貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年12月10日(火) 貨物列車 撮影報告

2024-12-11 01:00:57 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2024年12月10日(火)は午後からの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでJR大阪環状線西九条駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年2024年12月9日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月10日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい5日前に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ11:40頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
11:50 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機ではなくその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000を連結してゆっくり接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-13号機[岡山]をもう1度撮影しましたがつい2ヶ月ほど前の2024年10月1日(火)にJR大阪環状線西九条駅を通過したのを撮影した岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]で1エンド側が先頭だったものの
2エンド側を後追いで撮影するもそこに表記していた検査表記に合わせてシャッターを切ったつもりでしたがタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することができず
EF210-13号機[岡山]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が4両だけ連結していたものの車番を確認しましたが2024年11月30日(土)にJR大阪環状線西九条駅と2024年9月19日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるチキ6175+チキ6162+チキ6043+チキ6022でした。
 
またこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを事前に確認してJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、反対側にあるJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車として接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 127号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2024年10月8日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれも撮影する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを確認して
EF66 127号機[吹田]を単体+後追いで撮影して
EF66 127号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結していたコキ106-931に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の48A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも前者の番号はちょうど5年ほど前の2019年12月5日(木)に撮影したことのある番号(UT7C-501*)と後者の番号はこれは4年ほど前の2020年6月14日(日)に撮影したことのある番号(48A-3802*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
これがJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 127号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1869[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-370[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-730[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-364[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-641(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-931(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-297(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-26(ゾロ目の“40番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-617(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-197(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は10両編成でした。
 
これだけを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年12月10日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年12月7日(土) 関西空港+α 撮影報告

2024-12-08 18:10:55 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月7日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFM873便として定刻11:00に南33番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をFM874便へ変更して定刻12:00に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするで運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月6日(金)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2024年12月7日(土)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の2024年12月5日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
11:50頃に到着してから3分ほどして「みなさま、まもなく4番のりばを電車が通過します。危険ですから黄色の点字タイルまでお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時に南海本線岸里玉出駅方から
11:54 住ノ江発なんば行き 回****レ  回送  1000系 1051編成+1000系 1036編成+1000系 1032編成
 
4両編成の1000系で唯一の“シルバーメタリック”塗装がされている1000系 1051編成と
2両編成の1000系を2本連結した1000系 1036編成+1000系 1032編成を撮影して
南海本線天下茶屋駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した2分後、黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2024年10月25日(金)に南海本線天下茶屋駅で撮影したことのある7100系7169編成が
12:02 和歌山市発なんば行き 6816レ  普通  7100系7169編成
 
南海本線岸里玉出駅方から接近して4番線へ到着したところを撮影したと同時にそれを最新のI phone 13の動画機能で撮影してYouTubeへ事前にアップロードするも南海本線和歌山市駅側に連結していた7100系の2両編成の車番はそれ自体を撮影していなかったのでわかりませんでした。
 
また南海本線天下茶屋駅を発車した後、編成全体を後追いで撮影していませんでしたがそれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影してYouTubeへ事前にアップロードするもこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、12:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より10分遅れで北10番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されており
またエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より25分ほどの遅れで北13番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されていました。
 
さらにフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:50より10分早く北16番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”ではなく“A359”でした。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH674便 B737-87L B-1710
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便ではなく無錫国際空港(空港コード:WUX)からZH673便として北19番スポットへ定刻12:10より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で便名をZH686便ではなくZH674便へ変更して定刻13:10どおりに再び南京・禄口国際空港ではなく無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示されたのではなく無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“CSZ674”ではなく“CSZ674”、機体形式は“Boeing 737-87L”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はつい1ヶ月前のは2024年11月7日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-1710”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:22 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A320-251N B-30AW
 
上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より5分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU226便に変更して定刻13:10どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載しており
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30AW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月3日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
因みにお目当てだった上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機はFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より30分ほど早く南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2B7/PCF B-1145
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より20分ほど遅れて203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より20分ほど遅れて出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B757”で
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でした。
 
さらに機体番号はこれも4年前の2020年8月5日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-1145”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年1月23日(月)にUS エアウェイズ(US Airways)のB757-200型旅客機(機体番号:N627AU)として登録された後、2006年10月1日(日)に機体番号を“N627AU”から“N940UW”へ変更したものの2015年4月8日(水)にアメリカン航空(American Airlines)へ変更された後、3年後の2018年4月2日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍され機体番号を“N940UW”から“B-1145”へ変更ましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、2024年12月1日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくちょうど2年前の2022年12月1日(木)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:29 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16736
 
北13番スポットからプッシュバックするところを撮影しました…がそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
13:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
これを撮影した後、続けて南23番スポットからプッシュバックするところを撮影したチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より50分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたにも拘らず便名をCI157便へ変更して定刻12:45より45分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“B777”で
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしている後方で中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より25分ほど早い13:36に南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10どおりに南35番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便ではなくCA922便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がA1に進入したにも拘らずそこで停止して中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機がA2から進入してRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から先に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で2024年12月1日(日)に関西空港で撮影したばかりの機体番号で
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして
A1に進入してからそこで停止してエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はちょうど2年前の2022年12月1日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-16736”でした。
 
これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:41 バティックエアー マレーシア(Batik AirMALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRK Visit Malaysia 2026 Jruly ASIA
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:50より1時間40分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:50より1時間40分遅れで再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機と絡めて撮影しいましたがCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より5分早い12:40に北14番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。
 
これを撮影した後、A1に進入してからそこで停止していた
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じ“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年11月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-18052”でした。
 
これを撮影した後、A1に進入してからそこで停止していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機を
バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのまま追い越した状態でRW24L(第1滑走路)へ進入してから
滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していたものの出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はつい1年前の2023年8月16日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“9M-LRK”でしたが知らぬ間に機体全体が真っ白ではなく機体番号の真上とその真下に小さく英文字が表記していた“ BOEING 737 MAX 8 ”とLion Groupという英文字が消されました。
 
また尾翼に描かれているデザインが左側と右側とで異なっていました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月7日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年12月5日(木) コンテナ画像集

2024-12-05 23:55:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

MLIU211005_[0] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載 
U50A-30055 福山通運株式会社 フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-5066*は後日、改めて撮影します。)
UR19A-3245 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1459UR19A-2282(ゾロ目の“60番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
JOTU571012_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT サイズ剤専用 コキ100系貨車限定
U32A-5030 日本フレートライナー株式会社  FREIGHT LINER  全高H=2600 総重量13.5t
 
鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。
 
以上です。

2024年12月5日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2024-12-05 23:35:47 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年12月5日(木)はつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたうえつい1ヶ月ほど前の2024年11月7日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している貨物機で運航され定刻13:30に9000番台の臨時便であるFX9027便として253番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9028便へ変更して定刻15:10に再び出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい3日ほど前の2024年12月1日(日)と同じく関西空港へ行って航空機の撮影をするか航空機の撮影をするか。
 
それとも新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかどちらにするか迷っていました。
 
そしてとりあえず昨日の2024年12月4日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下するうえに2024年12月1日(日)と同じく到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
しかも便名はつい1ヶ月ほど前の2024年11月7日(木)に撮影したことのある同じく9000番台の臨時便であるFX9027便でしたが出発地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からではなくメンフィス国際空港(空港コード:MEM)で運航される機材もフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機で運航されていたので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海空港線関西空港駅へは行かずつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じところへ行ったばかりのJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ向かう途中でJR大阪環状線西九条駅へつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してすぐにJR大阪環状線野田駅方から
15:55 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引する臨時専用貨物列車として接近するところを撮影するも京都貨物14:06発車-向日町操14:21-吹田タ(吹貨西)14:50到着/15:37発車-JRゆめ咲線安治川口駅16:00到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過しました。
 
またこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを事前に確認しており
EF210-127号機[岡山]をもう1度撮影しましたがつい2日前の2024年12月3日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影したばかりでその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000だったのかチキ7000なのかわからない“黒い貨車”がたった2両だけ連結していたものの車番を確認しようとするとちょうど左方向から
JR関西空港線関西空港駅の3番線から14:47に発車してJR大阪環状線西九条駅へ15:50に到着していた4両編成の関空快速 関西空港発西九条経由天王寺行き(列車番号:4147M)と4両編成の紀州路快速 和歌山発西九条経由天王寺行き(列車番号:4574H)がゆっくりと動き出した関係で編成全体を後追いで撮影することができずこの構図を見る限り単機回送列車っぽく見えました…。
 
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車するも何故か「行き先を京都行きから高槻行きへ変更します。」という男性の車掌さんのアナウンスが聞こえた後、そのままJR京都線大阪駅から数えて1つ先にあるJR京都線新大阪駅を発車して数秒後に
 
16:15 **発**行き 単9***レ EF65 112*号機[下関]
 
ちょうど2年前の2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある寝台特急「トワイライトエクスプレス」の塗装を施しているJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 112*号機[下関]が単機で通過したのをJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)の車内から確認しましたがもしJR京都線大阪駅から数えて1つ先にあるJR京都線新大阪駅で下車していたらそれ自体を撮影することはできたかもしれません。
 
因みにJR京都線新大阪駅を発車する直前で9番線のプラットホーム上にある電光掲示板に“通過”という表示を遠目で確認していたうえ7・8番線のJR京都線東淀川駅寄り先端に1人の男性が待機していたのを確認していました。
 
それからなんだかんだあって気を取り直してからJR京都線吹田駅へ10分後の16:20に到着してJR京都線東淀川駅寄りではなくJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから5分ほどして
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2083号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2083号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しました。
 
また大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2083号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ今から6ヶ月前の2024年6月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
そこに表記していた検査表記の内容は[2020-9 大宮車]で
最後尾に連結していたコキ104-1865に“ アクリロニトリル専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:38 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られEF65 2097号機[新鶴見]が牽引する単機回送列車…ではなく配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
EF65 2097号機[新鶴見]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭でその位置から検査表記の内容を確認することは到底、不可能で…はなく百済タの先にあるJR大和路線平野駅のコンコースへ繋がっている階段からだと検査表記の内容を確認することは可能で今から6ヶ月前の2024年6月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また空車コキがEF65 2097号機[新鶴見]の次位に4両連結されており車番と検査表記の内容はコキ104-1849[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-274[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-824[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]でした。
 
因みに2024年7月20日(土)にJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF65 2067号機[新鶴見]と2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2074号機[新鶴見]は調べてみると大宮車両所へつい最近、廃車回送されたそうでナンバープレートの部品類が外されたようです。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:40 **発**行き 回9***M 回送 681系0番台 V14編成[近キト]
 
つい2日前の2024年12月3日(火)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりのJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台の回送列車が接近してきたのを撮影するも編成番号はV14編成[近キト]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:42 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-154号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-154号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-154号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭かつ2024年2月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:44 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-326号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-326号機[吹田]をこれだけ単体+後追いで撮影しましたがこれは1エンド側が先頭かつ2024年11月21日(木)にJR東西線加島駅の近くにある側道で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-326号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は21両編成で車番と検査表記の内容はコキ101-87(2)+コキ100-87(2)+コキ100-88(連番・ゾロ目・2)+コキ101-88(連番・ゾロ目・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-168(2)+コキ102-168(2)+コキ102-167(連番・2)+コキ103-167(連番・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-114(ゾロ目の“3番違い”・2)+コキ102-114(ゾロ目の“3番違い”・2)+コキ102-113(連番・ゾロ目の“2番違い”・2)+コキ103-113(連番・ゾロ目の“2番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-766(ゾロ目の“100番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1915(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-417(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-249(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2370(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-225(ゾロ目の“2番違い”・3)+コキ102-545(ゾロ目の“10番違い”・2)+コキ102-546(連番・2)+コキ103-226(連番・ゾロ目の“4番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これらを撮影した後、青森県八戸市にある八戸貨物駅を定刻18:07に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:46に到着してからたった2分だけ停車して定刻16:48に発車して百済タへ30分ほどの定刻17:22に到着するこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台or“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引する高速貨物列車 (4077)~4076レがJR京都線吹田駅を通過するところを待たずに撤収することにしました。
 
これで今日の2024年12月5日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年12月3日(火) コンテナ画像集

2024-12-04 23:25:17 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U53A-30038 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT![COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU
U51A-30192 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
UV51A-38066 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
UV51A-35178 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
19D-51099 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
20D-32 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 JRF
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4760*はは後日、改めて撮影することにして右側に搭載している株式会社ランテックUF46A-3955*は4年前の2020年7月20日(月)に撮影済みでした。)
 
東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ1055レに搭載。
UF44A-38054 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071〜(71)レに搭載。
UF44A-38112 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U53A-30074 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT![COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU”
UV51A-35210 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 宅 急 便  ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
U53A-30067 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT![COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU”
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
 
以上です。

2024年12月3日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-12-04 23:05:18 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月3日(火)はつい2日前の2024年12月1日(日)と同じく午後からの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたので少しだけつい1週間前の2024年10月1日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月2日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月3日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしていました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使するもJR京都線吹田駅へ11:25に到着することができないことが判明したのJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ11時半過ぎに到着してすぐに
11:33 **発**行き 回9***M 回送 681系0番台 V14編成[キト]
 
11:33 久宝寺発大阪行き 2443S [ F ]  普 通  221系 NC602編成[ナラ]
 
2024年11月27日(水)に撮影したことのある窓の下部に1本の水色ラインが入った3両編成の289系ではなく2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台の回送列車が接近してきたのを撮影するも編成番号は2024年5月8日(木)2024年3月11日(月)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるV14編成[近キト]で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが右方向からJRおおさか東線久宝寺駅を11:01に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ11:38に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2443S)と仲良く並走してきましたが車番を確認すると2024年7月20日(土)に1度だけ撮影したことのあるNC602編成[近ナラ]でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して遅れることなく定刻11:33どおりに発車して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影せずにもう1度撮影するも1エンド側が先頭かつ2024年10月24日(木)にJR大阪環状線福島駅のそばにあるそばにある浄正橋踏切で上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してそれで撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、再びJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:46 東京タ発福岡タ行き 遅れ1055レ EF210-304号機[吹田]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台でもないEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅07:52到着/07:59発車-岐阜タ08:21通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:27発車-神戸タ11:04通過-姫路貨物11:39通過なので定刻より1時間20分ほどの遅れを伴ってJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-304号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭で2024年9月6日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切で撮影した以来でJR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれが通過した2分後、背後から
11:48 **発**行き 回9***M 回送 681系0番台 V14編成[キト]
 
JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台の回送列車が接近してきたのを後追いで撮影しましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてから再びJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:04 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-320号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られEF210-304号機[吹田]の“16番違い”であるEF210-320号機[吹田]がJR京都線東淀川駅を通過するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で
JR京都線東淀川駅を通過してEF210-320号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭で2年前の2022年12月4日(日)にJR京都線岸辺駅の徒歩圏内にある阪急京都線正雀駅に隣接している正雀工場の近くにあるフェンス越しから撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方の近くにある信号機が“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台…ではなく
12:08 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-31*号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られEF210-320号機[吹田]の“6番違い”であるEF210-31*号機[吹田]が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レが定刻どおりにJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
因みにこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台自体は撮影することができなかったので下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが本来の運用どおりならばお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引するので明らかに代走でした。
 
これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
12:16 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので定刻よりちょうど1時間ほど遅れてJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-127号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭で2024年10月8日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月3日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年12月3日(火)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年12月1日(日) 関西空港 撮影報告

2024-12-02 22:30:51 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月1日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年11月17日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年11月30日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月1日(日)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の一昨日の2024年11月30日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を12:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
210番スポットに駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻12:35どおりに到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうための荷役作業の真っ最中でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認してそれが飛行している機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N36*UP”であることを確認しましたが何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸したようです。
 
また右隣の208番スポットにはユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が駐機していましたがいつ飛来したのかわかりませんでした。
 
さらに画像を見る限り機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”で機体番号は流石にこの位置からはわかりませんが調べてみるとこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N5*8UP”だったようでこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認するとシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)を一昨日の2024年11月30日(土)の19:20頃に5X99便として出発して2時間ほどでハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)へ21:20頃に到着していたようで2時間ほど滞在して一昨日の2024年11月30日(土)の23:30頃にそこを出発して7時間ほどの2024年12月1日(日) 06:40頃に関西空港へ到着したようです。
 
因みに“連番”の機体番号は2019年7月15日(月)「海の日」に関西空港で撮影したりつい1年前の2023年9月28日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのある“N57*UP”でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
13:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7709
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45より70分遅れで北10番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をKE724便に変更して定刻11:55よりちょうど1時間遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国でした。
 
さらに機体番号は関西空港ではなく東京・羽田空港(空港コード:HND)でもなく東京・成田空港の近くにある「マロウドインターナショナル 成田」でつい1年前の2023年9月29日(金)に宿泊した部屋の高層階(12階)から眼下に見える東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)へ進入するところを俯瞰で撮影したことのある“HL7709”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より15分ほどの遅れで北10番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく“B777”と記載されていたりキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機がCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より1時間ほど早い11:31に北14番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。
 
さらにエアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より3時間30分ほど遅れた13:02に北13番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した5分後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-5318
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より20分ほど早い11:46に南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早い13:00に出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5318”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月11日(月)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:17 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1849
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より20分ほど遅れの12:02に北3番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をGS7978便へ変更して定刻13:00より10分遅れで出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載していました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をCI157便に変更して定刻12:45より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
そしてA1へ進入したもののそこで停止して
天津航空(Tianjin Airlines)が保有している2024年10月1日(火)に撮影したことのあるA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機がA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのままRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなくA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”で機体番号はつい1年前の2023年12月10日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-1849”でした。
 
これを撮影した後、続けて2024年5月1日(水)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:22 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A320-251N B-300R
 
上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より10分早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU226便に変更して定刻13:10より3分早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”ではなく“A320”と記載していました。
 
またA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのままRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-300R”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月17日(日)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
そしてようやくA1へ進入したもののそこで停止していた
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機が動き出してRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これを撮影した後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されたであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナ(番号はU50A-300*0)を1個搭載したトラックが
国内貨物地区へ到着したのを撮影してからしばらくしてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:28 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVL
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より1時間遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より45分ほどの遅れでパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
続けて2024年11月25日(月)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2024年4月9日(火)に撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
続けてジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の後方に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より20分ほど早い13:41に南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機首前方に表記された“ BOURGES  ”という英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸する直前で海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)のヘリコプターが
13:37 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA698A おおたか
 
撮影しましたが機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA698A”でした。
 
またエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい5ヶ月前の2024年7月4日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:40 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17806
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より15分遅れで北15番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分ほどの遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は“B-17806”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:41 ジェットスター アジア航空(Jetstar.com) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSK
 
シンガポール・チャンギ国際空港から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より50分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名を3K764便へ変更して定刻13:20より10分遅れで出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“JSA764”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はちょうど1年前の2023年12月30日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“9V-JSK”でうっすらAll day. every day low faresという英文字が記載していました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A321-232 B-6919
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として到着していたのではなく中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10より3分ほど遅れて南35番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便ではなくCA922便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
ジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機が離陸した後、続けてRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6919”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月7日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:35どおりに到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思っていましたがお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
因みに208番スポットに駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られ機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”であるB747-400型貨物機が動く気配はありませんでしたが今日の2024年12月2日(月)の08:30頃に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港へ向けて出発してからテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)へ向けて便名を6000番台の臨時便である5X6099便へ変更したようです。
 
これで昨日の2024年12月1日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに今回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 秋季(9月~11月)から航空機 冬季(12月~2月)へ変更となりました。

2024年12月1日(日) コンテナ画像集

2024-12-01 23:45:44 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U50A-30090 佐川急便株式会社 SgH SAGAWA ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 東京(タ)-安治川口専用 総重量13.5t
 
関西空港の展望ホール「Sky View」から俯瞰で撮影。

以上です。