
杉田水脈と百田尚樹が八幡和郎の本の所為で一方的なバトルになっている。
台風19号で苛立つ百田氏が杉田議員のツイートを見たからである。これは八幡氏の著書の装丁が悪すぎる。内容は兎も角これではバッタもん商法と何ら変わらないと訴訟されても負けるレベルである。
杉田議員と百田氏の確執は維新の時からのものとして仕方がないが、それを拡げてどうする、ということだ。
今回は八幡氏の所為だが、いざとなったら杉田水脈側に付くとの信念からのタイトルにさせてもらった。
保守派の賢明な判断を期待する。
何を保守するのか?
勿論皇室である。維新やプライドなどどうでも良い。