『重度の「ネトウヨ」に惚れた作家・西原理恵子にあらためて問う。本当に、このままでいいのか。』
(宮島みつや)
と締めくくられたリテラの記事だが、あまりに酷い印象操作だ。事実関係は原宿で行われた新志会という右派グループの街宣活動にたまたま居合わせ、というより通り掛かった両氏にそれまで固定されていたカメラがパンし、街宣マイクで「高須さ〜ん」と何回も呼びかけた。
それが上の写真であり、高須氏は写真を撮り終え声援に応えて手を振り、西原氏は少し離れた位置で、にこやかな表情で傍観していた。ここまでがほんの30秒程の出来事だ。
事の発端は"手を振った"ことが"声援を送った"に変換され西原氏に対する誹謗中傷が集中し、写真を削除したわけだが、上記したように声援を送ったのは新志会の方であり、高須氏は日章旗に反応しただけだ。
つまり、新志会(街宣側)対 しばき隊(カウンター側)の関係に高須氏があたかも右派新志会側を支持するかのような印象操作のリテラの記事の
『重度の「ネトウヨ」』などの名誉毀損であり、
『極右思想やナチズムの肯定、歴史修正言辞を振りまくにつれ、「西原はいったい高須の極右趣味をどう思ってるの?」と少なからぬ人が疑問に感じてきた。』
あたかもそう囁かれているかのような責任回避と高須氏をレイシストへと印象操作し西原氏を気遣う偽善的な記事である。
そこへ来てリテラ記事の紹介と西原氏の名誉毀損するこのようなツイートで炎上し、高須氏は訴訟も視野に入れているようだ。
「日章旗と声援に対して写真撮って手を振った」
たったこれだけのことで騒ぎになるのは高須氏が
"殉国七士"というパンドラの箱を開けたからであり、この箱を閉めようとする勢力がしばき隊、リテラのバックにひしめき合っていることが現状だろう。
何度も言うが高須氏を守る事は日本を護ることであり、靖国神社や英霊、皇室を護ることと同義である。その為には高須氏の開けた殉国七士を今よりもっと日本国民が理解することであろう🇯🇵
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