写真の零戦だけど、発泡スチロールのような素材で作られているんですが、スッゴク出来が良いそうで評判です。
翼幅1400ミリでエンジンで言えばざっと50クラスです。
カタログによると重さは1800gぐらいですね、バルサのエンジン機なら2kg~2.2kgですね(テトラの50零戦がちょうど同じ大きさです)
なぜこんなことを書くかと言えば、手持ちにテトラの零戦50があり、電動化でつくろうかなと思って使用電池やモーターを調べるうちにここに行き着いてしまいました。
このキットはフラップ装備でモーター、アンプ、すべてのサーボや引き込み脚まで装備して約2万7千円なんです。
バルサキットを作って、フィルムを貼って、メカを購入して組みつけて。
って事だと早くても2ヶ月くらいはかかってしまう。
金額だってバルサキット1.3万、モーター、アンプ、サーボたくさん・・・だと2万円くらいは必要だろう。
久しぶりに購買意欲を刺激されました。
買っちゃおうかなと思うけど、数日辛抱してみて判断しますね。
こんな飛行機が増えてきているような雲行きです。
もうバルサキットの出る幕がありません、キット作りも楽しいのでバルサキットの衰退はさびしいなぁ。
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