貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年6月20日(火) 関西空港 撮影報告

2023-06-21 23:15:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月20日(火)はつい1週間ほど前の2023年6月13日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとまだ1度も撮影したことのないエア ベルギー(Aie Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機がカザフスタンのアスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港(空港コード:NQZ)からKF815便として定刻09:05に到着して214番スポットへ駐機されそこで4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をKF816便へ変更して定刻13:05に成都・双流国際空港(空港コード:CTU)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい2日ほど前の2023年6月18日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえずつい2日ほど前の2023年6月19日(月)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年6月20日(火)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年6月18日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
因みについ2日ほど前の2023年6月19日(月)の時点でカザフスタンのアスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港の周辺をチェックするとエア ベルギー(Air Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がKF815便としてそこを出発した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。
 
またヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港を離陸した機体情報を確認すると出発地の空港名がその空港を表す“NQZ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”で便名は“ABB815”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載され機体番号はエア ベルギー(Aie Belgium)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機自体、1度も撮影したことのない“OE-LFD”であることを確認しました。
 
さらに機体番号の“OE-LFD”の国籍記号を表す“OE-”という英文字から始まる国籍はオーストリアで“OE-LFD”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると10年ほど前の2013年6月28日(金)にサウジアカーゴ(SAUDIA CARGO)として登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機(機体番号:HZ-A14)として登録されたので最初から客室窓は設置していませんでしたが1年ほど前の2022年6月11日(土)にエア ベルギー(Air Belgium)へ移籍・登録され機体番号が“HZ-A14”から“OE-LFD”へ変更されたそうで機体番号の“HZ-A14”の国籍記号を表す“HZ-”という英文字から始まる国籍はサウジアラビアです。
 
そして2023年6月20日(火) 7時過ぎに目が覚めたと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動してエア ベルギー(Aie Belgium)が保有しているB747-8型貨物機が飛行している位置を確認すると既にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)近くの上空 37.000ftを飛行している機影を発見してから2時間後の9時過ぎに起床して身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してもう一度、Flightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年6月18日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
また2023年3月14日(火)に撮影したことのある中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機ではなくまだ1度も撮影したことのないB777-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として2023年6月19日(月) 定刻15:55より大幅な遅れを伴って209番スポットへ到着したようで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CYZ217”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されまだ1度も撮影したことのない機体番号でした。
 
これを確認した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが既に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB777-200型貨物機は南海本線岸和田駅を発車した時点でRW06R(第1滑走路)からCF218便として2023年6月19日(月) 定刻17:55より大幅な遅れを伴って離陸していたようでそれ自体を撮影することができませんでした。
 
そして南海空港線関西空港駅へ40分後の11:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:20より15分ほど早く到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
またお目当てである214番スポットに駐機されていたエア ベルギー(Air Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機はヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港からKF815便として定刻09:05より1時間も早く到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていましたがノーズドアを開けて荷役作業をしていました。
 
因みに214番スポットに駐機されているうえ右手に見えるピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機(機体形式:Airbus A320-251N)はつい3日ほど前の2023年6月18日(日)の9時過ぎにカザフスタンのアスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港から到着したようで機体番号は“F-WXAL”だそうです。
 
そしてこれを撮影してから南海空港線関西空港駅へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントへ向かうつもりでしたが別の予定があったのでその予定を終えてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである214番スポットに駐機されていたエア ベルギー(Air Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
13:03 エア ベルギー(Air Belgium) 大阪(関西)発成都行き KF816便 B747-87UF OE-LFD “ HONGYUAN GROUP ”
 
214番スポットからプッシュバックしているのを撮影して
ゆっくりと動き出したのを撮影しましたが何故か機首がRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)の方向に向けていたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
これを撮影した後、南37番スポットに駐機されていた
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材の“JA820J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月30日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機で機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からJL728便として定刻08:05どおりに到着していたようです。
 
これを撮影した後、南36番スポットに駐機していた
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機(機体形式は“Boeing 737-8GQ”)は2023年6月18日(日)に撮影したことのある機体番号(HL8363)で釜山・金海(きめ)国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より20分ほど早く到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:11 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-271NX B-8380
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、南32番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8380”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエア ベルギー(Air Belgium)が保有しているB747-8型貨物機が
13:14にRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸したのを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・双流国際空港を表す“CTU”と表示されずに“N/A”で便名は“ABB816”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
13:15 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5949 SKYTEAM 中国東方航空
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:20より5分ほど早く到着して南34番スポットへ向かいました。
 
またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-243”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5949”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月25日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A332”と記載されていました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年6月20日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。