豊島からの帰りのフェリーから土庄-高松航路(オリーブライン)のフェリーを撮影。
いつものフェリーの写真は向こうに見えるホテルの側から撮っているが、今回は逆方向からの写真となる。
2012-5-27 唐櫃(豊島)-土庄のフェリーにて
豊島からの帰りのフェリーから土庄-高松航路(オリーブライン)のフェリーを撮影。
いつものフェリーの写真は向こうに見えるホテルの側から撮っているが、今回は逆方向からの写真となる。
2012-5-27 唐櫃(豊島)-土庄のフェリーにて
今回の金環食、結構見ていたみたいです。
会社の同僚もほとんど見ていたそうであります。
自宅そばでも見えたのであるが、雰囲気を楽しもうと、少し人が集まっていそうな千里中央公園の展望台に出かけてみた。
朝6時半に着いた時にはすでに道路脇はクルマの列。
展望台の入り口の広場でカメラを構えてみた。
横では若者グループがネットで既に始まっている中国の金環食の映像に繋げてみたりと、賑やかに日食を楽しんでいる。
前々日まで、なんの準備もせず、前夜になってなにかないかなあ? と家の中をゴソゴソ。
昔撮っていた白黒写真のネガの感光して真っ黒な部分のフィルムを切り取って、にわか日食観察グラスに。
これで見えればええや、程度に思っていたら、隣の若者グループも同じようにフィルムを使って、携帯のカメラレンズの前にフィルムを貼って写真を撮っている。
私も真似して、持参のデジカメのレンズの前にフィルムを手で押さえながら、日食を撮影。
写りは運任せながら、どうにか見られる写真が何枚か撮れました。
↓ こちらのブログには素敵なオリーブの木漏れ日の金環食がありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/south_6475/30227102.html
2012-5-21 千里中央公園にて
この若者グループ、金環食を楽しんでました。
車の列、望遠鏡やカメラの列
6:46
7:03
7:13
7:17
7:29 金環食
7:41 金環食の10分後
今年もキャノンカップ 西日本大会に参加。
結果は望外の優勝(2-2の引き分け、PKで決着。アスペガス生駒は実に強かった)で、上位2チームに与えられる6月17日に横浜で開催される決勝大会出場権を獲得できた。
結果の詳細はこちら
http://www.jr-soccer.jp/canoncup2012/west_report.html (ジュニアサッカーを応援しよう)
これで3年連続、8度目の決勝大会出場となった。
男子準優勝のアスペガス生駒、女子準優勝の丸岡RUCKは日頃よく対戦していただく馴染みのチーム。
女子優勝の大阪COSMOにはうちのクラブの6年女子1名が参加しており、これまた縁のあるチームというわけで、全て縁のあるチームが西日本代表となりました。実に奇遇です。
キャノンカップ ジュニアサッカー2012 西日本大会
5月19日(土) 神戸しあわせの村
男子の部
優勝:吹田クラブ
準決勝:アスペガス生駒FC
女子の部
優勝:大阪COSMO FC
準優勝:丸岡RUCK
表彰式に残った4チーム
吹田クラブ
アスペガス生駒
大阪COSMO
丸岡RUCK
大阪COSMOにうちの女子選手も加わっての記念写真
小豆島に帰る際は、このところもっぱら神戸からジャンボフェリー。
神戸港を出向してまもなく、豪華客船「にっぽん丸」に出会った。
航海練習船で有名な帆船の方は「日本丸」。紛らわしいね。
出港して1時間ほどで明石大橋をくぐる。いつも、ついつい甲板に出てしまう。
2012-4-28撮影
またまた青野ダム。これで今年4回目。
暖かくなってきたので、湖岸ではバーベキューの家族連れを多く見かけるようになった。
ここではこれまであまりカヤックには出会わなかったのに、今日は4組ほどに出会った。
それから、カヤックを終えたあと、ダムの堰堤でヤマセミとカワセミに出会いました。
2012-5-13 青野ダム 総行程:約8km
空を見上げると、今日の太陽は笠をかぶっていた。 笠の外側も少し虹色がかり二重の笠が見えた
カヤックの先にしばらくトンボが止まって、一緒にカヤック
ダムの堰堤から眺めていると、ヤマセミが飛んできた。ただし、100mほど先に止まったので、小さな画像しか撮れず
この日は空気が澄んでいて、対岸の岡山の牛窓がくっきり見えていた。
超望遠レンズを使った遠景です。
2012-5-3 Pentax K-5 + AF BORG71FL(500mm)
牛窓方面
同上
ホテルオリビアン小豆島
防波ブロック上の釣り人
浜の墓地の無縁仏
4月29日に皇踏山に登ってみると、その日はたまたま年に一度の皇踏山大権現のお祭りの日。
皇踏山にある2つの権現神社(淵崎の大権現と、北山の大権現)が揃ってお祭りということで、いつもは閑散としている皇踏山が地元の人の登山で賑わっていた。これらの神社は皇踏山の頂上近くにあり、お参りには歩いて山登りする必要がある。神社のそばには四輪駆動と思われる軽トラックが数台止まっていたが、これは祭りの資材運びのクルマか? よくもあの急で無舗装でガタガタの坂道をクルマで登れたものと感心する。
見晴台からの土庄の街並みを眼下に見下ろす眺めは絶景です。
最近観光客がやたらと増えたエンゼルロードもちょうど引き潮でちょうどよい頃合い。
2012-4-29
この日の登山コース。 ただし、上記の赤線のうち、長浜から滝宮まではクルマを利用。
直下の淵崎の集落に向かって、祭りのふれ太鼓を叩いている場面に出くわした。 写真中央部は土庄港。
同じく土庄港側。遠くに屋島も見えている。
エンゼルロード方面
エンゼルロード。ちょうど引き潮で島と島が繋がっている。