彼女が靖国神社に参拝しているとされる写真を取り出し、「写っているのは絶対に私ではない」と否定したようだが、何故そんな必要があるのか。
「戦争に断固反対しているから軍国主義の象徴である靖国神社参拝に行くはずがない」と(リテラの小杉みみず)
これは去年の夏の出来事であるが、パヨク系ネットニュースの水原希子利用でありこの利用が今頃になって効果?注目を集めている。
つまり、水原希子も当時はジャスティンビーバーが靖国参拝を中国で批判され公演が中止となった事態の余波とも言えるが、自身の靖国参拝を否定した真意はツイートを見ればわかる。
ツイートからは人種、性別に関する差別の撲滅を訴えているようだ。
そこに靖国の御霊祭りの写真を取り出して自分ではないと否定することが何を意味するかを全く理解していないのだ。
要するに単に自分ではない事の釈明と中国の歴史観を左翼メディアが利用して靖国否定し、『靖国神社は戦争を賛美する神社』との虚構を日本国民に浸透させようとしているのである。
catNA氏も水原希子のツイートを取り上げ次のようにリツイートしている。
核心を突いた鋭い分析である。
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