低空飛行の釣り日記

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タイトルの通り釣行頻度も釣果も低空飛行です。

石花海オニカサゴ

2022-01-16 07:17:00 | 船の餌釣り
日付:2022年 1月15日(土)
時間:6:00~14:30 出船~帰港
場所:静岡清水 光奏丸 石花海
天候:晴
風:北5-6m/s→2-3m/s
潮:中潮 
波高:1m~1.5mうねりをともなう


どうもあけましておめでとうございます。初釣りでした!

釣りもの悩みましたが、時期の、石花海オニカサゴに決めました。

オニは場荒れもあり大型釣りづらいみたいなので、

可能性かけて、遠征で石花海にしてみた次第です。


出船は清水区折戸マリーナ 光奏丸(東海大学海洋学部はスグソコ)

小さい船で6人でイッパイ、キレイで、船長もいい人でした。

集合は5時半、出船は6時です。



さてャCント石花海。

南からのうねりと北から風浪でバッタンバッタン

(のちに船酔いおえおえになる)

水深は150m前後あたりを攻めます。



《ここでタックルのお話》

タックルをまったくもっていなったので、

毎年の深海釣りに流用できるようにそろえてみました。

(底に落として、タナとってまっておけばいいんでしょ的な)

ところがどっこい、深海タックルは完璧なオーバースペック、苦戦を強いられます。


というのも、オニカサゴ

モゾっと系アタリ&コンコン小アタリしかでません!

置き竿なんかしてようもんなら、釣果はあがりません!

どっこいの、深海タックルのワイ氏オワタ/(^o^)\


結果、マグレのオニカサゴ1匹とユメカサゴで終了となりました。





同船の友人はしっかりロッドを操作しアタリをとって、5鬼!竿頭!さすがでした。

しかもイケメソ、細マッチョ(彼女有り!)



持ち帰りのオニは38cmでした。



当日は、胃袋とキモを頂きました、クセがなく美味かったですよ。

身は寝かせてから、いただきます。


おえおえオエツで筋肉痛です。

おつかれさまでした。


《タックルデータ》
ロッド:スーパーディープクルーザー0 錘負荷150-350g
リール:プレイズ4000
ライン:PE5号 600m

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