貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年4月8日(土) コンテナ画像集

2023-04-09 22:45:48 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-34208(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
20G-336(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)〜(1081)〜83レに搭載。
19D-31409(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UR19A-10012 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
UT20A-5293 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.4t 全高H=2580mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
U47A-38368 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
[空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
U47A-38260 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
(左側に見える日本通運株式会社のU47A-3829*は後日改めて撮影します。)
EURU121719_[8] eurotainer カタロイド コキ106形式貨車限定積載 AAR600
JOTU371064_[5](UT11K-95022) 日本石油輸送株式会社 JOT メチオニン ヒドロキシアナログ 専用 96 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.2t コキ50000形式積載可
UR20A-10111 日本石油輸送株式会社/バンドー化学株式会社 JOT BANDO 全高H=2600 全幅W=2490 精密機器輸送中 総重量:6.8t 下部吊上げ禁止
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
CHUU201901_[4] 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP シロキサン専用
19G-16710V19C-7486 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
 
以上です。

2023年4月8日(土) 貨物列車 撮影報告

2023-04-09 22:30:43 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年4月8日(土)は3日ほど前の2023年4月5日(水)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年4月8日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-132号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-132号機[新鶴見]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2022年1月24日(月)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-1850(0)+コキ107-1556(5)+コキ106-332(4)+コキ104-816+コキ104-553+コキ104-1867+コキ104-1733(ここまで空車)+コキ107-1372(5)+コキ106-450(5)+コキ106-493(5)+コキ104-1420(5)+コキ104-195(0)+コキ104-647(5)+コキ104-1955+コキ107-1502+コキ104-1877+コキ107-2002+コキ104-2045+コキ104-2570(ここまで空車)+コキ107-1228(2)+コキ104-611(5)+コキ106-833(5)+コキ104-654(5)+コキ106-865(5)の順でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF66 123号機[吹田]を
単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりだったものの2023年3月18日(土)に撮影した以来で
EF66 123号機[吹田]の2エンド側に2022年9月16日(金)に撮影したことのある岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が無動力として2エンド側を先頭にして連結されていましたがそこにある検査表記に記載されている内容は[27-12 新製]で
岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影するとJRゆめ咲線安治川口駅から岡山機関区へ回送されるようで2日ほど前の2023年4月7日(金)に9000番台の臨時列車である9092レという列車番号でJRゆめ咲線安治川口駅から吹田機関区へ回送されたそうです。
 
またJR京都線吹田駅を通過した後、振り返って
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
また貨車の両数は21両編成で車番はコキ104-2084(5)+コキ106-753(4)+コキ107-1199(3)+コキ107-216(3)+コキ104-2393(5)+コキ104-1398(5)+コキ104-2339(5)+コキ104-1186(5)+コキ106-75(4)+コキ107-1128(5)+コキ104-1972(5)+コキ104-1670(5)+コキ106-441(5)+コキ101-19(5)+コキ100-19(5)+コキ100-20(連番・4)+コキ101-20(連番・3)+コキ101-32(2)+コキ100-32(0)+コキ100-31(連番・5)+コキ101-31(連番・5)の順で14両目~17両目と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたものの前者は2022年9月1日(木)、後者は2023年2月17日(金)に確認した以来でした。
 
さらにHD300-19号機[岡山]の次位から数えて3両目のコキ107-1199に“ JOT  SUPER UR という英文字が表記された日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナが1個だけ搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号(UR47A-3801*)だったもののそれ自体を撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありませんが番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、撮影することができたら改めて伏せている下5ケタ目の数字を記載することにします。
 
これらを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車してからJR京都線岸辺駅へ到着する直前でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていたのを車内から強引に撮影しましたが車番はコキ200-153でまだ1度も撮影したことはないうえに表記していた検査表記の内容は[21-3-** 広島車]でした。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端でショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 122号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF66 122号機[吹田]を
単体で撮影しましたが偶然にも10分ほど前に撮影したことのあるEF66 123号機[吹田]の“連番”でこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりだったものの2022年10月23日(日)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2019-5 広島車]でJR京都線岸辺駅を通過した後、振り返って
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は19両編成で車番はコキ107-1661(5)+コキ107-952(5)+コキ107-1700(2)+コキ106-977(2)+コキ107-1973(3)+コキ107-1804(5)+コキ107-604(4)+コキ107-481(5)+コキ107-1576(5)+コキ107-*23(5)+コキ106-801(4)+コキ107-145(5)+コキ106-229(5)+コキ107-1081(5)+コキ107-1189(5)+コキ107-925(4)+コキ106-972(0)+コキ106-959(0)+コキ107-898(5)の順で最後尾に赤色反射板は装着されていませんでした。
 
さらにEF66 122号機[吹田]の次位から数えて3両目のコキ107-1700と4両目のコキ106-977に“地球にやさしい ECO LINER 31”と側面に表記された日本通運株式会社のU47A型コンテナが2個ずつ搭載されていたのと7両目のコキ107-604に“ カタロイド ”と側面に記載され“EURU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナが1個搭載していたのと11両目に連結していたコキ106-801に“ メチオニン ヒドロキシアナログ専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのと最後尾の19両目に連結していたコキ107-898に日本石油輸送株式会社/バンドー化学株式会社のUR20A型コンテナが1個搭載されていたの確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2022年10月23日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]が2023年4月8日(土) 10:50に大阪タを出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2023年4月8日(土) 11:00に到着して11:56にそこを発車した後、富山貨物へ9時間10分後の20:05に到着する高速貨物列車 3095レを牽引しているのを知り得たので11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
岸辺~千里丘間にて
JR京都線岸辺駅を発車してからショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:52 東京タ発鹿児島タ行き 遅れ1071レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを車内から強引に撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので定刻より3分ほどの遅れでJR京都線岸辺駅を通過した後、吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-126号機[岡山]を単体で撮影していないものの1エンド側か2エンド側が先頭かわかりませんでしたが本来の運用どおりかつ2023年3月4日(土)に撮影した以来でした。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線茨木駅寄りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-509号機[富山]
 
この日1機目なうえにお目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]がゆっくりと接近するところを撮影してJR京都線千里丘駅を通過した後、EF510-509号機[富山]を
単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は19両編成で車番はコキ107-1274(0)+コキ107-508(3)+コキ106-852(5)+コキ106-508(5)+コキ106-276(5)+コキ106-442(5)+コキ107-618(3)+コキ106-554(5)+コキ107-1127(3)+コキ106-1060(3)+コキ106-1143(2)+コキ106-980(3)+コキ106-742(5)+コキ107-1414(4)+コキ107-502(3)+コキ106-936(5)+コキ107-1391(5)+コキ107-81(5)+コキ107-2160(5)の順でEF510-509号機[富山]の次位から数えて7両目に連結していたコキ107-618に“白木さん”ではなく“ シロキサン専用 と側面に記載され“CHUU******”という英文字から始まる中央通運株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
しかしEF510-509号機[富山]の次位から数えて12両目に連結していたコキ106-980と15両目に連結していたコキ107-502に共和産業株式会社のU32A型コンテナが2個搭載していたのを確認・撮影しましたがコキ106-980は2022年1月13日(木)、コキ107-502は2019年10月15日(火)に撮影した以来でのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが通過するのと2023年4月7日(金) 03:58に富山貨物を出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2023年4月8日(土) 11:13に到着して12:15にそこを発車してから大阪タへ12:25に到着する高速貨物列車 3094レが吹田タ(吹貨東)を発車するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月8日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。