11:45 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発東京(成田)経由上海(浦東)行き 5X108便 B747-8F N617UP “Worldwide Services
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻08:15より20分ほど早く到着していた5X108便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻11:45どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、カーゴジェット(CARGO JET)がという聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB767-300型貨物機が
12:01 カーゴジェット(CARGO JET) バンクーバー発東京(成田)行き W8 825便 B767-39H/ER/BDSF C-FDIJ
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがカナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)から定刻12:05より5分ほど早く到着しました。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CJT825”、機体形式は“Boeing 767-39H(ER)(BDSF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのないC-FDIJ”でした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機が
12:05 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発東京(成田)行き KE703便 B747-8B5 HL7631
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻12:20より10分ほど早く到着して
着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“KAL703”、機体形式は“Boeing 747-8B5”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7631”でした。
 
因みに右側から数えて2つ目にあるエンジンカウルの真下に見える“黄色い尾翼の貨物機”は香港国際空港からLD208便として定刻08:35どおりに到着していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機ではなくA330-300型貨物機でした。
 
これを撮影した後、東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸する機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-400型貨物機が
12:07 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) **発東京(成田)行き GI4219便 B737-446/SF B-1156
 
GI4219便として到着しましたが関西空港で撮影したことのある貨物航空会社でした。
 
また着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名がどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”ではなく“LHA4219”、機体形式は“Boeing 737-446(SF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1156”でした。
 
さらに機体形式の“Boeing 737-446(SF)”でわかるように日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していたB737-400型旅客機(機体番号:JA8991)として1995年5月31日(水)に登録された後、2014年10月1日(水)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ移籍されましたが2019年5月30日(木)に広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)へ移籍されB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできませんでした。
 
 
これらを撮影した後、航空機の撮影を終えてその位置からお昼ごはんを食べに行くことにしました。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年11月17日(木) 貨物列車 関東方面 遠征報告

2022-11-21 16:00:53 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

続けて2022年11月17日(木)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。

京成本線・成田スカイアクセス線成田空港駅を09:49に発車した京成本線・成田スカイアクセス線 アクセス特急 成田空港発羽田空港第1・第2ターミナル行きに乗車することにして京成本線・成田スカイアクセス線東松戸駅まで移動している途中、5つ先にある京成本線・成田スカイアクセス線新鎌ヶ谷駅へ10:34に到着する直前に「お知らせします。ついさきほど京成本線京成高砂駅構内にて列車が脱線した影響で列車の運行を見合わせます…。」という車掌さんのアナウンスが入りました。
 
しばらく列車の運行ができないということで京成本線・成田スカイアクセス線新鎌ヶ谷駅にて運転を一時的に止めるということで振り替え輸送を活用しようかと思いプラットホームから改札口へ移動しようか思いましたが駅員さんのいる窓口に長蛇の列ができていたのでとりあえず改札口を抜けてからスマホアプリの“LINE”で関東にお住まいのときたんさんへ“LINE通話”で連絡を取り合い京成本線・成田スカイアクセス線新鎌ヶ谷駅のすぐそばにある新京成線新鎌ヶ谷駅を10:53に発車した新京成線 普通 京成津田沼発松戸行きに乗車することにして6つ先にある新京成線八柱駅へ向かいそこで下車した後、すぐそばにあるJR武蔵野線新八柱駅へ向かいそこからJR武蔵野線南浦和駅まで向かうことにしました。
 
そしてなんだかんだあってJR武蔵野線南浦和駅へ11:20より30分遅れで到着した後、JR武蔵野線南浦和駅西口のロータリーヘ向かいそこで関東にお住まいのときたんさんが運転している自動車が到着していたので挨拶を済ませそこの助手席に乗せていただきそこから一般道を走ってJR武蔵野線の沿線へ向かうことにしました。
南越谷~東川口間にて
ときたんさんが運転する自動車でJR武蔵野線南越谷駅とJR武蔵野線東川口駅の間にある“出羽公園”という公園へ向かう前にお昼ごはんを食べに行ってからそこの駐車場へ車を止めてからしばらく車内で休んでいると目の前を
 
13:40 宇都宮タ発隅田川行き 配8790レ EF65 210*号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する8000番台の臨時配給貨物列車が通過したのを確認しましたが宇都宮タ10:34発車-大宮操12:06到着/13:15発車-越谷タ13:42到着/14:18発車-隅田川15:53到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの撮影することはできませんでした…。
 
また次位に越中島貨物駅常備のチキ6000を4両牽引していたように見えましたがそれらの車番はわからなかったうえこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台の車番の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
因みに近鉄奈良線河内永和駅のプラットホームから2021年2月27日(土)に俯瞰で撮影した以来だったEF65 210*号機[新鶴見]かと思われます(間違っていたらすいません)。
 
これを確認した後、自動車の助手席から出たと同時にミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックから取り出して
構図を確認するとJR武蔵野線東川口駅方から
14:26 南松本発千葉貨物行き 2080レ EH200-4号機[高崎]
 
この日1機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南松本10:17発車-新座タ14:05通過-越谷タ14:30通過-JR武蔵野線南流山駅14:44通過-JR京葉線蘇我駅15:41到着/16:10発車-千葉貨物16:20到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。
 
また1エンド側が先頭でEH200-4号機[高崎]を単体で撮影していませんがまだ1度も撮影したことはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにミニ三脚を用意していたもののときたんさんが大きな三脚を用意していただいたのでその雲台に最新のI phone 11を置いて撮影しましたがEH200-4号機[高崎]の次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車が14両連結しており最後尾の貨車に赤色反射板が装着され車番はタキ1000-889(根岸駅常備)+タキ1000-810(浜五井駅常備)+タキ1000-566(根岸駅常備)+タキ1000-289(浜五井駅常備)+タキ1000-658(根岸駅常備)+タキ1000-654(根岸駅常備)+タキ1000-506(根岸駅常備)+タキ1000-652(根岸駅常備)+タキ1000-627(根岸駅常備)+タキ1000-459(根岸駅常備)+タキ1000-855(北袖駅常備)+タキ1000-626(根岸駅常備)+タキ1000-335(根岸駅常備)+タキ1000-444(ゾロ目・根岸駅常備)でした。
 
また下線部のタキ1000-855は京葉臨海鉄道の駅名で浜五井駅も同じ京葉臨海鉄道の駅名で最後尾はゾロ目でした。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
14:44 千葉貨物発倉賀野行き 8883レ EF210-341号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が千葉貨物12:55発車-JR京葉線蘇我駅13:07到着/13:44発車-JR武蔵野線南流山駅14:29通過-越谷タ14:43通過-大宮操15:07到着/15:23発車-JR高崎線倉賀野駅16:55到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで
EF210-341号機[新鶴見]は1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができなかったうえ2022年10月15日(土)にJR京都線新大阪駅の近くにある横関踏切で撮影した以来で通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-341号機[新鶴見]の次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車や日本オイルターミナル株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車を含めた18両が連結していましたが最後尾の貨車に赤色反射板が装着され車番はタキ1000-666(ゾロ目・倉賀野駅常備)+タキ1000-862(北袖駅常備)+タキ1000-1126(塩浜駅常備)+タキ243766(浜五井駅常備)+タキ1000-651(根岸駅常備)+タキ1000-246(浜五井駅常備)+タキ1000-657(根岸駅常備)+タキ1000-13(浜五井駅常備)+タキ1000-457(根岸駅常備)+タキ1000-393(浜五井駅常備)+タキ43033(郡山駅常備)+タキ1000-966(宇都宮貨物ターミナル駅常備)+タキ1000-823(北袖駅常備)+タキ243869(塩浜駅常備)+タキ243829(塩浜駅常備)+タキ243743(塩浜駅常備)+タキ1000-997(倉賀野駅常備)+タキ243699(宇都宮貨物ターミナル駅常備)で下線部は日本オイルターミナル株式会社が保有、それ以外は日本石油輸送株式会社が保有でした。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
14:55 隅田川発東京タ行き 74レ EF66 118号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が隅田川13:19発車-JR武蔵野線南流山駅13:48通過-越谷タ14:02到着/14:51発車-新座タ15:18到着/16:06発車-梶ヶ谷タ16:40通過-新鶴見信1*:**到着/1*:**発車-東京タ17:31到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで
これだけEF66 118号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
15:04 泉(小名浜)発安中行き (5094)~5097レ EH500-31号機[仙貨]
 
この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR武蔵野線南流山駅14:49通過-越谷タ15:03通過-大宮操15:27到着/15:32発車-JR信越本線安中駅17:07到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで
EH500-31号機[仙貨]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭で編成内容は“亜鉛焼鉱専用”と側面に記載された東邦亜鉛株式会社のタキ1200型貨車が14両連結していましたが最後尾の貨車に赤色反射板が装着され車番はコタキ1200-11(小名浜駅常備)+コタキ1200-20(小名浜駅常備)+コタキ1200-4(小名浜駅常備)+コタキ1200-5(小名浜駅常備)+コタキ1200-8(小名浜駅常備)+コタキ1200-7(小名浜駅常備)+コタキ1200-18(小名浜駅常備)+コタキ1200-6(小名浜駅常備)+コタキ1200-15(小名浜駅常備)+コタキ1200-19(小名浜駅常備)+コタキ1200-10(小名浜駅常備)+コタキ1200-16(小名浜駅常備)+コタキ1200-3(小名浜駅常備)+コタキ1200-9(小名浜駅常備)でした。
 
また東邦亜鉛株式会社のォトキ25000は1両も連結されていなかったうえ通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
15:44 越谷タ発宇都宮タ行き 8095レ EH500-56号機[仙貨]
 
この日2機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した臨時高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が越谷タ15:41発車-大宮操16:05到着/16:28発車-宇都宮タ17:44到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れたうえEH500-56号機[仙貨]を単体で撮影していませんがEH500-31号機[仙貨]はどちらも2年前の2020年1月24日(金)にJR東北本線東仙台駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
 
16:04 鹿島サッカースタジアム(神栖)発東京タ行き 1094レ EF210-11*号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が鹿島サッカースタジアム(神栖)12:50発車-JR武蔵野線南流山駅15:48通過-越谷タ16:02通過-新座タ16:27通過-梶ヶ谷タ16:58通過-新鶴見信17:08到着/17:22発車-東京タ17:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったもの談笑していた関係で接近していたことを気が付かず直前になって撮影することはできませんでした…。
 
また車番の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが2022年3月18日(金)に撮影した以来だったと思われます(間違っていたらすいません)。
 
これを確認した後、JR武蔵野線南越谷駅方から
16:13 隅田川発南松本行き 89レ EH200-11号機[高崎]
 
この日2機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが隅田川14:49発車-JR武蔵野線南流山駅15:28通過-越谷タ15:43到着/16:10発車-新座タ16:37通過-南松本21:22到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線東川口駅方から
16:30 倉賀野発千葉貨物行き 8876レ EF65 2086号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR高崎線倉賀野駅14:38発車-大宮操16:10到着/16:12発車-越谷タ16:37通過-JR武蔵野線南流山駅16:50通過-JR京葉線蘇我駅17:50到着/18:25発車-千葉貨物18:35到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで
EF65 2086号機[新鶴見]を単体で撮影すると2019年8月10日(土)にJRおおさか東線城北公園通駅で撮影した以来で
最後尾のタキ243657(浜五井駅常備)だけが黒い貨車で側面に「ガソリン専用」と記載された日本石油輸送株式会社が保有しているタキ43000型貨車を撮影しましたが通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこれが通過する直前、辺りに防災アナウンス(防災行政無線チャイム)が響きわたりました。
 
これを撮影した後、JR武蔵野線東川口駅方から
16:53 東京タ発隅田川行き 77レ EF65 2127号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が東京タ15:14発-新鶴見信15:42到着/15:46発車-梶ヶ谷タ15:57通過-新座タ16:31通過-越谷タ16:58到着/17:32発車-JR武蔵野線南流山駅17:49通過-隅田川18:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また薄暗かった関係で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができなかったうえEF65 2127号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2019年8月29日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これらを撮影した後、ときたんさん自身が予定先へ向かうということでJR武蔵野線東川口駅まで乗せていただいてそこでお別れしてから単独行動となりました。
 
そして京成本線・成田スカイアクセス線東松戸駅の接続駅であるJR武蔵野線東松戸駅へ向かうつもりでしたが京成本線高砂駅構内で発生した列車脱線事故の影響がまだ続いていて列車の運行が大幅に乱れていたのでJR武蔵野線東川口駅を17:09に発車した普通 府中本町発東京行きに乗車してJR武蔵野線西船橋駅へ向かうことにしました。
 
さらにそこへ17:48に到着した後、17:55に発車した普通 三鷹発千葉行きに乗車してJR総武線津田沼駅へ向かうことにしました。
 
津田沼にて
 
18:04に4番線へ到着した後、2番線へ移動して18:22に発車した快速 逗子発成田空港行きに乗車するため待っているとプラットホームにある音声案内で「3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえて
18:16 千葉貨物発隅田川行き 1090レ EF65 2080号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が千葉貨物17:12発車-蘇我17:24到着/17:58発車-新小岩操18:31到着/19:20発車-金町19:30到着/19:59発車-隅田川18:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。
 
またこれはミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックから取り出すタイミングが悪く最新のI phone 11ので撮影した画像で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していなかったうえEF65 2080号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2019年7月6日(土)にJR武蔵野線東松戸駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、18:22に発車した快速 逗子発成田空港行きに乗車してJR成田線成田駅へ向かうことにしてそこへ19:06に到着してから改札口を抜けて駅前にある1人焼肉のお店で夜ごはんを食べてから東口のロータリーから東京・成田空港近くにある東京・成田空港近くにある「ホテル日航成田」にて宿泊するため送迎バスへ乗り換えることにしました。
 
これで2022年11月17日(木)の遠征報告はひとまず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
またお昼過ぎからの長い間でしたがご一緒したときたんさん、無理言って大変申し訳ありませんでしたがありがとうございました。
 
そしてこの日は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2022年11月17日(木) 関西空港+東京・成田空港 遠征報告

2022-11-21 14:30:29 | 航空機 秋季(9月~11月)
皆さん、こんにちわ。
 
つい3日ほど前の2022年11月17日(木)と2022年11月18日(金)の2日間は事前に休みを取っていたので2022年11月10日(木)に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり航空機を利用した1泊2日の関東方面への遠征を予告通り敢行しました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりがそれをしなかった…ので遅れての遠征報告となりました。
 
とりあえず2022年11月15日(火)の時点で大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)と普段使っていなかった一眼レフのデジカメ。
 
またそれ以外に2022年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)、着替えといった一番忘れやすいモノを用意しておきましたが2022年11月17日(木)に関西空港(空港コード:KIX)から東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かったジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたGK200便(定刻07:35出発-定刻09:00到着)と2022年11月18日(金)に東京・成田空港から関西空港へ向かったピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたMM316便(定刻17:10出発-定刻18:50到着)の予約番号は事前に最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しておきました。
 
そして2022年11月17日(木)の早朝に起床して朝ごはんを食べずにすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車で真っ暗な夜道を走らせながら10分ほどで最寄り駅へ向かいそこを経由してJR阪和線天王寺駅を定刻05:25に発車した4両編成+4両編成の関空快速 関西空港行き(列車番号:5101M)の先頭車両から数えて4両目辺りの後方へ乗車して9つ目で関西空港の最寄り駅であるJR関西空港線関西空港駅へ向かうことにして06:10頃にそこの3番線へ到着しました。
 
さらにプラットホームから改札口を抜けて左方向へ徒歩で移動してリニューアル化されたと同時に国内線の発着動線の位置が以前よりも大幅に変更された第1旅客ターミナルの2階南側にある保安検査場の手前にあるジェットスタージャパンのカウンターで関西空港から東京・成田空港へ向かうGK200便の搭乗手続きを済ませてからすぐそばにある保安検査場を通過した後、南27番スポット辺りでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと
06:53 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 上海(浦東)発大阪(関西)行き YG9083便 B757-28S/PCF B-2859
 
YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9000番台の臨時便であるYG9083便として定刻07:10より10分ほど早く到着して206番スポットへ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIXと表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9083”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28S(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2859”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されておりタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年6月2日(水)に中国新彊(しんきょう)航空(China Xinjiang Airlines)という聞き慣れない航空会社のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ移籍され2017年10月27日(金)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍されましたがB757-200型旅客機からB757-200型旅客機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができませんでした。
 
これを撮影した直後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機(機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”)がMM211便として定刻06:35より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)のスポットから出発して沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かったのを確認してから5分後にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機で運航され8000番台の臨時便であるLH8390便の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを撮影するため待ち構えていると
07:00 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2501
 
天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻03:55より5分ほど早く207番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻06:35より25分ほど遅れて威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、しばらくFlightradar24上に機影は表示されませんでしたが機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”、機体番号は1年前の2021年11月13日(土)に撮影したことのある“B-2501”でした。
 
これを撮影した後、ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
07:02 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) フランクフルト発大阪(関西)行き LH8390便 B777-F1H D-ALFJ “I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up
 
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から定刻07:35より35分ほど早く到着して212番スポットへ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がドイツ・フランクフルトを表す“FRA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIXと表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年5月11日(水)に撮影したものの下4ケタ目の英文字を伏せていた“Lufthansa Cargo”という英文字が機体側面前方に表記されていなかったり尾翼も濃い青色ではなく全体的に真っ白かつ機体側面に“I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up”という英文字が表記された“D-ALFJ”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、211番搭乗口ある搭乗案内板を
07:03に撮影すると同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機の機影が表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
07:06 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 大阪(関西)発深圳行き 5X126便 B767-34AF/ER N322UP “Worldwide Services
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として2022年11月16日(水)の8時過ぎに到着していたみたいで荷役作業を終えて便名を5X126便へ変更して2022年11月17日(木)の7時過ぎに再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“UPS126”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“N322UP”でした。
 
これを撮影した3分後、女性の地上係員によるアナウンスが07:10に聞こえたと同時に搭乗開始となり
ジェットスタージャパンのカウンターで発券したオレンジ色の搭乗券を手渡したと同時に改札口を抜けて目の前に停車していた南海バスに乗車してその最後列座席の進行方向に対して左側から
07:19 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK200便 A320-232 JA13JJ
 
211番スポットに駐機されていたうえにこれから搭乗するお目当てであるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を
南海バスの車内から強引に撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“JA13JJ”でタラップ車からA320-200型旅客機の機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡してから指定された前方最前列の右側座席へ着席して定刻どおりにドアが閉まって出発準備が終わって
プッシュバックされてから07:40頃、3人の地上係員に見送られると同時にタキシングを開始して
YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)が保有しているB757-200型貨物機やエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機、またルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機と
カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機などを機内から撮影しました。
 
因みにエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から定刻05:25より30分ほどの遅れで208番スポットへ9000番台の臨時便であるEK9403便として到着しておりカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻07:00より30分遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していました。
 
また前者の機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年4月17日(日)に撮影したことのある“A6-EFI”と後者の機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年9月18日(日)に撮影したことのある“A7-BFI”でした。
 
さらに撮影はしていませんがエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の隣のスポットに山東航空(Shandong Airlines)がつい最近になって導入・保有したばかりのB737-800型旅客機ではなくB737-800型貨物機が青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC2455便として定刻06:15より40分ほど早く到着していたようでそれ自体は撮影することはできませんでした。
 
そして07:45頃にRW06R(第1滑走路)へ進入した後、そこから滑走・離陸して左方向へ旋回しながら高度を上げて右眼下に
うっすらと神戸空港(空港コード:UKB)とポートアイランドや
明石海峡大橋が見えたのでそれらを撮影しましたが…それ以降は少し割愛して
8時半過ぎに機内から雲の流れを撮影して
10分後に九十九里浜とJR総武本線の線路が眼下に見えてから徐々に高度を下げながら東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW34R)へ08:48に着陸して
そこからタキシングして第3ターミナルの163番スポットへ到着した後、ドアが開いて機内から1番目に出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取って第3ターミナルの建物へ徒歩で移動して手荷物受取場をそそくさと通過してから第1ターミナルにある撮影ポイントである「展望デッキ」で航空機の撮影をするためそこへ向かう循環バスへタッチの差で乗車しました。
 
そして第1ターミナルへ到着した後、5階にある「展望デッキ」で少しだけ航空機の撮影をするため大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに関西空港で見慣れているフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
09:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発東京(成田)行き FX5775便 MD-11F N608FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5775”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は関西空港で2019年9月12日(木)に撮影したことのある“N608FE”でした。
 
これを撮影した10分後、関西空港で2022年3月13日(日)に撮影したことのあるベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がプッシュバックされたのを確認してから
09:36 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) 上海(浦東)発東京(成田)行き PO212便 B777-FZB N775SA “DHL
 
ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有しているB777型貨物機が上海・浦東東国際空港から東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“PAC212”、機体形式は“Boeing 777-FZB”、機体番号はまだ撮影したことのない“N775SA”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月3日(水)にサザンエア(Southern Air)という貨物航空会社が保有していましたが2021年11月17日(水)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍された後、2022年6月1日(水)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ移籍・登録されたそうで最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに定期便を持っていないのでポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有しているB777型貨物機が関西空港へ飛来することはありません。
 
これを撮影した後、関西空港で2022年7月21日(木)に撮影したことのあるベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
09:38 ベトジェット エア(Vietjet Air) 東京(成田)発ホーチミン行き VJ823便 A321-271NX VN-A534
 
ホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVJ822便として定刻08:00より5分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVJ823便は定刻08:55より40分遅れで出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“VN-A534”でした。
 
さらにベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は関西空港へ定期便を持っているので飛来することがあります。
 
これを撮影した後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
09:43 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 東京(成田)発ホーチミン行き VN301便 B787-10 Dreamliner VN-A873
 
ホーチミン・タンソンニャット国際空港からVN300便として定刻07:45より10分ほど早く到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVN301便は定刻09:30より15分ほどの遅れで出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
さらにベトナム航空(Vietnam Airlines)は関西空港へ定期便を持っているので飛来することはありますが機種はそこが保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなかった気がします。
 
これらを撮影した後、スマホアプリの“LINE”に関東にお住まいのときたんから「これからさいたま方面に来られるのでしょうか?10時半過ぎにJR武蔵野線南浦和駅へ向かいます。」というメッセージが届いたので「これから出るので11:20頃かと思います…。」というメッセージなどの連絡を取り合ってから第1ターミナル5階にある「展望デッキ」での撮影を終えて地下1階にある京成本線・成田スカイアクセス線の改札口を抜ける前にてそこから京成本線・成田スカイアクセス線東松戸駅までのきっぷ(960円)を購入して改札口を抜け1番線のプラットホームへ移動して09:49に発車した京成本線・成田スカイアクセス線アクセス特急 羽田空港行き(成田空港駅から東松戸までの停車駅:空港第2ビル 成田第2/第3ターミナル・成田湯川・印旛日本医大・千葉ニュータウン中央新鎌ヶ谷)に乗車することにしました。
 
とりあえず続く…。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。