冬至十日経てば阿呆でも知る

2024年の冬至は21日でしたが、天文学の綾的なものですが実際に日の入りが一番早かったのが12月5日頃だったようです。

それが大体16時48分日の入り。

今日の1月3日は日の入りは17時1分ぐらい。

そうなんです、もう13分も日は伸びてるんです、RCしてるとこれは体感できます。

日の入りまでは飛ばしませんが、帰り道が何となく明るいです。うれしいね♪

今日は淡路島へぷらっと行ってきました。

だけども混雑ひどく、半周で帰ってきましたけどね。

明石海峡大橋の真下で釣りをしてる人たち、真昼にもかかわらず12～3㎝の小あじをしっかり釣ってます。

足場もいいし、駐車にも困らないし今年は釣りも再開してみよう（かな？）

こんな日時計を見たので、日の入りのことを調べてみたのでした。

写真を写したのが11時11分でした、だいたい11時20分ほどと見えます、正確ですね。

ずっと渋滞してるわけではありませんが、右折車がいるとすぐに詰まります。

近年の観光客に対して道路が昔のままですから、キャパオーバーなんです。

短いけど野島断層の近くの景色のいいワインディング

360度カメラすごい！こんなのがセルフで写せる。

バイクに乗らない人は「寒いだろ？」と言いますが、最近のバイクは電熱グリップがついてまして、「強」にしたら熱すぎるくらい。

でもそれだけじゃ寒くて、ハンドルカバーを付けたら「極楽」になりまして、手は全然寒くない。

体のほうは、バイク用ジャンバーだけでもいいし僕は下にユニクロのライトダウンを着てます。

これで体も万全。

ズボンはバイク用品でもありますし、ワークマンのが安くてサイコーなんですが「裏ボア付きGパン」で完璧です。

しいて言えば足首から入る冷気をレッグウォーマーみたいなものを装備したらいいかもですね。

 

それで十分寒くなく動き回れますが、最後は「日のあるうちに帰る」ですね。

日没後はやっぱり冷えます。

 

ではでは、またね。