これを撮影した後、12:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より10分遅れで北10番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されており
またエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より25分ほどの遅れで北13番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されていました。
さらにフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:50より10分早く北16番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”ではなく“A359”でした。
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH674便 B737-87L B-1710
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便ではなく無錫国際空港(空港コード:WUX)からZH673便として北19番スポットへ定刻12:10より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で便名をZH686便ではなくZH674便へ変更して定刻13:10どおりに再び南京・禄口国際空港ではなく無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示されたのではなく無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“CSZ674”ではなく“CSZ674”、機体形式は“Boeing 737-87L”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はつい1ヶ月前のは2024年11月7日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-1710”でした。
これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:22 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A320-251N B-30AW
上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より5分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU226便に変更して定刻13:10どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載しており
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30AW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月3日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
因みにお目当てだった上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機はFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より30分ほど早く南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2B7/PCF B-1145
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より20分ほど遅れて203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より20分ほど遅れて出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B757”で
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でした。
さらに機体番号はこれも4年前の2020年8月5日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-1145”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年1月23日(月)にUS エアウェイズ(US Airways)のB757-200型旅客機(機体番号:N627AU)として登録された後、2006年10月1日(日)に機体番号を“N627AU”から“N940UW”へ変更したものの2015年4月8日(水)にアメリカン航空(American Airlines)へ変更された後、3年後の2018年4月2日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍され機体番号を“N940UW”から“B-1145”へ変更ましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
これを撮影した後、2024年12月1日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくちょうど2年前の2022年12月1日(木)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:29 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16736
北13番スポットからプッシュバックするところを撮影しました…がそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
13:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
これを撮影した後、続けて南23番スポットからプッシュバックするところを撮影したチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より50分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたにも拘らず便名をCI157便へ変更して定刻12:45より45分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“B777”で
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしている後方で中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より25分ほど早い13:36に南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10どおりに南35番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便ではなくCA922便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がA1に進入したにも拘らずそこで停止して中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機がA2から進入してRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から先に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で2024年12月1日(日)に関西空港で撮影したばかりの機体番号で
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして
A1に進入してからそこで停止してエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はちょうど2年前の2022年12月1日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-16736”でした。
これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:41 バティックエアー マレーシア(Batik AirMALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRK “ Visit Malaysia 2026 Jruly ASIA ”
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:50より1時間40分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:50より1時間40分遅れで再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機と絡めて撮影しいましたがCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より5分早い12:40に北14番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。
これを撮影した後、A1に進入してからそこで停止していた
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じ“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年11月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-18052”でした。
これを撮影した後、A1に進入してからそこで停止していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機を
バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのまま追い越した状態でRW24L(第1滑走路)へ進入してから
滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していたものの出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はつい1年前の2023年8月16日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“9M-LRK”でしたが知らぬ間に機体全体が真っ白ではなく機体番号の真上とその真下に小さく英文字が表記していた“ BOEING 737 MAX 8 ”と“ Lion Group ”という英文字が消されました。
また尾翼に描かれているデザインが左側と右側とで異なっていました。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年12月7日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。