貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年6月11日(日) 関西空港+α 撮影報告

2023-06-12 23:00:18 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月11日(日)はつい2日ほど前の2023年6月9日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機。
 
またエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月10日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年6月11日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年6月4日(日)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしました。
 
それから5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:40 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8212 “ SKYTEAM KOREAN AIR ”
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より5分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号はつい1週間ほど前の2023年6月4日(日)に撮影したばかりかつ機体側面に“ SKYTEAM KOREAN AIR ”と表記された“HL8212”でした。
 
これを撮影した後、貨物スポットにミラーレスタイプのデジカメを向けると
お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影して
12:47 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N348UP “ Worldwide Services Synchronizing the world of commerce
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より30分ほどの遅れで209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より3分ほどの遅れで上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N348UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年2月27日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに“ Worldwide Services ”の後ろに“ Synchronizing the world of commerce ”という英文字が表記されていました。
 
因みにアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずに東京・成田空港(空港コード:NRT)へ到着した後、荷役作業を終えて上海・浦東国際空港へ向けて出発した5X108便の機材は最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機のままですがもう一度、関西空港で最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影したいものです。
 
これを撮影した15分後にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:02 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LQE
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:00より3分ほど遅れて到着してから北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LQE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月11日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:08 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFQ
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻10:00より1時間20分遅れで207番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より1時間15分遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある“A7-BFQ”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が
13:21 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CF206便 B737-81Q/BCF B-5156
 
上海・浦東国際空港からCF205便として定刻05:50より5時間40分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、40分ほどの荷役作業を終えて便名をCF206便へ変更して定刻07:10より6時間ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-81Q(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5156”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:23 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFL
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より5分ほど早く203番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2023年4月30日(日)に撮影したことのある“A6-EFL”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した直後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されるであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナ(番号はU50A-300**)を1個搭載したトラックが
通過したのを撮影してから3分後に1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX9012)~FX12便 B777-FS2 N864FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機と同じくA4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9000番台の臨時便であるFX9012便として定刻08:20より30分ほど早く251番スポットへ到着した後、5時間ほどの荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻13:30より若干早くメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年5月8日(日)に撮影したことのある“N864FD”でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:28 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18051
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より3分ほど早く南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より3分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年2月5日(日)に撮影したことのある“B-18051”でした。
 
これを撮影した後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:30 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17811
 
台北・桃園国際空港から定刻12:10どおりにBR132便として北12番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-17811”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年4月13日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたばかりでした。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:34 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-FS2 N852FD
 
RW06R(第1滑走路)からから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25より5分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より5分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなく台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港を表す“SYD”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年4月15日(金)に撮影したことのある“N852FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
台北・桃園国際空港から定刻12:05より10分ほど遅れてJX820便として北13番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より5分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年2月25日(土)に撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月11日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年6月9日(金)/2023年6月10日(土) コンテナ画像集

2023-06-10 22:45:00 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日の2023年6月9日(金)に撮影したコンテナ画像集です。

(※2023年6月11日(日) 23:30に記事内容の加筆と修正・画像の削除と新たに5枚追加しました)。

20D-7777(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
UR19A-11744 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
20D-447(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-709*は後日改めて撮影します。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
UR19A-11867 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
20D-422(ゾロ目の“200番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
JOTU472001_[5](UT13K-95008) 日本石油輸送株式会社 JOT オクタジエン専用 燃31 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
UF46A-39637 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
49A-38051 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
続けて今日の2023年6月10日(土)に撮影したコンテナ画像集です。
19D-42569 日本貨物鉄道株式会社 JRF
 
19D-40000 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)〜(1081)〜83レに搭載。
 
(追加画像)
U31A-408 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
 
(追加画像)
NRSU391171_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ50000形式貨車でも積載可能 メタクレゾール 専用 毒侵68 CIMC TANK
 
(左側に見える日本貨物輸送株式会社の20G-22*(ゾロ目の“5番違い”)は後日改めて撮影します。)
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
20D-2757 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20C-300 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。
IPCU-170669 PRIME POLYMER
CHUU201219_[6](UT24K-98005) 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP シロキサン専用  30 コキ50000積載禁止 全高H=2591 最大総重量G=23.93t
IPCU-081593 IDEMITSU(うっすら記載)
IPCU-190511 PRIME POLYMER
IPCU-171132 PRIME POLYMER
IPCU-170012 PRIME POLYMER
IPCU-170067 PRIME POLYMER
UT11C-5091 株式会社ロジネットジャパン東日本 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t 2段積厳禁 5tフォーク使用不可
UV36A-5002 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 2段積禁止(下段不可) 総重量13.5t コキ50000積載禁止 コキ100系積載時第3積載限界適用 全高H=2820 全長L=6195 全幅w=2495
UT11C-5090(連番) 株式会社ロジネットジャパン東日本 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t 2段積厳禁 5tフォーク使用不可
20D-6552 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UT5C-43 日本石油輸送株式会社 大豆油専用
 
(追加画像)
U31A-534 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
 
(追加画像)
SKCU220663_[4] SENKO 千葉
19D-33651(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
 
20D-8902 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。
 
(追加画像)
U54A-38265 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
 
以上です。

2023年6月9日(金)/2023年6月10日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-06-10 22:00:33 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月9日(金)は午後からの予定があったのと今日の2023年6月10日(土)は事前に休みを取っていたので昨日の2023年6月9日(金)は午後からの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
まずは昨日の2023年6月9日(金)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年6月8日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年6月9日(金)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えるとJR京都線東淀川駅方から
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 127号機[吹田]を単体で撮影するとつい5日ほど前の2023年6月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線新大阪駅を通過して
最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が2両連結されているのを撮影しましたが
車番はコキ200-62
コキ200-75コキ200-622023年2月23日(木)「天皇誕生日」にJR山陽線北長瀬駅近くにある公園で撮影しましたが検査表記の内容は[29-1-27 小倉車]でコキ200-752022年4月27日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したものの検査表記の内容は読み取ることはできませんでした。
 
またつい5日ほど前はEF66 127号機[吹田]の2エンド側の次位に愛知機関区所属のEF64 1000番台が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていましたが昨日は無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていませんでした。
 
さらに最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF66 127号機[吹田]の2エンド側の次位に連結されていたコキ107-1223に日本貨物鉄道株式会社の20D型コンテナ(ゾロ目)が1個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した20分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-16号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-16号機[岡山]を単体で撮影すると2023年5月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2021-12 広島車]でした。
 
これを撮影した5分後にJRおおさか東線大阪駅方から
12:00 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-130号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が1両も連結されていませんでした。
 
またこれも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[27-2 広島車]でした。
 
これを撮影した2分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えるとJR京都線東淀川駅方から
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られ2023年3月18日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF210-901号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で通過して
EF210-901号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2022-3 広島車]で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-312号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-312号機[吹田]を単体で撮影していないうえにこれも2エンド側が先頭でしたがこれが通過する直前、JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車してJRおおさか東線新大阪駅の1番線へ12:06に到着した関空特急「はるか」18号(列車番号:8118M)から降車した乗客の3~4人がプラットホームに置いていた最新のI phone 13の前を堂々と歩き進めた関係で動画機能で撮影した動画を削除したのでYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。
 
因みにEF210-312号機[吹田]は1年ほど前の2022年3月1日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位からの車番はコキ104-412(0)+コキ104-5001(5)+コキ104-1816(5)+コキ106-966(0)+コキ107-307(1)+コキ104-733(5)+コキ104-905(1)+コキ104-1652(2)+コキ104-2471(0)+コキ106-572(0)の10両編成で最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ104-1652に日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
さらに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも1個だけ搭載されていたのを撮影しましたがこれも1年ほど前の2022年3月18日(金)に撮影したことのある番号だったものの2023年5月17日(水)に撮影することができなかった番号ではありませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年6月9日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2023年6月10日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年6月9日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年6月10日(土)の10時過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい5日ほど前の2023年6月6日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-152号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-152号機[新鶴見]を単体で撮影すると2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると2023年5月30日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[30-3 広島車]で偶然にも昨日の2023年6月9日(金)に撮影したことのあるEF66 126号機[吹田]の“連番”でJR京都線吹田駅を通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 126号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車や最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これだけを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端でショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからすぐにJR京都線千里丘駅方から
11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 131号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 126号機[吹田]の“5番違い”であるEF66 131号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 131号機[吹田]を単体で撮影すると2023年5月20日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭でJR京都線岸辺駅を通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-153号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-153号機[岡山]を単体で撮影すると2023年2月23日(木)「天皇誕生日」にJR山陽本線北長瀬駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でJR京都線岸辺駅を通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから
11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-503号機[富山]
 
11:57 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-504号機[富山]
 
この日1機目と2機目である“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が停車しているのを撮影していると
この日1機目である“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-503号機[富山]がゆっくりと接近するところを撮影してJR京都線千里丘駅を通過するもそれ自体を単体で撮影しませんでしたが2023年5月30日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭でJR京都線千里丘駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車しました。
 
これを撮影した10分後、JR京都線茨木駅方から
12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-323号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するもEF210-323号機[吹田]を単体で撮影しませんでした。
 
これを撮影した3分後に吹田タ(吹貨東)方から
12:14 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-7号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が2エンド側が先頭で接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-504号機[富山]
 
11:57に撮影したこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台と同じこの日2機目となる“シルバーメタリック”塗装を施していない富山機関区所属のEF510-500番台がゆっくりと動き出したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれも単体+後追いで撮影していないもののこれも1エンド側が先頭でした。
 
また富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車して定刻12:15どおりに発車しました。
 
因みに“ PRIME POLYMER ”と側面に英文字で記載され“IPCU-*****”という英文字から始まるISO規格コンテナや“白木さん”ではなく“ シロキサン専用 ”と側面に記載され“CHUU******”という英文字から始まる中央通運株式会社のISO規格タンクコンテナと“液化塩化ビニル専用”と赤い文字で表記された株式会社ロジネットジャパン東日本のUT11C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのとDOWA通運株式会社のUV36A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため改札口を抜けて再び入場してから12:19に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
10分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から
12:38 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-116号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
お目当てであるこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-116号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作して“Twitter”などSNSを眺めていると2019年11月15日(金)に山陽新幹線新大阪駅で撮影したことのある“黄色い新幹線”が運転していることを知り得たのでそれを撮影しようと思い東海道・山陽新幹線の改札口にある券売機で入場券(140円)を購入しましたがこの時点でまだ“黄色い新幹線”は山陽新幹線姫路駅を通過したところでした。
 
また24番線の電光掲示板に「回送 984」という表示が出ていたのを確認してからエスカレーターを上がって25・26番線のプラットホームへ向かいそこから山陽新幹線新神戸駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくすると
13:13 博多発新大阪行き ****A(列車番号不明) 923系3000番台 T5編成 「ドクターイエロー」
 
最新のI phone 13を操作して“Twitter”などSNS“で知り得た“ある情報”である“黄色い新幹線”こと“ドクターイエロー”が24番線へ入線したのと
停車しているところを撮影してから
10分ほど停車して動き出したところを撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのを事前にアップロードしました。
 
また24番線へ到着する動画と24番線から発車する動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月10日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年6月6日(火) コンテナ画像集

2023-06-07 01:30:54 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UF46A-39580 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
UF46A-39616 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U46A-30113 日本通運株式会社 NX NIPPON EXPRESS 空コン専用フォークポケット
U54A-38499 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
19G-21218 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
19G-44442(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
19D-31168(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]  JRF 内容積 18.7㎥
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-574*は後日改めて撮影します。)
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
20D-10273 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-2439 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 黒井-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量 6.7t
UV19A-554(“1番違い”ならゾロ目) 全国通運株式会社 “北海道 オホーツク” 総重量 6.8t
 
UR19A-2106 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 黒井-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量 6.7t
30D-292 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20G-1153*は後日改めて撮影します。)
UM12A-105172 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
 
以上です。

2023年6月6日(火) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-06-07 01:15:25 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月6日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い1週間ほど前の2023年5月30日(火)に行ったのと同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月5日(月)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年6月6日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してJR京都線東淀川駅寄り先端でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分後にJR京都線東淀川駅方から
11:14 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-165号機[吹田]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台やEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-165号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年2月17日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-165号機[吹田]の次位から数えて14両目に連結されていた貨車に“ NX NIPPON EXPRESS という英文字が表記された日本通運株式会社のU46A型コンテナが1個搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した直後にJR京都線東淀川駅方から
11:15 **発**行き 試9***D キヤ141系 キヤ141-1+キクヤ141-1
 
JR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車が接近してくるのを撮影するも不意にやってきたので詳細はわかりませんでしたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
しかも2023年2月12日(日)にJR神戸線兵庫駅のプラットホームから俯瞰で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがJR京都線大阪駅の7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅の6番線へ到着した際、4番線のプラットホーム上にある電光掲示板に“通過”という表示を遠目で確認していました。
 
これを撮影した後、反対側にあるJR京都線岸辺駅寄りへ移動すると吹田タ(吹貨西)方から
11:16 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 127号機[吹田]+EF64 1047号機[愛知]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台とこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台がこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台の1エンド側の右側デッキに1人の係員を従え運転台の窓から運転士さんが顔を出しながら吹田機関区から出区してきましたが1人の係員の顔と運転士さんの顔がハッキリ写っていたので画像処理を施したのを掲載しました。
 
またこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台は新潟タを2023年6月5日(月) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年6月6日(火) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでEF66 127号機[吹田]は2023年5月9日(火)に撮影した以来で
EF66 127号機[吹田]の2エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態であるこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1047号機[愛知]が連結されておりそれ自体は1年ほど前の2022年9月1日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
愛知機関区を表す[ 愛 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札を縦構図で撮影して回送札の内容を確認すると回送される日付は何故かつい3日ほど前の2023年6月3日(土)と記載され2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2020-10 大宮車]のままでした。
 
また過ぎ去っていくところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
そしてこれを撮影した10分後にプラットホームの真ん中辺りに移動してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-170号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-170号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりかつ1年ほど前の2022年10月15日(土)に撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2019-6 広島車]でした。
 
またJR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 127号機[吹田]+EF64 1047号機[愛知]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台とこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 127号機[吹田]+EF64 1047号機[愛知]を単体で撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返ってEF66 127号機[吹田]を単体+後追いで撮影して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の周辺をチェックするとNH21便として東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00どおりに出発した全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影するため貨物列車の撮影をやめてJR京都線吹田駅からJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川~新大阪間にて
とりあえずJR京都線吹田駅の改札口を抜けて再び入場した後、11:42に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:171C)に乗車して1つ先のJR京都線東淀川駅で下車してからそこの改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA804A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するも大阪・伊丹空港へ着陸してから10番ゲートへ向かいました…が定刻12:05より5分ほど早く到着しました。
 
またFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年1月1日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある国際線用機材の“JA804A”で本来ならば航空機 夏季 6月~8月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこれ1枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線新大阪駅方から
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-13号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2エンド側が先頭なうえに本来の運用どおりかつ2023年2月14日(火)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した5分後にJR京都線新大阪駅方から
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-332号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-332号機[吹田]を単体で撮影すると2023年4月22日(土)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に 西 や“ 安治川口駅常備 という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000が2両ずつ6両連結されていましたが
EF210-332号機[吹田]の次位の車番はチキ6056+チキ6398でしたがEF210-332号機[吹田]を撮影したのと同じ2023年4月22日(土)に撮影した以来で錆び付いた茶色いレールの本数は上段/下段ともに23本だったので合わせて46本搭載しており
続けて2023年3月25日(土)に撮影した以来であるチキ7119+チキ7004で錆び付いた茶色いレールの本数はこれも上段/下段とも23本だったので合わせて46本搭載しており
続けて2023年4月4日(火)に撮影した以来であるチキ6308+チキ6057でこれも錆び付いた茶色いレールの本数は上段/下段とも23本だったので合わせて46本搭載しており
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこの直後、2023年5月12日(金)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-131号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線吹田駅方から
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-156号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-156号機[吹田]を単体で撮影していませんが2022年4月13日(水)に撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに連結されていた貨車の両数はEF210-156号機[吹田]の次位以降から数えて10両で車番はコキ104-1730(0)+コキ106-673(5)+コキ104-1893(1)+コキ104-2441+コキ107-2145+コキ107-351+コキ104-2733+コキ107-948+コキ104-2446+コキ104-2226(ここまで空車)で関西化成品輸送株式会社の側面に“二硫化炭素専用”と記載されたUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年6月6日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。

2023年6月4日(日) 関西空港 撮影報告

2023-06-05 21:45:35 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月4日(日)は3日ほど前の2023年5月10日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機。
 
また順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻10:50に205番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:50に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37552便とエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月3日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなく2023年5月27日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年6月4日(日)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年6月1日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに10:55の時点で最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸した2023年3月12日(日)に撮影したことのある中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻03:50より7時間の遅れで到着していたのを確認していました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”ではなく“N/A”、到着地の空港名も関西空港を表す“KIX”ではなくこれも“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“HLF986Y”、機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、機体番号は何気に“ゾロ目”の“B-222P”で207番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。
 
さらにこの5分後にお目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZで機体番号はまだ撮影していなかった“A7-BFL”で203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
そして撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから間髪入れずに
11:35 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A864
 
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より20分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで3時間ほど滞在して便名をVN321便へ変更して定刻10:30より40分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのなかった“VN-A864”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月1日(日)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに国籍記号を表す“VN-A***”という英文字から始まっているので国籍はベトナムでしたがこの機体番号は2023年5月21日(日)に212番スポットへ駐機されていたようで広島県広島市内で2023年5月19日(金)から2023年5月21日(日)までの3日間行われた世界7ヵ国の各首脳が集まった会議に参加したベトナムの首相をホーチミン・タンソンニャット国際空港から広島空港(空港コード:HIJ)まで搭乗した後、そこで駐機することができないので一時的に関西空港へ回送(フェリーフライト)したそうです。
 
これを撮影した2分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:37 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7754
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より5分ほど早く北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25より5分ほど早く再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333と記載され機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのなかった“HL7754”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年7月11日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
11:46 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFK
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から定刻11:05より40分ほど遅れて到着して208番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は1年ほど前の2022年6月5日(日)に撮影したことのある“A6-EFK”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらに国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦でした。
 
これを撮影した2分後、四角い窓が12個もある見慣れない機体が
11:51 所有者名 不明 大阪(関西)発行き先 不明 便名 不明 Bombardier Global 6000 N968BX
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“GLEX”と表示され機体形式は“Bombardier Global 6000”と表記され機体番号も“N/A”と表示されていました。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:56 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FFX N840FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10どおりに255番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より15分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”で便名は“FDX5078”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”や“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-FFX”、機体番号は1年ほど前の2022年4月19日(火)に撮影したことのある“N840FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:58 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD884便 B737-8 MAX 9M-LRT Lion Group
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より35分ほど遅れて到着した後、北5番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号の右下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月9日(水)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQH)として登録された後、1年ほど前の2022年8月15日(月)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQH”から“9M-LRT”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:03 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Y0/PCF B-2826
 
お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻10:50より20分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:50より45分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
これを撮影した5分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8064
 
釜山国際空港(空港コード:GMP)から7C1352便として定刻09:45より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが7C1301便は定刻11:50どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737 ”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8064”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年5月7日(木)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFB)として登録された後、2016年7月5日(火)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“EI-EFB”から“HL8064”へ変更されました。
 
またお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸した5分後に改めて最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に機影が表示されそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名も“No collsign”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Y0(PCF)”で機体番号は2023年5月14日(日)に撮影したことのある“B-2826”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:11 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-214 B-304G
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より10分ほど早く南30番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1612”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-304G”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月15日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:18 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-8337
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より10分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8337”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年2月25日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:24 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
威海大水泊国際空港から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻03:50より7時間遅れで207番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:50より5時間25分遅れで威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれだけ“N/A”でしたが便名は9000番台の臨時便である“HLF986Y”ではなく“HLF986X”で機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”のままでした。
 
これを撮影した5分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:30 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK202便 A320-232 JA03JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40より10分ほど早く南41スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20どおりに再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP202”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2023年5月27日(土)に撮影したことのあるトップナンバー?の“2番違い”なうえ2023年3月26日(日)に撮影したことのある“JA03JJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機でもないA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:46 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8212 “ SKYTEAM KOREAN AIR
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない“HL8212”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)のA330-200型旅客機として登録され機体側面にSKYTEAM KOREAN AIRと表記されていました。
 
これを撮影した2分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:48 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N336UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より40分ほどの遅れで210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:4どおりに上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”で機体番号は2023年4月30日(日)に撮影したことのある“N336UP”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:56 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFL
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻10:00より1時間遅れで203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55よりちょうど1時間遅れのままで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月8日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年6月4日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
因みにカテゴリーは既に航空機 春季(3月~5月)から航空機 夏季(6月~8月)へ変更しております。

2023年6月1日(木) 関西空港 撮影報告

2023-06-02 16:30:53 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月1日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年4月20日(木)に撮影することができなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年5月31日(水)の時点で大きめのリュックではなくショルダーバックの中へつい1週間ほど前の2023年5月27日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズではなくミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年6月1日(木) 9時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年5月27日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として淡路島辺りの上空 10.500ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-FBT”で機体番号はまだ撮影したことのない“D-ALFC”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:08に到着する前に南海空港線りんくうタウン駅を11:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
格納庫近くに駐機されていた1機目となるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と214番スポットに駐機されていた1機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)” で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:20より15分ほど遅れて到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
また212番スポットに駐機されていたお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機と210番スポットに駐機されていた1機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)” で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より5分ほど早く到着していたそうでフライト情報(貨物便) の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
さらに何故か213番スポットに駐機されていた日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているのかもしくは日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているのかわからないB737-800型旅客機を撮影しました。
 
因みに誘導路をRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしている2機目となるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は
 
11:04 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTY*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻08:50より30分ほど遅れて南31番スポットへ到着していたようで便名をAF291便へ変更して定刻10:35より15分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったので機体番号の下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます。
 
また格納庫近くに駐機されていた1機目となるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はつい1週間ほど前の2023年5月28日(日)にパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:50に到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻10:35にパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの宮城県近くの太平洋上を飛行中、機体に何かしらのトラブルが発生してそれに関連して東京・羽田空港(空港コード:HND)か東京・成田空港(空港コード:NRT)へダイバート(目的地外着陸)することなくそのまま14:25頃に関西空港へ引き返したようで機首部分の“レドーム ”に損傷が見られたそうです。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:20より5分ほど早くKE723便として北11番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便) の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07 :30より15分ほど早く北13番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄はこれも“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
11:37 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFC
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より10分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11 :40どおりにドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“ GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号は“D-ALFC”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されており
後追いでも撮影しましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月25日(火)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777-200型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みにLufthansa Cargoという英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Ni Hao 你好 中国 ”という“世界の挨拶”が表記されていました。
 
これを撮影した5分後に
2022年10月30日(日)に撮影したことのあるシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が南30番スポットから11:41にプッシュバックしたのを撮影しました。
 
因みに右手に見える全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している3機のB737-800型旅客機は沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)や新石垣空港(空港コード:ISG)、沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ向かうものですが台風2号が太平洋上で発生した関係でこれ以外に以下の便名やジェットスター ジャパン(Jetstar)とピーチアビエーション(Peach)で運航されるのも軒並み欠航となりました。
 
・定刻08:00に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1731便。
・定刻08:05にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM213便。
・定刻08:50にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうGK351便。
・定刻09:35に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され新石垣空港へ向かうNH1747便。
・定刻09:50にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM215便。
・定刻10:10に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1735便。
・定刻10:25に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・宮古空港へ向かうNH1749便。
・定刻13:30に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1737便。
 
これを撮影した10分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているお目当てである“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が
11:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N853FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:25より40分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より15分ほど遅れて香港国際空港(空港コード :HKG)へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777- FS2”、機体番号は2022年5月1日(日)に撮影したことのある“N853FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されており
後追いでも撮影しました。
 
これを撮影した3分後にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
11:54 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50006 Rakuten MONKEYS
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT210便として定刻10:25より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:15より25分ほど遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りせずに台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2022年11月5日(土)に撮影したことのある“B-50006”でした。
 
これを撮影した3分後にチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:57 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8K5 HL8321
 
釜山国際空港(空港コード:GMP)から7C1352便として定刻09:45より15分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737 ”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8K5”で機体番号は2020年5月19日(火)に撮影したことのある“HL8321”でした。
 
また最初、見たときは最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機かと思いましたが“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着している機体でした。
 
これを撮影した2分後にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
11:59 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながらA4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻08:50より25分ほど早く南30番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのSQ619便は定刻10:55より50分ほど遅れて出発した後、シンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は 2019年4月27日(土)に撮影したことのある“9V-SCA”かつ国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機が
12:02 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8351
 
ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45どおりに北5番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
北11番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と絡めて撮影しました。
 
これを撮影した2分後に
12:04 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTB
 
タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで
シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じくRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながらA4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2023年4月20日(木)に撮影したことのある“HS-TTB”でこの直前に撮影した大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機も2023年4月20日(木)に撮影したことのある機体番号は“ HL8351”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するのを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)北京行き FX5819便 MD-11F N591FE
 
253番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は5年ほど前の2019年12月13日(金)に撮影したことのある“N591FE”で下部に障害物が映り込んでしまいました。
 
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より5分ほど早く到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード: PVG)へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月1日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。