6月19日にダンナと二人で観に行ってきました。さすがガンダム新作とあって小さいスクリーンながら7割くらいは埋まっていた感じ(そして40代以上男性が多い)。
過去数十年前に原作を読みましたが、当然ほぼ記憶無く(汗)。「ああそういえばこんなストーリー展開だっけ??」とうっすい記憶とすり合わせながら観ることに…(決して新鮮な気持ちで観られたわけじゃないという意味/汗)
にしても今作は村瀬修功監督の作風が前面に押し出されており、ドキュメンタリーのような観ている側が時代の傍観者になるイメージ。「虐殺器官」を観ているのでは?と思ったくらいです(爆)。どこか娯楽というかマンガチックな要素もある、やっぱりロボットものだからね、な雰囲気は微塵もなかった…。全編素晴らしい映像で十分に楽しんだけれど、画面の空気が常に重い&結末を知っているので何とも言えない複雑な感情で映画館を出てきました。
そして3部作らしいですね…2部もまだ製作途中とか…。クオリティーの為と分かっていても一体いつ最終章観られるんだろうと思わずにはいられません。最近こんなのばっかだなぁ…。
あ、そういえば、またパンフが買えませんでした…悲しい(涙)
過去数十年前に原作を読みましたが、当然ほぼ記憶無く(汗)。「ああそういえばこんなストーリー展開だっけ??」とうっすい記憶とすり合わせながら観ることに…(決して新鮮な気持ちで観られたわけじゃないという意味/汗)
にしても今作は村瀬修功監督の作風が前面に押し出されており、ドキュメンタリーのような観ている側が時代の傍観者になるイメージ。「虐殺器官」を観ているのでは?と思ったくらいです(爆)。どこか娯楽というかマンガチックな要素もある、やっぱりロボットものだからね、な雰囲気は微塵もなかった…。全編素晴らしい映像で十分に楽しんだけれど、画面の空気が常に重い&結末を知っているので何とも言えない複雑な感情で映画館を出てきました。
そして3部作らしいですね…2部もまだ製作途中とか…。クオリティーの為と分かっていても一体いつ最終章観られるんだろうと思わずにはいられません。最近こんなのばっかだなぁ…。
あ、そういえば、またパンフが買えませんでした…悲しい(涙)
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