たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!モンハンワイルズ絶賛プレイ中♪

今日のアニメ感想。ツルネ(最終回)、エガオノダイカ(3話)、SAO(15話)、リヴィジョンズ(2話)。

2019年01月24日 22時28分07秒 | 今日のアニメ感想
 ドラクエ8、とりあえず表クリアしました!まとめ感想はまた別記事にてUP素体と思いますが、とりあえずは大変だった…という感じ(汗)。

 さて、今日は…

 ツルネ - 風舞高校弓道部 -(最終回)→エガオノダイカ(3話)→ソードアート・オンライン リシゼーション(15話)→revisions リヴィジョンズ(2話)、でした。

 エガオノダイカ(3話)…二人のヒロインという謳い文句でしたが、もう一人は早見沙織さんヴォイスの冷血(一見)少女なんですね。笑顔の意味が12歳の少女のほうと真逆っぽい…。敵国といえ目の前の子どもを見捨てることが出来ない上司の隊長、彼らを避難させたものの感謝されることはないのは当たり前と言えば当たり前ですが、ちょっときれいごと過ぎるような気も。何かの伏線なのかしら…?

 ソードアート・オンライン アリシゼーション(15話)…少女にばっさりやられ引きずられ騎士の前に差し出される、のは良いのですが引きずられる側の映像はいろいろ問題あるのかほぼ映像としては無くてかえって違和感。その後の剣技戦は早過ぎてペガサス流星拳状態でした(苦笑)。そしてやはり2クール目はスケジュール厳しい模様、作画が時々おかしい(汗)

 revisions リヴィジョンズ(2話)…主人公男子(ダイスケ)のイキリ具合が半端なく楽しいです!さすが谷口監督作品、序盤から飛ばしてきています。13話完結なのでサクサク話は進めないとですね。渋谷のみ残った社会、どんな自治組織作るのかも楽しみ。この作品の大人の言動を観ているとカドをちょっと思い出してしまいます。あと、未来メカが不法改造車扱いになってて草(爆)

 ツルネ - 風舞高校弓道部 - まとめ感想はまた後日UPしますね。
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今日のアニメ感想。メガロボクス(12話)、グラゼニ(13話)、K ep.7(後編)。

2019年01月23日 22時09分37秒 | 今日のアニメ感想
 今週のマガジン、DAYSがまるで次回最終回かのようなつくしと風間のスタート地点、フットサルをまるっと。今までを振り返りまくりな展開に感動しつつももう終わりが近い印象ばかりが残りました…まだ終わらないでー!(泣)ランウェイは、新展開が熱い。麻衣さん、遠さん、柳田さんが一堂に会しぶつかり合う会社ってすご過ぎる。

 さて、今日は…

 メガロボクス(12話)→グラゼニ(13話)→K SEVEN STORIES Episode 6 Cirlcle Vision ~Nameless Song~ (後編)、でした。

 メガロボクス(12話)…最終回かと思ったらもう一話(苦笑)。決戦前夜的な?ユーリが危険を冒して一体型ギアを外し(手術して)術後の痛みに耐えるところがヤマだったんですが、元祖ジョーの力石の減量へのリスペクトまるわかり。生身どうしで闘いたい気持ちに説得力持たせるにはジョーの強さがもっと伝わらないと…。最初からその思いが拭えない、辛い(大汗)。チーム番外地の手伝いに駆けつけた荒垣の爽やかな表情は良かったです。

 グラゼニ(13話)…待望の第2シーズンオンデマンド配信♪いきなりのシーズン終盤にも訳が…という回でした。腕の骨折だからと安易にランニングしちゃいけないんですね。夏之介めげずに残りシーズン頑張れ!

 K SEVEN STORIES Episode 6 Cirlcle Vision ~Nameless Song~ (後編)…予想通り、AT-Xにて毎月1エピソードずつオンエア決定。おめでたい!(最終的に一挙放送もあるでしょう)第6章は夢オチまるわかりの話ですが、パンフを読んだところ、誰の見た夢なのかが重要とか。確かに、(疑似)家族を一度に失った形のスクナがいつまでも楽しかった頃のままでいたいと願うのは子どもらしい切ないものでした。シロだったヴァイスマンについてはここまでの5エピソードで白銀クランの話が無かった(小説はあったのに今回入れてもらえなかった…泣く)のでせめても、な感じに見えました。一番切なかったのは、やはり草薙出雲。ここまでずっと大人をやっていた彼の悲しみをようやく表すことが出来て良かったです。抑えていたんだなぁ…。来月からのオンエア始まったらしっかり録画しておこう♪
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今日のアニメ感想。ベイバ超ゼツ(42話)、賭ケグルイ2(2話)、どろろ(3話)。

2019年01月22日 22時08分25秒 | 今日のアニメ感想
 <ドラクエ8日記>
 初見でラスボスに挑戦してみました。あっさり全滅…主人公レベル42だったんですが…まだ足りないか(汗)。装備充実の為お金稼ぐよりメタルキング狩りでレベル上げのほうが時間的に早いので(おい)、しばらく竜骨の迷宮に入り浸ろうと思います…。

 さて、今日は…

 ベイブレードバースト 超ゼツ(42話)→賭ケグルイ××(2話)→どろろ(3話)→セインティア翔(5話)、でした。

 ベイブレードバースト 超ゼツ(42話)…ベイゴマ学園でバトルロイヤル。最終クールクライマックスに向け、ソーチョー&フブキ&スオウのバトル見納め的な雰囲気でしたね。ソーチョーはともかく、フブキは見せ場らしい見せ場もほぼ無いままこのシリーズ終わりそうで不遇の極み(泣)。そしてスオウもサクッと改心(爆)しちゃって一気に興ざめしてしまいました。やはり前シリーズのキャラ達を超えられない続編新作あるあるパターンが悲しい。

 賭ケグルイ××(2話)…1話の前日譚。百喰一族ご紹介。ギャンブルの結末は、相手がラスト2本を一気に切った&恐怖で指抜いた、で夢子の勝ち。夢子本人は不満いっぱいだったようですが(笑)。顔芸がとにかくすごかった。あの表情に演技合わせるのは大変だろうなぁ。

 どろろ(3話)…百鬼丸の育ての親、寿海の過去回想。自分の行為を悔い、贖罪の旅路を続ける彼の生き方に感動しました。百鬼丸に出会ったのも運命、人として大事なことを教えたのだとよくわかる回で次回も楽しみに。義体の描き方もパラスポーツの普及などで考え方が変わってきた為だと思いますが、観ていて違和感無いです。

 聖闘士星矢 セインティア翔(5話)…教皇がまだ健在だった時代の物語だったということで、まだまだペーペーな星矢が翔子と出会っていました。声は森田君、意見もいろいろあると思いますがリメイクや新作も観ているので気になりません。キャスティング、難しいところですね。
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「ネオロマンス・フェスタ ア・ブ・ナ・イ♡ネオロマンス」昼公演楽しかったです。

2019年01月21日 23時03分18秒 | ネオロマンス
 ネオロマイベントで、オンリーではないイベントに参加するのは久しぶり!アンコールで「Promised Rainbow」を振り付き、コール&レスポンス付きで歌うのはいったいいつぶりなのだろうと感慨深いものがありました。すっかり同窓会に来たイメージです。

 アブロマ=ちょいエロを想像していたら普通にCERO-BがB'になったくらいでしたね(笑)。むしろ天然キャラ発動後おもしろトークを繰り広げるキャストの皆さんの混ぜるなキケンっぷりのほうがアブナイ感じでした(爆笑)

 賢雄さんはじめ、ベテランの方ばかりの出演キャストさん達だったこともあり、ドラマやライブ、メッセージなど全体的には落ち着いた雰囲気で、まったりゆったりのんびり楽しむことが出来ました♪百地の新キャラソン聴けたのも下天ファン的にかなり嬉しかったです。

 昼公演はバラエティーコーナーでの夕夜さんのプレゼンが神過ぎて!秘蔵映像?イベントの画像はなかなか見る機会も無いし、夕夜さんのファン目線な熱いトークもネオロマンサーにびんびん伝わりましたよ!さすがだなぁ。

 一時ネオロマから離れFCも更新せずにいましたが、「Promised Rainbow」歌唱があまりに気持ち良過ぎたので(爆)、また再入会するのもありかしら?と思った今回のイベントでした。



 やっぱり横浜はイイ!!(爆)
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今日のアニメ感想。バーハンター(2話)、エガオノダイカ(2話)、ブギーポップ(4話)、モノノケ庵續(3話)、刀使ノ巫女(3~6話)、クジ砂(3話)。

2019年01月21日 23時02分26秒 | 今日のアニメ感想
 昨日の遠征の時に購入した森見先生の特集ムックがあまりのボリュームで!おもしろいのですが全部読み切れるかどうか(汗)。先生が影響受けたというお勧め作品、是非読みたいけれどその為には時間確保しなくては…。という訳で、アニメ視聴予定を修正。ゾンビランドサガ他数作視聴見送りにしました。じゃないと読書時間とれない(爆)。あとゲームもあまり時間とれなさそう。ドラクエ8は表ボスのみで終了。DETROITは途中のまま積むかも…。購入済みのDLソフト以外を購入する予定も先送りしよう(汗)

 さて、今日は…

 爆釣バーハンター(2話)→エガオノダイカ(2話)→ブギーポップは笑わない(4話)→不機嫌なモノノケ庵 續(3話)→刀使ノ巫女(3~6話)→クジラの子らは砂上に歌う(3話、2周目)、でした。

 爆釣バーハンター(2話)…バーコード海という世界観についていけるのか不安いっぱい(汗)。あとキャラデザがあまり好みでないことに気付いてみたり(大汗)。3話を観てから今後継続するか決めようと現状思っています…。

 エガオノダイカ(2話)…普通にシリアスなロボットものみたいですね。二人の少女の物語と触れ込みなのに一向に出てこないなと思ったら、Cパートで初登場。うむぅ、これはどういう路線でいくんだろう。方向性が見えず今後継続していいのかわかりません。松岡君のキャラが死んでしまった今回が自分的にはピークかもしれません…(大汗)

 ブギーポップは笑わない(4話)…原作の構成知らないで観ているせいかいきなりイマジネーター編と言われてもピンときません。第一、前回までの話も一区切りついたのかどうかよくわからない(汗)。イマジネーターの能力も理解出来ていなくてすみません(大汗)。最後まで観てからもう一度観直すのがベストっぽい…。

 不機嫌なモノノケ庵 續(3話)…このアニメは癒し♪難しいこと考えずに観られるので有り難いの一言。ひたすら花繪のヘタレっぷりを愛でておれば良いので(爆)。

 刀使ノ巫女(3~6話)…エガオやブギーポップに比べると自分的にはわかり易いバトルもの。ただし、中学生少女が刀で戦うのはあんまり好きではないです(汗)。美少女と刀の組み合わせを狙っているのだけはわかります。可奈美と姫和の絆が回を重ねるごとに深まるところはバトルもの好きにはなかなか良き展開。キャラが多くて覚えられないのが難点(それマイデフォルトですよね/爆)

 クジラの子らは砂上に歌う(3話、2周目)…無抵抗なまま殺されていく泥クジラの民のシーンがあまりにも痛ましく胸が痛みました。それでも長老は動かない、事情を知らない若い世代が抵抗を試みるのは自然の流れ。オウニは何も悪くないし、胎内モグラの子達の絆を再確認した回でした。ギンシュはここでやっと声がついての登場。でもまだおもしろキャラじゃなかったですね(笑)。

 知人からアフタヌーン借りて、おお振りと宝石の国読みました。おお振りは相変わら崎玉戦進まず(苦笑)。この作品三橋達1年生のまま終わるのでは…いつ2年の夏大始まるの??(汗)宝石は、ただただフォスが哀れでならない(泣)。アニメになって欲しいけれど鬱展開必至…。
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