貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年4月2日(日) 関西空港 撮影報告

2023-04-03 22:14:04 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年4月2日(日)は2023年3月30日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月26日(日)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50に200番台のスポットである211番スポットではなくフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットである252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2023年3月30日(木)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機なのか機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されるのかわからないもののアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのとでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月1日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年4月2日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませてから朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月30日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たのとソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2923便として10:15頃に到着した大韓航空(KOREAN AIR)が10機保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく唯一、1機だけ保有している最新鋭機のB787-8 BBJ型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認しましたが改めてFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・金浦国際空港を表す“GMP”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”で便名は“KAL2923”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8505”でしたが機体全体の塗装は2022年11月14日(月)に撮影したことのある水色ではなく何故か全体的に真っ白で“ KOREAN AIR ”という英文字のロゴが一切、表記されていなかったのを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしていましたがお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”でもなく“Boeing 767-300F(ER)”のB767-300型貨物機が関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を11:58に発見してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認しましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”や“B767”ではなく“空白”で機体番号はまだ撮影したことのない“N374UP”であることを知り得ました。
 
これを確認した後、12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしましたが車内は親子連れで賑わっていたもののそれほど混雑はしていなかったようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるメインホールの5階へ向かう前にショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE9728便 Boeing 787-8 BBJ Dreamliner HL8508
 
大韓航空(KOREAN AIR)が唯一、保有している最新鋭機のB787-8 BBJ型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港からKE2923便として10:15頃に到着していたようで1時間40分ほど滞在して再びソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されておらず
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示されずに“N/A”で便名は“KAL2924”ではなく9000番台の臨時便である“KAL9728”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月29日(水)にボーイング(Boeing)へ登録され2022年6月1日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-8 BBJ型旅客機でした。
 
因みに“BBJ”とは“Boeing Business Jet”というそうで旅客機から派生した“ビジネスジェット機”で関西空港へ飛来した目的などは一切、わかりませんでした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるメインホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:09 バティックエアー マレーシア(Batik MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD880便 B737-8 MAX 9M-LRR “ Lion Group ”
 
2023年3月12日(日)に撮影していなかったバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD883便ではなくOD880便として定刻10:25より30分ほど遅れて到着した後、北5番スポットでの滞在を終えて便名をOD884便ではなくOD881便へ変更して定刻11:35より25分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月31日(月)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQF)として登録された後、2022年8月20日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQF”から“9M-LRR”へ変更されたそうで機体番号の右下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されてました。
 
これを撮影した後、続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機が
12:12 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A321-211 B-8068 “All Red Livery”
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より10分ほど早く北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”ではなく“A321”でした。
 
また機体形式は2023年3月26日(日)や2023年3月30日(木)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A320-271N”ではなく機体番号は2020年1月14日(水)に撮影したことのある“B-8068”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月23日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9828便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より15分ほど遅れた12:15を表す“ Estimated Departure 12:15 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから
12:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N592FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:50より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年5月8日(日)に撮影したことのある“N592FE”でした。
 
これを撮影した後、バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機と上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するのを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:46 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRL
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:00より10分ほど早く到着してから北6番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LRL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月14日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8002
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのある“HL8002”でした。
 
これを撮影した後、北1番スポットに駐機されていた中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:00 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301Y
 
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているのを俯瞰で撮影しましたが瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:10より10分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:15より10分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-301Y”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月30日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されましたが2019年12月13日(金)に撮影したことのある機体番号は2018年12月28日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2023年3月19日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より30分ほど早く207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より15分ほど早く再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年5月22日(日)に撮影したことのある“A6-EFN”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、2023年3月14日(火)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA321-200型旅客機が
13:22 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A321-231 B-8172
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:20より5分ほど早く到着してから北4番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8172”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月22日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
因みに3年ほど前の2020年3月2日(月)2020年3月6日(金)に上海・浦東国際空港からMU515便して到着したのを撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機体番号は前者が2016年6月30日(木)、後者はに2015年6月23日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:23 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-300F/ER N374UP “Worldwide Services
 
RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、そこから滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より1時間30分ほど遅れて到着して209番スポットへ駐機された5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より45分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”ではなく“空白”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N374UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月23日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で反対側にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
13:30 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き 7L613~(7L614)便 B747-4R7F 4K-SW008 “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ” “ 10 YEARS silkway west airlines ”
 
2022年5月22日(日)に撮影したことのある尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から7L613便として2023年4月1日(土)の定刻21:00より16時間遅れの13時半過ぎに到着してから203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載されており
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GWD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4R7F”、国籍記号を表す“4K-****”という英文字から始まっているので国籍はアゼルバイジャンで“ 10 YEARS silkway west airlines”という英文字が表記されていました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年4月2日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年4月1日(土) コンテナ画像集

2023-04-01 22:45:15 | コンテナ画像集

最後に記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU371195_[5](UT11K-95162) 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
UR19A-10504 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UM9A-692(NE-2125・NE-1187) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
UM9A-603(NE-2121・NE-2113) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
V19C-8630 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
30D-122 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
UR17A-70251 日本石油輸送株式会社 メディパルグループ 「医療と健康、美」の流通 JOT SUPER UR 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1146C)の車内から撮影。
U54A-30212 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30265 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30275 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U49A-38095 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U51A-30323 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。
UR17A-70255 日本石油輸送株式会社 メディパルグループ 「医療と健康、美」の流通 JOT SUPER UR 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
V19C-2039 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UF42A-38064 東札幌日通輸送株式会社 高鮮度高品質物流 環境省認定 札幌(タ)-東京(隅田川)・大阪(タ)間クールコンテナ輸送 コキ50000積載禁止 冷凍機運転時段積禁止 [空コン専用フォークポケット]
UF42A-38043 株式会社ランテック (センコーグループ)RUNTEC (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2600 総重量16.5t
JOTU371099_[0](UT11K-95002) 日本石油輸送株式会社 JOT 環境配慮型クレオソート油専用 90 総重量13.2t 5tフォーク使用禁止
 
福岡タから札幌タへ向かう高速貨物列車 2070~(3099)~(99)レに搭載。
 
以上です。

2023年4月1日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-04-01 22:30:15 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:31 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
JL113便として東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30どおりに出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:35より3分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから17番ゲートへ向かったそうです。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年1月3日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA848J”でした。
 
続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
11:37 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281/ER JA741A
 
東京・羽田空港を定刻10:00より45分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:05より35分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから9番ゲートへ向かったそうです。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅のプラットホームの真ん中辺りで撮影したことのある国内線用機材の“JA741A”でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年4月1日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-04-01 22:00:14 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年4月1日(土)は1週間ほど前の2023年3月25日(土)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が貨物列車の撮影に行ってきました。
 
とりあえず昨日の2023年3月31日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年4月1日(土)の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ11:31に到着してからJR京都線新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックの中から取り出すと同時に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が11:31、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が5分後の11:37にJR京都線東淀川駅の上空を飛行しているのを撮影しましたが航空機の写真を2枚だけ撮影したので記事を一纏めにせず航空機 春季 3月~5月へ記事を改めて作成することにします。
 
そしてこれらを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認したと同時に
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 1**号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅方から接近してくるところを後追いで撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11をフェンスに設置していなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
またJR山陽本線姫路駅を10:27に発車してJR京都線新大阪駅の5番線から11:35に発車したJR神戸線 新快速 姫路発JR琵琶湖線米原経由近江塩津行き(列車番号:3448~3248M)が通過した関係でこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台自体を撮影することができませんでした。
 
さらにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されてされていませんでしたが最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されており車番は2020年10月6日(火)に撮影したことのあるコキ200-118で赤色反射板が装着していました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:46に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
3分ほどで到着してから大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してから
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-9号機[岡山]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2022年9月30日(金)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-8 広島車]のままで“TDI専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
さらに最後尾から数えて3両分の貨車(コキ104-1107+コキ104-416+コキ107-117)に株式会社ランテックのUF42型コンテナが1個とUF46A型コンテナが3個、そして株式会社ディーラインのUV54型コンテナが2個搭載されていましたがそのうちの1個は2020年10月24日(土)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した3分後に
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台とこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
12:00 宮原操?発向日町操?行き 単9***レ DD51 1192号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるところを撮影しましたが2023年1月8日(日)にJR京都線桂川駅でDD51 1192号機[宮原]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000を2両だけ連結したのを撮影した以来でした。
 
因みに“桂川”という駅名はこれ以外だと福岡県嘉穂郡桂川町にあるJR九州のJR筑豊(ちくほう)本線とJR篠栗(ささぐり)線(福北ゆたか線)に1つ存在するそうで読み方は“けいせん”だそうで
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-2号機[岡山]
 
続けてこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またこれもEF210-2号機[岡山]を単体で撮影していないもののこれは1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年2月23日(木) 「天皇誕生日」にJR山陽本線北長瀬駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-12 広島車]のままで
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-167号機[吹田]
 
振り返ってすぐにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が吹田タ(吹貨西)方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれもEF210-167号機[吹田]を単体で撮影していないもののこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年3月21日(火)「春分の日」にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-8 広島車]のままでした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:04 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-18号機[岡山]
 
この日3機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-18号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなくJR京都線吹田駅を通過して
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-18号機[岡山]を単体で撮影していないもののこれは1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりかつ2023年2月14日(火)に撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が8両連結されていましたが1・2両目の車番はチキ6025+チキ6370で2023年2月14日(火)に撮影した以来、3・4両目の車番はチキ6407+チキ6415でこれも2023年2月14日(火)に撮影した以来、5・6両目の車番はチキ6314+チキ6296で2022年9月7日(水)に撮影した以来、7・8両目の車番はチキ7120+チキ7073で2023年3月18日(土)に撮影した以来で最後尾のチキ7073に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 116号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF66 116号機[吹田]を単体で撮影していないもののこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2022年12月4日(日)に撮影した以来で
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-308号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:08到着/14:18発車-(ヨ)-福岡タ01:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-308号機[吹田]も1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2023年3月4日(土)に撮影した以来で左側は最後尾に赤色反射板が装着されていたものの右側は最後尾に赤色反射板は装着されていませんでした。
 
これらを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2022年11月17日(木)に東京タを15:14に発車して隅田川へ3時間20分ほどの18:45に到着する高速貨物列車 77レを牽引しているのをJR武蔵野線南越谷駅とJR武蔵野線東川口駅の間にある“出羽公園”という公園で撮影したことのある新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台で知られるEF65 2127号機[新鶴見]が北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを牽引していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅を12:26に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1146C)に乗車することにしました。
JR総持寺~摂津富田間にて
12:36 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-139号機[吹田]
 
2023年3月4日(土)に撮影したことのあるこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを先頭車両の車内から強引に撮影しましたが西浜松07:30到着/08:08発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻でJR京都線JR総持寺駅を通過しました。
 
これを撮影した後、JR京都線高槻駅で下車して12:46に発車したJR京都線 新快速 姫路発JR琵琶湖線米原経由近江塩津行き(列車番号:3456~3256M)へ乗り換えてJR京都線京都駅へ向かうことにしました。
西大路~京都間にて
12:57 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-30*号機[吹田]
 
2023年3月4日(土)に撮影したことのあるこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が京都貨物に停車しているところを先頭車両の車内から強引に撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着なので遅れることなく定刻で到着していました。
京都にて
JR京都線京都駅の2番線へ12:59に到着した後、そこの改札口を抜けてから再び入場してからJR奈良線が発着する8・9番線へ移動してから大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと関東にお住まいのときたんさんのお知り合いのれいくんパパさんという方がいたので声をかけてから挨拶を交わして談笑しているとJR京都線山科駅方から
13:18 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2127号機[新鶴見]
 
お目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台で知られるEF65 2127号機[新鶴見]が通過するところを縦構図で撮影して
すぐさま横構図で撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻でした。
 
またJR京都線京都駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線山科駅方から
13:23 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-324号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年3月4日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-324号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/15:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:21到着なので遅れることなく定刻でした。
 
またこれもJR京都線京都駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、れいくんパパさんとお別れしてからもう1度追いかけるためJR京都線JR総持寺駅へ移動することにしました。
JR総持寺にて
JR京都線JR総持寺駅へ13:53に到着してから大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線摂津富田駅方から
14:10 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2127号機[新鶴見]
 
お目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台で知られるEF65 2127号機[新鶴見]が通過するところを横構図で撮影するも最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これだけを撮影した後、もう1度追いかけるためJR京都線吹田駅へ移動することにしました。
吹田にて
大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線東淀川駅方から
14:28 福岡タ発札幌タ行き 2070~(3099)~(99)レ EF210-349号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが福岡タ01:53発車-岡山タ11:55到着/11:57発車-姫路貨物13:20通過-神戸タ13:55通過-吹田タ(吹貨西)14:32到着/14:57発車-(ヨ)-(ヨ)-札幌タ20:48到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-349号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでまだ1度も撮影したことはありませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
14:34 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2127号機[新鶴見]
 
お目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台で知られるEF65 2127号機[新鶴見]が通過するところを撮影して
振り返って後追いで撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2023年4月1日(土)の撮影報告は以上です。 
 
出撃された方々、またJR京都線京都駅でお会いしたれいくんパパさん、短い間でしたが撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。