USB（3.1）接続の外付けHDDがRAID5対応で、"HDD取り替え推奨通知"機能付きでホットスワップにも対応とのことです。
12TB×4台構成で48TBまで使用可能という事になれば、Jpegデータのみに絞れば一生分のデジタルカメラのデータの保存が出来そうです。
バッファロー、「HDD取り替え推奨通知」搭載の外付けHDD - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1102735.html
ドライブステーション プロ RAID 5対応USB3.0用 外付けHDD 4ドライブモデル : HD-QHAU3/R5シリーズ| BUFFALO バッファロー
http://buffalo.jp/product/hdd/external/hd-qhau3_r5/
「HDD取り替え推奨通知」で長期稼働に安心。万一にも無償でデータ復旧対応可能（※1）なRAID 5対応USB 3.1（Gen1）外付けHDD4ドライブモデル｜株式会社バッファロー BUFFALO
http://buffalo.jp/news/2018/01/24_01/
Pentax"645"を入手すると、画質を優先したいときはPentax"645"で、色々なシチュエーションに対応させるときは"Z-1"等の35mm版の一眼レフという使い分けになります。
超望遠域、超広角域は35mmのレンズしか所有しておらず、Pentax"645"は標準・広角・中望遠・マクロの4本のみでしたので、活用範囲は限られます。
Pentax"645"を入手た頃は移動手段が主に"自転車"だったので、余程の場面がない限りシステム的何かと重いPentax"645"の出番はないのです。
もちろんランニングコストが嵩むという点でもPentax"645"の方が使われなくなりがちでした。
更にプリントの仕上がりもPentax"645"では時間が掛り、1時間以下で同時プリントが仕上がる35mm版とでは比べものになりません。
メインがPentax"645"になったのは、結婚式で使った時だけだったような気がします。
"Z-1p"がメインで"MZ-3"がサブカメラという期間が結構あった気がします。
新しさからすると"MZ-3"なのですが、操作性・機能面では"Z-1p"がの方が上でした。
但し、この関係は逆転する事も有るのです。
もちろん取り付けるレンズのサイズにも左右されますが、"MZ-3"の方が小型軽量なので、首から提げて頻繁に使う、"Z-1p"はカメラバッグに入れたままという使われ方の時もありました。
機材が増えて来るとメインとサブがハッキリしなくる傾向になります。
見栄で使うという感じがしないでもないのですが、"LX"がメインでAF機がサブという事も有りました。
CAMBO”SCN-II”という4×5版の蛇腹ボディのカメラも所有していたので、画質だけを考えるとこちらのが圧倒的なのですが、更にシステムが重く、レンズ数も少なく（150mmと300mmの2本）、ランニングコストも更に嵩むのみます。
但し、ピールアパートタイプのフィルムを使えば、その場で仕上がりを確認できる（所謂、ポラロイド写真と同じのも）という利点はあります。
カメラを趣味で始めた頃はPentax"SFX"オンリーだったので、メインとサブいう関係はありませんでした。
その後、新品・中古を問わず様々なカメラを使う事になります。（そのほとんどがKマウントの一眼レフカメラです）
同じカメラを同時に使う事はなかったので、メインとサブには明確な理由が存在します。
"ME-Super"等のMF機と同時に使用することになると、AF機がメイン、MF機がサブという事になりました。
"ME-Super"にワインダーⅡを着けると連写速度はほぼ"SFX"と同じになりますが、AF及び内蔵ストロボの便利さでは"SFX"に敵いません。
"SFX"が新品で入手、"ME-Super"が中古、という感じで信頼性の面でも"SFX"が有利でした。
あえて"ME-Super"の利点を見い出すとしたら・・・軽量で電池のコストがあまり気にならないという点ぐらいでしょう。
その後、"SFXn"を入手すると、"SFXn"がメイン、"SFX"サブという扱いになります。
新しい"SFXn"の方がスペックが上なので当然です。（電池は同じものが使えるので、予備を準備する際も経済的です。）
MF機は"出来るだけ静かに使いたい"とか"とにかく軽量で済ませたい"という別の目的での出番になります。
"基本性能が高い"や"新しい"がメインでそれより劣るものがサブに回ってくるという事になります。
父のカメラ歴からすると、"SV"から始まり、"K2"が追加されたという事になり、"K2"メインで"SV"がサブという関係だったと思います。
大きさと重さはさほど変わらない気がするのですが、使用感は結構と思います。
"SV"と"K2"では"スクリューマウント"と"バヨネットマウント"の違いがあり、レンズ交換の際は圧倒的にバヨネットマウントが便利ということになります。
さらに"K2"は絞り優先AEですので、この面でも有利です。
スペックを含めた機能性についても"K2"が絶対的です。
（あえてSVが有利な点とすれば電池なしで動くということぐらいでしょう。）
"WEP"に比べれば随分安全だと思われる"WPA2"ですが、昨年末より色々と問題が明らかになっているようです。
"WPA3"が一般的になる頃にはいろいろなと買い替えが必要なものが出て来るのかもしれません。
無線LAN対応のカメラは所有していませんが・・・"WPA3"対応後のものを購入することにしてしばらくは様子見という事に。
Wi-Fi Protected Access - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi_Protected_Access
「WPA3」2018年後半より利用可能に、WPA2を拡張するWi-Fiセキュリティ機能 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1100132.html
スマホのWi-Fi通信で内容を盗み見られる脆弱性、携帯電話キャリアや端末メーカーの対応状況は？ -INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1090951.html
WPA2脆弱性、主要無線LANベンダーの対応状況まとめ -INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1086853.html
WPA2脆弱性「KRACKs」、HTTPS通信時は影響受けず、有線LANやVPNの利用も推奨 -INTERNET Watc
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1086546.html
良い感じに膨れています。
薄力粉に"スーパーバイオレット"を使う事で良い感じのふんわり感になっているのかもしれません。
ラムレーズン入りのパウンドケーキは、ラムに浸けていたレーズンが少し乾き気味だったので、焼き上がり後にブランデーなどを振り掛けて、"大人の味"感をアップさせても良かったのかもしれません。
ドライマンゴーを微塵切りにしてココマリブに浸けたものとココナッツロングを混ぜ込んだパウンドケーキの"ココナッツ感"はいい感じになっています。
但し、生地に混ぜ込んだココナッツロングの存在感が希薄です。
ココナッツロングは混ぜ込んだだけでなく別に表面振り掛けて焼いても良かったのかもしれません。
ビターチョコにキャラメルソースを入れたものは、ソースが少なかったためなのか、チョコレートのビター感が強く出ている為なのか、"キャラメル感"がイマイチでした。
ドライマンゴーを微塵切りにしてココマリブに浸けたものをミルクチョコに混ぜ込んだものは、刻んだドライマンゴー存在感もそこそこありました。
もっと"リキュール感"が出ても良いかもしれません。
仕上げにまぶしたチョコレートクランチのサクサク感が良い感じになっています。
